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『モーレツ宇宙海賊』#26

vsグランドクロスにおける海賊船団による情報共有と、それによる船団運動による戦闘は笹本スペオペの基本です。他の作品でもやってたしね。とはいえ原作ではたった7隻で船団組んだだけで四苦八苦していたことを思い出すと、アニメは随分お手軽に戦えてますねぇ。原作のノリをそのままブチ込むと超絶テンポが悪くなるからしょうがないけど、残念な気分でもあります。戦闘結果は王道なのでさておき、鉄の髭は正体がバレバレすぎてもう一捻り欲しかった。あと、少し前からマリカの船長服がマミVerから初期状態に戻っていたけど、設定どおりなのか作画ミスなのか悩むなぁ。総評としてサトタツ脚本による原作2巻までは、笹本作品の雰囲気を見事に現代アニメとして構成しきったものの、3巻目とオリジナル話はちょっと古めの普通のスペオペ仕上げ。笹本色がすっかりデトックスされました。最後まで原作テイストで行くか、初回から『ミニスカ宇宙海賊』を原案とした独自脚本にした方が、全体バランスが取れたんですけどね。同じ宇宙物である『プラテネス』ぐらい突っ走る気概が欲しかった! とは言え2クール楽しませていただきました。では劇場で逢いましょう。
モーレツ宇宙海賊

『モーレツ宇宙海賊』#24 #25

関西は#24、#25連続放送。他方では最終回が放送されたというのに…。さて、#24冒頭のvsグランドクロス退却戦は想定通りの戦法ながら、マリカ船長の指揮や前回戦闘記録からの戦技はザ・モーパイと言うべき戦闘ですね。それだけに、海賊の巣でクォーツ相手に「正々堂々」と啖呵を切るのはどうかと思うけどなぁ。あからさまに怪しかったケインは双子オチ。この流れだと、マリカどうこうではなくて先代ゴンザ時代から私掠船免状持ちへの情報収集とかしていたのか、色々考えてしまう。というか、ルカのスパイロボは酷いな。ヘルプに入ったリリカ等、いったい裏の人脈がどうなってるのかさっぱりわかりません。理論的な説明がつくのだろうか? そのリリカだけど、鉄の髭との会話からすると正規雇用されたわけではないっぽいので、実際の転職先はまだ不明になるのかな。さすがに親子関係がフリーダムすぎるぜ…。次回はいよいよ決戦? 通信機能アップの弁天丸が艦隊指揮をとるのか…原作では主人公補正を無視して早々に艦隊司令職を辞退したけど、アニメでついに就任か。あと、クーリエの(メガネ)脱いだら凄いんですネタは、一応回収。でも、やっぱりメガネ姿が素敵でしてよ。
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『モーレツ宇宙海賊』#23

一週間遅れの#23。だがしかし、来週の放送もありません…なんてこったい。再来週2話放送かよ。オリ話になってからの遅延は、正直つらいよ。代わりに本編でようやくチアキのツナギ姿が見れたので良しとしましょうか。さて、海賊狩りをしている戦艦がグランドクロスで、それを追いかけてるっぽいのが鉄の髭が率いるパラベラム号で、パラベラム号は銀河帝国所属の宇宙海賊ってのは確定でいいのかな。グランドクロスが新兵器実戦テストとして海賊と戦っている、が現時点での相手の戦略目標で、これに対抗するべく伝説の料理人による招集で海賊会議の開催と、海賊連合の結成…という流れが実に罠臭い。海賊に連合を組ませる事で、単独の独立戦力ゆえにお目溢しされてきた私掠船免状持ちを潜在的脅威として明確化し、討伐するための大義名分と実戦力投入を企む海賊不要派の陰謀とかまで考えたくなるなぁ。軍需企業が絡んで新兵器のテストと売り込みも当然あるって感じで、経済面と政治面を絡めると原作っぽい流れになるんだけどね。で、ミーサとケインの反応があからさま過ぎるんですが、それよりリリカと海賊家業していたのに名前を出してもらえなかったシュニッツアーが不憫です。
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『モーレツ宇宙海賊』#22

