今日のキラメイジャー エピソード41
「ありのままでいたい」
クランチュラは良いアイディアが浮かばずスランプだと嘆いていると、ヨドンナは泣き言とはみっともないと煽ります。
クランチュラは人間から邪面獣を生み出す画期的な作戦であったハリガネ邪面が失敗したの事が影響しているだけと強がり、奇抜で斬新で面白いアイディアではないといけないとゼロからアイディアを出すことの大変さを強調するも、クランチュラの方針をヨドンナはくだらないと全否定し、ヨドン皇帝が求めているのは強さだけだと断言。
クランチュラは面白くて強い最高最悪の邪面獣を見せてやると断言、ガルザはクランチュラの様子が変わったというと、ヨドンナは焦っているだけだろうとばっさり。
マブシーナは充瑠が絵を描いているので何かひらめいたのか聞くと、充瑠はただ自由に描いていただけでそれが楽しいと答え、瀬奈、為朝、時雨も自由に好きなようにやると良い感じになることに共感。
小夜はそれを踏まえ、好きなことも義務になると行き詰まっちゃうと言っているとN22地区にヨドン反応があり出動する事に。
現場に到着すると大勢の人々が倒れていて何が起ったのかと困惑していると、倒れていた人達が猫耳になっていて、本当に猫のように振る舞いだしてカオス。
マネキネコ邪面が現れ、人間をみんあ猫にして気力を、猫だけにねこそぎ奪うと緊張感のない作戦バラし。
クランチュラもスランプというかネタ切れかと為朝が言うと、クランチュラ現れ、マネキネコ邪面をなめてかかると後悔すると煽ります。
マネキネコ邪面はベチャットの皆さんを呼ぶと、キラメイチェンジして戦闘開始。
マネキネコ邪面はお前らも猫になれとマネキネコを飛ばすと、充瑠、瀬奈、小夜に直撃。
3人はネコ耳が生えて猫に。
一体どういう事だと為朝が叫ぶと3人は驚いて逃げ出し、為朝は瀬奈を追いかけ、宝路は充瑠を、時雨は小夜を捕まえようとします。
マネキネコ邪面はこれで一旦お休みときまぐれ。
クランチュラは最高傑作のはずが期待外れと憤ります。
為朝と時雨が瀬奈と小夜を何とか運んでCARATへ一旦戻る事に。
小夜と瀬奈が猫になってしまって困惑するも、魔進の皆さん達には可愛いと好評、マッハは当然瀬奈お嬢様に対して気持ち悪いことに。
博多南代表やマブシーナ姫も瀬奈と小夜の猫を構っている中、為朝と時雨は猫は分からないとひいた感じ。
充瑠はクランチュラについて行き、クランチュラの飾りに夢中になり飛びつき、そのせいで持っていたスケッチブックを落とします。
クランチュラはスケッチブックを見ると、キラメイジャーに関するスケッチが描かれていて、クランチュラは自分と同じ作り手だったのかと充瑠に親近感を持ちます。
充瑠は屋外でペンキを使って大旗を描いている中に突っ込んでいきクランチュラもついていくと、クランチュラを見て描いていた人達は逃げだし、充瑠はペンキを手につけて旗をぺたぺた始めます。
充瑠が遊びしかしていない姿を見て、クランチュラは地球の様々なもの、知れば知るほどアイディアが浮かび邪面を創る事ができたと懐かしく思い出し、今との差を嘆きます。
充瑠は刷毛を口にしてクランチュラに近づくと、クランチュラは刷毛を奪い充瑠の描いたものに、勢いは褒めるがアイディアは足りないと絵を描きはじめます。
クランチュラと充瑠が楽しげに絵を描いているを見たガルザは変わったのは1/5を失ってからかと口にします。
ヨドンナは寝ているマネキネコ邪面をムチでたたき起こすと、マネキネコ邪面はパワーアップ。
猫化したしもべ達に引っかき回せと指示をします。
瀬奈と小夜はそれまでの平和な猫から一気に凶暴化。
そんな時にB25地区でヨドン反応。
瀬奈と小夜は博多南代表とマブシーナ姫が何とかするとして、為朝、時雨、宝路は現場へ。
充瑠とクランチュラは共同して蝶の絵を完成させると、クランチュラは久しぶりに楽しいという思いをしたと充瑠を撫でます。
