嗚呼、バンコク我楽苦多暮らし

 気が付けば27年目のバンコク暮らしです。最初は民間教育援護機関の一員としての訪タイでした。一念発起なんて力んだ理由もなく成り行き任せで現地日本食レストランの大将になっていたのが24歳の時。こんなはずじゃなかったのに。そんな戸惑いからはじまった海外暮らしでした。周りに流された感はあるけど、それもまた良し。今がその時、その時が今。そんな、ありのままの自分を、思う存分楽しみながら生きています。人生、ありきたりより、ちょっとガラクタなぐらいが楽しいのだ。

2024年08月

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 届いていました。先週末、旅行にでる前にアマゾンで注文した参考書です。不動産管理士、正式には「賃貸不動産経営管理士」と漢字が十文字も連なる長い資格を取るための参考書です。
 一般的に不動産の世界では宅建と呼ばれる「宅地建物取扱主任者」が有名です。しかし不動産投資とか不動産取得を目指す人にとっては、こちらの資格の方が最近は注目度が高いようです。特に国家資格になってからは受験する人が増えているのだとか。
 老後のために、ちょっと遅すぎかもしれませんが、日本への避難先確保も兼ねて不動産投資を勉強してみようと思っています。ただ試験は年一回で毎年11月に行われます。今からじゃ、ちょっと間に合わないというかポンコツの頭じゃ追いつかないだろうな。
 とりあえず来年の受験に向けて少しづつ勉強してみるかぁ~。不動産投資を見据えている人にはかなり為になる内容で実務面からも有益な資格だと思います。宅建ほどは難しくなさそうですし。

牛丼セット・129バーツ(585円)
すき家・ラマ4ビッグC


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 えっつ、マジに? とうとうバンコクのすき家さんもQRコードオーダーに移行したんだ。これ地味に嫌なんだよなぁ。自分の携帯を使ってオーダーするシステムなんですが老眼の身には辛いのよ。見にくい。そしてたまにQRコードが読み取れないこともあるし。
 でも今後はこれが飲食店の主流というか普通になるのでしょうね。これも時代の流れか。


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 中年おやじのボヤキはこれぐらいにして平日限定の牛丼セットを頂きました。単品で注文するよりは129バーツ(585円)とお値ごろです。先日食べたKLのすき家さんよりは断然バンコクのすき家さんの方がおいしい。レベルが上ですね。サラダのキャベツも日本のものに近くなりました。以前は確かサニーレタスをちぎったサラダだった記憶があります。そして細かいことだけど紅生姜もバンコクのすき家さんのものがおいしい。KLのは赤が濃く生姜らしさがあまり感じられませんでした。
 QRコードオーダーに移行したからか? 料理が出てくるのもかなり早くなったような気がします。もしかしたら客が少なかったので偶々かもしれませんが。

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 確か先月だったかな。タイ国内にある国際空港の到着時免税店を閉鎖するというニュースがネットに出ていました。
 そして28日、バンコク国際空港にカザフスタンの旅を終えKLから着いたのですが、ありません。ないです。いつもお世話になっていた到着時免税店がバリケードに囲まれていました。やっぱりあのニュースはほんとだったんだ。ショックだなぁ。いざ現実になってみると悲しいものです。
 到着時免税店はアルコールなどの重たいものを持ち運ぶ手間もなく、またバーツで買えて重宝していました。よく日本出張のねぎらいというか自分へのご褒美として免税のウィスキーを買っていたのです。あの楽しみが無くなてしまった……。
 到着時免税を閉鎖する意図は、国内の消費と商品の循環を促進し、経済効率と付加価値を高めることだとか。
 しかし、到着時ですから既にタイ国内に免税店はあるわけだし、それを運営するのもタイの企業なわけじゃないですか。なんか理解不可能というか、しっくりこないですよね。タイでは良くある利権がらみなのかな。そもそも空港で商売するんて、それなりのコネがなくちゃできないし。
 とりあえず本日は到着時免税店がタイの国際空港から消えたという情報でした。

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 癖というか習慣化してしまっている為替相場の確認。なかでもバンコク国際空港を利用した時に空港内の相場がどう動いているのかの確認は欠かせなくなってしまいました。
 別に自分自身が両替をするわけじゃないのですが、一番最悪と言われている空港のレートは気になります。ここのレートは取り敢えず把握しておきたいのです。
 8月28日のレートは1万円が2057バーツでした。確か1週間ほど前にチェンマイから戻った時には2040バーツでしたので17バーツほど円高になっています。若干持ち直しつつある感じですね。きっと市内だと2340バーツぐらいは行くのでは。
 まぁ、それでもまだまだ円安ですね。ちょこちょこ動きはありますが安定しない感じ。1ドル145円周辺で今週は揺れてますが月が替わるとまた大きな動きがでるかも。
 さて次回の円バーツ相場はいくらになるか。9月は日本からのお客さんも多く個人的な両替もあるので気になるなぁ。

