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鉄のラインバレル #21


結局手紙の内容は、ルル山機関への山下移籍依頼書ってだけですか? 引っ張った割にはそれだけかよ…。学生時代の回想シーンで森次と桐山の関係も判明。正義の味方を目指した森次は己の正義の歪みを自覚し、森次の味方である桐山はその歪んだ正義こそを絶対としていた事こそが、二人にとっての不幸なのか。森次に拘っていた山下は戦いながらも語り続けていたけど、森次の真意を受け入れることも変えることもできずに敗北。フラッグからの救援(浩一)により、次回は二つの正義がガチンコバトルか。こう書くと、いかに正義なる物が胡散臭くてはた迷惑で血に塗れているかが良くわかりますね。いつだって戦いを求めているのは正義を語る連中です。一方のフラッグにはマサキによって魔改造された桐山登場。初見ではかっこ悪いと感じたブリテンダーだけど、今回はやけにかっこよかったぞ! 自己の正義を具現化するために他を一切否定した桐山はJUDAを一蹴しつつ、けれども暴走による自壊にて終了。宋美共々マサキに使い捨てか。森次との関係が美味しいだけにもったいない。暴走桐山をルル山は「人間だった」と論ずるが、手紙の件があるので深読みする気力がでませんです。

鉄のラインバレル

宇宙をかける少女 #08


今回のエロスは獅子堂姉妹を中心とした温泉という直球勝負。つか、それぐらいしかなかったような。…せっかくの温泉サービス回なのになぜか不満であ~る! 温泉で風音様が語る、獅子堂財閥とブレイン・コロニーの過去。それよりも解説中の壁画調の絵がとっても「その者青き衣を纏いて…」な感じだったが、後から登場した怪獣に枯葉が手を噛まれたし間違ってないよね、元ネタ? 怪獣だけでなく幽霊も登場し、ついに怪奇課の本領発揮かと思わせてあっと言う間に諦めた下山さん。彼女も出オチキャラ確定? 件の幽霊は態度のでかさが光っておりましたが、すっているのはパイプなのか煙管なのかキツチリしなさいっ! ラスト、ネルヴァル側による行動を確認。ルルパルド同様に部品探しですかね。もう一組の出オチコンビが現場にいるのが絶望的です。ところでルルパルドよ。部屋に古いカード類が溜まるのはシンパシーを感じるが、トイレットペーパーの芯を集めるのは、ちょっと…。ボトルキャップ集めは、『ドラ○もん』でお馴染みである王冠集めを連想して笑わしてもらったぜ。んで、獅子堂姉妹最強は桜で確定なのでしょうかね。

宇宙をかける少女

WHITE ALBUM #08


今回は誰当番回とは言いがたい。あえて言うなら理奈が攻めていたが、各キャラが複雑に絡み合ってきている中で理奈が比較的表に出ているという具合か。自分と由綺の違いを冬弥に語る理奈は、芸能界引退フラグ立てかな。スケジュールを渡して芸能界は私の縄張りよ! 理奈と同じ職場なのに優勢に事を進めております。一方で自宅制圧済みの美咲先輩は由綺の電話攻撃を未然に防ぎ、拠点防御成功。由綺と冬弥の接点を絶ち、親という外堀を埋める策で悪女っぷりを発揮。常月ハルカはストーカーらしくアパート&ベッド進入。不良に絡まれ触られただけでぶっ倒れる割には、冬弥に「いつでも私を食べて」体勢なのは流れ的に無理があるのでは? もう一つの職場のマナマナの部屋では居眠り冬弥。これじゃマナマナの見せ場はもう無いのかな。芸能界から学生への通路は送り狼弥生さんのターン。弥生さんからディープキスだけど、ついに冬弥が弥生さんを抱きしめたわけで、どう見ても車内で最後までイタしたとしか見えないぜ。由綺の居場所は冬弥の心の中のみなのか。それも怪しいけど。アイドル物ドラマじゃなくて、港毎に女がいる冬弥のド演歌ドラマが実態かー!