充瑠は凶暴化し絵を狙っていくと、クランチュラは懸命に止めようとし、そこにヨドンナが楽しいとか面白いとかわけ分からないと攻撃しながら現れ、絵は破けます。
ヨドンナは全てはヨドン皇帝に役に立つか立たないかだと言うと、クランチュラはヨドンナがマネキネコ邪面を無理矢理強くしたと気付きます。
そのおかげで人間がパニックになって暴れていて街はカオスになったと良い、闇エナジーは一瞬にしてたまり邪面獣を呼び出せるように。
ヨドンナは役に立つかどうかが全てだとしネコカンリガニーを呼び出します。
邪面獣が現れたという事で、宝路は邪面獣をやるからと為朝と時雨には邪面師を任せます。
そこに宝路がずっと手にしていた猫じゃらしについてきた瀬奈と小夜が現れ、宝路は慌てて猫じゃらしを為朝にワンダーパス。
その隙にギガントドリラーで邪面獣と戦闘開始。
為朝と時雨は瀬奈と小夜の相手で難儀している所にマネキネコ邪面に遭遇。
ろくな邪面師もつくれないくせに、敵とお絵かきごっこ、もうあんたの立場はないみたいだねとヨドンナはクランチュラを煽り、絵をずたずたにすると、クランチュラはヨドンナにやめさせようと向かって行きます。
ヨドンナは返り討ちにしようと鞭を振るうと、充瑠が跳ね返します。
クランチュラは充瑠を止めると、猫騙しならぬ猫おこしで充瑠を正気に戻させます。
充瑠は現状がどうなっているのか分からないままだが、クランチュラはヨドンナを抑えて行くように指示。
充瑠を助けたということでこれは重大な裏切りだと言うと、クランチュラは忠誠よりも侵略よりも大事にしないといけないもの、邪面遣いの誇りだと断言。
ヨドンナはまたおかしくなったと言うと、クランチュラはおかしくなったのではなく、研ぎ澄まされ作り手として純粋になったとして、ここにいる意味は無いと逃走。
為朝と時雨は瀬奈と小夜をかばいながら戦うのに苦労していると、充瑠がやって来て、クランチュラ直伝猫おこしで瀬奈と小夜を目覚めさせます。
充瑠、瀬奈、小夜は正気に戻ったものの微妙に猫が残っている状態でキラメイニャンジ。
3人は猫が残った名乗りをして戦闘再開。
3人猫が残ったままマネキネコ邪面相手に健闘していて、為朝と時雨も猫モードで戦闘。
クランチュラはヨドンナに追い詰められながらも、戦い勝利するためだけに邪面を作り続けるのはつらい、もっと自由に楽しく作ってみたいそんな生き方もきっとあるとあいつが教えてくれたと本音をぶちまけます。
すると、お前はもう用済みだとヨドン皇帝が表に現れ、クランチュラを粛正。
クランチュラは海に沈みます。
邪面獣相手に苦戦していた宝路は地下へ掘り進み、温泉を掘り当てワンダー温泉で攻撃。
猫は風呂が嫌いだと得意気に、その余波でマネキネコ邪面も温泉をかぶり、濡れるのはきらいとな目はじめ、その隙にキラフルゴーアローでスパークにゃんぐフェニックスでマネキネコ邪面を撃破。
宝路もワンダードリルブレイクで邪面獣撃破。
充瑠は絵を見て、楽しいことがあったんだと猫の時の事が気のせいでは無かったと思い出します。
そして、自由に楽しく絵を描くことをクランチュラと出来た事をみんなに教え、みんな同じ気持ちになれたら良いのにと言います。
ガルザはクランチュラを助け出し、やってもらいたいことがあると頼みます。
という事で、猫になってしまうというカオスの中、充瑠とクランチュラが創作者として思わず意気投合していた(充瑠は猫状態ですが)という事で、クランチュラはより創作者としての意志が強まりヨドン皇帝に見限られる結果になったと。
クランチュラ今回は流石に終わったかと思いきや、まさかエンディング曲のミニミニコーナーで助けられるとは。
次回から完全なる終盤戦ということで、今まで関わってきた人達も登場していくようで、ネタ要素は今回で最後になりますかね?