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 なんか今回ほど機内食が待ち遠しかったのは久しぶりでした。お腹が空いていたのもありますが、やっぱり機内食とはいえアジア飯は良いですね。カザフスタンでの4日間はほとんど米なしの食事でしたから。
 用意してもらったのは白身魚のマンゴーソース煮でした。見た目と違いほぼ辛くなくマンゴーの甘さと酸味が良い感じでした。それにご飯の部分にも野菜がたっぷり。カリフラワー食べるの久しぶり!
 お米が長粒種というかタイ米とも違う感じのものでした。パサパサ感はありますが悪くはないです。インド系のお米なのかな。程よく煮込まれた魚との相性はバッチリでした。機内食とはいえマレーシア料理を堪能できのは、やっぱりマレーシア航空に乗ったから。外国の航空会社を利用する醍醐味ですね。

【搭乗日】24年8月28日 機材B737-800

 さてさて本日はアルマティ滞在最終日です。前日が朝4時起きだったので今朝はしっかり9時前まで寝させていただきます。果たして朝寝になるのかな? 荷造りを終えてホテルをチェックアウトしたのは10時過ぎでした。カバンをホテルのレセプションに預けて最後の市内観光へ向かいます。
 
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 コクトベ公園行きのケーブルカー乗り場まではアプリで手配したタクシーで移動しました。1500テンゲ(450円)なので2人だとバス移動より安いです。
 なんと火曜日はケーブルカーが動くのは午後1時からとのこと。シャトルバスは動いているようです。とりあえず遅めの朝食というかランチをバーガーキングさんで頂きます。タイのバーガーキングより味が甘め。やっぱり国によって味は変わるんですね。ファーストフードと言えども。

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 コクトベ公園は町中にある山の山頂にあります。シャトルバスは大人1500テンゲ、子供700テンゲでした。合計で2200テンゲですから日本円で665円かぁ。安いかな。 
 到着した山頂からは人気のない山地が見えます。

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 こちらが町中の方角です。あまり高い建物はなく、こじんまりとした感じ。もしかしたらこれから建つのかもしれませんが、これぐらいの規模の町が程よいというか個人的には好きです。

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 公園内にはヤマハのバイクも展示されていました。なぜバイク? そういえば町中ではあんまりバイクは見かけなかったけどなぁ。

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 続いて水牛さんのオブジェの登場です。なんか闘牛に出て来そうな逞しい水牛さんでした。タイの水牛とは違いますね。

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 きちんと用意された撮影スポットで記念撮影。とにかく空気が乾燥していて気持ちいです。気温は28度ぐらいあるのに蒸し暑くないです。

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 午後1時過ぎに運転を開始したロープウェーで町まで戻ります。バスより高くて大人3500テンゲ、子供2000テンゲでした。1660円ぐらいかな。バスより高いですがこの景観はロープウェーじゃなきゃ楽しめません。

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 それなりに揺れますが絶景でした。たった10分ほどの空中散歩。アルマティの町を見渡すことができる最高の乗り物かもしれません。

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 町というか上り方面ロープウェイ乗り場へ着くと長蛇の列ができていました。午前中にバスで先回りして正解でした。ロープウェイに往復乗る必要はないですね。

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 かれこれ2時間ほどでしたがコクトベ観光を楽しめました。小さな遊園地や動物園もありましたが一番は山頂からの景観。これですね。それを見るだけに登る価値は十分あると思いました。

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 おまけ。ロープウェー乗り場の前は大きな広場になっています。その中央に鎮座するのが、この銅像。ソビエト連邦の国の方々は銅像が好きというか銅像を建てるのが生きがいなのでしょうか。多いですね。日本以上に。タイでは銅像あんまり見ない。
 ちなみに後々ネットで調べたのですが、この銅像はアバイ・クナンバイウリという方でした。哲学者? 政治家? いやカザフスタンを代表する詩人作曲家だそうです。
 

