はてなキーワード: 火の竜とは
ドラゴンクエスト、タイトルにドラゴンが入っているが別にドラゴンがラスボスではない。
ファイアーエムブレムは神や邪悪な力を持った強大な存在がドラゴンであることが多いから、ラスボスがドラゴンになりがち。
それは本当か? ということでラスボスを一覧にしてみた。
全部のゲームをプレイしたわけではないエアプで申し訳ない。未プレイの分はネットで調べた。
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| I | 竜王 | 竜王 | ○ | |
| II | シドー | 破壊神 | × | 外見は竜っぽい |
| III | ゾーマ | 大魔王 | × | |
| IV | ピサロ | 魔族の王 | × | |
| V | ミルドラース | 大魔王 | × | 最終形態は竜っぽい |
| VI | デスタムーア | 大魔王 | × | |
| VII | オルゴ・デミーラ | 魔王 | × | 最終形態は竜っぽい |
| VIII | ラプソーン | 暗黒神 | × | |
| IX | エルギオス | 堕天使 | × | |
| X (オフライン) | ネルゲル | 冥王 | × | |
| X (オフライン Ver.2) | マデサゴーラ | 大魔王 | × | 創造神形態は顔が竜っぽい |
| XI | ニズゼルファ | 邪神 | × |
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 暗黒竜と光の剣 | メディウス | 地竜 | ○ | |
| 外伝 | ドーマ | 邪神 | △ | 外見は竜っぽい |
| 紋章の謎 | メディウス | 暗黒竜 | ○ | |
| 聖戦の系譜 | ユリウス | 闇の皇子 | × | |
| トラキア776 | ベルド | 司教 | × | |
| 封印の剣 | イドゥン | 魔竜 | ○ | |
| 烈火の剣 | 火の竜 | 火の竜 | ○ | |
| 聖魔の光石 | フォデス | 魔王 | × | 外見は竜っぽい |
| 蒼炎の軌跡 | アシュナード | 狂王 | × | |
| 暁の女神 | アスタルテ | 正の女神 | × | |
| 覚醒 | ギムレー | 邪竜 | ○ | |
| if (白夜王国) | ガロン | 暗夜竜 | ○ | |
| if (暗夜王国) | タクミ | 王子 | × | |
| if (インビジブルキングダム) | ハイドラ | 透魔竜 | ○ | |
| 風花雪月 (紅花の章) | 白きもの | 白きもの | ○ | |
| 風花雪月 (銀雪の章) | 白きもの | 白きもの | ○ | |
| 風花雪月 (蒼月の章) | エーデルガルト | 皇帝 | × | |
| 風花雪月 (翠風の章) | ネメシス | 解放王 | × | |
| エンゲージ | ソンブル | 邪竜 | ○ |
DQのラスボスのドラゴンの割合は1/12でFEは10/19。
DQには裏ボスにドラゴンがいるじゃないか。これを無視するのはフェアじゃない。ということで裏ボスも見てみよう。
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| III | 神竜 | 神竜 | ○ | |
| III | グランドラゴーン | グランドラゴーン | ○ | |
| IV | エビルプリースト | エビルプリースト | × | |
| V | エスターク | 地獄の帝王 | × | |
| VI | ダークドレアム | 破壊と殺戮の神 | × | |
| VII | 神さま | 神 | × | |
| VIII | 竜神王 | 竜神王 | ○ | |
| XI | 時の破壊者 | 時の破壊者 | × | |
| XI | 失われし時の怨念/災厄 | 失われし時の怨念/災厄 | × | 災厄の外見は竜っぽい |
じゃあFEに裏ボスは? DQの裏ボスと同じようにクリア後に戦う裏ボスは知る限りではこれだけ。
DLCは除外。DLCを入れるとドラゴンが増えるのではないかと思う。
| タイトル | 名前 | 肩書・クラス | 竜 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Echoes もうひとりの英雄王 | 造られしもの | 邪竜 | ○ | 外伝のリメイク |
裏ボスを足したボスドラゴンの割合はDQは4/21でFEは11/20なんでDQとFEの関係はあまり変わらないっすね。
今日、ギリシア神話として知られる神々と英雄たちの物語の始まりは、およそ紀元前15世紀頃に遡ると考えられている。物語は、その草創期においては、口承形式でうたわれ伝えられてきた。紀元前9世紀または8世紀頃に属すると考えられるホメーロスの二大叙事詩『イーリアス』と『オデュッセイア』は、この口承形式の神話の頂点に位置する傑作とされる。
巨体は星々と頭が摩するほどで、その腕は伸ばせば世界の東西の涯にも達した。腿から上は人間と同じだが、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形をしているという。底知れぬ力を持ち、その脚は決して疲れることがない。肩からは百の蛇の頭が生え、火のように輝く目を持ち、炎を吐いた。
半人半蛇だけど「炎を吐く邪悪な蛇」のイメージにはなっているかも。
ラードーン(古希: Λάδων, Lādōn)は、ギリシア神話に登場する、林檎園の黄金の林檎を守っていた、100の頭を持つ茶色いドラゴン。
(中略)
口から炎を吐き、一説では顎の関節が尾にある為、体全体が口のようになっており、百の首を持つといわれている。
と、Wikipediaには書かれているが、ラードーンが火を吐くかどうかは定かでない。
何が出典なんだろ?
