fc2ブログ

真・恋姫†無双 #12


芸人には芸人で対抗っ! てな流れで急遽ユニット結成。なぜ登場したのか良くわからなかった袁術軍だけど、ここで袁術&張勲主従+郭嘉というか、天海春香+三浦あずさ+如月千早という形を作るためだったのね。ユニット初見は放送前のCD売り場で、「なぜこの3人」と疑問を感じたけども調べてみれば納得のトリオ。途中マイクの電源(妖力)切れでピンチになるも、劉備先導で全員による合唱で数え役満を改心させまる。なんだこのマクロス的流れ。「私たち普通の芸人に戻ります」は先日の侍G同様に対象年齢が高すぎるパロだよ…。アイドル対決の結果、予想外にこの1回で黄巾党の乱は鎮圧成功。子安導師の策により太平要術の書は医者王に封印される前に持ちされられるわけで、これが本編終了後に発表された分割2クール目の肝となるわけか。そんな感じで1クール目は終了。EDでは今期登場しなかった呉軍や南蛮軍、厳顔&魏延の姿も見え、今後の登場に期待が持てますね。鳳統もED登場だけど、諸葛亮から送られたらしき艶本に赤面。かなり幼い風味だけど、意味は分かるのか…。えー最後の華蝶仮面については、全力でスルーの方向です。

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #11


これはもしや、最初から分割2クールな流れですか? Bパート途中から村へ帰還したお出かけ組は、黄巾党討伐のため軍勢を率いて再出発。馬超らはまたもお留守番ですか。軍勢は曹操+袁術軍と合流し、数え役満シスターズの号令の元、役人を追い払ってしまった黄巾党といよいよ戦うようですが…次回は医者王登場。伏線的にも「戦いはこれからだ」ENDの臭いがしますけど。なんせ主要面子はまだ子安導師の存在すらしらないわけだし。こうなると、EDで限定饅頭を買えずにすごすご引き換えす呉軍=今期出番がないので来期まで寝て待つ呉軍の図式って事になるのかね。さて、そんな進まない本筋の代わりにほとんどの尺を使って行われていたのが、何時の間にやらやってきた馬岱の特訓とその悪戯。妹分から脳筋と落書きされる馬超の立ち位置が良くわかる展開ですが、修行監督は結構真面目です。たとえ体に悪いうさぎ跳びをしていても、コサックダンスを踊っていても、対象年齢の高すぎる侍ジャイアンツネタをやったとしても! もっとも全編、サブタイどおり尿意に関するネタに塗れておりましたが。CMでまで「にょゲー」ですから。シュトラッセさん主演のにょゲーでも作るのか?

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #10


あわわっ! お当番終わっちゃいました~? ホント鳳統回が終了だとすると、悲しすぎる。内容的にちっともあわわ軍師じゃ無かったのが残念。水鏡先生の所に来て日が浅い設定の為、いろんな部分で諸葛亮の方が出来る娘です。水鏡先生を手伝ってお料理もしちゃいますが、中の人のネタである「新米買ったら、炊かないまま古米になった」を知るだけに、ニヤニヤします。んーこのネタは、双子の姉妹さんのネタだったような気がしますが、キニシナイ。姉妹弟子の出会いは微妙でしたが、吊橋効果で無事に姉妹の絆を結べたので一応はハッピーエンド? とはいえ劉備→関羽←張飛の空回り天秤姉妹っぷりを見て、姉妹って良いなと思える諸葛亮の思考回路は少し心配です。残り話数も少ないけど、劉備と張飛が姉妹の関係を築けるのかが心配です。残数といえば、ここで姿を消して仮面フラグを立てた趙雲に、テンプレ的小悪人役人登場による太平要術の書の本格発動など、尺が足りるのか心配になる流れ。たとえ#13がOVAで付いたとしても、収まるとは思えねー。しかも次回予告は、#02でリストラされた馬超に馬岱も登場風味な流れ。あの、呉軍は~? それともまさか3期があるのかっ!?