なんだか規格外の蝶・兵器登場? 相手がトンデモながら海賊があまりにあっさり沈められるのは、弁天丸やバルバルーサ、迦陵頻伽にデスシャドウ等の一癖も二癖もある私掠船免状持ち達を知る原作読者からすると納得いかないなぁ。120年に渡り免状を維持し続けてきた図太さやしたたかさが見えないモブ海賊船扱いだもの。それだけ相手が強力って事を演出したいんだろうけど、こういう強さのインフレが発生するようなわかりやすさは『ミニスカ宇宙海賊』にそぐわないんだけど、こういう所はTVアニメ『モーパイ』であると思わさせられる。海賊狩りの意図が読めないけれども、真面目な考察をぶっ飛ばしそうな勢いで登場した「時は、来た」仮面の男。このためにナレが力也さんだったのかっ! と突っ込むべきなのか。次回、もうちょっと伏線を出してほしいですね。あと、マリカはヨット部の部長に就任したのか。スケジュールに無理ががが。そして宇宙大学へ推薦が決まったリンと、それに重ねるようにマリカの進路問題。原作では弁天丸への就職を考えたりもしたリンだけど、なんかアニメでも素直に進学しなさそうな雰囲気が出てるなぁ。最終回で、自分の道を定めるって結末かな?
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『モーレツ宇宙海賊』#21

文芸作業時に原作3巻までしかなかったから、と言うかつい先月発売された8巻での設定だからしょうがないのだけど、アニメでは大気圏航行は基本無理な弁天丸。いや~8巻で普通に大気圏内で飛んじゃいましたけどね。そこはしょうがない、と言うか2期で8巻エピまでやるってんでない限りは問題ないか。つか人気が出ても2期は厳しいだろうし。キャラデザが今どきの萌え路線とは異なる、と前々から指摘されていたモーパイ。ゆえにヨット部側活躍となる今回のオリ展開だけども…映像的には前回の水着回同様、萌えとは無縁。だがそこにこの作品の売りは存在しない! 問題児だらけの部員と、その栄光ある歴史による先輩たちの悪行からくる今回のドラマは、思えば「18話までは原作準拠」との情報を得て、実際に見て確認するまで頭の中で思い描いていたTVアニメ『モーパイ』のイメージに最も近い仕上がり。萌えと無縁な上に空気存在な船長マリカって原作なので、原作設定を元ネタとしたオリジナルスペオペでヨット部により焦点をって考えてましたからね。とは言え次回予告は物騒のサブタイがついてるし、シリーズ最後にでっかいドンパチ持ってくるのか? 別にそんなの、なくていいけど。
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『モーレツ宇宙海賊』#20

今回もサトタツ脚本じゃなかったけど、完全オリ話になったせいか全体バランスはかなり良くなった。前回オリなんだけど、脚本担当が違いますね…。さて、ケインの誰得ブーメランパンツも眩しいスポ魂回。水着回なら当然ピチピチJKヨット部員がメインのハズなのに、なんてこったい。しかも肝心のヨット部員は、スク水というか競泳用らしき水着の上にパーカーだったり救命胴衣だったりを常に着用。ヨットに乗る以上は当たり前なんだが、いったい何処の層を狙ってんだYO! それよりもヨット部なのに本物のディンギーに乗ったことがあるのがアイだけだったり、過去大会から「あの悪魔、白凰女学院」と言われたりとどんな部活なのか、突っ込みどころ満載ですね。他方、裏では大会の某外工作やら加藤親子に関する協定の事情とか、オリ話だけでなく、かなりディープな部分までオリ設定で攻めてくるのか。そういや教師として復帰したケインだけど、職は体育教師。これで高等部ではなく中等部の担当なら、ここは原作準拠になるって事ですね。あと、ケイン不在なのでミーサが代理操舵手に。さすが弁天丸一のベ○ラン(推定)だけあって、貫録ですね。
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『モーレツ宇宙海賊』#19

ミカコシは実に男らしい字を書くなぁ…つか、Gは重力じゃないのか。イラストも男らしくてよ? ここからオリジナルとなるけれども、今回は今後の伏線と言うよりもここまでの総決算的お話ですかね。弁天丸正規乗組員が戻ってくる前に船のお掃除となるわけですが、ヨット部員総出でのオデット二世号はともかく、弁天丸を実質一人で掃除と後片付けを完了するマリカは、予想以上に家事スペックが高いのか。最後にポトフと言う名のおでんを再現して見せたけど、お姫さま姉妹を招待した時のスキルからすると、いったい何時レベルアップしたのかって突っ込むべきか。サブタイの四人、という部分に誰がかかっているのかよくわからなかったけど、マリカ&グリューエル&ヒルダにゴンザかよ。でもこの四人だとヒルダの存在が浮いてるなぁ…と言うか、無理矢理ヒルダを入れ込んだ感じ? ドラマの方は例のIDリングを無くして…な流れでそれ自体は問題ないけど、拾い主が解除するシーンと弁天丸への乗船の流れが明らかにおかしい。どうやって正規乗組員より先にブリッジに乗り込んだんだろうか。先日原作8巻を読了した身としては、露骨な演出優先で論理的組み立てが狂っているのが許せない!
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『モーレツ宇宙海賊』#18

