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キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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パトレイバーとわたくし(笑)
以前、月4回時代に「一ヶ月ブッコ抜き特集」というのをやってました。
当時の4回のテーマ、ミニカー、ロボット玩具、トイガン、その他なんでもを 
全てクリアするテーマがなかなか見つからなくて、そんなに実行できませんでしたが、
1つの作品をじっくり語るにはいい機会だったので、月3回となった今、少しはハードルが
下がったかなと、久々にやってみます。 取り上げるお題はこれまで当ブログには未登場の
『機動警察パトレイバー』で、一旬目の今回は、まずワタクシ的総論から始めます。

漫画、OVA、アニメ映画、TVシリーズ、実写版と様々なメディアで展開した
『機動警察パトレイバー』ですが、私が最初に接したのはゆうきまさみ先生の漫画版でした。
pato tankoubon
『少年サンデー』誌上で『究極超人あーる』を愛読してた私は、
次回作で本格的ロボット漫画が始まるというので大いに期待し、
『あーる』のヒロイン格だったさんごが主役になったし(野明とさんごが似てるという当時のギャグ)、
始まった頃の特車2課の雰囲気が光画部そのものだったので、極めて自然に移行できたのでした。
かくして先行のマンガ連載はゆうき先生によって行われましたが、この作品は
ヘッドギアというクリエイター集団の共同原作によるもので、その担当分担は
・ゆうきまさみ:原案および漫画
・出渕裕:メカニックデザイン
・高田明美:キャラクターデザイン
・伊藤和典:脚本
・押井守:監督

ということになっており、それぞれがそれぞれの得意分野を受け持っています。
ヘッドギア体制は非常に強固で
漫画(1988年開始)、ova、映画1、tv版、新ova、映画2、映画3
実写版、実写映画版(2015年公開)
、等の作品が作られましたが、
これだけ多岐に渡って、27年もの長期間作品展開されているに関わらず、
世界観の統一と水準の維持には成功しています。
その例としては、アニメ版の声優の統一や、アニメ映画版2と実写版映画との
ストーリーの連続性がありますが、押井監督と伊藤脚本とが留意すれば済む
ストーリーの連続性はともかくも、約10人程いるレギュラー登場人物の声優を
ずっと統一し続けたのは、そうとう強い意志がないと不可能でしょう。
残念ながら近年レギュラー声優の数人が物故されたので、
もし今後本格的な新作が作られるとしたらその交代はやむを得ませんが、
ヘッドギアが管理し続ける限り、他の大きなキャスト変更は無いと思われます。

『パトレイバー』はレイバーという機械が多数出てくる世界観ですが、
この作品で語られるレイバーとは、

人間が操縦する「多足歩行型作業機械」で、正式名称「多足歩行式大型マニピュレーター」。
最初に登場した機種の名称(商標)が「レイバー90」であり、
当初はその開発メーカー篠原重工が商標を所有していたが、同社が手放した後は
これらの作業機械に対する一般名称として普及した。
その後は様々な形態のレイバーが誕生し、必ずしも多足歩行タイプだけに限らなくなったが、
いずれのタイプも高い潜在的能力を有し、犯罪に使われた際には既存の警察力では
対抗できないために警察専用レイバー(パトレイバー)が開発された。


ということだそうです。
また劇中を貫く「バビロンプロジェクト」という概念が出てきますが、それは、 

1995年に発生した東京南沖大地震によるガレキの処分を兼ねて堤防の内側を埋め立てることで
首都圏の土地不足の解消をするという、一石三鳥を狙った国家プロジェクト
「バビロンプロジェクト」のために日本国内のレイバーの大半が湾岸地帯に集中した結果、
レイバーによる事故はもちろん、レイバーを使用した様々な犯罪行為
(酔っ払いの乱闘騒ぎや窃盗からバビロンプロジェクト反対のエコテロリストによるテロ行為まで)
が多発して社会問題となった。


というもので、設定上あまり数を増やせないパトレイバーの活躍が、
どうしても関東中心にならざるを得ないので、
だったらレイバーそのものを関東に集中させればいいやという、
ヘッドギア一派の極めて緻密な計算に基づいた大胆な発想だと思いますが(笑)、
東日本大震災が実際に起ってしまった現在からすると、
現実味をさらに増し比較されるようになったことは、
いかなヘッドギアの面々でも計算違いの、非常に興味深い設定となったのでした…。

