今日のマジック レギュラーシーズン43戦目
マジック94-121セルティックス
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ケレイブ・ヒュースタン
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ウェンデル・カーターjr
バンケロが21点4リバウンド4アシスト、コール・アンソニーが23点7リバウンド1スティールと一応20点超えは2人いますが、スターターが+/-で-19が4人、ウェンデル・カーターjrは-24と大惨事。
出場した全選手+/-でマイナスになっているのでは大敗になるよねって。
セルティックスはジェイソン・テイタムが30点6リバウンド4アシスト2スティール1ブロック、ジェイレン・ブラウンが20点6リバウンド6アシスト3スティール、クリスタプス・ポルジンギスが23点4リバウンド1アシスト1ブロックと順当ですねって。
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ケレイブ・ヒュースタン
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ウェンデル・カーターjr
バンケロが21点4リバウンド4アシスト、コール・アンソニーが23点7リバウンド1スティールと一応20点超えは2人いますが、スターターが+/-で-19が4人、ウェンデル・カーターjrは-24と大惨事。
出場した全選手+/-でマイナスになっているのでは大敗になるよねって。
セルティックスはジェイソン・テイタムが30点6リバウンド4アシスト2スティール1ブロック、ジェイレン・ブラウンが20点6リバウンド6アシスト3スティール、クリスタプス・ポルジンギスが23点4リバウンド1アシスト1ブロックと順当ですねって。
今日のマジック レギュラーシーズン42戦目とトレード
マジック93-122バックス
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ケレイブ・ヒュースタン
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ウェンデル・カーターjr
バンケロは22点5リバウンド2アシスト1ブロックと怪我上がりからもプレイタイムを抑えているながら頑張ってはいますが、7ターンオーバーというあたりは本調子ではないというのも出ていますかね。
それより何より、チームのFG%が34.7%と首位打者争いをするようではどうにもならんよねと。少なくとも同じような率に仕返さない限りは。
バックスはFG%62.5%ですからほぼ30点差つけられるわけでして、デイミアン・リラードが30点5リバウンド4アシスト4スティール、ヤニス・アデトクンポが26点11リバウンド4アシスト1スティールとある意味これだけでさはつくよねって。
サンズとホーネッツでトレードがまとまり
サンズはホーネッツからニック・リチャーズ、2025年のドラフト2巡目指名権獲得
ホーネッツはサンズからジョシュ・オコーギー、226年、2031年のドラフト2巡目指名権獲得
サンズはこれで終わりではないと言うか、ユスフ・ヌルキッチの放出が既定路線であってそれを踏まえてセンターの確保という事ですな。
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ケレイブ・ヒュースタン
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ウェンデル・カーターjr
バンケロは22点5リバウンド2アシスト1ブロックと怪我上がりからもプレイタイムを抑えているながら頑張ってはいますが、7ターンオーバーというあたりは本調子ではないというのも出ていますかね。
それより何より、チームのFG%が34.7%と首位打者争いをするようではどうにもならんよねと。少なくとも同じような率に仕返さない限りは。
バックスはFG%62.5%ですからほぼ30点差つけられるわけでして、デイミアン・リラードが30点5リバウンド4アシスト4スティール、ヤニス・アデトクンポが26点11リバウンド4アシスト1スティールとある意味これだけでさはつくよねって。
サンズとホーネッツでトレードがまとまり
サンズはホーネッツからニック・リチャーズ、2025年のドラフト2巡目指名権獲得
ホーネッツはサンズからジョシュ・オコーギー、226年、2031年のドラフト2巡目指名権獲得
サンズはこれで終わりではないと言うか、ユスフ・ヌルキッチの放出が既定路線であってそれを踏まえてセンターの確保という事ですな。
今日のマジック レギュラーシーズン41戦目
シクサーズ99-104マジック
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ケレイブ・ヒュースタン
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ゴガ・ビターゼ
残り3分半同点からのシーソーゲームを制しマジックの勝利となり、マジックも勝負強くなったものだと。
バンケロが20点8リバウンド6アシスト1ブロック、プレイタイムを抑えながらもこれだけのことが出来て+/-でも+18とチームを牽引。
コール・アンソニーは27点3リバウンド4アシスト2スティールと爆発力のある所をみせましたし、ベンチスタートのアンソニー・ブラックは17点6リバウンド6アシスト2スティール、ジョナサン・アイザックは20点11リバウンド1アシスト2ブロックと、プレイタイム1分でインフルエンザでダウンしたダ・シルバや退場くらったビターゼの穴を埋めた事になり、本当に怪我人続出でプレイタイムを得た選手が活躍できる環境になっている経験というかなんというか。
ジョナサン・アイザックは実力そのものには何の問題は無いのですが、とにかく元気にプレイ出来て何より。
シクサーズはタイリース・マキシーが29点とったりポール・ジョージが25点とったりしていますが、ジョエル・エンビードが怪我で欠場する事が多い事を想定し続けないといけないチームのわりにはいない時対策はできてないんだよねぇって。そのために補強したアンドレ・ドラモンドも怪我しているからという理由があるにせよ。