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 最終日なので、最終日らしく、この国で最後の食事には現地のカザフスタン料理を頂きました。情けないことに料理の名前はわからずじまい。大将はあまりお腹が空いていなかったのでピロシキにハンバーグと目玉焼きを頂きました。そしてラザニア見たいなもの? 実際はほうれん草しか入っていませんでした。ポパイの気分で食べきりましたが旨いとは言えないかな。
 何はともあれフードコートですので指差しで注文ができたのは有難かったです。ピロシキやハンバーグは可もなく不可もなく。オレンジジュースは残念というか空しいというか。粉ジュースみたいな安っぽい味で子供のころの駄菓子屋通いを思い出す味でした。

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 息子はビーフストストロガノフなのかな? それらしきものを麦飯に盛ってもらっていました。麦は大麦なのかな。お米とは違った食感。きっとこの国の人はこの系統のものが好きなんだろうな。
 息子はまあまあいけるようで、おいしいと7割ぐらい食べてました。経験。そう何事も経験が大事なのさ。

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 とにかくこの国ではパンが主食なんですね。いたるところに小さなパンを売る売店がありました。値段も手ごろ。味も日本人に合うと思います。

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 はじめは本気で石ころを売っているのだと思いました。これが食べ物とは。どうやら乾燥させたヨーグルトの塊だそうです。名前はクルトと現地の人に教えてもらいました。保存食だそうです。臆病者の大将は食べずというか、食べる勇気がなかったです。どうしても石ころという先入観から逃れることができなかったのですよ。
 息子は昨夜出てきた料理に入っていて知らずに食べていたそうです。酸味と塩分が強く調味料のようだったと説明してくれました。遊牧民だった時の名残が今でも普通に残っているカザフスタン。おもろい国じゃないですか。

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 滞在したホテルからアルマティ国際空港までは約40分でした。夕方の時間帯で多少渋滞はしましたがバンコクに比べれば渋滞のうちには入らないかぁ。タクシーを降りたのが国内線だったので徒歩で国際線へと移動しました。

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 こちら側が降ろされた国内線です。歩いて5分の距離。バンコクの空港に比べたら半分、いや三分の一ぐらいの規模ですね。建物は新しくて快適です。

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 さようならアルマティ! 最後に空港で記念撮影しました。また来ます。きっと。

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 国内線ターミナルの向こう側にはトランジットホテルもあるようです。

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 アルマティに着いた最初の日、アプリを使ってタクシーを呼ぼうとしてもうまくいかず、強引に誘う運転手は10000テンゲ(3000円)を要求。これはきっとボラれていると察し車を降りました。一般のタクシーに声を掛けると6000テンゲ(1820円)とこと。さっきのぼったくり男の半額近くだったので、まぁ、これが相場かなと判断し乗ることにしたのです。
 しかし一般的なレートはさらに半額の1700テンゲから3500テンゲと空港内の案内板に書かれています。まさか帰る日にこの案内板を目にするとは……。
 いや、そもそも市内のホテルから空港までは確かに3500テンゲ(1061円)でしたから。タクシーの価格相場は日本に比べれば安いけどタイと同じぐらいかな。次回からはしっかりアプリを使おうと思います。(アルマティ国際空港から市内は電車や地下鉄はなくバスかタクシーしか移動手段はありません。アプリで呼ぶのが一番安いし安全です)

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 大通りから、ちょこっと入った住宅地のような場所にあります。さびれた感じはしますが、決して悪い立地じゃないです。買い物や食事する場所へは近いです。ホテルというよりはアパートメントみたいな感じ。エレベーターなしの3階建てでした。
 大将らの部屋は2階です。広さは十分ですが、事務仕事できるデスクなどはなし。それとコンセントがやっぱり少ない。後はコンセントの形状がタイプC(丸い棒状の差し込み)なのでコネクタが必要です。
 3泊しましたが期間中は清掃なしでした。これはカザフスタン流なのかな。ゲストハウスぽいので、これが普通なのかも。
 フロントの方々はとても親切です。英語が通じるので安心。チェックアウト後もカバンを預かってくれました。
 テラスがあって煙草が吸えるのは良いですね。大将は吸いませんが。でもテラスでビールのは好きです。
 のんびりとしていて、騒がしくなく、価格も中間価格でお薦めです。お湯もしっかり出ました。バスタブなし。

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 ホテルに接している道路の様子。閑静な住宅街ですが道路幅は広いです。贅沢。雪が降るからかな?