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #09


しかし曹操予備軍ばかり登場するなー、ここ最近は。呉軍のターン、あるのか? んあわけで楽進ら3人組み+劉備たち5人組みによる山賊退治。美しい黒髪の山賊狩りとして売ってきた関羽は、今回も美人じゃないと言われてしまいましたね。あくまで美しいのは黒髪なのは、1期初回からの伝統芸です。諸葛亮の知略により数の多い山賊どもを退治したわけですが、多勢に無勢と言ってたにせよ、山賊の数が多すぎて吹いた。あれだけの数を相手に村を守ってきた楽進達3人は、異常に凄くない? そんな賊に襲われる地方の村でも、数え役満シスターズのファンがいたりするわけで、人気拡散による伏線らしきものを展開。肝心の賊退治は、#08でようやく取り戻した宝剣を雷に打たせることで巨石を打ち砕き、水攻めを完遂させた劉備さん。あっと言う間に黒コゲ→水に流されて完全消失。でもまぁこの一件で強引に劉備が姉の座に着任。ようやく義姉妹がそろいましたよ! ところで途中にあった楽進入浴シーンは、エロパロがほとんど無かった視聴差に対する、精一杯のサービスですか? それよりも、次回予告でようやくあわわ軍師確認。本当に待ち続けたぜ!

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #08


予定通り、袁術による試練(化物退治)が発生。クリアする事で宝剣を見事にゲット。宝剣を巻き上げる際に使った「天下に二つとない名器、?の茶碗にございます」は酷すぎる。それに引っかかるほうもアレですがね。退治した化物の正体は、無能領主の膝元には当然いらっしゃるストリートチルドレンでありますが、劉備の優しさが孤児の母親幽霊召還する結果となり、袁術脅し→貧民対策実施へと。けど、この流れだと誰も劉備の器量に気づかないのではないですか? このまま村に素直に帰れるとは思えないので、例の太平要術の書ネタの仕込みから桃園の義に繋げるヨカーン。つってももう#08なので、呉軍もそろそろ出番? と見せつつ次回は曹軍の新キャラ紹介っぽい。個人的に楽進の活躍に蝶・期待。それにつけても最近は序盤ほどエロ成分が少なくてしょんぼり。今回は普段いじり役である趙雲が揉みしだかれたりしたレア度の高さのみだけで、不満であります。そういやパロネタも少なめ進行。というか、次回予告の「~だコロン」という張勲の中の人ネタぐらいしか攻めてるネタを見なかったような。おそらく張勲の出番はこれで終了? 『11eyes』でもアレな展開で今期終了ですか!?

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #07


エロス方面だけでなく、黒さもほんのり匂わせる諸葛亮さん。「袁紹さんと血が繋がっているのですから、きっと人の上に立つ者として問題があるんじゃ」は、なかなか良い指摘でありますが、それだけに次回の宝剣取り返しクエストには期待大です。つーか、袁術の城まで来たんだからさっさと会えばよいのに、とりあえず呂布と陳宮話をやらないと気がすまないようです。というわけで、延々と陳宮とパトラッシュの不幸な身の上話を聞かされます。正直、ちょっとダルかったけどな! でも、陳宮達に焼き魚を分けてあげる呂布は良いやつだなぁ。賈駆を始め、呂布がつれてきた動物を受け入れる董卓軍の面々も史実とは違って、なんだかんだ言っても陳宮を受け入れるお人よしばかりです。結局陳宮話ばかりで見えかけていた本筋は進展しませんでしたが、しっかり例のキャラソンを袁術さんも歌ってる辺りは要チェックです。さて、街で留守番隊のために物色する面々ですが…関羽さんは、いったい何本の木刀を買えば気が済むのでしょうか? 諸葛亮にお湯を注ぐと服が透けて見える湯飲みや、しつこいほどに子宝が授かりそうな飴を進める趙雲。今回は飴を舐めてくれない諸葛亮に絶望したっ!

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #06


鉄人登場! 典韋と言えば曹操軍TOPクラスの猛将なので、この扱いに問題はまったくありません。どこからか、和食と中華とフレンチの鉄人が出てきそうなのは気のせいなんですよ。蜜柑より作られた食前酒を張飛と諸葛亮は大人の事情で飲めないけれど、荀は飲めるという基準が良く輪からんなぁ。体格的に似たようなものだろう。蜜柑に代わり、曹操に踏みつけられたい妄想爆裂な荀は大人の階段を登った後、という設定なのかなぁ。なら耳年増な諸葛亮は前々OKな気がする。二つの本筋である所の一つ目である劉備は、曹操と典韋の対決を上手くまとめて順調に関羽フラグを立ててます。関羽を獲得すれば、自動的に五虎将軍+軍師の6人の獲得は約束されたものですからねぇ。つか、この描写が無ければおっぱいだけが取り得の残念な娘で終わりだしな。もう一つの本筋、太平要術の書は微妙に本領を発揮しつつあり。次女の願いを拡大し、饅頭で部屋いっぱい。饅頭を取りに行った長門三女が結構谷間があって驚きですが、これは三姉妹ファンの劉備&張飛が妖術にかかる伏線ですか。いやーそれにつけても、「に」で始まる二本足のお肉料理も凄く怖いですね。