WHITE ALBUM

黒神 The Animation #06


例によって、またしても設定の説明です。#06ですが、本編の進捗よりも設定や世界観の説明の方が圧倒的に多いのがなんとも。北条水華魅と慎吾が魅せる、元神霊とサブによるタブー契約はそれなりにお涙頂戴シナリオなんだけど、クロ&慶太組との戦いの果てに力を使い果たして命尽きる慎吾の姿が、どうにもサブの契約者がどのような結末を迎えるのか? という事実関係を表現するためだけに使い捨てされたキャラにしか見えません。バインバインなおっぱいと強力な戦闘力を持つ水華魅は結構おいしいキャラなので、今後も登場するのか? あっという間に死んじゃったまゆちゃんや理佐もばっちりキャラ紹介に乗ってるので、油断はできません。慎吾死亡で無理に獅子神一族の依頼を受ける必要もないので、クロ側に付きそうな予感がしないでもないけど。で、そろそろ沖縄に行くんでしょうか? なんかまた新しいキャラが次回登場しそうな予告でしたがね。にしても水華魅に魅音寺雪、エクセルとキツイ目付きのヒロインがいっぱい出ますね。キツイ女性はストライクゾーンなので、ドンと来いなのが数少ない本作品の楽しみであります。いや、茜さんもとても良いですけどー!

黒神 The Animation

RIDEBACK -ライドバック- #07


大方の予想通り、タイーホされた琳と堅司。その堅司は拷問による強要自白で見事、犯罪者へ。どこかに移送されたようですが、今後ドラマに絡むのか。このまま収容所かどっかでENDまで出てこなくてもいいけど。姉である琳は半目状態で完璧に精神にキテ、無気力モード全壊。目つきが普段かそれに近い状態だったのは、夢の中とキーファと再会した時ぐらい? 次回は再起動してくれるのだろうか? とはいえ血生臭い展開になってきたこのドラマにおいて、今ひとつ琳の役割というか立ち位置がハッキリとしません。移送中の琳を連れ去ったキーファ(BMA)と共にテロに入るか、あるいは日本の警察関係かGGPか。どこに行くにしても、まず琳個人のありようが単なる女子大生の域である以上、具体的な動機がないのよね。あるいは動機に弟堅司を取り戻す、という流れにBMAによってもって行かされるのかな。無口で渋いだけの男、岡倉も本格始動。GGPの追っ手を華麗に巻いたわりに、あっさりBMAにマーク(更にGGPに再マーク)されるのは何か考え合ってのことだと思いたい。でないと、たんなるドジな人で終わりだろ。ところで岡倉、珠代にFUEGO渡して意味あるの?

RIDEBACK -ライドバック-

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン #20


2回連続銃撃ENDからのスタートとなったOOですが、今回は発砲されてラッセ負傷となり操舵手不在。オーライザーを受け取った例の基地にいっぱい人がいたのに、船を動かせる人はいないのか。スメラギさんが操縦をかってでたけど、ソーマ・ピーリスが操縦すればよかったんじゃね? それはいろんな面で都合が悪いんでしょうけど。今回はいろんなリボンズの能力やら陰謀やらが露見。以前出てきたルイスのイノベーター化にはやはりリボンズが一枚かんでいるようで、沙慈との和解への最大の障壁となるか。というか、沙慈とルイスの絆こそが突破口になるんだろうな。あと、ロックオンがアニューを取り戻しかけたところでアニュー変心。リボンズは他のイノベーターを乗っ取り&遠隔操作が可能って事なのか。ロックオンフルボッコ中のアニューはOOライザーで狙い撃たれて死亡。最後にロックオンと通じられて幸せだったのか? ロックオンは怒りを刹那にぶつけちゃいましたけどねー。「調整に時間が掛かる」と言われたのにあっという間に前線復帰したOOとか、トレミーに攻め込んでいった他のイノベーターはどうなったの? という部分は突っ込んじゃいけないんですよね。

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン

鉄のラインバレル #20


ルル山機関時代は圧倒的に強そうだったんだけど、あっさりKOされましたねジャックさん。双子の護衛役なんだろうけど、役にたたねーっ! 双子も国連にマキナで乗り付けてきて、どう見ても脅迫にしか見えません。社長がいないとみんな脳筋状態かぁ? 脳筋といえば、帰還途中を襲われた双子&ジャックの救援に浩一と美海を派遣するJUDAだけど、結局戦力不足で増援をーって流れはその典型か。戦力の逐次投入は、春秋戦国時代からの禁則事項です。ルル山機関に協力の国連軍だが、浩一が身を挺してかばったりしたのは今後の国連軍とJUDAのタッグフラグか。といっても前線レベルでの話なので、アレでJUDA側についたら正義じゃなくて文民統制を無視になるけど大丈夫かなぁ。JUDAは絵美の協力もあり聖王のゆりかごフラッグを起動。ようやくJUDAのターンなのか。今回は全編美海のターンなのだが、自決に失敗する上に浩一に肉弾戦(キス)を2回もしたりと…。いかーん! 肉弾戦は失恋フラグなので、さらば美海よって事か。調子の悪さを克服するため訓練する姿は、『スカガ』の瑛花さんを思い出したぜ。出撃したJUDA本社に残る山下。握り締める手紙の内容を早く公開してくれ。

