今日のスーパー戦隊最強バトル!! #4
「そして明日へ」
マーベラスがガイソーグのマスクを自ら被りルカの居場所を見つけに向かい、大和はカグラにマーベラスに着いていくように指示すると、スティンガーと共にリタが究極大サタンを復活させるのを阻止しに向かいます。
マーベラスはルカと天晴の下へ駆けつけて、捕らえていた鎖を断ち切りますが暴走したままルカと天晴を襲います。
ルカはマーベラスが被っているガイソーグのマスクを銃撃し外されてから踏みつけて起こすというご褒美。
スティンガーは今までの勝手な行動を大和に詫びますが、大和はスティンガーがいなければ究極大サタンについて分からなかったと気にせず。
ガイソーグの実態は鎧そのもの、かつて宇宙を席巻した戦闘民族の念の力で強きものを求めて何万年も彷徨っていたものだった。
ガイソーグの方は片付いたとしてマーベラスはルカに今までサボっていた分働くように指示。
リタはジェムに究極大サタン復活を願おうとしている所に、大和とスティンガーが間一髪間に合い願いを止めようとするも、リタは願いを言ってしまいます。
スティンガーは本当の守り人がどうなったのかリタに尋ねると、邪魔だったから宇宙の果てに飛ばしたと笑って答えられて愕然とします。
ジェムの力は強大でリタには集められなかったからスーパー戦隊の力を利用させてもらったというリタに対し、大和は究極大サタンが生まれたらリタもどうなるか分からないだろうと抗議すると、リタは一番好きな言葉は「宇宙死ね」というくらいこの世の中はどうでもいいという考えだった。
リタの生まれた星に正義なんてなかく、悪の言いなり、正義のヒーローの噂は聞いた事があったが、資源もない小さな星は誰も助けてくれなかったどころか、正義の味方面して近づいてきた者達のせいで子供達が犠牲となり、何も信じられなくなった。
だからそんな宇宙を滅ぼすのかとスティンガーはリタの自分語りに横槍を入れます。
生きていたって何も信じられない、だから何もかも滅ぼして自分も死ぬというリタに対し、スティンガーは自分を取り巻く宇宙に正義がない事を憎めるなら悪じゃない、回りのみんなが悪の言いなりになってもそれに従わなかったのは、心の奥底で正義を求めているからだろうと説得しようとします。
そして兄のスコルピオが悪を憎んで強さを求めて闇に墜ち、元に戻らなかったことを語りますが、正義の味方面した騙りを経験しているリタは説得されず究極大サタンを蘇らせます。
究極大サタンは一撃で大爆発を起こすほどの力を見せると、大和とスティンガーは特攻。
しかし簡単に弾き返され、変身が解けた状態でヤートットやマゲラッパなど戦闘員の皆さんと戦う事に。
マーベラス、天晴、カグラ合流し変わり者チームが初めて揃います。
本能覚醒、豪快チェンジ、シュリケン変化、スターチェンジ、トッキュウチェンジしさらに、大和は野生大解放、マーベラスはゴールドモード、天晴は超絶変化、スティンガーはイッカクジュウアーム、カグラはハイパートッキュウジャーとなり究極大サタンに向かって行きます。
単独行動していたルカは豪快チェンジして結界を破壊しようとします。
ハイパー終電クラッシュ、ユニコーンアンタレス、超絶手裏剣斬と悉く利かず、大和とマーベラスの攻撃も究極大サタンにはきかず反撃を受けてしまい、5人とも通常モードへ。
かなえたい夢を抱えてやって来て戦い消えていった対戦相手達のことを思い浮かべながら5人は立ち上がると、マーベラスの手元に全スーパー戦隊の力の入ったアカレンジャーのキーを受け取ります。
ルカの執拗な銃撃によりバリア消えると、マーベラスはゴーカイガレオンを呼び寄せ究極大サタンに向かわせ、ゴレンジャーストームならぬ、スーパー戦隊スペシャルストームで究極大サタンを撃破。
5人は力を使い果たし倒れ込み、リタはガイソーグをまとってエンシェントフブレイクエッジでトドメをさしに行きます。
間一髪でリュウソウブラックとリュウソウグリーンが盾となり5人を助けると、そのままリタと戦闘開始。
リタはカグラを人質とすると、ハヤソウルとノビソウルを使いカグラを救出しリタを撃破。
一件落着という事で、スティンガーはリタを逮捕し罪を償うように諭します。
天晴はジェムの欠片を見つけると、大和にほんの少しでも願いを叶える力があるだろうと渡します。
という事で、4週連続の企画もの最終回となりました。
リタがこの世の破滅を願うのは、正義を信じられない環境のせいという事で、正義が悪に勝つというのを目の当たりにさせて、罪を償ってくれればという感じのまとめでした。
リタという名前からバンドーラ一味のグリフォーザーとラミイの子供説があったようですが、取り立ててそういう描写はなく、同じ名前をつけたという遊びだったようですね。
スーパー戦隊全ての力を使って勝利するというのをやりたかったというのがよく分かる決着の仕方だったり、アクションの多さから何から阪本監督だなぁという感じでしたね。
ラストでは次作のリュウソウジャーに繋げる描写を入れてきていましたし、気になる引きだったなぁとも。
マーベラスがガイソーグのマスクを自ら被りルカの居場所を見つけに向かい、大和はカグラにマーベラスに着いていくように指示すると、スティンガーと共にリタが究極大サタンを復活させるのを阻止しに向かいます。
マーベラスはルカと天晴の下へ駆けつけて、捕らえていた鎖を断ち切りますが暴走したままルカと天晴を襲います。
ルカはマーベラスが被っているガイソーグのマスクを銃撃し外されてから踏みつけて起こすというご褒美。
スティンガーは今までの勝手な行動を大和に詫びますが、大和はスティンガーがいなければ究極大サタンについて分からなかったと気にせず。
ガイソーグの実態は鎧そのもの、かつて宇宙を席巻した戦闘民族の念の力で強きものを求めて何万年も彷徨っていたものだった。
ガイソーグの方は片付いたとしてマーベラスはルカに今までサボっていた分働くように指示。
リタはジェムに究極大サタン復活を願おうとしている所に、大和とスティンガーが間一髪間に合い願いを止めようとするも、リタは願いを言ってしまいます。
スティンガーは本当の守り人がどうなったのかリタに尋ねると、邪魔だったから宇宙の果てに飛ばしたと笑って答えられて愕然とします。
ジェムの力は強大でリタには集められなかったからスーパー戦隊の力を利用させてもらったというリタに対し、大和は究極大サタンが生まれたらリタもどうなるか分からないだろうと抗議すると、リタは一番好きな言葉は「宇宙死ね」というくらいこの世の中はどうでもいいという考えだった。
リタの生まれた星に正義なんてなかく、悪の言いなり、正義のヒーローの噂は聞いた事があったが、資源もない小さな星は誰も助けてくれなかったどころか、正義の味方面して近づいてきた者達のせいで子供達が犠牲となり、何も信じられなくなった。
だからそんな宇宙を滅ぼすのかとスティンガーはリタの自分語りに横槍を入れます。
生きていたって何も信じられない、だから何もかも滅ぼして自分も死ぬというリタに対し、スティンガーは自分を取り巻く宇宙に正義がない事を憎めるなら悪じゃない、回りのみんなが悪の言いなりになってもそれに従わなかったのは、心の奥底で正義を求めているからだろうと説得しようとします。
そして兄のスコルピオが悪を憎んで強さを求めて闇に墜ち、元に戻らなかったことを語りますが、正義の味方面した騙りを経験しているリタは説得されず究極大サタンを蘇らせます。
究極大サタンは一撃で大爆発を起こすほどの力を見せると、大和とスティンガーは特攻。
しかし簡単に弾き返され、変身が解けた状態でヤートットやマゲラッパなど戦闘員の皆さんと戦う事に。
マーベラス、天晴、カグラ合流し変わり者チームが初めて揃います。
