fc2ブログ

あそびにいくヨ! #12


「猫耳に尻尾に巨乳で天然ボケで宇宙人で」とエリスに対してまくし立てる真奈美だけど、お前が巨乳について文句を言うのかと問い詰めたくなる最終回。戦闘部分については特にかたることはありません。犬側が一生懸命先手先手で動いているのに、最後は猫側の力技ですからね。そこよりも注目すべきは出発前の険悪な雰囲気から、エリスの「三人して騎央さんの愛人になりましょう」発言。そして出撃前のキス三連発と、どう見てもハーレムフラグです。吹っ切れた女は強いのか、騎央の前でまっぱで着替えたりとやりたい放題です。宇宙戦闘で3人娘が利用した戦闘機っぽい機体だけど、すごくコアブースター的です。むしろGファイター? 騎央と3人娘のラブラブな流れも含めて、とにかくバトルがコミカルすぎて、1人マジで気合入れ捲くりジェンスさんが浮き捲くりです。というか、いろんな意味で不幸です。こうして犬の魔の手を完全に払い、猫のクリスマスプレゼントで軌道エレベーターをゲットの地球人。宇宙から舞い降りてくる軌道エレベーターという絵は綺麗だけど、理屈的には非常に胡散臭い感じに見えるかも。とはいえSF小説『星ぼしに架ける橋』でも使われた正統な方法ですよ?

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #11


残された時間は2週間…なんだが、微妙な時間ですね。というわけで、シップが激突したら地上の生命が絶滅するとかいう解説。ここは「俺のドリルは天を衝くっ!」と叫び、螺旋の力を解放すれば良いんですね? という訳で、鈴を受け取ったら就任しちゃった騎央艦長による進路軌道変更プロジェクト。何かと準備を整えるものの、大富豪アントニアのパワーでもロケットを購入できないとか。犬側によるシップ墜落情報リーク+迎撃用名目で圧力と、何処までいっても猫側が後手後手であります。事前準備で負けている以上、相手の先手を取るためには、先にスタートした相手を上回る速度で抜くしかないのですが、こういうときは真面目に走るのではなくイカサマを使うのが常道。でも、基本正攻法ばかりですね、猫さんたち。本編的な緊迫感はさておき、この作戦が成功(シップと乗員の消失)したとして、犬側に展望があるのかはかなり疑問。犬の介入事実がはっきりしている時点で、猫による本格報復が行われたらアウトだろ常考。シップ墜落後、猫やその他種族に手も口も出させない方策があるとは思えないんですがねぇ? 政戦両略的にありえない作戦なので、今ひとつ引いて見てしまい。

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #10


気が付けば四ヶ月たってクリスマスとか、この手の作品にしては思い切った時間の吹っ飛ばしですね。それもこれも、犬の壮大な作戦のための下準備期間という部分を強調するため? 作戦概要としてはデブリに仕込んだアシストロイドによるキャーティア母船への進入作戦、大使館への強襲、エリスの所持機への物理攻撃と同時多点攻撃。なんというか、母船の観測システム貧弱すぎじゃね? とはいえ犬アシストロイドには例のお札を活用しての活動。でも、エリスの東京行きの時に、この手の類も観測できたような? 母船突入されて、マタタビガスでやられたりとセキュリティ的に弱すぎです。直近の敵対勢力が犬なのは分かっているのだから、対策とか練ろうよ。あまりに弱いぞ、キャーティア! 艦長までやられちゃったしな~。この状況に至る前の、あまりに平和な流れが遠いのう。クリスマスで既成事実を作れ、といわれて焦るアオイと、真剣にアドバイスをする真奈美の騎央を挟んだコントラストは見ていて切ないですね! プレゼントを購入したアオイに、あーだこーだとアドバイスする姿は痛々しい。けれども、途中から後ろのトラックが気になって仕方がなくなったがな!