鉄のラインバレル

宇宙をかける少女 #07


いよいよ自作品を本格的にパロってきたー! 前回はネタでギレン総帥と書いたのだが、まさかあのお声で「コロニー落とし」を決められるとは…。見た目、バックドロップなんですが。ネルヴァルによる凍結攻撃で玉が縮こまったルルパルドに対して、獅子堂家の全総帥権たるレイジングハート神楽を受け取った風音様によるスターライトブレイカーソーラレイ発動。ルルパルドは熱のをネルヴァルにぶっかけて勝負あり。なんだこのBL展開。かけた量が少なかったせいか、ネルヴァル生存で別AIコロニー「クサンチッペ」に救援されて逃走。今後、他にもAIコロニーは登場するのかな。そんな感じで今回も下ネタ連発。偉大で巨大な一物を振り回すルルパルドに「もっと早く動いてよ」とおねだり枯葉。大きければ良いと言うのは、男の独り善がりなのかー! 残念だったのは、ネルヴァル頭脳体のうねうねでの高嶺さん触手攻撃がなかったこと。すごく期待したのに! その高嶺さん、捕まっていたのに唐突な反撃で高嶺無双モード。本丸進入のためにワザと捕まった? 最後は獅子堂姉妹がルルパルド内に普通に集合。ルルパルド完全体に向けて一気に加速か。あと、高嶺さんは私服も和装してくれ!

宇宙をかける少女

WHITE ALBUM #07


ようやく家庭教師業スタートでマナと再会。マナの生活環境もひどい状況で、前日(?)は店屋物の寿司。高校生の娘一人分としてはありえない物量で、ゴミ箱に直行。これ、マナがゴミ出ししないと親にバレるんじゃないのー? 代わりに食らうのはマナ本人が買ってきたハンバーガーだが、食う時の目つきが怖すぎます。マナマナは優秀なので家庭教師は必要ないので、冬弥は給料泥棒でもすればいいよ。美咲先輩は冬弥の実家で衣装作成開始。親父は美咲先輩と由綺の関係についてもある程度知っている? こんな息子をもった親父としては心配も苦労も絶えないでしょうが、この前は片手腕立てで今回のぶら下り健康器具と冬弥を一蹴できるパワフルぶりは健在。しかし笑顔全開の親父はちょい不気味だな。美咲先輩は作業しつつラブラブ全開だけど、エコーズで理奈とエンカウントで一気にマイナス方向へ。ラスト、まといさんハルカもいっぱいいっぱいっぽい描写が唐突に入れられていて、刺されるのも時間の問題か。いろんな問題を抱えているヒロインの中、唯一安定している理奈だけはマイペースでフラグ消化中。ガラスの喉伏線はどこで発動するのか、注目です。

WHITE ALBUM

黒神 The Animation #05


雪野五月のあえぎ声エロス。ここ一番大事なポイントです。#04で沖縄が重要っぽく言ってたが、後半五者でのお話しで7年前に起こった何かと、それに慶太の母親が関与しているかも? という流れから次回は沖縄編に突入か。でも、慶太が攫われるとかってテロップも出てたので素直に沖縄にいけるかは微妙か。お話のために紅茶とスコーンを焼く茜さんの良さも光っておりました。前半はクロvsシュタイナーの肉弾アクションなのだが、戦闘力の差が激しくてクロがかなり不利。男女共にすっぽんぽんで決めるシンクロはクロ側だけでなくエクセル&シュタイナーも披露。クロ側のシンクロバンクは今回も使われましたが、エクセルは中の人が冥王様なので今回限りかもしれません。双方シンクロすれば当然シンクロ前の力関係がほぼそのまま継承されるわけで、クロ慶太組はフルボッコ。戦い足りないジョージを一睨みで制し、お話しがしたいと言い出すのはさすが冥王様。つーか、このためだけにエクセルのcvが田村ゆかりなんじゃないのかと問い詰めたい。未だに専門用語を覚えられない慶太君ですが、原作をしらない視聴者の心を代弁していますね! ホント覚えられないよ。