本能覚醒、豪快チェンジ、シュリケン変化、スターチェンジ、トッキュウチェンジしさらに、大和は野生大解放、マーベラスはゴールドモード、天晴は超絶変化、スティンガーはイッカクジュウアーム、カグラはハイパートッキュウジャーとなり究極大サタンに向かって行きます。
単独行動していたルカは豪快チェンジして結界を破壊しようとします。
ハイパー終電クラッシュ、ユニコーンアンタレス、超絶手裏剣斬と悉く利かず、大和とマーベラスの攻撃も究極大サタンにはきかず反撃を受けてしまい、5人とも通常モードへ。
かなえたい夢を抱えてやって来て戦い消えていった対戦相手達のことを思い浮かべながら5人は立ち上がると、マーベラスの手元に全スーパー戦隊の力の入ったアカレンジャーのキーを受け取ります。
ルカの執拗な銃撃によりバリア消えると、マーベラスはゴーカイガレオンを呼び寄せ究極大サタンに向かわせ、ゴレンジャーストームならぬ、スーパー戦隊スペシャルストームで究極大サタンを撃破。
5人は力を使い果たし倒れ込み、リタはガイソーグをまとってエンシェントフブレイクエッジでトドメをさしに行きます。
間一髪でリュウソウブラックとリュウソウグリーンが盾となり5人を助けると、そのままリタと戦闘開始。
リタはカグラを人質とすると、ハヤソウルとノビソウルを使いカグラを救出しリタを撃破。
一件落着という事で、スティンガーはリタを逮捕し罪を償うように諭します。
天晴はジェムの欠片を見つけると、大和にほんの少しでも願いを叶える力があるだろうと渡します。
という事で、4週連続の企画もの最終回となりました。
リタがこの世の破滅を願うのは、正義を信じられない環境のせいという事で、正義が悪に勝つというのを目の当たりにさせて、罪を償ってくれればという感じのまとめでした。
リタという名前からバンドーラ一味のグリフォーザーとラミイの子供説があったようですが、取り立ててそういう描写はなく、同じ名前をつけたという遊びだったようですね。
スーパー戦隊全ての力を使って勝利するというのをやりたかったというのがよく分かる決着の仕方だったり、アクションの多さから何から阪本監督だなぁという感じでしたね。
ラストでは次作のリュウソウジャーに繋げる描写を入れてきていましたし、気になる引きだったなぁとも。
今日のスーパー戦隊最強バトル!! ♯3
「暴かれた大秘密」
マーベラスのファイナルウェーブによってガイソーグの中から天晴が出て来た。
唖然とするマーベラスに天晴は一撃を放ってマスクを拾ってマーベラスの前から去ります。
スティンガーが調べ物をしていると、ボスと鉢合わせする事に。
ボスは数週間前に惑星ネメシスに異常な磁場が関知され明らかに人為的に起こされたものであるとして捜査しているというと、スティンガーも同じ理由で宇宙大統領から潜入捜査を命令されてきたと。
控え室に残った大和とカグラは天晴が帰ってこない事やマーベラスがガイソーグのことを1人で抱え込んでしまっている事を心配していた。
大和はマーベラスはお宝が欲しいと言っていたと言うと、カグラはお宝は何なのか気になります。
そんな中準決勝Bブロック格闘技チームと怪力チームの対戦
リュウレンジャーとタイムレッドの格闘技チーム、ガオブラックとギンガブルーの怪力チーム。
スティンガーとボスは魔方陣で守られているのを見つけ、スティンガーも外部との連絡が一切出来なくなっている事をボスに伝えます。
スティンガーは古文書の中に見た事のない文字があるのを見せ、何が書かれているのかが分かればと言うと、ボスは解析モードを使い解析し始めます。
そこにワンパーやヒドラー兵の皆さんといた戦闘員達が襲ってきます。
スティンガーはこの大会には裏があるようだと言うことを大和達に伝えるようにとボスに頼みます。
ガイソーグの天晴が帰った場所にはルカが捕らわれていた。
格闘技チームが勝利し決勝戦進出となったものの、リタにお疲れ様と消される。
願いを叶えるというのは、リタの願いを叶えるという事を隠さない状況へ。
スティンガーが戦闘員の皆さんと戦っている所にガイソーグが現れ、スティンガーは吹っ飛ばされます。
ボスは倒れていたマーベラスを見つけ、肩を貸して控え室へと連れていきます。
マーベラスはガイソークの中に天晴がいたことを教えます。
カグラはガイソーグの正体は天晴だったのかと言うと、大和は天晴の前にもガイソーグが現れた事を指摘。
マーベラスはガイソーグと戦うたびに違う相手と戦っている気がしたというと、大和は誰かがいろんな人に鎧を着せて操っている可能性を指摘。
カグラは天晴の前に鎧を着せられていた人を心配します。
ボスは遥か昔から願いを叶えてきたこの星のジェムの力を悪用しようとしている者がいて、その謎を解く鍵をスティンガーに託されたとし、スティンガーも別ルートからこの星に潜入捜査にやって来ていたと説明。
ボスは戦闘員との戦いの中でスティンガーと別れてしまったが、合流してくれるだろうと説明し、ガイソーグを倒す事を考えようと切り替えます。
Aブロック決勝戦変わり者チームのカグラと剣豪チームのボスという組み合わせに。
ボスはエマージェンシーでデカマスターに、カグラはトッキュウチェンジしてトッキュウ5号となり戦闘開始。
大和はマーベラスにこのバトルに賭けたみんなの思いが踏みにじられるようなことはないかと引っかかっている事をマーベラスに確かめます。
マーベラスは甘いことは言わないが、怒りをぶつける時には一緒にぶつけてやると、願いを叶えるという事に嘘があった時の事まで想定している態度を見せます。
ボスはカグラに八百長を持ちかけていた。
カグラが圧倒的な力を見せればガイソーグが姿を現わす、ボスは潜入捜査のためだけに来たが、カグラには大事な願いがあるだろうからそれを犠牲にするわけにはいかない。
カグラは全力を見せるとボスに向かって行き、ボスは想像以上のカグラの力に対し、どんな願いがあればそれほど力を発揮出来るのかと知りたがります。
カグラは家族でやっているレストランで家族を笑顔にするような、それによって新しい家族ができていくようなメニューを考えたい、そのための時間と元気が欲しいと。
離ればなれの家族でも世界中で同じ味を楽しめるようなメニューを自分で考えるというと、カグラは私は最強ガールと思いこみ、ボスのベガスラッシュに対抗し、電光剣唐竹割りで勝負を決めます。
ボスはスティンガーが見つけた真実があるとして、SPライセンスとディーワッパーをスティンガーに渡すようにと預けます。
カグラがジェムを掴むと、ボスは一件コンプリートと消えます。
リタは決勝進出を祝うも、もう十分集まったしいいかと決勝戦をやる気がなくなった態度を見せます。
カグラの前にガイソーグが現れ襲いかかってくると、カグラはトッキュウチェンジ。
あっさり吹っ飛ばされるも、大和とマーベラスが合流し戦闘開始。
マーベラスはデンジレッドに豪快チェンジしデンジパンチ、大和もジュウオウホエールとなって一撃出すと、マーベラスはマジレッドに豪快チェンジしマジパンチ、マジスティックソードで攻撃し、ダイナレッドに豪快チェンジでスーパーダイナマイト、大和がジュウオウファイナルでガイソーグを倒すと、マスクがとれて中からスティンガーが現れます。
リタはこの世界から正義なんてなくなればいい、何もかもなくなれば心も晴れると邪悪な表情になって言います。
スティンガーはガイソーグは意思を持った鎧、最強を求めて強いものから強いものへと乗り換えていく、乗っ取られている間、ガイソークの記憶や記憶の断片が見え、黄色い海賊に乗り移っていた時、招待状を手に入れたのだろうと説明。
マーベラスはルカの安否を気にしますが、スティンガーはそこまでは見えなかったと謝ります。
大和はマーベラスのお宝に気付きます。。