クランチュラは良いアイディアが浮かばずスランプだと嘆いていると、ヨドンナは泣き言とはみっともないと煽ります。
クランチュラは人間から邪面獣を生み出す画期的な作戦であったハリガネ邪面が失敗したの事が影響しているだけと強がり、奇抜で斬新で面白いアイディアではないといけないとゼロからアイディアを出すことの大変さを強調するも、クランチュラの方針をヨドンナはくだらないと全否定し、ヨドン皇帝が求めているのは強さだけだと断言。
クランチュラは面白くて強い最高最悪の邪面獣を見せてやると断言、ガルザはクランチュラの様子が変わったというと、ヨドンナは焦っているだけだろうとばっさり。
マブシーナは充瑠が絵を描いているので何かひらめいたのか聞くと、充瑠はただ自由に描いていただけでそれが楽しいと答え、瀬奈、為朝、時雨も自由に好きなようにやると良い感じになることに共感。
小夜はそれを踏まえ、好きなことも義務になると行き詰まっちゃうと言っているとN22地区にヨドン反応があり出動する事に。
現場に到着すると大勢の人々が倒れていて何が起ったのかと困惑していると、倒れていた人達が猫耳になっていて、本当に猫のように振る舞いだしてカオス。
マネキネコ邪面が現れ、人間をみんあ猫にして気力を、猫だけにねこそぎ奪うと緊張感のない作戦バラし。
クランチュラもスランプというかネタ切れかと為朝が言うと、クランチュラ現れ、マネキネコ邪面をなめてかかると後悔すると煽ります。
マネキネコ邪面はベチャットの皆さんを呼ぶと、キラメイチェンジして戦闘開始。
マネキネコ邪面はお前らも猫になれとマネキネコを飛ばすと、充瑠、瀬奈、小夜に直撃。
3人はネコ耳が生えて猫に。
一体どういう事だと為朝が叫ぶと3人は驚いて逃げ出し、為朝は瀬奈を追いかけ、宝路は充瑠を、時雨は小夜を捕まえようとします。
マネキネコ邪面はこれで一旦お休みときまぐれ。
クランチュラは最高傑作のはずが期待外れと憤ります。
為朝と時雨が瀬奈と小夜を何とか運んでCARATへ一旦戻る事に。
小夜と瀬奈が猫になってしまって困惑するも、魔進の皆さん達には可愛いと好評、マッハは当然瀬奈お嬢様に対して気持ち悪いことに。
博多南代表やマブシーナ姫も瀬奈と小夜の猫を構っている中、為朝と時雨は猫は分からないとひいた感じ。
充瑠はクランチュラについて行き、クランチュラの飾りに夢中になり飛びつき、そのせいで持っていたスケッチブックを落とします。
クランチュラはスケッチブックを見ると、キラメイジャーに関するスケッチが描かれていて、クランチュラは自分と同じ作り手だったのかと充瑠に親近感を持ちます。
充瑠は屋外でペンキを使って大旗を描いている中に突っ込んでいきクランチュラもついていくと、クランチュラを見て描いていた人達は逃げだし、充瑠はペンキを手につけて旗をぺたぺた始めます。
充瑠が遊びしかしていない姿を見て、クランチュラは地球の様々なもの、知れば知るほどアイディアが浮かび邪面を創る事ができたと懐かしく思い出し、今との差を嘆きます。
充瑠は刷毛を口にしてクランチュラに近づくと、クランチュラは刷毛を奪い充瑠の描いたものに、勢いは褒めるがアイディアは足りないと絵を描きはじめます。
クランチュラと充瑠が楽しげに絵を描いているを見たガルザは変わったのは1/5を失ってからかと口にします。
ヨドンナは寝ているマネキネコ邪面をムチでたたき起こすと、マネキネコ邪面はパワーアップ。
猫化したしもべ達に引っかき回せと指示をします。
瀬奈と小夜はそれまでの平和な猫から一気に凶暴化。
そんな時にB25地区でヨドン反応。
瀬奈と小夜は博多南代表とマブシーナ姫が何とかするとして、為朝、時雨、宝路は現場へ。
充瑠とクランチュラは共同して蝶の絵を完成させると、クランチュラは久しぶりに楽しいという思いをしたと充瑠を撫でます。
