タユタマ -Kiss on my Deity- #12

おいおい、まさか本当に中学時代の話は全スルーですか。応龍との対決は、ましろ&ダメリの介入によりお預けとなり、アクション的な見どころもカット。なんだこの最終回。街の再生等でパワー使いすぎ&裕理の退魔能力の影響でましろ本体が持たなくなった、という流れは問題ないけど、ツンデレ応龍の活入れで死による別れをなんとか回避しようと全力全壊フルパワー発動。思い出したかのようにキャッチコピー「あなたと一つになるために生まれてきました」と共に光に包まれる二人。素晴らしいご都合主義? 裕理の力を分け与えるとかって展開を期待していたのだけど、以前壊した封印にましろを入れたっぽいか。そして長い年月の後、バイクから降りるましろと裕理っぽい人。素直に受け取れば数百年の時を経て、復活したましろと裕理の祖先なんだけど、神前結婚で「俺の妻はましろだけ」宣言した人に子供なんて出来ないだろ。月面さんのBlogを読まなければ、想像にお任せしますにも程があると言わざる負えない。早い段階で作画崩壊の危機にありながら、クリティカルな崩壊をギリギリで避けつつ何とか走りきりました。文字通り、走りきっただけで完成度とか順位は怖くて語れません!




『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #11

あれ? 期待していた中学時代の話はまったくもってなしですか。実に残念です。更にアクション大幅追加か! と思わせるサブタイ「決戦」なのに、もっぱら戦いは応龍の精神世界におけるましろvsアメリ状態。ましろの言う事は最もだし、最初は背中を向けて話していた二人が途中から向かい合って会話し、最後に握手で決めるという映像演出に間違いはない。無いはずなんだが、最初に書いたようにアメリと裕理の過去のいきさつがスルーされているので、ドラマとして薄っぺらいんですよ。裕理が説得しに行くか、ましろが詳しい事情を知っているかであれば、また見え方は違ってくるんだけど、前回前々回と尺に余裕がある時にそこを見せておかなくちゃいけないような。応龍にやられかけているましろ&アメリを見た裕理は、いよいよ真の力が覚醒っぽい流れ。なんというイヤボン! 一応、過去に応龍も色々あったんだよ的台詞もあったけど、対しては触れずに流されそうな。もはや、ゆみなと鵺で萌えるのが楽しみなだけになってきたよ。




『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #10

前回の#09が休憩回で今回からアクション全壊かと思わせておいて、実はやっぱりアクション少な目でした。とはいえ#09で見事に寄り戻しに失敗して学校を休むアメリに対して、わざわざましろを伴ってお見舞いに行く裕理は、むしろワザとそういう行動をしているんじゃないかと思ってしまいます。中学時代の経緯から「幼馴染」としての立場に固執する裕理と、何時までたっても本音を伝えられないアメリの関係にヤキモキさせられますが、いい加減に中学時代の詳細について語って欲しいものです。せっかく#09と#10は尺に余裕がある回だったので、ここに入れない理由がわからない。裕理、ましろ、アメリの三者会話に間合いを取って、じっくりドラマを描きたかったのかもしれんけど、結局三九郎が一番良いやつだってことを強調しただけのような。結局アメリは応龍に取り込まれて、本格ブレイク。次回タイトルが決戦なので、ここしばらくのチャージタイムを存分に生かしたアクションが見れるのか!? まー中学回想シーンの方が、完全に重要な気がするけど。本作品の中の人的に1押しであるゆみなは、残念な事に完全ギャグ要員。もう1回ぐらい見せ場があるかなぁ。




『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #09

露骨なまでのワタナベシンイチ吹いた。…検索したら、実は#04もワタナベシンイチ回だったことを知った。終わりから知るのは、仕様です。ついでにアフロなのも仕様です。おかげでせっかくのましろ&美冬妄想温泉回が台無しだ。いや、妄想内取り込み中でましろの足の指が閉じたり開いたりする描写が変にエロかったり、ライダースーツのまま温泉に入ってる美冬とか突っ込みどころは色々とあるわけですが。エロ方面と言えば、今回バトル無しと言う事で温泉以外でも裕理の寝顔を覗き込むましろの胸元とか、不自然なサービスカットもありました。Blogネタとしては重要だけど、好みからすればバトル無し回ゆえに出来る会話での間合いについ注目してしまう。非常に気まずいけれども気丈に明るく振舞うアメリと裕理、2人で話す機会がありながらも結局まともに話せない空気感はいろんな意味でギリギリ演出か。BGMが無ければ放送事故か勘違いされるぜ。がんばるほどに沈んでいくアメリに、時折発光現象をおこす不思議フラグを立てた裕理に、やはり生きていた応龍とラストに向けて次回から加速展開? ましろの失敗は、裕理フラグからくるミスなのか別フラグなのか微妙っす。