黒神 The Animation

RIDEBACK -ライドバック- #06


本作品のサブタイトルが昭和チックなのは、一つの狙いどころなのかもしれない。GGPっていうネーミングからしてどうしてもGHQを連想しちゃうんですが、軍部による間接統治っぽい匂いもあるので、元ネタとしてはあるのかもしれない。今回はいよいよ白ライド登場と、そのテストとして用意された生贄たる珍走団ご一行(琳の弟含む。ライドバック単体だとパトレイバーチックに見えた白ライドだけど、実際に人が乗ると搭乗者がつけているプロテクター(?)の影響もあって、レイバーではなくて『ケルベロス・サーガ』に登場するプロテクトギアを思いっきりシンプルにした印象を受けた。そういや映画『人狼』における「立ち塞がる者あれば、これを撃て」的スパルタンな攻撃性は、もはや抵抗することのできない珍走団を血祭りにした白ライド隊にも若干通じるところがありますな。『ケルベロス・サーガ』が昭和30年代が部隊であることを鑑みれば、本作品のサブタイトルがあまりにも昭和的なのは当然なのかもしれない。多分。血祭り現場を見た琳は、弟たる堅司を助けるべく行動するも警察に包囲。次回はさすがに拘束スタートか。しかし、作品の方向性がわからんぜ。

RIDEBACK -ライドバック-

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン #19


刹那と沙慈がOOに搭乗してトランザムを使って、初めてその真価が発揮されるのか。以前同様、刹那&沙慈でトランザムすると、彼らの言葉が周囲の人たちに伝わる範囲内全員NT化現象が発生。ガンダムらしく、人と人は分かり合えるって表現したいんだろうか? イメージ世界で再開を果たした沙慈とルイスがOOにおけるアムロとララァ的ポジションと仮定すると、結末はどちらかの死亡って事になりかねない。だとすると、ドラマとして彼らの変わりに刹那が燃やされるための人形として用意されたって事かな? かつては神を、その後はガンダムを崇拝し、あげく「俺がガンダムだ」とまで言い切った刹那ですから、この戦いを象徴する偶像として最後に破壊するに足る存在なのは間違いありませんがね。にしても、戦うことを決意した沙慈は序盤のナヨナヨしてイライラさせられた頃の面影を完全に払拭し、武器を手にしない主人公として完全覚醒ですな。アニューが仮面を脱いだり、中華ねーちゃんがフルボッコにされたりとかあるけど、とりあえず小熊のウザ化が凄まじい。マリー生存確認でますます親熊嫌い浸透。人は自分が信じたいものを信じるの、悪い見本を突っ走ってます。

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン

鉄のラインバレル #19


俺の拳が光って唸る! というわけで浩一vs矢島の戦いは互いの主張による舌戦からマキナ戦に移行し、最後はマキナを飛び出して拳で語らう熱血展開。矢島復活の時はかなりガックリきたけれど、浩一の拳と言葉で目を覚ました矢島が正義という名の「理沙子の為」に戦うことから、浩一と肩を並べて本当の正義の味方へ歩みを進めて行くのだろう。理沙子には「ごめんなさい」されちゃったけど、矢島の未来はこれからだ! というわけで、普通に浩一(JUDA)サイドへの加入を許容するルル山機関もJUDAももう少し人事には気を使えよな。ゲームで遊んでいるようにしか見えなかったルル山久嵩は、ゲームクリアで謎の扉開放。全ての行動は、次元の通路を開いて「あちら」からの本隊を呼び寄せる風味な事になりつつあるようですが、ルル山のやり方や森次の発言は含みがあるようにしか見えないわけで、本隊を招き入れて完全世界征服するだけではないのは間違いなさそうなんだけど、そこは「想像せよっ!」って事なのか。どれほど想像の翼をはためかせても、美海が浩一のハートをゲットするENDは想像できませんです、はい。

