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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#10

TV放送最終回。なんつー歩回、と言ってよいのだろうか? 今後に向けて立派な魔装少女になるべく試験に挑む歩なんだが、服を溶かす(けどパンツと靴下は残す)スライム退治に失敗して記憶消失…は前振りで、記憶を取り戻す追試に挑む相川家居候三人衆。ここまで来ると誰への試験なのかさっぱりわかりませんが、キニシナイ。厨二病全力全壊怠惰黒歩の出現も、全ては魔装少女ユークリウッドを登場させて萌える為だけの伏線なのかっ! ユーと言えば妄想ユーなんだけど、今回はTV放送最終話にも無事登場で大満足。最後は佐久間レイさんなわけですが、全体を並べると#09の堀江由衣が浮いているような気がするけど、あのメンバーに並べられるような年齢ポジションになったって事なのか…何年か、早い気がするんですよねー。という訳で『これゾン』のレビューも終了。未放送11話があるとはいえ、やはり未決着感ありありが残念で仕方がありません。つか、これは3期やるまでの繋ぎですか?
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド

『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#09

最近知ったけど、次回で最終回だそうで。ラス前となるんだが、TV放送分では決着がつかないのか、それとも強引に風呂敷をたたむのか…あ、そんなに風呂敷広げてなかったっけ? そんなわけでクリスと互角に戦った最強の冥界人ネネさんが登場。アンダーソン君がやたらと警戒していたけど、同人誌作家にして飲んべぇキャラとか、普通に気風の良い姉御風味。歩はそのダイナマイトボディに注目していたけど、自宅に学園にライブ会場にと吸血ボディに囲まれているんだから少しは慣れろよ。さすがにサラスとの間接キスであれだけ照れられると、さすがにとってつけた感ががが。いや、今回のサラス話自体がネネさんとの抱き合わせっぽい構成になっていて、もう少し全体バランスは何とかならんもんかなと。ここまでの流れだと、なんか開始直後に危惧したようにファンディスク的内容で終了と言うことになるのか? ファンディスクが悪いのではなくて、わざわざ10話とはいえ1クールつかってTV放送する必要があったのかは疑問。まぁそう割り切れば実に楽しく笑える作品なんだけど、ならさらに割り切って6話分ぐらいTV放送。続きはWebで製品版で! とチャレンジして欲しいぜ!
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#08

今夜はパーリーナーイトッ! とかバブルな時代を思い出してしまうぐらい勘違いした歩の合コン企画。妖精さんの弱点情報と引き換えに、京子の希望を叶えようとする歩。入りは実に打算的な流れですね。しかしノリは無論だけども、この手のイベント仕切りもやり慣れない感アリアリの歩ゆえに、色々と間違いががが。男女が乳繰り合うための企画なのに、作品構成上やむなくなんだが女子比率高杉。どうやっても男女比を公正にはできないわけで、歩の行き過ぎた方向性は作品上約束された敗北です。読める展開に対して、リエこと大先生を出して変化を付けてきたのは「お約束」だけでは終われない作り手側の用意したサプライズですね。こんなんで京子が弱点を教えるわけないよな、と予測していたら、ちゃんと2人で抜け出して墓場デートにこぎつけて感動の結末に! 少々強引な感じですが、京子の去り際に見苦しく弱点教えろと問いかけない歩が男前すぎる。あとからFAXで「わき腹こちょこちょ」と送られてきたけど、これをどう物語に結び付けるのやら…。今週の妄想ユーはクラリス! 青春時代のヒロインだよなぁ…。後、やたら杏子と打ち間違えたよ。
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#07

正直、中年の先生の格好のまま魔装少女になると期待していました…という訳で、クリスについての設定説明の回。呪文詠唱で妖精スタイルになるってことは、あれで魔装少女クリスとしては完成形なのか。ミストルティン的な武器の装備を期待したいが、今回みたく日本酒で戦っても全く問題がないと思う。基本やってる事はギャグテイストなんだけど、クリス先生の授業は明らかにノリが違っていてコメディなのに素直に笑えない、という意図の演出なんだろうな。後半のドラマはギャグとクリス問題というシリアスの振れ幅をお楽しみくださいって感じですかね。しっかしクリスのせいで、こっそり猫耳つけてポーズまで決めたセラの痛さも素直に笑えなかったけど、そんなセラは怪しい妄想を毎回繰り返す歩より心配です。葉っぱの人よ、どこに向かっている!? その妄想ですが、魔力吸引器の効果で本編&妄想のダブルで本人喋り捲り。ユーの本編台詞量はシリーズ最多になるんじゃないのか。にもかかわらずEDで妄想ユーはいつも通り3人キャスティング。今回の担当である飯塚雅弓さんは次回予告で登場。妄想ユー登場シチュにもこだわりやバリエーション付けてきたな…。
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#05

湯の流れや石灯籠でばっちりガードする温泉シーンが素晴らしい…と言いたいけど、石灯籠の位置はさすがに無理がないか? 湯気や怪光線に頼ろうとしないい心意気は買いだが、レイアウトがまだまだ。スタッフには更なるレベルアップに励んでほしい。メイド服の採寸の為に招集をかける吸血忍者はどうなんだろうかと思わんでもないが、後半戦に向けてであろうネタフリ。大先生や妖精さん含め、後半に回収されると今は期待したい。伏線と言えば全体構成ではなく1回分の話としての構成はマニュアルのような作りですね。みかんの白い部分は敵とするユーからの、ハルナしんどいフラグ。基本、ユーの病気にかこつけて遊んでいるようにしか見えないのだがな…。つか、普通にアンダーソン君が歩の家でハルナと馴染んでいるのが凄く違和感あるなぁ。冥界人だからOKなのかね。あと、今回の妄想ユーは小桜エツコさんで予告は予想通り南央美さんが抜け。オリ含め4人ユー体制は、あるであろう後半シリアス回でも継承してほしい。1期は妄想ユー無し回もあったことだし、今度こそコンプリートを! ところで葉っぱの人の当番回、まだー。
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#04