カグラはボスに頼まれたものをスティンガーに渡すと、この宇宙を一瞬で滅ぼすことが出来る究極大サタン召還の呪文である事に驚き、リタはそれを復活させようとしているという事でそれを止めないととなりますが、大和はマーベラスに仲間がお宝なんでしょうとリタよりもルカを探すように言います。
マーベラスはすぐに追いつくと言うと、ルカを探すために自らガイソーグのマスクを被ります。
リュウソウブラックとグリーンの兄弟は洞窟の中で光り消えてしまいます。
という事でスーパー戦隊最強バトル、3回目という事で絵に描いたような起承転結の転といっても良いかもしれないですが、案の定大会事態、願いを叶えてやるようなものが狙いでは無くリタに利用されていたということでした。
ボスとスティンガーが潜入捜査という事になりましたが、他は結構素直にやって来たという事になるんだなと、もっと気付いているようなのはいなかったのかとかいうのは野暮ですね。
しかし八百長であったとはいえ、カグラがボス相手に電光剣唐竹割りなんて炸裂させるのはイマジネーションすげぇなって。
次回はリタとの決戦やらルカや天晴の救出というのもありますが、リュウソウジャーにガッツリ触れるというようなながれになりますかね?
マーベラスのファイナルウェーブによってガイソーグの中から天晴が出て来た。
唖然とするマーベラスに天晴は一撃を放ってマスクを拾ってマーベラスの前から去ります。
スティンガーが調べ物をしていると、ボスと鉢合わせする事に。
ボスは数週間前に惑星ネメシスに異常な磁場が関知され明らかに人為的に起こされたものであるとして捜査しているというと、スティンガーも同じ理由で宇宙大統領から潜入捜査を命令されてきたと。
控え室に残った大和とカグラは天晴が帰ってこない事やマーベラスがガイソーグのことを1人で抱え込んでしまっている事を心配していた。
大和はマーベラスはお宝が欲しいと言っていたと言うと、カグラはお宝は何なのか気になります。
そんな中準決勝Bブロック格闘技チームと怪力チームの対戦
リュウレンジャーとタイムレッドの格闘技チーム、ガオブラックとギンガブルーの怪力チーム。
スティンガーとボスは魔方陣で守られているのを見つけ、スティンガーも外部との連絡が一切出来なくなっている事をボスに伝えます。
スティンガーは古文書の中に見た事のない文字があるのを見せ、何が書かれているのかが分かればと言うと、ボスは解析モードを使い解析し始めます。
そこにワンパーやヒドラー兵の皆さんといた戦闘員達が襲ってきます。
スティンガーはこの大会には裏があるようだと言うことを大和達に伝えるようにとボスに頼みます。
ガイソーグの天晴が帰った場所にはルカが捕らわれていた。
格闘技チームが勝利し決勝戦進出となったものの、リタにお疲れ様と消される。
願いを叶えるというのは、リタの願いを叶えるという事を隠さない状況へ。
スティンガーが戦闘員の皆さんと戦っている所にガイソーグが現れ、スティンガーは吹っ飛ばされます。
ボスは倒れていたマーベラスを見つけ、肩を貸して控え室へと連れていきます。
マーベラスはガイソークの中に天晴がいたことを教えます。
カグラはガイソーグの正体は天晴だったのかと言うと、大和は天晴の前にもガイソーグが現れた事を指摘。
マーベラスはガイソーグと戦うたびに違う相手と戦っている気がしたというと、大和は誰かがいろんな人に鎧を着せて操っている可能性を指摘。
カグラは天晴の前に鎧を着せられていた人を心配します。
ボスは遥か昔から願いを叶えてきたこの星のジェムの力を悪用しようとしている者がいて、その謎を解く鍵をスティンガーに託されたとし、スティンガーも別ルートからこの星に潜入捜査にやって来ていたと説明。
ボスは戦闘員との戦いの中でスティンガーと別れてしまったが、合流してくれるだろうと説明し、ガイソーグを倒す事を考えようと切り替えます。
Aブロック決勝戦変わり者チームのカグラと剣豪チームのボスという組み合わせに。
ボスはエマージェンシーでデカマスターに、カグラはトッキュウチェンジしてトッキュウ5号となり戦闘開始。
大和はマーベラスにこのバトルに賭けたみんなの思いが踏みにじられるようなことはないかと引っかかっている事をマーベラスに確かめます。
マーベラスは甘いことは言わないが、怒りをぶつける時には一緒にぶつけてやると、願いを叶えるという事に嘘があった時の事まで想定している態度を見せます。
ボスはカグラに八百長を持ちかけていた。
カグラが圧倒的な力を見せればガイソーグが姿を現わす、ボスは潜入捜査のためだけに来たが、カグラには大事な願いがあるだろうからそれを犠牲にするわけにはいかない。
カグラは全力を見せるとボスに向かって行き、ボスは想像以上のカグラの力に対し、どんな願いがあればそれほど力を発揮出来るのかと知りたがります。
カグラは家族でやっているレストランで家族を笑顔にするような、それによって新しい家族ができていくようなメニューを考えたい、そのための時間と元気が欲しいと。
離ればなれの家族でも世界中で同じ味を楽しめるようなメニューを自分で考えるというと、カグラは私は最強ガールと思いこみ、ボスのベガスラッシュに対抗し、電光剣唐竹割りで勝負を決めます。
ボスはスティンガーが見つけた真実があるとして、SPライセンスとディーワッパーをスティンガーに渡すようにと預けます。
カグラがジェムを掴むと、ボスは一件コンプリートと消えます。
リタは決勝進出を祝うも、もう十分集まったしいいかと決勝戦をやる気がなくなった態度を見せます。
カグラの前にガイソーグが現れ襲いかかってくると、カグラはトッキュウチェンジ。
あっさり吹っ飛ばされるも、大和とマーベラスが合流し戦闘開始。
マーベラスはデンジレッドに豪快チェンジしデンジパンチ、大和もジュウオウホエールとなって一撃出すと、マーベラスはマジレッドに豪快チェンジしマジパンチ、マジスティックソードで攻撃し、ダイナレッドに豪快チェンジでスーパーダイナマイト、大和がジュウオウファイナルでガイソーグを倒すと、マスクがとれて中からスティンガーが現れます。
リタはこの世界から正義なんてなくなればいい、何もかもなくなれば心も晴れると邪悪な表情になって言います。
スティンガーはガイソーグは意思を持った鎧、最強を求めて強いものから強いものへと乗り換えていく、乗っ取られている間、ガイソークの記憶や記憶の断片が見え、黄色い海賊に乗り移っていた時、招待状を手に入れたのだろうと説明。
マーベラスはルカの安否を気にしますが、スティンガーはそこまでは見えなかったと謝ります。
大和はマーベラスのお宝に気付きます。。
カグラはボスに頼まれたものをスティンガーに渡すと、この宇宙を一瞬で滅ぼすことが出来る究極大サタン召還の呪文である事に驚き、リタはそれを復活させようとしているという事でそれを止めないととなりますが、大和はマーベラスに仲間がお宝なんでしょうとリタよりもルカを探すように言います。
マーベラスはすぐに追いつくと言うと、ルカを探すために自らガイソーグのマスクを被ります。
リュウソウブラックとグリーンの兄弟は洞窟の中で光り消えてしまいます。
という事でスーパー戦隊最強バトル、3回目という事で絵に描いたような起承転結の転といっても良いかもしれないですが、案の定大会事態、願いを叶えてやるようなものが狙いでは無くリタに利用されていたということでした。
ボスとスティンガーが潜入捜査という事になりましたが、他は結構素直にやって来たという事になるんだなと、もっと気付いているようなのはいなかったのかとかいうのは野暮ですね。
しかし八百長であったとはいえ、カグラがボス相手に電光剣唐竹割りなんて炸裂させるのはイマジネーションすげぇなって。
次回はリタとの決戦やらルカや天晴の救出というのもありますが、リュウソウジャーにガッツリ触れるというようなながれになりますかね?