『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #08

うーむ、アメリ当番回と思わせておいて実は鵺回なのか、これは。応龍に取り込まれて、挙句に裕理のピンチを招いてしまうが裕理&ましろの活躍で応龍ぶっ飛ばして助けられるも、心象に残っているのは裕理とましろのラブラブモードだけ。堕ちたゴンドラの下敷きになった、買ったばかりの帽子はまさにアメリの心を表しているわけで、結構キツイ演出なんだが中学時代のアレを考えると、微妙に「自業自得」感を拭い切れません。さて、「石破ラブラブ天驚拳」の前に消え去った応龍だけど、まさかこれで本当に退場というわけじゃないでしょう。ゆみな回と思わせて実は裕子回だった#06もあったし、次回こそ真のダメリ回なのでしょう…アレ? 今回、実は一番貢献度の高かった鵺。ネット回線に太転依の力を乗せて周辺の太転依を監視・察知したり、アメリに取り付いている応龍を探知するアクセサリーを作ったりと大活躍。人間と太転依の共存という意味では微妙だが、人間世界に一番適応している存在なのは確か。ましろを選ぶよりも、美冬をヒロイン選択して鵺と妹ゆみな(+鳳凰)と合わせれば最強のような気ががが。ところで色々と気を使っているのに報われない三九郎にも愛の手を!






『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #07

2羽で1つの鳳凰のホウとオウのすったもんだは、結局ホウが旅客機を仲間と勘違いして浮気したからと言う、犬も食わないアレですか。全責任はホウな訳だが、とりあえずゆみなと一緒に入浴するシーンはちょっと代われ。この結末を知ったましろの「男の人、みんなそうなの」に全力で突っ込む裕理だけど、あれだけのヒロインに囲まれているお前が言うなとむしろこっちが全壊で突込みたい。この騒動の中、裕理に電話して当然出てもらえないアメリさんは、そういう点でもダメリさん。今回、出番が無いのかと思ったよ。んなわけで次回はようやくアメリ当番回か。応龍との問題解決まで行くのかどうかはわからんが、#08で解決だと残り話数は何やるんだ? まぁ真ゆみな回であった今回こそ、クライマックス認定。回想シーンで裕理を慰めたり水戸家の家事をこなしたり、ホウ相手にベッドの中で他ヒロインの百面相しながらネガティブマシンガン独り言を展開し、最後はホウと完全共存に成功して羽まで生えちゃったりする大活躍に満足。幼女から高校生に他キャラ3ヒロインヴォイスと声優ミズハスのスペックを遺憾なく発揮したので、もっと仕事回してあげてください。声聴きたいです。








『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #06

「まってろゆみな、お兄ちゃんが助けに行くぞ!」風味なノリの元、鵺特性勾玉で華麗に変身すると、見事に女体化。ゆみなと裕子、どちらの当番回なのやら。公式Siteでは綺久羅美守毘売役でクレジットされている永見はるかさんですが、すっかり裕子役が板についてますね。裕子の出番原因となった鳳凰の片割れたるホウによる、ゆみな取り憑きだけども、ゆみなの頭に乗っかっている姿が妙に可愛いんですけどー。QBで思いの外活躍してくれないミズハスヴォイスがいっぱい聞けてファンとしては大満足だけど、更に出番プリーズ。とはいえ裕理の中ではゆみな=家族であり立場的に妹位置確定っぽく扱われているので、今後も出番増加は望めないか? ヒロイン数が少ないので、もう一回ぐらい見せ場がくると信じたい。つか、ラストで鳳凰のもう一方が手下を従えて攻め込んでくる引きなので、次回こそ真のゆみな回であると信じたい。ましろは前回の敗北ではいてない子供状態のまま、鵺とお子様バトル展開。台詞数が少ない割りに、インパクトはありました。一番ヤバイはずのアメリは、裕理的に「勘違い」扱いで絶賛放置中。この流れだと、ラスボスはアメリ&応龍コンビになるのかな。