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #09


人はどこまで人に近しい存在を、自ら作り出すのか? 神話において、神は自身の姿を模して人を作ったと言う。なれば人が人と同じ形をした自立型ロボットを作るのは、人が神になろうとする行為に他ならない。作られし物ロボットは人に近づくほどに、人との関係に多大なる問題が含まれる訳だが、それについては数多くのロボットテーマのSF作品で語られています。と言うわけで、最初のアシストロイド「ラウリィ」が、ご主人様が1000周期前に事故で果たせなかった地球訪問を成し遂げるためにやってくるお話。感動巨編っぽいのか、これは。以外にひげが渋いラウリィのご主人様はなかなか良いが、きっちりラストで「あと半周期」と寿命宣言されるあたり、無理矢理涙を取りにきた? 涙を取るにはドラマに深みが足りないので、もう少しケレン味を研究して欲しい所。特にかつてあったというアシストロイドとキャーティアの不幸な歴史については、語らないとね。持ち上げる前には、木津千里と下げてあげなきゃ。ま~それをやると、ファーストコンタクト物では無くなっちゃうけどな! ところでキャーティアも「人類」扱いなんですか。むしろ猫類じゃないのかね。

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #08


女の意地をかけた勝負が、今ここに開幕…なのか? バトルで使用するのは、支給品の擬似反物質弾。なぜ無生物だけを対消滅させられるのかは疑問。過ぎた科学は魔法と、かのエライSF小説家の言葉が使われましたが、最近の作品は魔法分ばっかりで理論がまるでありませんけど。すでに手遅れと諦めてアオイを応援する真奈美と、自身の過去と真奈美を本心を察しているアオイのバトル結果はさておき、とにかく支給品を私用に使うのは良くないと思います。バトル中、犬側が雇った人間の刺客到来。真奈美に擬似反物質弾を当てて、真奈美に向かって飛んでくる敵の弾を消すとか、演出としては面白いけど敵の弾を直接打ち落とすのと対して変わらないけどな、とんでも度合いでは。なんにせよ瞬間勝負シーンで長い台詞が入ると、とたんに台無しだなぁ。あと擬似反物質弾だけど、無生物のみという効果を理解したなら、当たっても気にせず真奈美やアオイにすごい速度で突っ込んでパンチしたら勝てそうな気がする。エリスみたくパワードスーツ所持じゃないしな。で、当たり前のように大使館に上がりこんでエリスと話し込んでるいちかの説明、まだー?

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #07


オタくらいは個性と言ってくれる女子は、世のオタク男子にとって理想の1つであります。とはいえ騎央が主人公補正含めてある程度のイケメンだからこそ、許されるオタクだよね。去年の流行語大賞でもそんなのがありました。そんな夏休み終了の騎央を追いかけて(?)、エリスも同じ学校の同じクラスに転入。クーネの計らいですが、下っ端チャイカがクーネを呼び捨てにしているのは凄く気になります。ありがちなゆるゆる組織系ですか。そして騎央の部活に参加する転校組み。合宿で海に行くということで、そのまま水着回に突入ですが、エリスvsアオイの両極端属性勝負? でも部員の石嶺さんが美味しいところをさらって行ったような。視聴者サービスが終われば、本当のポイントであるアオイ感情大爆発。最初のスイッチは騎央がアオイに言った「戦い方を教えて欲しい」からですが、そこからエリスに対して溜まった物を吐き出しだけど、戦う人形と自虐するにも騎央にその辺の事情説明してないような。アオイは勇気を持って、もっと騎央に自分のことを語らないと。あ、一応アクションありましたが、事実上新キャラのいちかを紹介するためだけにあったような。本格登場は次回から?

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #06


犬の干渉を排したので活劇お休み回? とあるSF小説家は言いました、行き過ぎた技術は魔法にしか見えないと。騎央が参加する映画撮影に来た宇宙人らしくないエリスが、自分の宇宙船を飛ばしてみせたら本物に見えないぐらいスムーズな動き。撮る側の意見としては分かるけどね。エリスに発情されたり、アオイの恋愛応援したりで溜まっている真奈美は実弾演習で発散…って、騎央家の庭で撃つなよ。ちゃんとした射爆場でやってくださいってな訳で、猫技術によるバーチャルルームで真奈美は射撃、アオイは料理の練習。仮想部屋では真奈美の騎央に対する思い爆裂。なんだこのテンプレツンデレ。まずは銃の扱い以前に、自転車でのスカートの扱いを学んで欲しいです。ちなみにチャイカ解説によると、仮想部屋は発情期の生理的欲求解消にも利用。例の疑似体験装置ってやつですか。にもかかわらず、ラストで発情期押さえ用らしき薬を飲まされるエリス。便利な薬より、擬似であっても体験する方が猫好みですか、そうですか。冒頭、この仮想部屋でサウナを再現して前回の戦闘解析してたけど、アオイ装備は犬→米国→日本の技術経由か。つか、アオイの胸でカチンコチンなネタは不憫すぎる。