鉄のラインバレル

宇宙をかける少女 #06


毎回テーマの違うエロスを表現する作品ですが、今回は全力全壊の尻アニメ。なんだこれ。個人的にはほのかさんを押します。高嶺ぶら下げMプレイもあり、そっちの需要は大満足では。ドラマ的には誘拐されていたはずの桜がお菓子で釣られただけとか、風音様は枯葉とレオパルドのパーツ集めを確認済みだったとか、ダンボールかぶったネルヴァルの僕とか、アレイダはほのかもぶっちぎりのツワモノだったりとか色々あったけど、もっぱら注目は本編以外ですな。尻だけでもお腹いっぱいなのに、冒頭から暇つぶしで「ラジオ レオパルド」を放送するレオさんとパルドさんで一発喰らい、ASIMOにしか見えないミスタークロオビの圧倒的な戦闘力に酔いしれ、最後は悪逆皇帝に独裁者のイスは渡さないとばかりにギレン総帥登場でシビレマクリ。どんだけネタに走るんだYO! でも、一番吹いたのはミスタークロオビの、悪魔らしく炎に包まれて「友達になりましょう」攻撃。クロオビを演じる小野Dへの演技指導は、やはり風音様(cv田村ゆかり)が直接行ったんでしょうか。そこが一番気になります。ところで、ミスタークロオビならアレイダに勝てるんじゃ? ってのは言っちゃいけないよね。

宇宙をかける少女

WHITE ALBUM #06


恋する乙女、美咲先輩当番回。相談事電話から自宅前張り込み、さらに冬弥に向かって倒れてみて心配なんぞされて気を使われて、好きな男の子のベッドを堪能しながら狸寝入り。美咲先輩、やりすぎです。というか、バッチコーイ状態の狸寝入り美咲先輩を前にしても冷静にイメージチェックをする冬弥は、正直男として不能なんじゃないかと疑ってしまいます。あれだけフラグ立てまくり人生なのにどうよ? と思いつつ、けれども手を出さないからのフラグ確保なのでしょう。ほんと、この手の作品の主人公は誰にでも優しいですね。美咲さん大ピンチ状態なのですが、冬弥とキャッキャウフフで実は満足? なんか本当に困っているのか疑問に感じるというか、むしろ悩みは由綺の存在だけしかないんじゃないのかと問い詰めたいです。他方、由綺にせよ理奈にせよ冬弥とすれ違い。すれ違い演出は本作品におけるキモなんですが、どうにも最近は特定ヒロインの当番回を都合よく作り出すための方便なのでは? と穿った見方もしてしまいます。おかげですれ違い演出も過剰気味。どこまで追求するのやら。今現在の楽しみは、弥生さんのダークサイドなのは間違いない。

WHITE ALBUM

黒神 The Animation #04


幼馴染のためにご飯を作り、美人で巨乳で職場は銀行とか、どこまでも完璧超人なのにルート扱いされない茜さんが実に不憫です。相手が悪すぎる? その良い人っぷりを上手くシュタイナー&エクセルコンビに利用された形ですが、アレだけの流れで真意を理解できるのは神視点の視聴者か、主人公補正を受けた場合のみでしょう。それはともかく、エクセルと契約しているシュタイナーはアニおた的にはロリコンと判定するのが正しいのか。茜さんを尾行してクロ&慶太コンビに接触するのは良かった。襲われている慶太たちを救うのも良かった。が、その後で慶太たちに「話を聞きたい」ではなくいきなり強引に連れ去ろうとするあたりはかなりダメです。もうちょっとスムーズに事を運ぶためにも、慶太たちの値踏みをする前に自分たちの値段を一考すべきかと。クロたちを襲ってきたバイク軍団ですが、バイクで人を引くと実際にはバイク側が派手に転ぶという事実をしるだけに、かなり寒い展開でした。微妙に作りが古臭いわけで、それならいっそ『WHITE ALBUM』ぐらいまで振り切ったほうが割り切れるのですがね……。頼みは魅音寺雪役、雪野五月の怪演に期待するしかない!?

