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| われらが『文鳥Online。』の夏コミ(C76)新作『Underground Lovers』の第4トラック、『ファンシーストーン』のライナーノーツ……というか感想。 先日の『あぷらじ』でラジオ版が流れたことですし、書いてみることに。
アレンジを行った山野のリリースノートはこちら。
04. | ファンシーストーン |
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| | Original: | ハルトマンの妖怪少女 |
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| | Arrange: | 山野ジグザグ |
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| | Lyrics: | 華乃音+山野ジグザグ |
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| | Vocal: | めらみぽっぷ |
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この曲は、姉のさとり曲のアレンジである『LINK-DEAD』と対になる曲。 山野からそういう指示を受けましたが、それがなくてもそうするつもりでした。
歌詞を考えるとき、『LINK-DEAD』について山野に解説を求めることをしなかったので、「僕が考える『LINK-DEAD』」と対になる歌詞になっています。 できあがったあとで山野に確認したところ、僕の解釈はバッチリ大丈夫だったそうですが。 山野の考えなどオミトオシなのよー。
それを胸に、一切の闇を排除して書いたのがこの詞になります。 底抜けに明るくかわいい曲だと感じていただければ何よりです。
最初、詞を依頼されたときに未完成状態の曲を聞いたときから思っていることですが、そして、恐らくこの曲を初めて聞いた人の大半が感じることだと思うのですが、あの原曲(ハルトマンの妖怪少女)を、よくぞここまでかわいくしたものだと思いますね。
あと、間奏が気持ちいい。
今回、珍しく小森きりさん以外の方がボーカルを担当しています。 幸いにも、(?)、詞ができてからボーカルの人を考えることができたので、イメージに合った方に歌ってもらうことができました。
それにしても、めらみぽっぷさんマジパネェっす。 夏コミだけで、いったいどれだけ歌ってるのよ!?という感じです。
是非お会いしたかったので、歌どりの時に見学に行きたかったのですが……急きょ予定が入り、それもかなわぬ夢に……。・゚・(ノД`)・゚・。 まあ、あのゴミために人がもう1人増えるのは心苦しい既に歌詞は上がっているわけで、その状態で僕がいても邪魔にしかならないでしょうしね。
『Underground Lovers』の詳細情報は、『文鳥Online。』でご確認ください。
『文鳥Online。』の夏コミ(C76)配置番号は『2日目N-04a』です。
 
| 2009/08/09 16:23|文鳥Online。|TB:0|CM:0|▲
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