今日のスーパー戦隊最強バトル!! #2
「暗躍する謎の鎧」
ガイソーグが天晴とスティンガーを襲い、マーベラスは自分の獲物と慌てて向かう。
ガイソーグの狙いはスーパー戦隊を倒す事ではなく、強きものと戦う事。
天晴のシュリケン忍法忍烈斬、スティンガーのアンタレスインパクトをガイソーグが防ぐと、マーベラスが斬りかかります。
しかし逆に吹っ飛ばされ、エンシェントブレイクエッジを放たれて絶体絶命。
そこに天晴が飛び込んで盾となって負傷する結果に。
天晴はマーベラスに頭に血が上りすぎと指摘すると、マーベラスは天晴に余計な事をしたとつかみかかり、スティンガーが割って入りおさめます。
リタはガイソーグを呼び出し、招待状も無しにやって来て、場を荒らすなと抗議。
しかし、ガイソーグは招待状を持ってきていた。
大和は天晴が怪我をしているのに知らん顔なマーベラスを批判。
天晴は気にしていないと大和を落ち着かせようとしますが、大和は激高しマーベラスに向かい、ガイソーグと何があったか知らないが、同じスーパー戦隊の仲間として今は力を合わせて戦うべきと言うも、マーベラスは仲間にしろと言った覚えはないと聞かず。
大和は縁があって力を合わせた仲だろうと反論。
お宝を手に入れるために必要なら手を組むとマーベラスはぶれず、大和はそんなにお宝が大事かぶち切れそうになると、場を和まそうとした天晴は肘を浸かっておしりの一発芸・・・
微妙すぎる空気になったところで、リタがガイソーグが招待状で召還された正式な参加者として、ワイルドカードとして盛り上がりそうな所に出場する事になったと連絡を入れてきます。
スティンガーはガイソーグが強い奴と戦いだけと言っていたから、願いを叶えるジェムは興味が無いはずというと、大和は今こそ絆を見せる必要というと、マーベラスは呆れて出て行ってしまい、天晴がマーベラスの事は任せろと後を追い、逆に心配とカグラも後を付いていき、スティンガーは用事を思い出したと出て行き、変わり者ばっかりと大和は溜息をつきます。
スティンガーは結界が張られていることを確認。
準々決勝Aブロック1回戦、変わり者チーム対陸海空チームの3対3、選ばれたのは大和、スティンガー、マーベラスという事で大和は自分だけが出場し1対3に変更するように伝えます。
マーベラスはゴレンジャー達からレンジャーキーを託され、全スーパー戦隊の力を結集して全宇宙を守るよう言われた時のことを思い出します。
そこに天晴がやって来て、これで笑わなかったら諦めると、シュリケン忍法餃子と言う名の一発ギャグ。
マーベラスは天晴のバカさ加減に呆れて苦笑い。
カグラはそれを見て、天晴の一発ギャグに笑うマーベラスは良い人認定して、一緒に戦う仲間だから叶えたい夢を聞きたいと迫りますがスルーされます。
天晴は自分のお宝は家族というか一族、先祖代々忍者をやっている、ケンカもするがすぐに仲直りをする一緒に戦う仲間だと語ると、マーベラスは仲間という言葉に反応。
天晴はマーベラスにとりあえず戻ってくるように言い、カグラも乗っかるとマーベラスも仕方なく折れます。
大和は1人で準決勝に出場、ガオレッド走、ギンガグリーン、バルシャークと対戦します。
大和は野生解放するも、走のライオンファング・ブレイジングファイヤーに撃墜され、数的不利もあり苦戦。
Bブロックではゴーオンゴールドとボウケンイエロー、ゴセイナイトとギンガブルー、ズバーンとイエローオウルが激戦。
イエローオウルがズバーンを吹っ飛ばすと、リタがカレー大好き怪力チームと褒めます。
イエローオウルはカレー好きはキレンジャーとバルパンサーだけと一般的に流布されているイエロー=カレー好きという偏見を訂正。
控え室に戻ってきた天晴達は大和が1人で3人相手にしているの見て驚き、マーベラスは力を合わせろと言っていたくせに1人で戦っている大和に呆れます。
大和はバルシャークがいつのまにかできるようになった地上で水の中に潜るようにしての攻撃に苦戦するなど追い込まれるも、約束を守るから負けられないと立ち上がります。
大和の奮闘ぶりに走は誰とどんな約束をしたのかと聞きます。
大和は街で偶然会った重い病気にかかった少年と動物たちがたくさんいる大草原に連れていくと約束した。
しかし、その約束を果たす前に少年は息を引き取ってしまった、しかし絆はまだ残っているから、少年の魂をほんの一瞬だけでもいい蘇らせて、沢山の動物たちとふれあわせてあげたい、それが願いだと語ると、空に飛び立ちギンガグリーンも一緒になって飛び立ちます。
空中戦でギンガグリーンを撃ち落とした大和は本能覚醒しジュウオウゴリラになると走と一騎打ち。
ガオメインバスターファイナルモードを吹っ飛ばし逆にカウンターを決めると、本能覚醒でジュウオウホエールへ。
バルシャークと一騎打ちからジュウオウファイナルを3人相手にぶっ放します。
大和はボロボロになりながらジェムを獲得。
走は大和にリーダーたるもの熱くなければチームを引っ張れないだろう、熱く見えない奴もいるけれども、スーパー戦隊全てにおいて共通していることがある、それは互いの信頼の上にチームが成り立っているという事。
今思えばレッドは楽、皆を信じればいい。
ネバギバ、諦めない心。
諦めないで突っ走れ、やる気満々だぜと語って消えいきます。
天晴が大和を迎えに向かうと、ガイソーグが襲ってきます。
大和が控え室に帰ってくると、天晴とは行き違い。
大和は絆とか仲間とか言っていたくせに、以前に会った時に実は良い人と分かっていたはずなのにマーベラスを信じられていなかったと謝ります。
リタは準々決勝Bブロック第2試合は長引いているようだからとワイルドカードを投入。
マーベラスはガイソーグの下へと向かいます。
ガイソーグは試合に乱入し、レッドマスク、リュウレンジャー、ニンジャホワイト、オーレッドはガイソーグへと向かって行きます。
リタは願いを叶えるのが速くなりそうとご満悦。
スティンガーはこの星のテクノロジーではないものを発見。
スーパー戦隊について調べている文献だけではなく、リタがリサーチしているという疑問に関するものを発見。
ガイソーグは4人を相手に圧倒し、リュウレンジャーを倒してジェムを獲得。
マーベラスはガイソークの前にたどり着くも、ガイソーグは1度倒しているからと相手にならない扱い。
マーベラスは豪快チェンジし、デカレッドになってハイブリッドマグナム、ハリケンレッドで影の舞と次々に豪快チェンジして攻撃すると、ガイソーグも強いと認定して面白がり本気を出します。
そしてガイソーグはシュリケン忍法の構えから忍烈斬、マーベラスは疾風斬で対抗からゴーカイレッドに戻ってファイナルウェーブ。
ガイソーグの仮面が外れ、中から天晴が現れます。
リュウソウブラックとリュウソウグリーンは騎士竜探し。
