昨日のマジック バスケットボールワールドカップ
オーストラリア100-84ジョージア
オーストラリアがパティ・ミルズの19点2リバウンド5アシスト1スティール、ジョシュ・ギディの15点2リバウンド4アシストなどなどの活躍によりジョージアを下して勝利。
我らがジョー・イングルスはベンチスタートで3pを3/7と決めて10点5リバウンド6アシスト1スティールとベテランにやって欲しい事をやっていて、これをマジックでやってくれると凄く良い補強だと思わずにはいられないなと。
ジョージアもゴガ・ビターゼがベンチスタートで20点5リバウンドということで、ベンチスタートのセンターとしてこれを安定してくれると今年のマジックはプレイオフ圏内も期待出来るよねという勝敗関係無くマジックにとっては良い結果ですな。
ドイツ100-71スロベニア
ドイツはデニス・シュルーダーが24点2リバウンド10アシスト1ブロックと牽引してスロベニアに勝利。
我らがフランツ・ワグナーはまだ怪我で欠場と思ったよりも怪我が重かったのかと心配になりますが、お兄ちゃんのモリッツ・ワグナーは10点8リバウンド1アシスト1ブロックとベンチスタートの選手として計算ができる安心感が増しているなぁと嬉しくなるばかり。
スロベニアはルカ・ドンチッチが23点6リバウンド6アシスト2スティールと平常通りですが、ドンチッチに偏りがあるのは仕方が無いかなぁと。
アメリカ104-110リトアニア
リトアニアがアメリカに勝利といっても、もはや驚かない時代になっていますし、正直アメリカは国際大会に対する姿勢に一貫性がないので、今回のメンバーを見てもでしょうねくらいではあるのですが、マジックとしてはバンケロに勝ちを経験させたかったなというのはありますね。
そのバンケロは6点2リバウンド2アシスト1スティールとベンチスタートしては序列は高めでしたが、スモールバスケットの方に偏っていますからねぇ…
国際大会だと個人的に贔屓にしているリトアニア、ヨナス・ヴァランチュナスが12点7リバウンド2ブロックとまだまだスターターのセンターとして大丈夫だよねとはなりますか。
ドナタス・モンテユナスも9点3リバウンド3アシストとNBAでは終盤いろいろとあって終ってしまったかのようになりましたが、まだまだ代表レベルなんだよねぇってアメリカ相手にできたのは本人としてもよかったのかも。
オーストラリアがパティ・ミルズの19点2リバウンド5アシスト1スティール、ジョシュ・ギディの15点2リバウンド4アシストなどなどの活躍によりジョージアを下して勝利。
我らがジョー・イングルスはベンチスタートで3pを3/7と決めて10点5リバウンド6アシスト1スティールとベテランにやって欲しい事をやっていて、これをマジックでやってくれると凄く良い補強だと思わずにはいられないなと。
ジョージアもゴガ・ビターゼがベンチスタートで20点5リバウンドということで、ベンチスタートのセンターとしてこれを安定してくれると今年のマジックはプレイオフ圏内も期待出来るよねという勝敗関係無くマジックにとっては良い結果ですな。
ドイツ100-71スロベニア
ドイツはデニス・シュルーダーが24点2リバウンド10アシスト1ブロックと牽引してスロベニアに勝利。
我らがフランツ・ワグナーはまだ怪我で欠場と思ったよりも怪我が重かったのかと心配になりますが、お兄ちゃんのモリッツ・ワグナーは10点8リバウンド1アシスト1ブロックとベンチスタートの選手として計算ができる安心感が増しているなぁと嬉しくなるばかり。
スロベニアはルカ・ドンチッチが23点6リバウンド6アシスト2スティールと平常通りですが、ドンチッチに偏りがあるのは仕方が無いかなぁと。
アメリカ104-110リトアニア
リトアニアがアメリカに勝利といっても、もはや驚かない時代になっていますし、正直アメリカは国際大会に対する姿勢に一貫性がないので、今回のメンバーを見てもでしょうねくらいではあるのですが、マジックとしてはバンケロに勝ちを経験させたかったなというのはありますね。
そのバンケロは6点2リバウンド2アシスト1スティールとベンチスタートしては序列は高めでしたが、スモールバスケットの方に偏っていますからねぇ…
国際大会だと個人的に贔屓にしているリトアニア、ヨナス・ヴァランチュナスが12点7リバウンド2ブロックとまだまだスターターのセンターとして大丈夫だよねとはなりますか。
ドナタス・モンテユナスも9点3リバウンド3アシストとNBAでは終盤いろいろとあって終ってしまったかのようになりましたが、まだまだ代表レベルなんだよねぇってアメリカ相手にできたのは本人としてもよかったのかも。