今日のバスケットボールワールドカップ 日本vsカーボベルデ
日本80-71カーボベルデ
日本は3pを一定以上決める事を前提としている中、なかなか3pが決らずリードを許す展開になったものの、ホーキンソン、冨永となんとか3pを決めると点差を縮めることが出来て17-19で1Q終了。
立ち上がりしっかりとディフェンスし逆転に成功すると、河村が勢いに乗りドリブルで完全に翻弄し、冨永も3pが決まりまくり完全に主導権を握り続け50-37と予想以上の点差をつけて前半終了。
冨永がベネズエラ戦の入らなかった分を取り戻すかのように3pを決めまくったりと勢い衰えず73-55とリードして最終Qへ。
カーボベルデが終盤追い上げ3点差までつめられるもそのまま逃げ切り成功で日本バスケ史上初となるワールドカップ3勝、パリオリンピックの出場権獲得。
ジョシュ・ホーキンソンは40分29点7リバウンド4アシスト1スティール4ブロックという大黒柱ぶり、渡邊雄太も40分5点10リバウンド1スティール2ブロック、冨永は3p6/8と決めまくって22点1リバウンド2アシスト1スティール、河村も14点2リバウンド8アシスト3スティールと日本がバスケットボールワールドカップで主導権を握る時間を多く持って勝利できるようになるなんて感慨深いですねぇ。
日本は3pを一定以上決める事を前提としている中、なかなか3pが決らずリードを許す展開になったものの、ホーキンソン、冨永となんとか3pを決めると点差を縮めることが出来て17-19で1Q終了。
立ち上がりしっかりとディフェンスし逆転に成功すると、河村が勢いに乗りドリブルで完全に翻弄し、冨永も3pが決まりまくり完全に主導権を握り続け50-37と予想以上の点差をつけて前半終了。
冨永がベネズエラ戦の入らなかった分を取り戻すかのように3pを決めまくったりと勢い衰えず73-55とリードして最終Qへ。
カーボベルデが終盤追い上げ3点差までつめられるもそのまま逃げ切り成功で日本バスケ史上初となるワールドカップ3勝、パリオリンピックの出場権獲得。
ジョシュ・ホーキンソンは40分29点7リバウンド4アシスト1スティール4ブロックという大黒柱ぶり、渡邊雄太も40分5点10リバウンド1スティール2ブロック、冨永は3p6/8と決めまくって22点1リバウンド2アシスト1スティール、河村も14点2リバウンド8アシスト3スティールと日本がバスケットボールワールドカップで主導権を握る時間を多く持って勝利できるようになるなんて感慨深いですねぇ。