黒神 The Animation

RIDEBACK -ライドバック- #05


またしても「謎のライドバック少女」なる昭和なタイトリングに絶望したっ! ばっちりTVに録画された少女。民間サイドとして動くのはフリージャーナリストの依田。ドラマ的ポジションはまだわからんけど、とりあえずバストを強調しまくり服装センスから視聴者サービス要員の一人なのは良くわかった。GGPと警視庁側の本格ドラマ参戦? 早々に琳の正体と岡倉が関係している事をしるGGPの調査能力を高く評価すべきなのか、日本国内機関なのにGGPの後塵を拝する捜査能力しかない警視庁を貶すべきなのかはきわめて難しい問題。現時点での情勢としては、琳を守ろうとするライドバック部とそれを包囲するGGP。GGPの介入を避けたい警視庁に、それらの事実関係を追うマスコミ組みという形なのだが、どのグループも若手よりおじさんおばさんの活躍が光っている。おじさんキャラはストライクゾーンなので歓迎すべきところなのだが、岡倉が渋すぎて感情移入しにくいなぁ。岡倉の写真をみてニンマリするおばさん代表の横山みさをさんが、激しく気になるので早期退場せずに長生きして欲しいです。キーファ? あれはどうでもいいかな……。

RIDEBACK -ライドバック-

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン #18


親熊殺しの小熊が中尉に昇進していて絶望したっ! 連邦の密使という事実はサラッと流されて、クーデター一派で括られた親熊スミルノフ大佐が不憫で仕方がありませんが、一方でマネキン行方不明らしいのでやはり大佐の遺髪を継ぐのか。まぁ本筋よりも一番気になっているのは、その名の通り見事狙い撃ったアニューとの将来ですな。狙い撃った結果、見事Hitしているのでしょうか? そしてこれはどちらに対する死亡フラグなのかっ! ソレスタ用猫の鈴でもあるアニューですが、当人は自覚がないか記憶封印されているっぽいので、まずはアニューから死ぬのが筋かのう。あ、Hitしていたら最後まで生き残るかもしれませんね。擬似GN粒子と負傷の影響でイノベーターの同期(?)を感知できるようになった刹那。マリー改めソーマ・ピーリスと共にアニューのアレを気づく存在になるのか。ロックオンとアニューの恋路確認が前半パートなら、後半パートは刹那と沙慈の決意と友情合体。刹那の腕、パース効かせすぎで笑えます。せっかくの良い話が、そこで全てさらわれちゃいましたね。次回、ルイスと和解なるか!?

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン

宇宙をかける少女 #05


「本物の裸も見たことないくせに」という枯葉の一言が、脳内で悪逆皇帝→ルル山機関を経て結局童貞のままコロニーの人工知能になってしまったのね、と変換してしまった。間違ってないと確信している。#05まできてさすがに本筋を進める必要があると考えたのか、色々と重要っぽいキーワードを並べ立ててきました。獅子堂全体がある程度の真相を知っていて関与しつつ、ターゲットにされている様子が明確化か。「あの人」という言い方で、枯葉の前任に当たるクィーンの存在もほのめかせていますが、枯葉を選んだ理由の方が知りたいところです。今回は淫ベルと違ってコミュニケーションが取れるタイプなので、あちら側の解説もしやすい? そういやICP等の目をかいくぐっているはずのルルパルドまでどうやって移動しているのかと疑問だったのだが、例の黄金銃で現在位置が確認できるのね。細かいところだが、しっかり作りこんでくるのはさすがサンライズ。ICPのどこかの国のエロい人のような責任回避っぷりがアレだけど、ニーナの上手っぷりが光るというか、むしろ閑職課長であるニーナになんで秘密会議の盗聴ができるのかが謎。切れすぎて閑職に回されたタイプかなぁ?

宇宙をかける少女

鉄のラインバレル #18


どうやら皇帝時代よりも、ルル山機関時代の方が生活力がアップしているようです。しかし何を調理していたのかさっぱりわからない上、浩一にはそのまま渡しておきながら自分だけ醤油をかけるあたりがルル山らしいです。ルル山&浩一による会談内容は、その頃行われていたロボット物の本領であるバトルよりも蝶・白熱していたね。ルル山の言い分というも別にわからないわけではないのだが、人を切り分ける判断を下すのがルル山(人間)である以上、それはすぐに破綻する計画じゃね? 浩一の存在自体も計画の一部に取り込んでいる様子なのですが、なんか某悪逆皇帝と同じ道を進んでいるんじゃないかという気がしてしかたがありません。あと、ここにきてルル山が絵美の兄妹関係とか、どういう事だよ……。矢島は絵美と人気のないところで親睦を深めたようですが、二人とも某亜美ちゃんよろしく「自分のことがよくわからない」状態なんですよねー。矢島も手に入れた力をもってして暴走傾向で、次回は浩一vs矢島のゴールデンカード発生か。でも浩一は、そんなことしている暇があったらJUDA本社に戻ってみんなを助けないと! そういやTV放送していた双子はどこいったんだ。