『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #05

原作ではダメリさんとあだ名されるアメリですが、これまでの描写でもその傾向があったものの、今回はそれ以上にましろと太転依全否定路線はすげぇぜ。原作でもこんな調子なのかね。幼馴染にして大好きな裕理をましろに寝取られて嫉妬が募るのもわからんでもないけど、中学時代回想で裕理に冷たく当たっていた事もあるようなので、改めて告白できないアメリの自業自得じゃね? と感じられなくも無い。ただ中学時代のアメリの行動理由や今現在仲良くやっている原因がわからんので、「色々あったのよ~」てな具合に妄想するしかないんですけど、今後解説が来て欲しいです。そんなアメリさんは、すっかり応龍に取り込まれたっぽいですが、黒翼を纏いしその姿を見たのは気絶する前の裕理だけな上に猫被り全壊モードなので誰も以上に気づかず。裕理だけが違和を覚えている状態なので、真の対決へ向けての序章ってところか。幼少時の蛇シーンと、応龍とアメリが出会うときに登場した蛇男はなんか関連性があるのか、良くわからん演出だなぁ。ところで鵺が三強中最弱である事を主張するのはちょっと可愛いんだけど、自分より強い敵とは戦わないという主張は、ある意味最強ですよ。






『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #04

その赤い褌、すごく似合ってます、ましろさん。今までずっとはいてない設定がここに来て発覚したましろ。確かに昔ははいてないのが普通だったんだけど、じゃーあのストッキングはなんなのかと問うて良いのか、少し悩みます。この下着話が最終的に、鵺が女子寮を根城にして下着ドロをするオチに繋がるのは古典的な手法だけど、木津千里と押さえてくるのは大切な事。それよりもアバンから木刀で鵺の放つ雷を弾き飛ばす御前のスペックが高すぎです。何時の間にやら、御前やミズハスを含めて見える人という設定になってしまったようです。なんというご都合主義! と厳密に突っ込むほどシリアスな作品じゃないですね。今回のましろは完全にサービス要員ですか。パンツを振り回し、vs鵺戦では触手プレイまで披露ですから。ましろは今回メインじゃないからしょうがないけど、その分御前がんばる。裕理でなくてもある程度は戦える事を証明したり、真面目に修行している裕理を認めたり、バイク=暴走族と決め付けた自分を反省してみたり。最後にバイクの免許の取り方を裕理に尋ねたりと、フラグ立てはOKか。捕まえた鵺は泉戸家の居候に追加で、今後の貴重な戦力ですかね。






『タユタマ -Kiss on my Deity-』
タユタマ -Kiss on my Deity- #03

ほとんどアホの子なのか、と言うぐあいに自分の正体を喧伝しまくった結果、懲罰部屋に閉じ込められるましろ。そりゃーいきなり尻尾とか耳とか見せた上に「私、神様なの(ハート」とか言い出したら、普通に「可哀相な子」扱いされて精神鑑定されるのも当然だ。もうちょっとやり方を考えればいいのにねぇと言いたいが、尺制限は全てを支配するのでやむ負えません。美冬はいったん泉戸家まで来て、事情調査。「本当のことを言っても信じてもらえない。信じてもらえることを言えば嘘になる」とは某漫画の主人公の台詞だが、裕理やましろの立場がまさにそれであり、まったく信じてもらえない。結局人は、信じざる負えない状況にならないと信じないものなのです。というわけで裕理は寮に侵入してましろ救出作戦。信じてもらえない現実に、人間との共存を諦めようとしていたましろを説得する裕理は主人公していたけど、台詞的にはほとんどプロポーズですよ! 聞いてるこっちがニヤニヤしすぎて卒倒しそうだよ。逃げ出したましろは最終的に神通力を発揮して、力ずくで美冬を納得させる。ま、そうするしかないんだけど。次回予告からさっするに、三強がいよいよ行動開始か。






『タユタマ -Kiss on my Deity-』