という事で、変わり者チームは真面目な大和がそういったのと真逆なマーベラスと対立し、天晴とカグラがマーベラスが表向きはともかく実は良い人というのを引き出し、大和は1対3という無茶をしてマーベラスの態度は表向きだけというのを思い出したという事で。
リタに裏があるだろうなというのは匂わせていましたが、4話分しかないので今回あっさりとそういったものを前面に出してきましたし、ガイソーグも中身が変っていくものという事なのでしょうかね、天晴が中身にされていましたが、その前は戦い方からもルカが中身にされていたという。
今回の顔出しのオリジナルのゲストはガオレンジャーからガオレッドの走という事で、元々演じていた時が20代後半という事でしたが、20年近く前の作品なのに老けていないなぁって。
何となくこの企画物の話しの方向性は分かりましたね。
ガイソーグが天晴とスティンガーを襲い、マーベラスは自分の獲物と慌てて向かう。
ガイソーグの狙いはスーパー戦隊を倒す事ではなく、強きものと戦う事。
天晴のシュリケン忍法忍烈斬、スティンガーのアンタレスインパクトをガイソーグが防ぐと、マーベラスが斬りかかります。
しかし逆に吹っ飛ばされ、エンシェントブレイクエッジを放たれて絶体絶命。
そこに天晴が飛び込んで盾となって負傷する結果に。
天晴はマーベラスに頭に血が上りすぎと指摘すると、マーベラスは天晴に余計な事をしたとつかみかかり、スティンガーが割って入りおさめます。
リタはガイソーグを呼び出し、招待状も無しにやって来て、場を荒らすなと抗議。
しかし、ガイソーグは招待状を持ってきていた。
大和は天晴が怪我をしているのに知らん顔なマーベラスを批判。
天晴は気にしていないと大和を落ち着かせようとしますが、大和は激高しマーベラスに向かい、ガイソーグと何があったか知らないが、同じスーパー戦隊の仲間として今は力を合わせて戦うべきと言うも、マーベラスは仲間にしろと言った覚えはないと聞かず。
大和は縁があって力を合わせた仲だろうと反論。
お宝を手に入れるために必要なら手を組むとマーベラスはぶれず、大和はそんなにお宝が大事かぶち切れそうになると、場を和まそうとした天晴は肘を浸かっておしりの一発芸・・・
微妙すぎる空気になったところで、リタがガイソーグが招待状で召還された正式な参加者として、ワイルドカードとして盛り上がりそうな所に出場する事になったと連絡を入れてきます。
スティンガーはガイソーグが強い奴と戦いだけと言っていたから、願いを叶えるジェムは興味が無いはずというと、大和は今こそ絆を見せる必要というと、マーベラスは呆れて出て行ってしまい、天晴がマーベラスの事は任せろと後を追い、逆に心配とカグラも後を付いていき、スティンガーは用事を思い出したと出て行き、変わり者ばっかりと大和は溜息をつきます。
スティンガーは結界が張られていることを確認。
準々決勝Aブロック1回戦、変わり者チーム対陸海空チームの3対3、選ばれたのは大和、スティンガー、マーベラスという事で大和は自分だけが出場し1対3に変更するように伝えます。
マーベラスはゴレンジャー達からレンジャーキーを託され、全スーパー戦隊の力を結集して全宇宙を守るよう言われた時のことを思い出します。
そこに天晴がやって来て、これで笑わなかったら諦めると、シュリケン忍法餃子と言う名の一発ギャグ。
マーベラスは天晴のバカさ加減に呆れて苦笑い。
カグラはそれを見て、天晴の一発ギャグに笑うマーベラスは良い人認定して、一緒に戦う仲間だから叶えたい夢を聞きたいと迫りますがスルーされます。
天晴は自分のお宝は家族というか一族、先祖代々忍者をやっている、ケンカもするがすぐに仲直りをする一緒に戦う仲間だと語ると、マーベラスは仲間という言葉に反応。
天晴はマーベラスにとりあえず戻ってくるように言い、カグラも乗っかるとマーベラスも仕方なく折れます。
大和は1人で準決勝に出場、ガオレッド走、ギンガグリーン、バルシャークと対戦します。
大和は野生解放するも、走のライオンファング・ブレイジングファイヤーに撃墜され、数的不利もあり苦戦。
Bブロックではゴーオンゴールドとボウケンイエロー、ゴセイナイトとギンガブルー、ズバーンとイエローオウルが激戦。
イエローオウルがズバーンを吹っ飛ばすと、リタがカレー大好き怪力チームと褒めます。
イエローオウルはカレー好きはキレンジャーとバルパンサーだけと一般的に流布されているイエロー=カレー好きという偏見を訂正。
控え室に戻ってきた天晴達は大和が1人で3人相手にしているの見て驚き、マーベラスは力を合わせろと言っていたくせに1人で戦っている大和に呆れます。
大和はバルシャークがいつのまにかできるようになった地上で水の中に潜るようにしての攻撃に苦戦するなど追い込まれるも、約束を守るから負けられないと立ち上がります。
大和の奮闘ぶりに走は誰とどんな約束をしたのかと聞きます。
大和は街で偶然会った重い病気にかかった少年と動物たちがたくさんいる大草原に連れていくと約束した。
しかし、その約束を果たす前に少年は息を引き取ってしまった、しかし絆はまだ残っているから、少年の魂をほんの一瞬だけでもいい蘇らせて、沢山の動物たちとふれあわせてあげたい、それが願いだと語ると、空に飛び立ちギンガグリーンも一緒になって飛び立ちます。
空中戦でギンガグリーンを撃ち落とした大和は本能覚醒しジュウオウゴリラになると走と一騎打ち。
ガオメインバスターファイナルモードを吹っ飛ばし逆にカウンターを決めると、本能覚醒でジュウオウホエールへ。
バルシャークと一騎打ちからジュウオウファイナルを3人相手にぶっ放します。
大和はボロボロになりながらジェムを獲得。
走は大和にリーダーたるもの熱くなければチームを引っ張れないだろう、熱く見えない奴もいるけれども、スーパー戦隊全てにおいて共通していることがある、それは互いの信頼の上にチームが成り立っているという事。
今思えばレッドは楽、皆を信じればいい。
ネバギバ、諦めない心。
諦めないで突っ走れ、やる気満々だぜと語って消えいきます。
天晴が大和を迎えに向かうと、ガイソーグが襲ってきます。
大和が控え室に帰ってくると、天晴とは行き違い。
大和は絆とか仲間とか言っていたくせに、以前に会った時に実は良い人と分かっていたはずなのにマーベラスを信じられていなかったと謝ります。
リタは準々決勝Bブロック第2試合は長引いているようだからとワイルドカードを投入。
マーベラスはガイソーグの下へと向かいます。
ガイソーグは試合に乱入し、レッドマスク、リュウレンジャー、ニンジャホワイト、オーレッドはガイソーグへと向かって行きます。
リタは願いを叶えるのが速くなりそうとご満悦。
スティンガーはこの星のテクノロジーではないものを発見。
スーパー戦隊について調べている文献だけではなく、リタがリサーチしているという疑問に関するものを発見。
ガイソーグは4人を相手に圧倒し、リュウレンジャーを倒してジェムを獲得。