基本的にパトレイバーは、レイバーに乗り込んで操縦するフォワードと、
その足元で小回りの聞く装甲車に乗り込み行動支持をするバックアップ(パー)、
さらにはキャリアカーの運転担当と3人一組で運用されます。
パトレイバーが配備されてる特車2課には第一、第二の2つの小隊があり、
エリートの南雲しのぶが指揮する第一小隊がメインの戦力ですが、
昼行灯ともカミソリとも異名を取る異色の人物、後藤喜一が指揮する第二小隊に
なぜか主役機のイングラムが二台とも配備され、第一小隊は旧型レイバーで
苦戦を強いられてるのが不思議でしたが、展開の最後の方で、南雲は過去に過ちを犯したために
上層部に睨まれ、特車二課へと島流しされたことが判明し、それがゆえの新型の不配備になった
のかもしれません。ただし、第一小隊への 新型機の配備を巡るお話はシリーズを通して
何度か再燃し、いくつもの印象的なエピソードを生んだし、最終的にはマシンスペックでは明らかに
イングラムを凌駕する零式(ピースメイカー)が配備されるので、
この辺はヘッドギアのシリーズ構成の巧みさとみるべきでしょう。

今回はミニカー回なので、パトレイバーの指揮車の中から98式特型指揮車を取り上げます。
指揮車はレイバーの行動を指示する、ある意味、レイバーの操縦者よりも重要な役割を担う
バックアッパーの搭乗車です。
97式
初期はホンダシティを改造したような97式が登場してましたが、
他のミニパトとの違いが解りにくかったためか(笑)、やがて98式に替わります。 


TNG SIKISYA
この独特の形状の98式は、実在のフェレット装甲車をモデルにしたと思われ、
実写版ではフェレットを改造した車体が登場しました。というのもフェレットは
もともとの価格が安く、1万ドル=120万円程度で買える場合もあるために
撮影用車両のリース会社が持っていたようで、しかもその会社、
撮影終了後にヤフオクにその撮影車両を出して二度儲けようとしたようで、
開始950万円という強気の値段だったので売れなかったとのこと(笑)。 
元車の10倍では売れるはずないとも、映画使用の実物だから破格の値段だったとも
言えそうですが、パトレイバーファンに必ずしも好評ではなかった
実写版らしい結末とも言えそうです(笑)。

98式指揮車は、キャラが立ってるのでパトレイバーの模型のスケールに合わせて
いくつか商品が出ていますが、今回取り上げるのは2002年発売のキャラウィールです。
sikisya main
ダイキャスト完成品が定価600円で手に入るという素晴らしい商品で、
キャラウィールは基本的には収集対象外の私もちゃんと買っておきました。

pato sikisya 3sides
スケール表示はありませんが、設定全長3.45mで、実寸6.5cmなので、
1/53計算となり、1/35~1/60程度のレイバーの模型と並べられそうですね。
今回の記事のために、買ってから実に15年ぶりにブリバリした訳ですが、
開けたからには今後の記事でも有効活用する予定です。
それでは今回はこの辺で!(・∀・)

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

遠距離で交わした秘めた情熱
先日は失礼しました。_(._.)_
16年使ったデジカメがまさかこのタイミングで壊れようとはねぇ…。
ボンドールの飾ってる状態の写真を100枚ほど、
フラッシュ炊きまくりで撮影したのが良くなかったようです。
さらば古き良き機械よ、安らかに眠れ…( TДT)

やっとケーブルも届き、パソコンとの接続にも成功したので、無事に更新できます。(・∀・)
さて、パトレイバーブッコ抜き月間、今旬はトイガンを取り上げます。
パトレイバー世界で銃と言えば、イングラム、特に大田の2号機がぶっ放してる(笑)、 
リボルバーやアニメでのグリフォンへの秘密兵器の扱いだったライアットガンがありますが、
TVアニメでグリフォンに2号機が破壊された大田が、ライアットガンの封印が解かれ、
1号機に託されたのを悔しがって、巨大リボルバーを指揮車だったかに結び付けて固定して
簡易移動砲台を作り、手込め&全体重かけて複数で銃爪引いてブッ放してたのは、笑える、
つうより彼の銃へ対する執念を感じて楽しませてもらいました(・∀・)!!
でもあれらの巨大銃はノーマルサイズの拡大版のように見えますが、
詳細は解らないのでパスで、今回取り上げるのはドラグノフです。

TITLE.jpg
え、レイバーがドラグノフなんか使ったっけ、と思う方もいるでしょうが、
この銃は実写版の「遠距離狙撃2000」というエピソードに登場したんですよ。