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ケレイブ・ヒュースタン
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ゴガ・ビターゼ
残り3分半同点からのシーソーゲームを制しマジックの勝利となり、マジックも勝負強くなったものだと。
バンケロが20点8リバウンド6アシスト1ブロック、プレイタイムを抑えながらもこれだけのことが出来て+/-でも+18とチームを牽引。
コール・アンソニーは27点3リバウンド4アシスト2スティールと爆発力のある所をみせましたし、ベンチスタートのアンソニー・ブラックは17点6リバウンド6アシスト2スティール、ジョナサン・アイザックは20点11リバウンド1アシスト2ブロックと、プレイタイム1分でインフルエンザでダウンしたダ・シルバや退場くらったビターゼの穴を埋めた事になり、本当に怪我人続出でプレイタイムを得た選手が活躍できる環境になっている経験というかなんというか。
ジョナサン・アイザックは実力そのものには何の問題は無いのですが、とにかく元気にプレイ出来て何より。
シクサーズはタイリース・マキシーが29点とったりポール・ジョージが25点とったりしていますが、ジョエル・エンビードが怪我で欠場する事が多い事を想定し続けないといけないチームのわりにはいない時対策はできてないんだよねぇって。そのために補強したアンドレ・ドラモンドも怪我しているからという理由があるにせよ。
今日のマジック レギュラーシーズン40戦目
バックス109-106マジック
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ゴガ・ビターゼ
試合結果は負けてしまいましたが、祝パオロ・バンケロ戦線復帰!試合勘が無くなっている事も覚悟していましたが、34点7リバウンド3アシスト2スティール1ブロック、3Pも5/8と問題なし。ただプレイ時間は26分と抑えめになっていますが、無理して怪我してしまっては本末転倒ですから、とりあえずこれで点が入らない試合は減るでしょう。
バックスはヤニス・アデトクンポが41点14リバウンド4アシスト3スティール2ブロックと大暴れしているのですが、+/-では-3、バンケロが+6ですから10分多くプレイしているアデトクンポよりバンケロの方が実質良かったんじゃないかという変な満足感。
この試合マジックのスターターはプラス多目ベンチ陣がマイナス多目、バックスは逆だったという話なんですけれどもね。
今日のスターターは
PG コール・アンソニー
SG ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ
SF トリスタン・ダ・シルバ
PF パオロ・バンケロ
C ゴガ・ビターゼ
試合結果は負けてしまいましたが、祝パオロ・バンケロ戦線復帰!試合勘が無くなっている事も覚悟していましたが、34点7リバウンド3アシスト2スティール1ブロック、3Pも5/8と問題なし。ただプレイ時間は26分と抑えめになっていますが、無理して怪我してしまっては本末転倒ですから、とりあえずこれで点が入らない試合は減るでしょう。
バックスはヤニス・アデトクンポが41点14リバウンド4アシスト3スティール2ブロックと大暴れしているのですが、+/-では-3、バンケロが+6ですから10分多くプレイしているアデトクンポよりバンケロの方が実質良かったんじゃないかという変な満足感。
この試合マジックのスターターはプラス多目ベンチ陣がマイナス多目、バックスは逆だったという話なんですけれどもね。
今日のマジック レギュラーシーズン39戦目
ウルブス104-89マジック
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ
SF ケレイブ・ヒュースタン
PF トリスタン・ダ・シルバ
C ゴガ・ビターゼ
まぁ怪我人祭のマジックが安定して勝つという想定はしようがないのでね、全体の底上げに繋がるような試合をしてくれればそれで良いということになるわけですが、ヒュースタンが3P4/6決めて14点、コールドウェル・ポープが3P3/4と決めて13点と3Pが決る選手が計算出来るようになるとマジックにとって上積みになるわけですから、外しまくる選手の方が目立ったとしても、それはそれとしてプラスにとらえましょう。
一応明日の試合からパオロ・バンケロが復帰するかもしれないという話しも出てきていますし。
ウルブスはジュリアス・ランドルが23点10リバウンド2アシスト1ブロックを筆頭に5人が2桁得点。
アンソニー・エドワーズは21点3リバウンド7アシスト2スティールですが、FGが5/19と確率は悪く、マジックとしてはここをうまくつけるようならば良かったのですが、マジックの現状では効率良く高得点みたいな事は出来ないですからね。
今日のスターターも
PG コール・アンソニー
SG ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ
SF ケレイブ・ヒュースタン
PF トリスタン・ダ・シルバ
C ゴガ・ビターゼ
まぁ怪我人祭のマジックが安定して勝つという想定はしようがないのでね、全体の底上げに繋がるような試合をしてくれればそれで良いということになるわけですが、ヒュースタンが3P4/6決めて14点、コールドウェル・ポープが3P3/4と決めて13点と3Pが決る選手が計算出来るようになるとマジックにとって上積みになるわけですから、外しまくる選手の方が目立ったとしても、それはそれとしてプラスにとらえましょう。
一応明日の試合からパオロ・バンケロが復帰するかもしれないという話しも出てきていますし。
ウルブスはジュリアス・ランドルが23点10リバウンド2アシスト1ブロックを筆頭に5人が2桁得点。
アンソニー・エドワーズは21点3リバウンド7アシスト2スティールですが、FGが5/19と確率は悪く、マジックとしてはここをうまくつけるようならば良かったのですが、マジックの現状では効率良く高得点みたいな事は出来ないですからね。