マーベラスはガイソークの前にたどり着くも、ガイソーグは1度倒しているからと相手にならない扱い。
マーベラスは豪快チェンジし、デカレッドになってハイブリッドマグナム、ハリケンレッドで影の舞と次々に豪快チェンジして攻撃すると、ガイソーグも強いと認定して面白がり本気を出します。
そしてガイソーグはシュリケン忍法の構えから忍烈斬、マーベラスは疾風斬で対抗からゴーカイレッドに戻ってファイナルウェーブ。
ガイソーグの仮面が外れ、中から天晴が現れます。
リュウソウブラックとリュウソウグリーンは騎士竜探し。
という事で、変わり者チームは真面目な大和がそういったのと真逆なマーベラスと対立し、天晴とカグラがマーベラスが表向きはともかく実は良い人というのを引き出し、大和は1対3という無茶をしてマーベラスの態度は表向きだけというのを思い出したという事で。
リタに裏があるだろうなというのは匂わせていましたが、4話分しかないので今回あっさりとそういったものを前面に出してきましたし、ガイソーグも中身が変っていくものという事なのでしょうかね、天晴が中身にされていましたが、その前は戦い方からもルカが中身にされていたという。
今回の顔出しのオリジナルのゲストはガオレンジャーからガオレッドの走という事で、元々演じていた時が20代後半という事でしたが、20年近く前の作品なのに老けていないなぁって。
何となくこの企画物の話しの方向性は分かりましたね。
今日のスーパー戦隊最強バトル!! #1
「史上最強は誰だ!?」
第35代スーパー戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャーがガイソーグに襲われた。
マーベラスが駆けつけると、ガイソーグは一番強いのはお前かと尋ね、それなら我に勝てと襲ってきます。
マーベラスはガイソーグがルカの技を使った事に驚き、隙を突かれて倒されてしまいます。
ガイソーグは宇宙最強を求めていると言って去って行く。
国際警察で圭一郎がいつになったら世界が平和になるのだと悩んでいると、スーパー戦隊最強バトルにエントリーされたと金色のチケットが現れ、細かい説明はあととして、優勝すれば、どんな願いでも叶うと告げられいきなり転送されます。
圭一郎は平和のために戦ってきた先輩がこんなにいるのかと、スーパー戦隊の数に驚いている中、大和は圭一郎を真面目そうな新人がいたと好もしい目で確認。
そこにリタが現れ、惑星ネメシスへやって来た事へ歓迎の言葉をかけ、500年に1度全宇宙が交わって奇跡を起こすメビウス・コネクトの守り人だと自己紹介し、この戦いで優勝すればどんな願いも叶えると言うと、5人ずつ32組のチーム分けをします。
大和は圭一郎とは気が合いそうだとチェック。
チーム分けされた部屋で、大和は自己紹介をしようと言うと、まずはアカニンジャーの天晴が願いはニューラストニンジャになることと自己紹介。
続いてトッキュウ5号のカグラが願いは家族の笑顔と自己紹介。
続いて大和が願いはある約束を叶えることと自己紹介。
カグラはスティンガーの尻尾に食いつき、大和はジューマンなのかと食いつきますが、スティンガーはサソリオレンジと紹介しただけで、カグラは宇宙人だと理解し、大和は尻尾に執着。
マーベラスは自己紹介する気も見せずつっけんどんな態度を見せるも、大和は既に知り合っているので代わりにゴーカイレッドであると紹介。
リタが試合開始のお知らせ。
各対決のメンバーは指名、5試合勝ち抜いて勝ち残ったチームが優勝で5人の願いを叶える。
1回戦Aブロック4試合は、変わり者チームVS生真面目チーム。
大和と圭一郎が選ばれ、大和は変わり者扱いに戸惑い。
他の生真面目チームメンバーはゴセイブルー、ボウケンピンク、ゴーピンク、メガブラック。
圭一郎は大和に向かって、戦うのは不本意だが、やるからには全力で行くと丁寧に宣言すると、大和は圭一郎に向かって戦ういっても殺し合うわけではない、究極の願いを叶えるために力と技をぶつけるだけ、正々堂々戦おうと気にせず。
ルールはステージ事にしていされたジェムをゲットした方が勝ち、ゲットしたジェムはネメシスパレスに転送される。
集まったジェムが1つの大きな結晶になった時にどんな願いも叶う。
警察チェンジと本能覚醒をして戦闘開始。
他にもボウケンシルバーの映司とチェンジペガサス、オーイエローとイエローレーサー、ゴーグリーンとゴーグルブラック、ギンガレッドとタイムブルー、キリンレンジャーとピンクフラッシュ、ガオレッドとダイナブラックの対戦が開始。
大和は圭一郎の強さを褒めると、圭一郎は誰にも負けない願いがあると奮闘する理由を口に出し、大和は圭一郎に願いを聞くと世界平和と返します。
それを聞いた大和は変身を解いて、1回止めてと圭一郎にも変身を解かせます。
世界平和が願いと聞くと、圭一郎は自分だけではなく、生真面目チーム全員の願いがそうだと答えます。
大和は、それはみんなが思っていても言わないやつだというと、世界平和というのは誰か1人がはいどうぞと与えられるようなものでは無く、世界中のみんなが力を合わせてつかみ取るものと言うと、圭一郎も納得して意気投合。
圭一郎は大和の願いを聞くと、その願いこそバトルに勝って叶えるべきで応援すると勝ちを譲り、世界の平和ももちろん叶えると共に平和の為に戦う約束をします。
第1回戦Aブロック後半
剣豪チームはデカマスターのボス、シンケンレッドはブルードルフィンとイエローターボの2人との対戦。
タイムグリーンとブルースワローの対戦と続いている中、大和は控え室に戻ります。
天晴とカグラは大和に願いが聞き取れなかったからと聞きたがるも大和は秘密。
天晴とカグラがテンションを上げている中、マーベラスはガイソーグのことが気になって仕方が無い。
剣豪チームが勝利すると時を同じく、ゴーオンブルー、レッドホーク、ファイブレッドとタイムグリーンのコンビとAブロック後半の全チーム勝者が決定。
続々と勝者が決まっていく中、怪力チームと変化球チームの試合。
怪力チームボウケンイエロー、ガオブラック、グリーンサイと変化球チームニンジャマン、シグナルマン、シュリケンジャーは怪力チームが勝利。
そこに一番強いのは誰だとガイソーグ乱入し、暴れるだけ暴れて、もっと強さをと言って立ち去ります。
マーベラスはやっぱり来たと反応し、スティンガーはマーベラスに知っているのかと尋ねます。
しかし、マーベラスは関係無いと突っぱねますが、大和が尋ね直すとガイソーグが宇宙一の強さを求めてスーパー戦隊を次々と襲っていると教えます。
そこにリタが突然現れ、情報は確かかどうか確認すると即座にいなくなり、2回戦開始を知らせます。
カグラは神出鬼没なリタを魔法みたいだと喜び、スティンガーは魔法というのに引っかかりを感じます。
変わり者チームと乗り物チームの試合。
天晴とスティンガーvsボウケンシルバーの映士とゴーオンレッドの走輔。