カーシャというロシアからの派遣隊員が使いますが、この彼女は他のシリーズの
香貫花フランシーに当たるキャラです。つまり実写版は、副題についている
「ネクストジェネレーション」という言葉からも解るように、おなじみの泉野明(いずみ・のあ)たちが
主人公ではなく、その2世代後の3代目特車二課第二小隊のお話です。

主人公は泉野明と、漢字で書くと同じだけど、いずみの・あきらという名前の女性隊員です。
この次世代第二小隊の話は先に小説版で登場したそうで、主人公は同じ「いずみのあきら」だけど
男性だったのが、なぜか実写版では女に戻っていて、

nadeshiko.jpg
それも真野恵里菜というあの仮面ライダーなでしこを演じた可愛い女優さんが演じてるのでした。

zissyabann
実写版第三世代第二小隊は、アキラを初め全員が、初代メンバーのそっくりさんで
構成されてるんですが、第一世代から続投してる整備班長のチバシゲオに本人(笑)を
キャスティングでき、野明だと言っても通用するルックスの真野ちゃんをヒロインに使えることが
解った時点で、全員そっくりさんにしようというプランが生まれたんじゃないでしょうか?
だって何の必然性も無いし、説明すらもないからスタッフのシャレとでも考えないと、
そっくりさん部隊である説明つかないんスよ(笑)。
そっくりさんにするんなら、何も第三世代じゃなくてオリジナルの特車二課の
話を映像化すればいいじゃないかと疑問を持ったあなた、それはごもっとも!
私もそう思いますが、実はそこには、どうしようもない日本映画界の現実が
立ち塞がってるんじゃないでしょうか?
そう、それは「絶望的なまでの低予算」という問題。つまりこの実写版は
等身大のイングラムのプロップを作っただけで予算のほとんどが尽き、CGでそれをフルに
動かすことができなかったので、イングラムを「老朽化でほとんど動かすことが出来ず、
動かしても短時間で壊れる」という情けない設定にしたと思われます…( TДT) 
もちろんアニメのようなレイバー同士のドツき合いなんか満足に描ける訳がなく、
最大のライバルのグリフォンも出せないので、その替わりが映画版の
戦闘ヘリ・グレイゴーストでしょう。
パイロットがまだ遊び好きの子供、ヘルメットから笑ってる口だけが見える、
等の描写にバドの幻影が見え隠れしてますが、あの何度もバトルを繰り広げた
最強のライバルレイバーのグリフォンがヘリコプターに化けるようじゃねぇ…。('A`)

同様に予算が無くて、鉄人と敵ロボットととのバトルがほとんど描けなかった
今川版鉄人のtv版や、CGを使ったためゴジラを動かす時間が予算的に限られ、
ちょっと動いては止まる設定にせざるを得なかった『シンゴジラ』等々、
日本の映像界は本来それを制作できるはずもない低予算で作らせる悪癖があり、
広告代理店が間に入ってたりしたら、制作予算の半分をまずそこが抜き取り、 
大物芸能人が出る場合はその事務所が残りの半分の半分を持っていって、
実際に現場が使える制作予算は総予算の1/4以下なんてことはザラです。('A`) 
かの『西部警察』がTVの枠を超えた大規模な撮影ができたのも、
広告代理店をカマせずにTV局から直接予算を調達し、
自社のタレントを使ってそっちの予算も抑えたので、
総予算の大半を撮影に使えたからに他ならず
、あの番組だけが 
多少の増額はともかく、破格の予算を出されていたからではないのでした…。

話を銃に戻すと、カーシャが主役のエピソードの8話「遠距離狙撃2000」では
カーシャのロシア時代に彼女に射撃を仕込んだ“赤いゴルゴ”の異名を持つ
元KGBの狙撃手で、カーシャがほのかに思いを寄せたセルゲイが  
来日中のロシアの高官を狙う国際テロリストとして登場します。

sergei.jpg
高層ビルの上から息を潜め、装甲車同然の要人専用車を後部座席の屋根ごと
ブッ飛ばす威力の50口径大型ライフルの照準を合わせようとするセルゲイに、

karsya.jpg
カーシャはいつものAKではなく、ロシア製古典的狙撃銃ドラグノフで
対抗狙撃(カウンタースナイピング)を浴びせようとします。
普段からクールにアサルトライフルをぶっ放してるカーシャですが、この回は
そのクールさは一段と冴え、また秘めた熱さも沸騰寸前!