鉄のラインバレル

WHITE ALBUM #05


今回は最初からクライマックス。これまで幽鬼のごとく由綺の傍にいた女、弥生のターンキター! 由綺の部屋に乱入するんじゃね? と予想していたけれども、先に熟睡されて何もできずにいる冬弥のオアズケ状態にニンマリしたのだが、変わりに弥生とデートした上にキスまでするのは許せません。それは俺の役だだだ。記憶に残っている唯一のENDが弥生さんなわけですが、このダークサイドがなけりゃ葉作品じゃないですよねー。最近はすっかりデトックスされちゃって、ツマランのですがね。にしても、弥生さんの肉を喰うシーンが生々しすぎてちょっと引いたぜ。この喰うが、後の冬弥を喰うシーンに繋がるにせよな……。大学サイド、美咲先輩の方に動きありですが話をすっかり忘れてしまったので、展開がわかりません。間違いなく言えるのは、あのタバコまみれの部室には入りたくないです。それにつけてもハルカは良い娘だなぁ。ちゃんとアレを翻訳までして渡すんだし。基本、常月まといだけどさ。なんちゅうかこのまま、本気で弥生ENDで終わってくれたら神認定したいぜ。ふと思ったが、コンシューマ版でも弥生ENDって存在するのかな? ま、プレイしないけどな。

WHITE ALBUM

黒神 The Animation #03


クロと慶太のちゃんとした初シンクロバンクお披露目。変身中は攻撃してはいけません、というお約束はこの作品でも適応されていました。しかしこのバンク、できればなのはさんシリーズみたく使われないバンクとしてしまった方がいいよってぐらいの出来でした。前半のクロによるサービスカットは無駄にリキ入れすぎで、先のバンクと並ぶお笑いポイント。慶太を奪っていくライバルなのに、着せ替えショーで盛り上がってしまう茜さんが不憫でしょうがありません。俺は茜さん派ですよっと。後半、妄想クロちゃんの戯言としか思えないドッペルライナーシステムが素晴らしいシステムだと語る担任先生にドン引き。相談者自身、まともに信じなれない事象をあそこまで滔々と肯定されるのは気持ち悪すぎる上に、マウントポジションでクロをタコ殴りにする先生描写が凶悪すぎる。先生が敵側だったからこそ慶太の部屋バレに繋がるあたりは、良く考えていますな。とはいえ担任敵化で自宅バレで根拠地ロストの慶太。今君に出来ることは、「敵を倒せ!」と気迫をクロに注入することだけだってのがねぇ……。

黒神 The Animation

RIDEBACK -ライドバック- #04


今回のタイトル「しょう子、危機一髪」は、どう贔屓目に見ても昭和センス爆裂です。だ~れだ、これ考えたの。某在宅さん同様、白RBを見た直後にイングラムを思い出したわけですが、アレ系にいくならいっそ漫画版の97式ぐらいダメダメレイバー路線のほうが好きなんだけど、やっぱりアニメはかっこ良いデザイン優先? 最初にちょっとかっこ悪い系の方が、あとからアクション演出で「実は結構よくね?」風味になるんですけどね。レイバー絡みで言うと、今回はやたらとTV画像やレンズを通しての映像が多用されているわけでして、その点でも『パトレイバー』的というか押井守的な見せ方になっていたような。後半のバイクRBアクションは圧巻。最後、琳の戦いはこれからだ! で締めたら実に良い最終回でした、になりそうですな。実際にはまだ続くわけですが、次回からは謎の白ライド少女を探せって流れ? あれだけ映像記録が残っていたら、すぐにばれそうですが。珠ちゃんは兄貴経由で岡倉のマーカー役なのかな。ほのぼの大学ドラマも終了して、次回からは本格RB戦闘アクションアニメに華麗に路線変更なのくぁ!?

