着陸2時間ぐらい前に機内食が出てきます。深夜便の機内食は睡魔との闘い。食べるか、寝続けるか。しかし、機内に漂うおいしそうな匂いに覚醒し食べることに。
チキンを選択したら和食でした。照り焼き風の鶏肉に小松菜の油炒め、ご飯がメインメニュー。和食らしさを出そうとしたのか。豆腐とかまぼこ、きんぴらがサイドデッシュでした。豆腐は普通の冷奴。醤油とか欲しかったなぁ。
サラダはコールスローでした。これにパンとフルーツも付きます。ベトナム航空の機内食はアジア圏内の航空会社としては品数多いですね。ドリンクサービスも抜かりなし。逆にこれぐらいないとベトナム人は納得いかないのかな? キャセイやフィリピン航空より味、ボリュームともにベトナム航空のほうが上だと思います。
【搭乗日】23年12月5日
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