この人、磯野フネみたいでかわいそう。家父長制に奴隷洗脳されてしまって本当の自立した人間になろうとする意志さえ封じられている。
こっちの方が思ったことをちゃんと吐き出せそうなので移行してみようと検討中。とりあえずどんなものか試しに書いてみます。
これは女性蔑視の批判が来るだろうなと思ったので何か書こうかと思ったけど、『「挑戦的な」デザイン』を解説するのも野暮だしやめとこうかと思ったけど
togetterのまとめとかshiro氏のブログとかを読んでやっぱり言いたくなったので書く。
togetterのまとめをまとめると
批判は
反論は
ぐらいだろうか。たぶん議論の領域が違うだけでどの意見も正しいんだろう。
でもtogetterにも「この表紙を偏見というなら女性への偏見というよりもロボットへの偏見だろう」みたいな意見が出ている通り、この表紙の本当のテーマはロボットの知性とは何か、だと思う。
例えば
という所からもそれが読み取れる。
それで結局、ロボットに知性は宿り得るのだろうか?
チューリングテストとか中国語の部屋とかをググってもらえれば分かるけど、明確な答えはないというか、もはやそれを考えること自体に意味があるのかと言わざるを得ないのだ。
もしこの表紙からメッセージを読み取るとすれば、知性とは本質的に多面的であって一方的な意味づけは無価値だということだろう。
そしてあるいは、ジェンダーもまたしかり、といった読み方もできるかも知れない。
つまりshiro氏の言う文脈を重視するか否かという点はまさにこの表紙の主題だと言いたいのだ。
人工知能における文脈の消滅を分野の外の人に上手く伝える本当に素晴らしい表紙だと思った。
よっぽど人徳がねーか、人を見る目がないのか。。。
つーか、
お前は人生がお運ゴールだろwwww
公正・平等という多元的な価値観を、「みんな同じ」という一元的な価値観に勝手に翻訳して誤解してるのが日本人じゃないの。少なくとも、戦前はともかく、戦後の教育が「みんな同じ」=画一性をすり込めなどという方針であった時代なんてないので、それを「教育のせい」と言われると違和感があるな。:(言うまでもないことかとは思うけど、公正とか平等というのは、本来、民族・主義・主張が異なっていても公正に平等に扱われるべき、という主張であって、多元的なルーツをもつ集団を前提としてるよね。)
もっとも、日教組は「日教組は長い期間、文部科学省(旧文部省)などの教育行政が、トップダウン方式で画一的な教育を指向することに反対し、現場の教員による柔軟で人間的な教育の実現を訴え対立」してきたと主張してるので、一部の人からは「画一性をすり込めと言われている」と見られていたのかもしれないけど、それ自体も誤解だと思う。
さらに植物すら憎いし、つまりセルロースが憎いし、炭素と水素がそもそも憎い
「陽子や電子が憎い」と言った時点で初めて「でも別に世の中の全部が嫌いってわけじゃないんだよ」と言い訳する
んで「じゃあ好きなモノは?」って聞くと「絹織物」って
あほか
一般にヒステリーといえば
なんのアピールかしらないがいちいち草をはやして
まさに君の様子こそヒステリーだろう。
わかっていてやってるのかは知らないが
増田はちゃんと説明したら理解されると思うの?
「戦後処理の裁判で戦勝国に「犯罪者」認定された人を「神様」「戦争の犠牲者」の扱いにして敬っている」
ことを、その「戦勝国」に納得して受容させられる、と本気で思うの?
思うとしたら、どう説明したら納得され受容されると思うの?
うざい。
シラクが核実験強行した時も世界中からフルボッコだったじゃん。
いま日本がすべきことは周りの顔色伺ってコロコロ意見変えることではなく、毅然とした態度で粘り強く自分の意見を説明することだ。
中韓及び自分を善良だと勘違いしてる間抜けな日本人の手によって植え付けられた「靖国参拝=軍国主義」のプロットが誤解だということをしっかりと各国に理解してもらえば、非難される事もなくなるだろう。
事を収めるため、ここは自分が謝ることで相手の顔を立てて今後の友好に繋げようなんて甘い考えをしてると、悪者の日本を正してやったという既成事実が出来るのでそれだけはやめて欲しい。
あの時点での日本には戦争をする以外の選択肢はなかったろうな。
少なくとも日本自身にとっては。
「ABCD諸国と妥協はできないけど、自分の要求も取り下げられない」
のだから。
また、政治家や軍人にとっても自身の地位や命(そう、事と次第による、と
書くまでもなく結構簡単に命の危険があるのだ)を考えた場合、「妥協して
でもあんな戦争の始め方してあんな負け方したこと自体には弁護の余地がない。
例え「戦争を始めた時点で敗北が決定していた」にしても。
人間には誰にでも他者を差別したいという欲求があるのは被差別者であるはずのフェミ見てれば明らか。
「倫理的に欠陥があるというレッテルさえ貼れれば差別して良い」
これね。
いくらボロクソに叩いてストレス発散しても良い。
そいつの個々の行動とかはどうでもよい
そしてその一般的キモオタがどれだけ倫理的に間違ってるかを書き連ねる
そうすると周りで見てる連中は当然そいつらは叩かれるべきだと認定するであろう
そしたら次に、差別したい相手が「キモオタである」とレッテリングすれば勝ち
いちいち叩きたい相手の個々の行動が倫理的にどうこうということを証明しなくてもいいのがポイント
SEだなんてつまらない。なぜか? つくるものを自分で決められない。お客様の望むとおりにいたします。ふざけろくそが。プログラムを作って売って生きて行きたかった。自分で作るものを決めてその通りに作り、それを売って稼ぎを得たい。使ってくれた人の満足が、お金に変わるような仕組みが必要だ。雇われるのではなく、雇ってみたい。企業して社長と呼ばれてみたかったのだ。
コードコードコード。それが全てだろう。それ以外の作業の全てはコードを気持よくかけるためにやるのだ。当たり前だ。それ以外なんてゴミより価値がない。
ゲームプログラマになりたいと一瞬くらいは妄想した。だがやっていけないだろう。いや本当にそれしかなかったのなら、できたはず。でも俺はそれ以外で進んでしまった。好んで崖から飛び降りる真似なぞどうしてできる。だが、このまま進んでいっても足から腐っていくのだ。わかっているわかっているのに。どうすればいい。俺は創りたいんだ。
創る。ただそれだけだ。俺の価値観はそれだ。創り出せる者は、人を名乗る資格がある。それ以外はゴミだ。人ですらない価値のないもの。どうしてこうなった。自分が無能であることは知っている。たかだか受験勉強程度すらできなかったのだ。俺は俺の思うとおりにやると間違うのだ。何も正しくなかった。俺の中に正しさなんてなかった。だから予備校が言うとおりにやっただけだ。凄いのは俺ではなくて予備校のカリキュラムだろうが。何も考えずに言われた通りにすることなら、人でなくてもできるじゃないか。高学歴?寝言は寝て言え。毎年毎年何万人も生まれるような高学歴に、いったいなんの価値があるんだ。
その気になれば今でもできるのだ。そうだろう? ちょっとクリックするだけですぐに環境は手に入る。俺はJAVAを雑魚並には知ってる。学習コストは低い。なぜやらないのか。
仕事の苦痛をやわらげるために、何拍が置かなければいけないのではないか?
マイナスに振れた針をゼロに戻してからスタートしなければいけないのではないか。そのために。ただそのために。時間が奪われる。ゼロに戻ってからやっとスタートできるんだ。いややはりこれは甘えか。言語化した時点で陳腐化は免れない。俺はもう届かないのかもしれない。もう届かないとわかったなら。生きる価値なんてないだろう?
コード書くのが楽しすぎて何日も徹夜してしまうような体験を俺はしたいんだ。自分の指先が描くコードがこの世界を変えられると信じたいのだ。俺はロマンチストなのだ。そう考える。考えるくせに。なんで何もしないんだ? 馬鹿なのか? ゴミなのか? どうしてそんな面して生きていられるんだ?
今このファイルをとじた瞬間から、コードを書き始めればいい。つくりかけのゲームだってある。Webサービスの設計だって用意をはじめている。やればいいだけだ。足りないのは、時間時間時間。それもいいわけか? 時間なんて作れば良い。 いやできないんだ。マイナスからプラスに振り戻すには反動がいる。時間もかかる。逆に考えろ。その程度なのだ。俺にとってはその程度。だからいつまで経ってもできない。
考えてみろ。今から10年後に俺は何をしている? システムエンジニアとやらか? お客様に最適なソリューションをインテグレーションいたしますと、澄ました顔で言っているのか。
怖い。
それは何を創るんだ? 誰のために? なんのために? 何を創れるんだ?
わけのわからん会社の、どうでもいいような業務のために、コードを書くのか?
しかも自分の手は動かさない。こんな仕組みを実現するためのコード書けとほおりなげるだけだ。
それで生きていくなんて、自分を許せるか?
ここ1日くらい増田で、何かの雑誌の表紙が女性型ロボットが掃除してるシーンなのが女性差別だーとかで賑わってるだろ?
安倍の靖国参拝も同じで、特定の連中に似たような効果をもたらすんだよ。アホを饒舌で行動的にさせる効果が。
「これは人として許せん!」「こんな不条理があってはならない!」みたいなね。
特定秘密保護法案の時とかにもそこらじゅうにいただろう?
だから安倍を叩いてる連中にとってはとても意味がある事なんだよ。
無いも同然の脳味噌使って政治だの外交だの大仰な事語って、見知らぬ大勢との実体の無い連帯感にまみれながら自分が何か高尚な事をしてるような気分にさせてくれる、そんなイベントはそうそう無いからね。