充瑠は凶暴化し絵を狙っていくと、クランチュラは懸命に止めようとし、そこにヨドンナが楽しいとか面白いとかわけ分からないと攻撃しながら現れ、絵は破けます。
ヨドンナは全てはヨドン皇帝に役に立つか立たないかだと言うと、クランチュラはヨドンナがマネキネコ邪面を無理矢理強くしたと気付きます。
そのおかげで人間がパニックになって暴れていて街はカオスになったと良い、闇エナジーは一瞬にしてたまり邪面獣を呼び出せるように。
ヨドンナは役に立つかどうかが全てだとしネコカンリガニーを呼び出します。
邪面獣が現れたという事で、宝路は邪面獣をやるからと為朝と時雨には邪面師を任せます。
そこに宝路がずっと手にしていた猫じゃらしについてきた瀬奈と小夜が現れ、宝路は慌てて猫じゃらしを為朝にワンダーパス。
その隙にギガントドリラーで邪面獣と戦闘開始。
為朝と時雨は瀬奈と小夜の相手で難儀している所にマネキネコ邪面に遭遇。
ろくな邪面師もつくれないくせに、敵とお絵かきごっこ、もうあんたの立場はないみたいだねとヨドンナはクランチュラを煽り、絵をずたずたにすると、クランチュラはヨドンナにやめさせようと向かって行きます。
ヨドンナは返り討ちにしようと鞭を振るうと、充瑠が跳ね返します。
クランチュラは充瑠を止めると、猫騙しならぬ猫おこしで充瑠を正気に戻させます。
充瑠は現状がどうなっているのか分からないままだが、クランチュラはヨドンナを抑えて行くように指示。
充瑠を助けたということでこれは重大な裏切りだと言うと、クランチュラは忠誠よりも侵略よりも大事にしないといけないもの、邪面遣いの誇りだと断言。
ヨドンナはまたおかしくなったと言うと、クランチュラはおかしくなったのではなく、研ぎ澄まされ作り手として純粋になったとして、ここにいる意味は無いと逃走。
為朝と時雨は瀬奈と小夜をかばいながら戦うのに苦労していると、充瑠がやって来て、クランチュラ直伝猫おこしで瀬奈と小夜を目覚めさせます。
充瑠、瀬奈、小夜は正気に戻ったものの微妙に猫が残っている状態でキラメイニャンジ。
3人は猫が残った名乗りをして戦闘再開。
3人猫が残ったままマネキネコ邪面相手に健闘していて、為朝と時雨も猫モードで戦闘。
クランチュラはヨドンナに追い詰められながらも、戦い勝利するためだけに邪面を作り続けるのはつらい、もっと自由に楽しく作ってみたいそんな生き方もきっとあるとあいつが教えてくれたと本音をぶちまけます。
すると、お前はもう用済みだとヨドン皇帝が表に現れ、クランチュラを粛正。
クランチュラは海に沈みます。
邪面獣相手に苦戦していた宝路は地下へ掘り進み、温泉を掘り当てワンダー温泉で攻撃。
猫は風呂が嫌いだと得意気に、その余波でマネキネコ邪面も温泉をかぶり、濡れるのはきらいとな目はじめ、その隙にキラフルゴーアローでスパークにゃんぐフェニックスでマネキネコ邪面を撃破。
宝路もワンダードリルブレイクで邪面獣撃破。
充瑠は絵を見て、楽しいことがあったんだと猫の時の事が気のせいでは無かったと思い出します。
そして、自由に楽しく絵を描くことをクランチュラと出来た事をみんなに教え、みんな同じ気持ちになれたら良いのにと言います。
ガルザはクランチュラを助け出し、やってもらいたいことがあると頼みます。
という事で、猫になってしまうというカオスの中、充瑠とクランチュラが創作者として思わず意気投合していた(充瑠は猫状態ですが)という事で、クランチュラはより創作者としての意志が強まりヨドン皇帝に見限られる結果になったと。
クランチュラ今回は流石に終わったかと思いきや、まさかエンディング曲のミニミニコーナーで助けられるとは。
次回から完全なる終盤戦ということで、今まで関わってきた人達も登場していくようで、ネタ要素は今回で最後になりますかね?