婚約者のシークレットパーティは、政府転覆総会に改変ですか…しかし派手に打ちまくるバトルが、あからさまに『モーパイ』路線とは一線を画しているなぁ。威嚇射撃する展開ぐらいまではアニメ的演出としては許容範囲なんですがね。エンジン狙ったビームが手違いでブリッジに当たったら、どーすんだろう。ジェニーの身柄確保が作戦目的とは思えないんだけど、あれで星系軍上がりとか、どんだけしょぼい星系軍だったのだろうかと頭をひねる。物量と電子戦で弁天丸を抑え込もうとした、原作展開の説得力には程遠いです。一方、交渉については原作の薬物展開は当然使えないゆえの「かくめい」と、そこからの弁天丸正規クルーによる交渉材料の提供と直談判と、まずは丸く収めた? あまりに簡単に弁天丸を乗りこなしたヨット部員に対して、少しは本物の意地を見せることができたって事ですかね。ただ、部員たちが言うほど苦労しているように見えないのがどうにも。やはり操船特訓シーンが必要だよ。さて、次回からオリ展開らしいけど、予告ではなんとまだクルーたちは解放されていなくて、そこからドラマが始まるのか。そも弁天丸自体も隔離中なんだけど、どうするのかねぇ。
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『モーレツ宇宙海賊』#17

ちゃんとリンとジェニーの百合ップルが再現されましたね。一方で予想通り、新入生はジェニー先輩を知らない設定に改変。ヨット部の団結性を考えると、原作通り持ち上がりで顔見知りばかりの方が、誘拐仕事へのモチベーションへと説得力があるのですがね。それより根本での2大改変はさて…。1つは仕事受注の件。ヨット部員視点だとアニメで正解なんだが、海賊視点では原作にあったように1に乗組員と船の安全、2に海賊免許と言う優先順位をキッチリ把握し、保険組合が反対なら仕事は受けないと言い切った立派な船長っぷりが無くなっちゃいましたね。そして弁天丸vs会社艦隊は、いきなりの砲撃戦へ。素人集団である現メンバーでは実戦になった時点で事実上こっちの負けと認識する弁天丸側だったり、ジェニーの安全や航路帯で砲撃戦を行うデメリット等の大人の事情で簡単には撃てない会社側だったりって部分が、完全に抜けちゃってますね。「引き金引くころには9割方決まってる」がモットーの本作としては、完全に見た目演出優先のフツーの宇宙物にしか見えません。こういうのやるんだったら『モーパイ』である必要、ないんですよねぇ…サトタツ脚本、早く帰ってきて。
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『モーレツ宇宙海賊』#16

そういやOPの船長服は、マミVerにはならないのね…残念。合宿料理の基本であるカレーや、就寝時の枕投げ等の原作にはなかった女学生らしさを表現。さらに原作ではやや唐突に発生した誘拐イベントについても、事前に秘密裏に通信しているシーンを入れて伏線にしたりとポイントアップ。他方、海賊業についてはマリカの説明で意外に難しい事をヨット部員に知らしめたはともかく、原作では行われたことになっている弁天丸操船訓練は存在すらバッサリカット。ぶっつけ本番で海賊に成功しましたよってか? これじゃヨット部員が凄すぎ&正規乗組員がしょぼすぎってイメージが付くなぁ。1クール目、海賊はプロフェッショナルである、的な解説を入れていたのに。このままいくと、訓練なし部員で誘拐後の追跡船劇も華麗にこなすのだろうか。だとすると、最初の訓練でボロボロだったマリカ船長の沽券にかかわるよ、ミニスカ姿よりも。さて、このエピの結末をどうするのやら。原作のやり口はTVアニメ的に放映が難しい表現が含まれるので、ここはオリ展開確実か。残念仕上がり続きの3巻エピだけど、そこは原作同様グリューエルがマリカを引っ張りまわして欲しいです。
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