乗り物チームの他のメンバーはゴーグリーン、イエローレーサー、ゴーオンイエロー。
燃えてきたと張り切って以降とする天晴にマーベラスはガイソーグは自分の獲物だから出てきたとしても絶対に手を出すなと釘を刺します。
変な空気のまま天晴とスティンガーは出撃。
生身で戦い始めながら映士はスタートアップ、スティンガーはセイザチェンジ。
天晴がジェムめがけて走って行くのを走輔が止め、シュリケン変化とレッツ・ゴーオン。
走輔は相棒のスピードルと一気に決めようとするも、全く応答がなく戸惑っていると、隙ありと攻撃。
スティンガーは映士にこの星に来てから変わった事は無いかと尋ねると、映士はサージェスに連絡がとれなくて、何か強い妨害電波のようなものが出ているのではないか、変身はできるのにと答えます。
スティンガーはサガスナイパーの攻撃をはじき飛ばし、空中に結界がある事を確認、カグラの魔法という言葉を思い出します。
天晴は走輔の立て続けの攻撃に圧倒され吹っ飛ばされると、映士と走輔はジェムをとりに一緒に賭けだそうとしますが、息が合わず激突。
疲れが出た映士はいきなりセロリを取り出し栄養補給、走輔にもトマトを食べさせます。
映士と走輔がコント状態になっている隙に天晴がジェムをゲット。
走輔は正義のロードを突き進むんだ、映士は仲間達とプレシャスな冒険を続けてくれと言い残して消えます。
そこにガイソーグが現れマーベラスは控え室を出て行きます。
洞窟の中をリュウソウブラックとリュウソウグリーンの兄弟が進んでいき壁を破壊して先に進みます。
という事で4週連続のスペシャル番組となるスーパー戦隊スーパーバトル。
予告の時点では一体どういうものなのか、今ひとつ把握しておりませんでしたが、願いを叶えるために集められ、チーム分けをされたと言うことなんですね。
大和、マーベラス、天晴、スティンガー、カグラと一体どういう組み合わせなんだよと思っていましたが、変わり者チームなんですね(苦笑)
大和が苦労しそうなメンツだと思いましたが、今のところマーベラスだけが厄介な状況で、天晴とカグラは暴走するような状況でも無さそうで、それほど苦労という感じにはならなそうかなとも。
ゲスト枠扱い、顔出しは圭一郎、走輔、映士とそれほど懐かしいとまではいかない感じですが、10yearsがあった走輔はともかく、映士は映士として登場するのは久しぶりではあるんですよね、変わり者チームのような選抜がある事考えればキョウリュウグレーも大会に選ばれているのかというのもきになるというか、全チーム表は是非見たいところですが、しっかりとチーム分けするほど、こだわって作っているかどうかまでは分からないですよね。
第35代スーパー戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャーがガイソーグに襲われた。
マーベラスが駆けつけると、ガイソーグは一番強いのはお前かと尋ね、それなら我に勝てと襲ってきます。
マーベラスはガイソーグがルカの技を使った事に驚き、隙を突かれて倒されてしまいます。
ガイソーグは宇宙最強を求めていると言って去って行く。
国際警察で圭一郎がいつになったら世界が平和になるのだと悩んでいると、スーパー戦隊最強バトルにエントリーされたと金色のチケットが現れ、細かい説明はあととして、優勝すれば、どんな願いでも叶うと告げられいきなり転送されます。
圭一郎は平和のために戦ってきた先輩がこんなにいるのかと、スーパー戦隊の数に驚いている中、大和は圭一郎を真面目そうな新人がいたと好もしい目で確認。
そこにリタが現れ、惑星ネメシスへやって来た事へ歓迎の言葉をかけ、500年に1度全宇宙が交わって奇跡を起こすメビウス・コネクトの守り人だと自己紹介し、この戦いで優勝すればどんな願いも叶えると言うと、5人ずつ32組のチーム分けをします。
大和は圭一郎とは気が合いそうだとチェック。
チーム分けされた部屋で、大和は自己紹介をしようと言うと、まずはアカニンジャーの天晴が願いはニューラストニンジャになることと自己紹介。
続いてトッキュウ5号のカグラが願いは家族の笑顔と自己紹介。
続いて大和が願いはある約束を叶えることと自己紹介。
カグラはスティンガーの尻尾に食いつき、大和はジューマンなのかと食いつきますが、スティンガーはサソリオレンジと紹介しただけで、カグラは宇宙人だと理解し、大和は尻尾に執着。
マーベラスは自己紹介する気も見せずつっけんどんな態度を見せるも、大和は既に知り合っているので代わりにゴーカイレッドであると紹介。
リタが試合開始のお知らせ。
各対決のメンバーは指名、5試合勝ち抜いて勝ち残ったチームが優勝で5人の願いを叶える。
1回戦Aブロック4試合は、変わり者チームVS生真面目チーム。
大和と圭一郎が選ばれ、大和は変わり者扱いに戸惑い。
他の生真面目チームメンバーはゴセイブルー、ボウケンピンク、ゴーピンク、メガブラック。
圭一郎は大和に向かって、戦うのは不本意だが、やるからには全力で行くと丁寧に宣言すると、大和は圭一郎に向かって戦ういっても殺し合うわけではない、究極の願いを叶えるために力と技をぶつけるだけ、正々堂々戦おうと気にせず。
ルールはステージ事にしていされたジェムをゲットした方が勝ち、ゲットしたジェムはネメシスパレスに転送される。
集まったジェムが1つの大きな結晶になった時にどんな願いも叶う。
警察チェンジと本能覚醒をして戦闘開始。
他にもボウケンシルバーの映司とチェンジペガサス、オーイエローとイエローレーサー、ゴーグリーンとゴーグルブラック、ギンガレッドとタイムブルー、キリンレンジャーとピンクフラッシュ、ガオレッドとダイナブラックの対戦が開始。
大和は圭一郎の強さを褒めると、圭一郎は誰にも負けない願いがあると奮闘する理由を口に出し、大和は圭一郎に願いを聞くと世界平和と返します。
それを聞いた大和は変身を解いて、1回止めてと圭一郎にも変身を解かせます。
世界平和が願いと聞くと、圭一郎は自分だけではなく、生真面目チーム全員の願いがそうだと答えます。
大和は、それはみんなが思っていても言わないやつだというと、世界平和というのは誰か1人がはいどうぞと与えられるようなものでは無く、世界中のみんなが力を合わせてつかみ取るものと言うと、圭一郎も納得して意気投合。
圭一郎は大和の願いを聞くと、その願いこそバトルに勝って叶えるべきで応援すると勝ちを譲り、世界の平和ももちろん叶えると共に平和の為に戦う約束をします。
第1回戦Aブロック後半
剣豪チームはデカマスターのボス、シンケンレッドはブルードルフィンとイエローターボの2人との対戦。
タイムグリーンとブルースワローの対戦と続いている中、大和は控え室に戻ります。
天晴とカグラは大和に願いが聞き取れなかったからと聞きたがるも大和は秘密。