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #05


草冠な萌えから、バーニングな燃えに大幅方向転換。ゴッドウェイドォォォォォ! 勇者王、いったい何やってるんですか。って、某アイドル3人組が活用している太平要術の書の封印が目的らしいですが、当然その事実はまだ勇者王は知りません。使っている本人達と、例の妖術師子安のみが知る真実ですけどね。この太平要術の書がドラマの本筋になるのでしょうか。というか、この作品に本筋なんてあったんですかと、むしろそちらに驚いてしまいます。劉備の宝剣を求めて珍道中しつつ、各方面のキャラ当番回絡めてつつざんねんな劉備が、主君として認められる話だと今まで確信していたんですけど。どんな展開が舞っていようと、最後は劉備達が真名を与え合うシーンしか想像できませんけどね。そんな前半の「ゴッドウェイドォォォォォ!」のおかげで、曹操に仕官すべくやってきた郭嘉と程の入浴シーン(関羽もいるよ!)がまるで印象に残っておりません。ま、煙が濃すぎてろくに見えなかったと言うのもあるわけですが、親衛隊に就職した郭嘉の明日はどっちだ? 「乱世の姦雄」は間違っていらしてよ、と突っ込まざる負えない郭嘉さんですから、仕方が無いですよね。

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #04


妖術師子安より授けられし太平要術の書により、トップアイドルへと駆け上る張三姉妹。Aパート丸々使っての出世物語に、怪しすぎる子安と、次回予告に登場した男も含めて何かの伏線なのかな? そんな今後の事よりも、目の前の映像を脊髄反射的に楽しめばよいのがこの作品。何にせよ、Bパートから登場した珍道中な5人組が、張三姉妹見物でなめる飴の演技に活目せよ。…これを地上波で放送してよかったのかと、悩みつつも腹筋にきてしまうぜ! 特にヤバイのが趙雲のどうみても挟んでいるアングルかぁ? エロさでいけば、舌でチロチロ先端をなめる諸葛亮と髪を押さえながら横に動かす劉備でしょうか。どっちもかんj…ゲフン、ゲフン。まぁこの飴はちゅぱちゅぱ音をたててなめるものではなかったのですがねー。しかしこの作品がどこまで攻めるか、実に注目したい。包丁とノコギリで男を取り合ったりするハーレム物なんかよりも、はるかに放送しやすいんじゃないかと改めて認識してしまう。ところで張宝の唱えた呪文「黄昏よりも深きもの 血の流れよりも熱きもの(以下略」は、ネタ元が古いんじゃないかと心配したけど、去年新作が出たから通用しますよね?

真・恋姫†無双

真・恋姫†無双 #03


今期は不作と毎度嘆いているような気がするけど、エロ&セクシー路線は何かぶっ飛んでる2009年度秋アニメ。というわけで、真・恋姫†無双でGO! 先日の某パンツ渡り鳥EDにインパクトで負けるけどな。ようやく付いた真名を学友劉備に忘れられている白蓮こと公孫賛。次回予告での死亡フラグを回避したばかりではなく、その影の薄さまでも克服しやがりました。盗まれた宝剣をさがし、白蓮の元を訪れるが借金の形として麗羽の所へ。麗羽は勝負すれば還してやると…。勝負序盤では新メインキャラであるおっぱい勝ち組桃香のおっぱいによる鰻取りで、残念なおっぱいの娘という印象付けを強化。ほとんど羞恥プレイな勝負が続く中、最後は白鳥マワシ麗羽と白馬マワシ白蓮による女相撲勝負で決着。おばば様によるナウ○カのネタって、なんか関係あったっけ? なんにせよ、股間から突き出た白鳥と白馬を前後に振り回し暴れ、史実を覆し麗羽に勝利した白蓮は大興奮で、全てをさらけ出しました。馬鹿っぽくていいなぁ。肝心の宝剣は妹遠術に渡したのでそっちに移動と、この調子で珍道中を続けるのか。にしてもクイズで知力34→36の顔良に負けた諸葛亮は、さぞショックだろうなぁ。

真・恋姫†無双

 | HOME | 

プロフィール

Mr.K9

Author:Mr.K9
リンク、アンリンクフリー。どちらも気軽にどうぞ。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


Lc.ツリーカテゴリー

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://kachiani.blog121.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = ''; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://kachiani.blog121.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    Script by Lc-Factory
    (詳細:Lc-Factory/雑記)

    月別アーカイブ


    TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」

    検索フォーム


    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる


    QRコード

    QRコード

    RSSリンクの表示


    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: