はてなキーワード: ブルーベースとは
パーソナルカラーは、1920年代の色彩の芸術理論が元になっている。アメリカのデザイナーであったロバート・ドア(Robert C. Dorr(1905–1979))は「自然界の色はすべてブルーベース(ブルベ)とイエローベース(イエベ)に分けられ、同じグループの色は調和する」と提唱した。また、スイスのヨハネス・イッテンは「自然界の四季の中にすべての色彩の源があり、調和する」という理論が出され、この2点がパーソナルカラーのルーツとなっている。
はい。
本当に現在のパーソナルカラー診断が正しいならアートだろうがグラフィックデザインだろうがインダストリアルデザインだろうが「すべての色はブルーベースとイエローベースに大別できて…」ってところから始まっとるわな。
まず服は世の中の女子大生が服を買っている店で買うといい
GU、LOWRYS FARM、INGNI、earth music&ecology、Heather、E hyphen world gallery、PAGEBOYあたりならある程度安くて品質もそんなに問題ないです(出てる糸は自分で切る)
あとみんな通販ダメって言うけど通販はその服がどれくらい売れているのかが分かるしショップスタッフのコーデやルックブックなども参考になる
丈感は「服 丈 身長」とかでググると身長別に色んな丈の服を着た写真を載せてるページが5個ぐらい出てくるのでそれを見てください
違う形で似てる色の服よりは似てる形で違う色の服を買った方がコーデの見た目のバリエーションが広がる
バッグは入学祝いにブランド物を買ってもらうというケースが多いが上記のブランドに売ってる普通のバッグも買っておこう
大きさは最低でもA4クリアファイルが入る23cm×32cm
個人的にはカジュアル過ぎないリュックが荷物多くてもどんな服着てても使えるのでおすすめ
全身の色は3色に収めるとgood
できれば無彩色は1~2色
全身黒とか全身白はやらない方が無難
あとGジャンにGパンもやめるべき
デニムなどの目立つ素材や柄物は全身で1つだけにするべき
注意する色の組み合わせ
・緑と赤(クリスマスになる)
かばんや靴を差し色にするのは難しいのでよく着る服の色と同じものを買った方がいい
白は汚れるので注意
そもそも服がないのでよく着る服の色もないというのもありがちだがこれはパーソナルカラー診断というのを受けると解決する
1万円ぐらい払うと資格を持ってる人が似合う色を診断してくれる
ネットに自己診断できるやつ色々あるけどあれは全く参考にならないので注意
1万も払う気ない人はオレンジの服で顔色良くなるならイエローベース、悪くなるならブルーベースぐらいに思っておくだけでもいい(例外有り)
1万円は高く見えるが一生色選びに困らなくて済むと考えると安い
多分この記事を読む人はメイクも全然分からないと思うのでメイクについても少し書く
後ろの()はとりあえずこれ買えばっていう安いやつ
・フェイスパウダー(キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダー)
・アイシャドウ(キャンメイクパーフェクトスタイリストアイズ)
・ビューラー(資生堂アイラッシュカーラー213)
これさえ揃えればなんとかなる
リップは外で塗り直す必要があるので持ち歩くことになるが家出る前に塗ってバッグに入れるのが面倒だったらもう1本買う
余力があったらKATEアイシルエットマーカーを買ってアイラインを引こう
黒髪でも茶色を選ぶと抜け感とか呑気なこと言ってるやつもいるが茶色を選ぶなら本当に黒に近い茶色にするべき
抜け感より違和感がやばくなる
アイシャドウはパーソナルカラーを参考に選ぶといいが分からなければピンクと茶色が混ざったようなやつ(パーフェクトスタイリストアイズだと5,10,11)
どうもおたくです。
私は声優おたくですけど、いつのまにかどこの現場にいっても色がつくようになりました。
例えば私の推しAは
黄色、紫、青、赤
ちなみに私の推しBは
青、緑、白、水色、ピンク
全く使い回せない色…。
仕方なくライブTシャツとかを着るんですけど、色によって自分に全く似合わない色がちらほらでてくるわけです。
イベントTシャツとかがないイベントも色を意識して服を選んでいるのですが、ここまでカラーバリエーションがあると死んでも似合わんみたいな色にぶち当たる…。
(けして派手な服を着て目立とうとしてるわけではなく、周りのおたくにこの人あの人好きだなとわかってもらうために着てます。それによって同担拒否の方は避けてくれますし変なトラブルを防げます。)
そんな中パーソナルカラー診断を勧められてほいほいといってみました。
そこはブルーベース、イエローベースと二種に分けさらにブルーベースからサマーとウインター、イエローベースからスプリングとオータムに分ける診断をしてくれるのです。
自分はどれが似合う?と聞かれたので、日頃推しAの現場より、推しBの色合いの方が服買いやすいと思っていたので、似たような色の多いサマーを選びました。
そこから顔のそばにひたすら顔のそばに色のついた布みたいなのをあてて顔色を見る作業をひたすら続ける…折り紙のようにバリエーションのある色をひたすら見ていると明らかに顔色がよく見える色がちらほらあるのです。
結果、どう考えてもサマー、セカンドはウインターという結果になりました。逆に苦手な色はオータム…。ベージュやブラウンが苦手だと思っていましたが無難な色が苦手だといろいろ縛られるなぁという結果に。
しかし緑や青はどの明るさでも割と問題ないと教えてくださり、メイクも遊ぶときは使って見たらと言われました。
推しのテーマカラーのメイクは割としていたのですが、青とか緑って結構顔に塗る色じゃないかなぁと思っていましたが、アイラインを青系にしたりすると黒より似合うという事が発覚したので積極的に使っていきたい所存。
こんな感じで推しのテーマカラーに囲まれて暮らそうと日々過ごされてる方で請けたことない方にお勧めします。
似合わない服やコスメは思いきって断捨離しちゃうのもありですし、似合わない色がわかるとハズレの服を引く可能性を下げることができます。
その浮いたお金で更に推しを愛でましょう。
年下の女友達がチープコスメで失敗して身動きがとれていなそうだなと思ったけれどそんなアドバイス求めてないかもしれないし私も人にあれこれお化粧アドバイスできる顔面してないからここに書く。
まず聞きたいのですが、あなたがチープコスメを買う理由はなんでしょうか。
お金がなくはないけど色んなアイテムや色を試してみたくて、も合理的な理由です。
でも、お金がなくはなくて、別に冒険してみたいわけでもないんだけれど、高いもの買うほどでもないから取り敢えず手軽にチープコスメを買い、失敗を繰り返してしまうのはあほです。
(付け足し もしカウンターでの接客がどうしても怖いとしたら致し方ないですね、頑張ってみてほしいですが)
800円のファンデを5回買うの失敗したらもうマキアージュ(ジャパンのコスメのスタンダードプライス)のファンデ買えますからね。
最近のチープコスメは確かに10年前とは比べ物にならないほどクオリティが上がっています。
でもやっぱり安いものは傾向として高いものより質が悪いことが多いです。当たり前ですが。
また、チープコスメは基本的に試すことができない。DSで小汚いサンプルを手の甲にちゅるちゅる塗りたくるのがせいぜいです。
DSで売ってるいわゆるカウンセリング化粧品やデパコスは自分の顔に試すことができます。美容部員の方に似合う色聞いたり、使い方聞いたりできるので、自己流でもがくより手っ取り早いです。案外コスパが良いのです。
取り敢えず、平日日中の人が少ない時間帯にカウンター行って一通りお化粧道具揃えてみてください。デパートの敷居が高ければ、イトーヨーカドーとかに入ってるような化粧品専門店(おばさまがいくようなところ)のカウンターの方が気軽かも。一度化粧した顔の正解がわかると、次自分でチープコスメを選ぶときの指標にもなります。今は目指すべき正解がわからずに正解に向かおうとしている状態なのかもしれません。
補足トリビア
顔色の悪さをカバーすべく色々コントロールカラー的なアプローチで頑張ってるようですが、顔色にあったファンデーションとチークを買うのが近道です。
おすすめはとりあえずカバーマークです。ジャスミーカラーというシリーズは色数も多く普通のファンデよりずっと丁寧に肌色を診断してくれます。自分がイエローベースかブルーベースかの判定は他の化粧品買うときも参考になります。なおカバーマークはデパートコスメの中では手に取りやすい価格帯かと。
コントロールカラーは上級者向けなので安易に手出ししない方がいいです。青とか緑とか薄ピンクとか顔にない色味を塗るので難しいのは当たり前ですね。特にチープなものは色出しが微妙でへんてこになりやすいです。
揃いも揃って、身だしなみが破滅的に無頓着でコミュ障な男は、それくらい黒髪ロングでぱっつん前髪の美少女()が大好きなのだ。
なんでそんなに黒髪好きなの?
日本人には黒髪が一番似合うなんて誰が決めた?
てか、おかしいのは髪を染める女じゃなくて、3次元の審美眼ゼロなお前のセンス。
以下、審美眼ない奴のための長ったらしい解説。
まず、女は男に比べて圧倒的に髪のボリュームが多いので、その巨大なパーツが似合っているかどうかは、男以上に重要。
そして、服でも髪の色でも黒が似合う人は少数派。
だから染めるんだよ。
そんで、本当に黒まんまの髪が似合う人というのは、お前らのイメージする清楚系じゃないから。そんなの絶対ありえない。
コスメ用語で言う所のブルーベースの肌(わからない奴はググれ)で、ここがポイントなんだけど「宝塚入れんじゃね?」系の、かなりくっきりした顔立ちだったり、目に独特の強い色気のある人が、黒髪は似合う。高貴なイメージの人とかクールビューティとも言うかな。
つまり「可愛い」じゃなく「美人」というのが黒髪のイメージなの。
清楚系なんて顔も目もインパクト弱すぎて、黒髪のままだったら怖いっつーの。
ネットじゃ「高校までは清楚な感じでいい子だったのに、卒業して久しぶりに会ったら見た目からビッチ化して(ry」という童貞臭い書き込みが散見されるけど、それは大抵、染めた髪の色が似合っていないか、イメージが変化してしまったことそのものに対する嫌悪感という「お前アスペ?」的感覚が原因だろう。
あと黒髪似合う人が可愛い系の服を着ると、「可愛い」じゃなく「子供っぽい」イメージになる。しかもそれが逆にキモ男に受けてる可能性もあるから目も当てられない。
お前ら本当に「似合う」「似合わない」が分かってないんだなあと思ってしまう。
お前が入れ込んでいるその人は、本当に健康的に見えている?
似合う似合わないの原点はそこなんだよ。まずはそこから始めよう。