なんという破壊力! パワーダウンを懸念した本作だが、それはまったくもって無用であったようだ。ミストルティン先生が完全復活しない限りなくならないであろう相川歩女装趣味からのリハビリの為に、風俗コスプレレストランへと出かける流れは全く理解できません。最初のプラモ作りはまだわからんでもないが、そこはキニシナイ。さて、コスプレ改めメイド喫茶での飲み食い代金をチャラにすべく、5人をデレさせるバトルなんだが…トモノリ、ハルナ、サラ、ユーと行く末の決まっている対戦相手だな。にしてもユーとの勝負は勝負になってない。でもユー(CV:國府田マリ子)の破壊力がハンパなくて、あそこだけ5回再生しちゃったよ! ラストは予想外の三原さん大将。サラスでもクリスでもないのかよ。しかも織戸〆で勝利とか、この手のドラマは主人公チームが負けてナンボの所を完全に裏切る、だがそこが面白い絶妙の展開はまさに抱腹絶倒。本作2大注目箇所の一つであるOP口上、今週の担当はサラス。そして最大の楽しみである次回予告は國府田さんが入って17歳アウト。ルリルリ&きみきみ含めてロリ声がヤヴァイ。本家のアレにより、次回予告に誰が登場するのか読めない。
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#03

Aパートがミストルティン修理話、Bパートがバックダンサー話で合わせ技構成か。Aパートは、怪しげな修理を始めたあたりからオチが見える、良くも悪くもテンプレ脚本。完全に外した展開にするのは様式美的に問題があるが、なんらかのサプライズが欲しかったなぁ。結果、ミストルティン先生の復帰はさらに遅れるのだろうか。ダンサー話は…前振りってあったけっけ? 1期の記憶がもはやあやふやすぎて、なんでトモノリがサラスのバックダンサーをやっているのか思い出せないんですけど。そんなこんなで微妙な仕上がりなんだけど、早くも谷の回か? 初回の勢いが衰え行く中、唯一気を吐き続けるのは妄想ユー。今回はきみきみことこやまきみこ起用なんだが、1期2期通じて妄想ユーの中の人としては一番の若手? このシリーズはあまり低年齢化してほしくないんですけどねっ! そして予告では3人妄想ユー。まさか毎回増えていくのだろうか? 予算面が気になるけど、予告だけ別撮り&全話一挙撮りと言う可能性もあるか。とにかく毎度飲んでいるクリスや大先生側の話が絡んでこないと、ファンディスク的内容で盛り下がって終了なんて事になりかねないので、テコ入れよろしく。
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#02

最初にギャグで笑わせておいて、その後にちょっと良い話で涙を誘う…は吉本新喜劇方式、と言う名称を使わなくても良くある方法論。だからこそギャグからの星を見に行くベタベタの展開に、よりキュンと来るはずなんです! でも、さすがに流れ星盛りすぎじゃね? そしてそんな小細工なんぞしなくてもトモノリは十分可愛いですよ? と言うか今回はトモノリ当番回なのだろうか。トモノリにフィーチャーしているようで、序盤はまさか受け入れられてしまった魔装少女ファッションの流れ&終盤でのサラス「ダーリン」告白で若干印象が飛んでしまったようなw。これだけだと既存ファンだけ得アニメ展開だが、大先生の裏での活動も入っており、2期としてのドラマ展開準備は行われていると期待して良いのだろうか? ミストルティン先生も壊れたままだし、ハルナ関係の物語をよりディープに進めるのかな。もう1~2回は、妄想ユーでご飯三杯はイケますけどねっ! おっと今回の妄想の中の人は南央美。ナデシコだなぁと調べたら、16年前と言う事実にびっくり。年は取りたくないものだ。EDで前回の17歳が入っていて、予告でまさかのW妄想ユー。OPの口上も含め、演出は凝りすぎです。
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『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』#01

1期の時から楽しませてもらった『これゾン』ですが、2期ははてさて? 1期でストーリー的にある程度の決着をつけている作品の場合、2期はゲームにおけるファンディスクというポジションで製作されてがっかりする事が多少…否、多々ある。具体的な作品名は、あえて書かないけどね。で、どうなるか本作品も心配であるが、#01段階にてこの部分は保留。内容は歩を始め各キャラの簡単な設定再紹介しつつ、メインで取り上げるのはやっぱり魔装少女のハルナって流れですし。1期で見たような学校での歩魔装少女変身からの1000%輝いてる状態。1期での歩の可愛さアップを蝶圧縮描写。ハルナと学生との間にある、絶対的な歩評価の違いにいきなり笑わせていただきました。台詞少な目だけど、葉っぱの人による相変わらずブレない歩の扱いはさすがです。そしてこのシリーズ最大の楽しみである妄想ユーは、初回から17歳を起用。いきなり強烈すぎる配役が本編テロップで流れてヤラレタ感たっぷりだったのに、さらに次回予告でのダブル・ユーで完全KO。つかみはOKと言う所ですが、最初に書いたように、ファンサービスだけで終わらない作品になるかどうかはこれからしだいです。
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