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 この雰囲気、どことなくタイの地方都市にも似ている感じ。向こう側ではビルを建築中。これから発展するのかな。路上駐車が多いです。でも広いので全然大丈夫。

【ブッキング・ドットコムでネット手配・現地カード決済】
Bastau Hotel
3つ星
Almaty, Kazahusutan
*ご予約詳細
予約内容:1部屋│3泊 5,893B (81,000KZT)
ルームタイプ:ツイン
宿泊人数:大人1名、子ども1名(11歳)
プラン特典
使わないけど無料駐車場、ランドリー、 無料WiFi  、冷蔵庫、エアコン

 本日は現地発のツアーを使っての観光です。アルマティに来たら絶対に行っておきたい3か所を一日で巡れるツアー。なんと日帰りですが拘束時間は18時間という長時間のツアーになります。なにせ遠い。アルマティの市内から195キロも離れた場所に行くので、そのほとんどが移動時間ですが。
 市内にあるガソリンスタンドが集合場所で集合時間は午前5時。ホテルを出たのは午前4時半でした。ホテルのフロントの方がアプリでタクシーを呼んでくれたので助かりました。親切です。ありがたい。

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 まだ真っ暗なうちにツアーはスタートして2時間半ほどで休憩地点に到着。ここで朝食とトイレ休憩です。売店では焼き立てのピロシキが売られていました。これとコーヒーを頂きます。あぁ、眠たい。

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 大平原のど真ん中なんでしょうか。休憩所の周りにはなにもありません。世界に9番目に大きい国カザフスタン。なのに人口は1800万人です。人口密度低すぎ。東京の人ごみで疲れたら、ぜひこんな所へ来てのんびりしてみたら。すぐに飽きるだろうけど。

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 とにかく運転手さん飛ばす飛ばす。時速140キロぐらいは出ているのでは。この国には制限速度ってものはないのかい。いや、あっても取り締まる人もいないし。信号もほとんどなし。つまり走り放題、飛ばし放題。
 午前8時には最初の目的地になるチャリンキャニオンに到着しました。ここから渓谷に降りていきます。

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 うーん、地球以外の惑星に来てしまったのではないのか。朝ここで急に目が覚めたらそんな錯覚に陥るかも。

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 おー、おー、おー、なんじゃこの景観は。確かにグランドキャニオンみたいじゃないかい。というか、グランドキャニオン行ったことないのに勝手に納得してしまっている自分がおかしい。ちなみに規模としてはグランドキャニオンに次ぐ2番目の規模らしいです。 じゃぁ、もう、グランドキャニオンに行く必要はないかな。

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 緩やかな傾斜になっていて歩きやすいけど、小さな石があって足の裏が痛し。厚い靴底の靴で来るべきでした。

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 小学六年生でこの景観を体験できた息子。良かったな。

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 凄いなぁ。何とも言えない芸術性を感じます。きれいだぜ。自然が生んだ奇跡。

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 最終地点まで2500メートルらしい。今ここで何メートルなんだろう。なんか果てしなく道が続く感じ。

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 削られたというよりは突き刺さっている感じ。なぜこの部分だけ残ったのだろう。考えても、悩んでも何の意味もないけどね。

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 正直疲れた。振り返るとこの景色。まだかい終着地は。

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 ヨーロッパの古城のような岸壁。だんだん、なんか幻想を見るようになってきた。

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 息子もタブレットをもって撮影しながら歩きます。日焼け対策してくればよかった。日差しがかなり強いです。絶対焼けるな。

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 目の前にでっかいカエルが現れたかと思った。名付けてカエル岩。想像力がたくましくなったというより幻想ですねこれは。

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 こんな洞窟のような岩と岩の間を通り抜けることも。ちょっとした冒険気分を味わいました。

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 あぁ~~~~モアイ像が見える。ここはイースター島なのか。いや、そんなことはないか。

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 三途の川なのか? なぜか積み石がしてある。 これどういう意味。いや、誰が何のために。

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 広い場所、つまり広場か。あぁ、完全に疲れてる。ここが終着点だと思ったら、ここからまた歩いて帰るので折り返し点らしいです。そうだよなぁ、バス降りた場所まで帰らなきゃいけないよね。折り返し点かい。

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 広場の横を流れる川。チャリン川らしいです。濁っていて、しかも結構流れが速いです。落ちたら結構やばいぞ。

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 折り返し点でしっかり休憩をして、そのあとはひたすら歩き続けました。往復5キロ。いやぁ、体感ではその倍ぐらい歩いた気がしました。渓谷ですからね。傾斜が緩やかとはいえ平地じゃない。なめちゃいけません。チャリンキャニオン。
 ここが出発地点からの眺め。疲れたけど来た甲斐はありました。見るべきですね。歩くべきです。チャリンキャニオン万歳!

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 こんな地の果てのような場所に来てもネットは繋がるし携帯も使えます。ちゃんとアンテナが立っていました。素晴らしい。
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