天晴とカグラがテンションを上げている中、マーベラスはガイソーグのことが気になって仕方が無い。
剣豪チームが勝利すると時を同じく、ゴーオンブルー、レッドホーク、ファイブレッドとタイムグリーンのコンビとAブロック後半の全チーム勝者が決定。
続々と勝者が決まっていく中、怪力チームと変化球チームの試合。
怪力チームボウケンイエロー、ガオブラック、グリーンサイと変化球チームニンジャマン、シグナルマン、シュリケンジャーは怪力チームが勝利。
そこに一番強いのは誰だとガイソーグ乱入し、暴れるだけ暴れて、もっと強さをと言って立ち去ります。
マーベラスはやっぱり来たと反応し、スティンガーはマーベラスに知っているのかと尋ねます。
しかし、マーベラスは関係無いと突っぱねますが、大和が尋ね直すとガイソーグが宇宙一の強さを求めてスーパー戦隊を次々と襲っていると教えます。
そこにリタが突然現れ、情報は確かかどうか確認すると即座にいなくなり、2回戦開始を知らせます。
カグラは神出鬼没なリタを魔法みたいだと喜び、スティンガーは魔法というのに引っかかりを感じます。
変わり者チームと乗り物チームの試合。
天晴とスティンガーvsボウケンシルバーの映士とゴーオンレッドの走輔。
乗り物チームの他のメンバーはゴーグリーン、イエローレーサー、ゴーオンイエロー。
燃えてきたと張り切って以降とする天晴にマーベラスはガイソーグは自分の獲物だから出てきたとしても絶対に手を出すなと釘を刺します。
変な空気のまま天晴とスティンガーは出撃。
生身で戦い始めながら映士はスタートアップ、スティンガーはセイザチェンジ。
天晴がジェムめがけて走って行くのを走輔が止め、シュリケン変化とレッツ・ゴーオン。
走輔は相棒のスピードルと一気に決めようとするも、全く応答がなく戸惑っていると、隙ありと攻撃。
スティンガーは映士にこの星に来てから変わった事は無いかと尋ねると、映士はサージェスに連絡がとれなくて、何か強い妨害電波のようなものが出ているのではないか、変身はできるのにと答えます。
スティンガーはサガスナイパーの攻撃をはじき飛ばし、空中に結界がある事を確認、カグラの魔法という言葉を思い出します。
天晴は走輔の立て続けの攻撃に圧倒され吹っ飛ばされると、映士と走輔はジェムをとりに一緒に賭けだそうとしますが、息が合わず激突。
疲れが出た映士はいきなりセロリを取り出し栄養補給、走輔にもトマトを食べさせます。
映士と走輔がコント状態になっている隙に天晴がジェムをゲット。
走輔は正義のロードを突き進むんだ、映士は仲間達とプレシャスな冒険を続けてくれと言い残して消えます。
そこにガイソーグが現れマーベラスは控え室を出て行きます。
洞窟の中をリュウソウブラックとリュウソウグリーンの兄弟が進んでいき壁を破壊して先に進みます。
という事で4週連続のスペシャル番組となるスーパー戦隊スーパーバトル。
予告の時点では一体どういうものなのか、今ひとつ把握しておりませんでしたが、願いを叶えるために集められ、チーム分けをされたと言うことなんですね。
大和、マーベラス、天晴、スティンガー、カグラと一体どういう組み合わせなんだよと思っていましたが、変わり者チームなんですね(苦笑)
大和が苦労しそうなメンツだと思いましたが、今のところマーベラスだけが厄介な状況で、天晴とカグラは暴走するような状況でも無さそうで、それほど苦労という感じにはならなそうかなとも。
ゲスト枠扱い、顔出しは圭一郎、走輔、映士とそれほど懐かしいとまではいかない感じですが、10yearsがあった走輔はともかく、映士は映士として登場するのは久しぶりではあるんですよね、変わり者チームのような選抜がある事考えればキョウリュウグレーも大会に選ばれているのかというのもきになるというか、全チーム表は是非見たいところですが、しっかりとチーム分けするほど、こだわって作っているかどうかまでは分からないですよね。
今日のBlu-ray鑑賞 帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャーお命頂戴!地球王者決定戦
すっかり年中行事となった戦隊のテレビ本編終了後のVシネ、今回のジュウオウジャーはVシネだからこそ本編と比べて遊んでいる要素は多いものの基本的にはオーソドックスな後日談という感じした。
最終回、人間の世界とジューランドが融合してしまうというカオスな状況で終わりましたが、人間とジューマンがとりたてて混乱もなく共存している世界で、デスガリアンとの戦いを終えてそれぞれ新たな生活が始まっている所に、それぞれ武道大会の招待状が届き、久しぶりにみんなで集まり大会へ行くことになるというお話。
武道大会ということで、本編中にあったレオとセラのガチの勝負の決着をつける場がここで用意されるということで、本編からの流れが汲まれているのはレオとセラであって、一番ストーリーとしては優遇されている感じですかね。
他は本編以上に自由に遊ぶ場を提供されているという事で、本編ではツッコミ役や振り回され役が多かった大和が今までやれなかった分やり過ぎなくらいに暴れていますね。
基本このVシネ枠は毎回大いに遊び要素があって、そうとうに針が振りきれてほぼ別物になる(ゴーバスターズだと動物戦隊ゴーバスターズになっていたり、キョウリュウジャーだと100年後だったり)場合がありますが、そこまで振りきれない正当派だけれどもネタ要素多めな続編という感じでした。
メイキングやオーディオコメンタリーも楽しくて改めてジュウオウジャーは面白かったなぁと思ったりしましたが、すでに相当に懐かしく感じたりもしました。
最終回、人間の世界とジューランドが融合してしまうというカオスな状況で終わりましたが、人間とジューマンがとりたてて混乱もなく共存している世界で、デスガリアンとの戦いを終えてそれぞれ新たな生活が始まっている所に、それぞれ武道大会の招待状が届き、久しぶりにみんなで集まり大会へ行くことになるというお話。
武道大会ということで、本編中にあったレオとセラのガチの勝負の決着をつける場がここで用意されるということで、本編からの流れが汲まれているのはレオとセラであって、一番ストーリーとしては優遇されている感じですかね。
他は本編以上に自由に遊ぶ場を提供されているという事で、本編ではツッコミ役や振り回され役が多かった大和が今までやれなかった分やり過ぎなくらいに暴れていますね。
基本このVシネ枠は毎回大いに遊び要素があって、そうとうに針が振りきれてほぼ別物になる(ゴーバスターズだと動物戦隊ゴーバスターズになっていたり、キョウリュウジャーだと100年後だったり)場合がありますが、そこまで振りきれない正当派だけれどもネタ要素多めな続編という感じでした。
メイキングやオーディオコメンタリーも楽しくて改めてジュウオウジャーは面白かったなぁと思ったりしましたが、すでに相当に懐かしく感じたりもしました。