選んだのが最新の狙撃銃でなくドラグノフというのも、ガンマニアの心をクスグリまくりで、
前からいいなぁと思ってたんで、その後すぐにオクで落としました。
1万切る程度でそんなに高値行かなかったんですが、届いてみて納得、
スコープが付いてないタイプだったんですね…。狙撃銃にスコープが無いとは
本末転倒も甚だしいですが、オクの写真でもちゃんと付いてないのに、
当然付いてると思い込んだ当方の落ち度なんで、これは素直に納得し、
今度はスコープ単品を探すと、なんと1万も出せば本物すら手に入る
という状態で大いにそそられたけど、本体以上出すのはアレなんで(笑)、
そこそこの中級品を入手しました。

Dragunov
(クリックで拡大)
こちらがそのドラグノフとスコープです。銃の全長は約121cmでほぼ原寸大。
詳細不明ですが、作りはしっかりして、金属パーツもふんだんに使ってあります。
スコープに銃身に取り付けるパーツは付いてるので、
銃身のその部分にビス穴を穿てば付きそうですが、スコープが金属製で重量があるため、
プラスチック製の銃身部分が破損しそうで、取り付けてません。
まぁ気分の問題だから、このようにその場所に置いて見てれば充分ですけどねw

さて次回はいよいよイングラムを取り上げます。
さぁ、どのバージョンが登場するか、4月25日をお楽しみに!(・∀・)

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

パトレイバー特集の真打ち、イングラム登場!
パトレイバー特集、3回目のジャンルは、やっぱりこれをやらなくちゃ
始まらないロボット玩具です。
ingram main
パトレイバーの立体物は、初期は海洋堂の各種ガレージキットが中心で、
やがてBクラブからも出て、しばらくしてから、バンダイのプラモデルが
真打ちという感じで出たものでした。海洋堂もソフビ展開で頑張ったんですが、
やはりガレージキットは流通が限られてくるので、一般的なおもちゃ屋でも買える
バンダイのプラモデルが望まれたわけです。
漫画版、初期OVA版、TVアニメ版で細かいディテールを変えていたのも、細かく変えることで
同じイングラムやグリフォンでもいくつものバリエーションが生まれて、
それぞれのメーカー別に住み分けることができるようにという、
メカデザイン担当の出渕さんの細かい配慮だったに違いありません。
ブチセンセー
まぁ、ぶちセンセーの直しグセが出たという面も確かにあるけどさ(笑)。

その後は「レイバー・イン・アクション」とかリボルテック等のコレクション性の高い
小さなフィギュアも出て、今やレイバーコレクションはどれにすればいいのか迷う程ですが、
ワタクシ個人で選んだのは、ここまでで上がってない、バンダイのDXパトレイバーです(笑)。
ingram 3sides
TVアニメに合わせ出された商品のようですが、硬質プラ製、関節可動の完成品で定価3500円
という仕様なんでプラモデルを出していた当時のホビー事業部ではなく
第一玩具事業部製の商品でした。1/32といういささか半端なスケール表示になってますが、
海洋堂ソフビの1/35に配慮したのか、または、玩具によくある箱のサイズが先に決まってた
という事情によるものなんでしょうかねぇ? 
オモチャなんで背中の「警視庁」というシールの辺りに電池を収納して、
ライト&サウンドが鳴るというギミックが内蔵されていて、
メインモニターや肩のパトランプが発光します。

ともかくも、約27cmという、そこそこ大きいサイズが私のコレクションサイズにピッタリだったのと、
人気は各種キットに集まってるので、そんなにプレミアムついてないのがうれしくて、
今から10年ほど前に買い求めました(笑)。白いプラスチックの質があまりよくなくて、
変色してる個体が多く、惨い物だと汚いクリーム色にまでなってる場合もありますが、        
ウチの個体は幸い単体では白にしか見えず、ダイキャストに白塗装という変色しようのない
指揮車と並べると、少し色温度が低いかなぁという程度です。
本来はリボルバーやライアットガン等が付属してるんですが、それらが入った箱が
今回は発掘できなかったんで本体だけの披露になります。
今はこれだけですが、海洋堂等の1/35スケールのと並べられるので、
グリフォンやブロッケン、ファントム、ヘルダイバー辺りがあれば欲しいところで
気長に探そうと思います。イングラムの装備品の披露も
それが手に入った時に一緒にといきましょうか?(笑)

それでは3回に渡ったパトレイバー特集もひとまずの終了ですが、
奇しくも「キャラクターミニカー秘密基地」もこの4月末で丸10年を迎えました。
本当は5月は休もうと思ってたんですが、さすがに記念の年なんで
10周年特集をやらんとマズイだろ~ということで、5月も3回更新します!ヽ(`Д´)ノ
何がとびだすかはどうかお楽しみに!(マダ ナニモ カンガエテ マヘンw)

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