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #05


河崎監督が、みんな大好き若本さんでない件。あの容姿なら、このキャスティングしかあるまい…。その点が実に残念だが、その分真奈美とアオイの水着で補完してくださいって事ですか。エリス的にはうさみみ宇宙人ラビティアンに見えるようですが。つーか、あとどれだけ耳付き宇宙人が居るのか気になるところ。映画撮影の手伝いをうっちゃって大好きな騎央とエリス救出劇を展開する乙女2人ですが、さすがにどう突っ込むべきか。無生物だけ消し去る反物質弾は初回でエリスが使用したのと同じ種類と思われるが、改めて使われると蝶・ご都合主義武装ですな。あと、アオイの武装は犬技術で作成は良いけど、同じ犬には攻撃できないとか。その割りに一方的に攻撃を加えていますが、気にしたら負けなんだろうな。攫われた2人は豪華な食事を平らげ、中の人などいないはずのアシストロイドと遊んであげてと、良い身分。とはいえ犬の横槍もあった割には、なんかどこに焦点が合わせればよいか分からない作りでした今回。今後、レビューするかは微妙なラインになりつつあります。正直、アオイをお姫様抱っこする騎央も微妙だしな…。

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #04


PC-FXではなかった、BC-FXを見たことがないという騎央とのジェネレーションギャップに絶望したっ! しかし、今更購入してもソフトの入手が大変そうですけど。そんなわけで、おもちゃと漫画本を購入すべく東京へ。低俗なものにこそ、文化レベルが現れると言うキャーティアの見解は面白いですが、首相が漫画を読むこの国で何処まで適応できるのだろうか? というか、文化人類学でいいのか、猫なのに。結果として3人の性癖が諭吉と共に露見したわけですが、露見する前から透けて見えていたような。楽しいひと時は、前回の引きで登場した少女率いる「猫耳教団子猫の足裏」により破られます。ここまで普通に現代科学的な戦いを展開してきた本作品ですが、今回はなぜか結界が登場。魔法的な技術も投入されるようで、ここは残念。なんか困ったらそういう力に頼りそうなんだよなぁ。とは言えガンアクションは…じゃなくて、ガンの描写は気合が入ってます。特にアオイの脚がたまりません…アレ? そんなドラマや脚よりも気になるのは、キャーティアが発情期に使うと言う「疑似体験装置」ですよ。キャーティアの科学力でどのような擬似が体験できるのか、気になって仕方がありません。

あそびにいくヨ!

あそびにいくヨ! #03


何やらどこかで聞いたようなナレーションから始まるこの番組。ナレ役の高垣は好きな役者だけど、ナレーションとしてはまだまだ感があるなぁ。進捗的には日本政府との交渉から、騎央の家をキャーティア大使館として活用開始したり? まさに猫の額ほどの領地ですが、結果として組織から睨まれている真奈美とアオイの駆け込み寺状態。さらに大使館への就職斡旋。騎央家で大手を振って暮らす、良い言い訳ですね。これで三角関係ならぬ四角関係が完全成立ってことですか。あえてハーレムとは言わないぞ! ラブラブ同居生活ですが、幼馴染の真奈美はあからさまに馴染んでいるだけでなく、手下も自在に指揮したりと、かなりフリーダム。ひたすらもじもじしているアオイとは対照的です。そのアオイも、巨乳に対しては「輸入物!」とオーバーアクションが光ります。ま、普通にガンアクションもきっちり入ってます。せっかくの真奈美&アオイ風呂中緊急事態→マッパバトルなのに大事な部分は完全にカットアウト。DVD&BDをお待ちくださいって事なんですか。しかし、動きや銃器の見事さに比べると、脇を開けた銃の構え方はかなり残念。そんなんじゃ精密射撃は出来ませんよ。

あそびにいくヨ!

 | HOME |  »

プロフィール

Mr.K9

Author:Mr.K9
リンク、アンリンクフリー。どちらも気軽にどうぞ。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


Lc.ツリーカテゴリー

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>'); if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp); if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sTitle) { var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp); if (sImg) { var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;'; sText = "" + sText + "
"; } else { sText = '' + sText + ''; } } if (sExp) { var sCl = ''; if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } ret += sText + '
'; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://kachiani.blog121.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = ''; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://kachiani.blog121.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
    Script by Lc-Factory
    (詳細:Lc-Factory/雑記)

    月別アーカイブ


    TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」

    検索フォーム


    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる


    QRコード

    QRコード

    RSSリンクの表示


    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: