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平和すぎたし、軍隊ごっこで金貰えるんだ…としか思わないよなぁ やっと殺伐した展開かと思いきや、密売すら平和だしねw リオとかノエルよりも、フィリシアがやばい!どう見てもシェリルすぎて笑ったw それにしてもこの女、ノリノリである。 ![]() 軍隊と密売ってのは割とよくあるからいいんだけど 軍としての活動が平和すぎるから、あまりにお粗末だよな…軍隊設定である必要性はいつ見れるんだろ? まぁタイトルからしてカナタのまったり休日だけを予想してたから意外と良かったけどね あとA、Bパートで別視点で話を繋げる作りは結構好き ![]() Tシャツやめてーまた「けいおん!」とか言われるぞw 私服のセンスェ… と最初思ったんだけど、一度文明が滅んでるからファッションに関してはタイムスリップした感覚か 昔は派手=オシャレだったし、でもTシャツネタだけはアウトw いい話なんだけど、カナタは孤児でも何でもないから重みはないか 今までミシオとの関わりも大してなかったしな~むしろユミナの株が急上昇なんだが 一番いいキャラじゃねぇか、可愛いしw ![]() 平和ながらも戦争の傷跡を少しづつ見せていくのは毎度のことか カナタは純粋だからいいけど、知らなきゃいけない現実もあるし マッタリ平和ながらもカナタの成長に関しては割と戦争モノの王道な流れは組んでるんだよね… この辺の見せかたは結構上手いと思うから後半の展開次第では化けそうではあるんだよなぁ 見えない死神に襲われた町、病気の発症? 何気に今回一番気になったのがミシオの家族の話なんだけど 前回の砂漠化といい、やっぱ原爆とか核兵器の乱発で滅びた世界なのか? ![]() 親の形見という形にこだわるのが子供かと思ってたけど、ミシオ大人だな~これは泣ける まぁ想いという見えない形に気付いていても、形見ってのは特別なのかもしれないけどね 1話のリオの鈴の話がまさにそうだったし、母が好きな酒の件は別にって感じがしたw 「それでも私達は、生きていけるのです」 戦争モノのほとんどがそうだけど、テーマとしては「生きる」が大きい作品か 平和の裏にあるもの、それを支えてるものをどう見るかによるけど、じわじわと面白くなってきたんじゃね? ▲5話 ▼7話 |
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男子を挑発する態度、ダサい下着なら穿かない方がマシ パンツを脱ぎ捨てて去り行く姿がカッコ良すぎるw そこにシビれる あこがれ…いや、色々ツッコミ入れたいけどね ![]() 先生にたてつきつつも、弥子のちょっとした反応に照れたりと 典型的な背伸びしたがりなお年頃って感じではあるね、こじかのリンに少し似てる雰囲気がある まぁでも、参戦して早々インパクトがあったから良かったよw ![]() 毎度ながら下着の豆知識には驚くな~エロい意味でなく普通に興味沸いてしまうわ 70~90のパーツからできてるブラってどんなだろう?想像もつかない 気になってググっちまった、何してんだ俺w オッパイマイスター奈由、ついにニュータイプとして覚醒か!?w 恋と下着は切っても切れない関係ってのが見えてきたな~ 難しく考えようとしてたけど意外に単純なのかもしれない、だからこそ難しい 要はファッションや化粧で綺麗に見られたいのと同じようなものだね ![]() 守る下着、攻める下着 守るってのは弥子や遥の話であったけど、文字通り体を守り、心も守るって事だよな 攻める下着も好きな人に喜んでもらう事で安心感を得るんだろうし、心を守るって点では共通かね 前回、異性の反応を変えるのは無理って確定したけど 無理に変える必要はないんだな、逆に男子の反応があるからこそ下着の重要性が上がってるわけだし 清乃がいう喜んでもらいたいってのもエロい事ではなく、純粋な乙女心からきてるもんね それに男子だって本当に好きな子の下着を汚れた目で見るかどうかと言われると…ねぇ? ![]() 要は、愛があるかないかって事かな?? 見る側も見られる側も、恋と下着ってのも深いようで意外と単純なことかもしれんね だから難しいんだが…つか下着についてこんな真剣に考えるなんて人生初なんですがwww 恋を知らない少女と恋に焦る少女 清乃の自信と行動力は奈由にとっては憧れるだろうし、奈由は今まで見せてきた想いの強さだね お互いに足りない部分を補いあいつつ、いいコンビになりそうな? デレるのが少し早いかもしれないけど、根はいい奴だしね~ 今後どう意見をぶつけあっていくのか楽しみな二人だw ▲5話 ▼7話 おまけ『今週のEDパンツ』 |
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![]() 青葉を泣かせられるのは若葉とコウちゃんだけだよ いや、もうね、だからなんなんだよ… あだち充史上一番わかりづらいわ… いや、私って結構あだち充ファンで無言のコマに含まれる台詞とか好きだし、雰囲気も好きだし、今までの作品も結構好きだったりするけど、 こりゃなんなんだ… 青葉の気持ちとかは置いといて、だから何なんだよ、って展開なんだけど… っていうか、もうね、話自体がどうでもよくなってきたんだが… つまりは、この作品は何がメインで、何がしたかったの? 意味がわからん… 試合がまったく盛り上がらず、ドラマティクにもならず終わって唖然だしね、それがどう心情に影響があったの? ![]() 悲願達成!!そして次号……最終回!! ( ゚д゚)ポカーン やっぱりか、やっぱりなのか!! 終わり方や話の閉めの悪さに定評のあるあだち充ですが、こりゃ酷い… 最終回前にここまで酷いのはかつてあっただろうか? いや、何気に話がなんだったのかよくわからん作品もあったけど、まさか得意の野球漫画でガッカリさせられるとは思わなかった… まだ最終話見てないから一概には貶せないが、今までの流れが悪い上に後一話で終わりなのかよ… 甲子園のマウンドに立って終わりとかですか? つか、最終話をあだち充史上最高のモノを持ってきたとしても、流れが悪すぎないか? ここで終わりなのかよ… あかねも影薄かったな… H2の最終話にもトラウマ的にガッカリした記憶があるしな 特に私は、H2はあだち充の中でも一番の名作だと思ってるだけにあのラストはね… しかし、この作品は次でどんなラストをむかえようと何も感じないくらい、今までの話に何も感じてないんだけど… 正直、この作品で唯一面白いって思ったのは若葉と瓜二つなキャラのあかねが登場した回だけのような気がする… だからここからまだ一巻くらい恋愛話が続くならまだしも(青葉がヒロインだとしても)、ここで終わるのいくらなんでも酷すぎる… 何もかも中途半端だと思う… 果たして、現段階でここまでボロクソな印象を最終話で拭い去ることができるのか…? テーマ:週刊少年サンデー感想 - ジャンル:本・雑誌 |
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