「村野瀬玲奈の秘書課広報室」よりTBをしていただいた。
イラクのことが報道されるたびに、このままではいけない!と、思って
いた。
今、私にできることは、これを多くの人に読んでもらうことだと思う。
明日配る日曜版に「ぜひ、お読みください」を入れろう。
戦争に反対してアメリカからカナダに脱走したアメリカの脱走兵士たち
の話を紹介しています。
ごく一部だけ紹介します
国境で不安が高まる。彼はすでに長い間脱走兵士だったので、税関職員
は彼の身分を簡単に見破るかもしれなかった。しかし、税関職員は
ただこう言っただけだった。「カナダへようこそ。」
思わず涙が
国会で無理やり、戦争協力のための法律を作る政府とは、なんと
大きな違いだろうか。
日本以外の人から見れば、政府もおかしい、それを選んだ国民も、と
なるのでは?
やはり、今、ここでがんばるしかない
イラクのことが報道されるたびに、このままではいけない!と、思って
いた。
今、私にできることは、これを多くの人に読んでもらうことだと思う。
明日配る日曜版に「ぜひ、お読みください」を入れろう。
戦争に反対してアメリカからカナダに脱走したアメリカの脱走兵士たち
の話を紹介しています。
ごく一部だけ紹介します
国境で不安が高まる。彼はすでに長い間脱走兵士だったので、税関職員
は彼の身分を簡単に見破るかもしれなかった。しかし、税関職員は
ただこう言っただけだった。「カナダへようこそ。」
思わず涙が
国会で無理やり、戦争協力のための法律を作る政府とは、なんと
大きな違いだろうか。
日本以外の人から見れば、政府もおかしい、それを選んだ国民も、と
なるのでは?
やはり、今、ここでがんばるしかない
わざわざコメントをいただき、ありがとうございます。少しだけコピーして印刷し、「このブログを読んでね」と、何人かに玲奈さんのブログを紹介しました。広がるといいなあ、と思っています。
2007/06/22 13:43 URL by ひとみ
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松尾ひとみ様、ご紹介ありがとうございます。
戦争の現場での兵士の葛藤について感じるところがあったので紹介したくなった雑誌記事でした。
私も、「カナダへようこそ」のところで、じーんときました。
戦争の現場での兵士の葛藤について感じるところがあったので紹介したくなった雑誌記事でした。
私も、「カナダへようこそ」のところで、じーんときました。
ありがとうございます。