RIDEBACK -ライドバック-

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン #17


スミルノフ大佐ー! 完全に予想外のここでの大佐退場には、まさに敬礼と黙祷を捧げたい。殺したのは息子で、名分上は連邦の密使なのにクーデター派と勘違いされてというか、ほとんど自分の憎しみをはけ口として都合よく状況を読み替えての行動とかだよなぁ。大佐もうかつな行動だけどさ。その前ふりであるところの軌道ステーション攻撃ミッション。阻止のためにOO出撃なんだけど、沙慈が登場した理由も出撃してからドッキングする理由もわかりません。最初からOOライザーで出ればよかったんじゃね? メメントモリ攻撃は蝶・物干し竿なビームサーベルなわけで、どこまで『ラインバレル』とコラボレーションすれば気が済むのかと言いたい。攻撃されて崩壊していく軌道エレベータの被害状況マップだが、アフリカの赤道ラインっぽいところに建設されているあたりに、相変わらず目立たない地味SF設定が光っています。市民の命を守るためにソレスタ、カタロン、連邦、アロウズ(マネキン隊)の一致協力は今後のアロウズ本流対決路線の伏線で、マネキンがスミルノフの遺髪を継ぐのかな?

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン

空の境界 第六章

 土曜日に見に行きました。
 証拠パンフ。

 さすがの映画クオリティで、鮮花のアクションシーンは圧巻。妖精の動きも細かく早く、戦闘機を思わせる動画は見事。
 でも、一番目に付いたのが室内における光の取り込みと、それを利用した空気感の演出。
 空中に浮かんでいるチリが、窓から入ってくる光に当たってゆっくりと漂うのがしっかりと描かれていて、これが現場における人気のなさを上手く表現してくれている。こういうところは手間隙かけられる映画ならではの映像! とニンマリしてしまう瞬間です。

 ちょっと残念なのは、黄路先輩やゴトーワードが予想よりも露出が少ないと言うか、活躍の場がないというか。
 オープニングで、前回の予告で使われていた鮮花の振り向きウィンクから始まったりしたあたり、そういう部分よりも鮮花萌え燃え路線で突っ走っているっぽいですな~。

 最終第七章「殺人考察(後)」は春上演予定。
 ついに完結かー。

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'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); treeP += '' + l_treeMark + ''; } var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref); if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref); if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>'); if (sIcon) { sIcon = ''; } else { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");'; linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();'; } else { linkP += '" title="' + sTitle; } linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep; if (document.location.href == sHref) { linkP += ' active'; } if (linkSt != '') { linkP += '" style="' + linkSt; } linkP += '">' + spanP + '' + sText + ''; if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { var numP = '(' + sCount + ')'; if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) { var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;'; numP = '' + numP + ''; } numP = ' ' + numP + ''; linkP += numP; } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20); var sImg = ""; if (l_img) { sImg = "
"; } document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text; } function lc_cat_hideTitleDialog() { document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none'; } var lc_testParent = ""; function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var sTrId = l_trId; if (!l_trId) { if (LC_CAT_ENTRY_TREE) { sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo; } else { sTrId = ""; } } if (sTrId) { var leaf = document.getElementById(sTrId); if (leaf.style.display == 'none') { leaf.style.display = 'inline'; } else { leaf.style.display = 'none'; return; } } else { lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo); } lc_cat_xSend('http://kachiani.blog121.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId); } function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) { lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0); document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading... (Category ' + sNo + ')'; } function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) { var posX = 150; var posY = 350; posX = document.body.scrollLeft; posY = document.body.scrollTop; if (!posX && !posY) { posX = document.documentElement.scrollLeft; posY = document.documentElement.scrollTop; } if (!posX && !posY && self.pageYOffset) { posX = self.pageXOffset; posY = self.pageYOffset; } if (ev) { if (!ev.pageX && !ev.pageY) { posX += ev.clientX; posY += ev.clientY; } else { posX = ev.pageX; posY = ev.pageY; } } else { posX += window.event.x; posY += window.event.y; } posY += l_yPlus; var dia = document.getElementById(l_id); var winWidth = document.body.clientWidth; if (!winWidth) { winWidth = window.innerWidth; } if (winWidth < posX + l_width) { posX = winWidth - l_width; } dia.style.width = l_width + 'px'; document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px'; dia.style.left = posX + 'px'; dia.style.top = posY + 'px'; dia.style.display = "inline"; } function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT; var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE; if (l_trId) { btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT; btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE; } var bod = ''; var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]); var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]); var lnk = '' + txt + ''; if (l_trId) { var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false); ind += '' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + ''; bod += '
' + ind + lnk + '
'; } else { bod += '
  • ' + lnk + '
  • '; } } if (l_trId) { document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod; } else { bod = ''; if (rss.length == 0) { bod += '(記事が見当たりません)'; } else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) { bod += '
    (' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://kachiani.blog121.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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