『ヨブ記』(ヨブき、ヘブライ語:סֵפֶר אִיּוֹב)は、『旧約聖書』に収められている書物で、ユダヤ教では「諸書」の範疇の三番目に数えられている。ユダヤ教の伝統では同書を執筆したのはモーセであったとされているが、実際の作者は不詳。高等批評に立つ者は、紀元前5世紀から紀元前3世紀ごろにパレスチナで成立した文献と見る。
『ヨブ記』によれば、レヴィアタンはその巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。
(中略)
その姿は、伝統的には巨大な魚やクジラやワニなどの水陸両生の爬虫類で描かれるが、後世には海蛇や(それに近い形での)竜などといった形でも描かれている。
ドラゴンになったのは後世。
プリニウスの著作で唯一現存しているのが、自然と芸術についての百科全書的な37巻の大著『博物誌』である。自然界の歴史を網羅する史上初の刊行物であった。
(中略)
プリニウスの『博物誌』10巻には、サラマンドラは斑点を持つ小さなトカゲで、雨が降ると現れるが晴れると姿を消し、体が冷たく火に遭うと溶けると記録されているが、これはサンショウウオに関する記述と考えられている。
また、『博物誌』11巻にはピュラリスというキプロスの炉の炎の中でしか生きられない動物が登場しており、精霊のサラマンダーはこちらに近い。上記の通り、炎を操る特徴からファイアー・ドレイクと同一視され、ドラゴンとして扱われることもある。
『ベーオウルフ』が成立した時期は、作品内部にも外部の言及としても成立の時期を特定する記述が存在しないため、必ずしも明らかではないが、8世紀から9世紀にかけての間に成ったと考えられている[3]。
第一部でベーオウルフは巨人(ドラゴンとも言われている)グレンデルとその母親と戦い、第二部では炎を吐く竜と死闘をかわす。 なお、インパクトが強くかつ謎の多いグレンデルとその親に関しては言及されることが多いが、炎を吐く竜に関してのものは少ない傾向にある。だが、同時にいわゆる「ドラゴンの約束事」(財宝を蓄え守っている、翼を持って空を飛ぶ、火を吐くなど)をほぼそろえている珍しいドラゴンでもある。
スラヴ民族は文字を持たなかったため、伝えられた神話を民族独自に記録した資料は存在しない。スラヴ神話が存在した事を記す資料として、9世紀から12世紀の間に行われたキリスト教改宗弾圧の際の「キリスト教」の立場から記された断片的な異教信仰を示す内容の記述が残るのみである。スラヴ神話は地方により様々なバリエーションがあったことが近年の研究により明らかになっている。
ズメイ・ゴルイニチ(「山の息子の竜」の意)の場合、3つ首以上、多ければ12の体幹を持つと表現され、火や毒を噴くなど、歴然とした一般の「竜」のイメージで描かれる。
『アングロサクソン年代記』はアングロサクソン史を古英語で綴った年代記の集大成である。編纂は9世紀後半のアルフレッド大王の治世に、恐らくはウェセックスにおいて行われた。
「火の竜」を意味する名前の通り、炎をまとい、口からも炎を吐く。空を飛び、それが現れる時は辺り一面、昼のように照らされる。曇天の空に不思議な光が走る時はファイアー・ドレイクが飛んでいるのだとされた。
隕石という説があるらしい。
『イヴァンまたは獅子の騎士』(イヴァンまたはししのきし、Yvain, le Chevalier au Lion)は、1170年から1181年頃にかけてクレティアン・ド・トロワにより著作された散文騎士道物語であり、アーサー王伝説を主題にした5作品のひとつである。
イヴァンは旅の途中で火を吐く大蛇と獅子が戦っているところに出くわす。イヴァンは問答のすえ獅子に加勢し、大蛇を倒した。これに恩義を感じた獅子は、イヴァンと行動を共にするようになり、イヴァンは獅子を連れた騎士とだけしか名乗らなくなる。
『黄金伝説』(おうごんでんせつ、羅: Legenda aurea または Legenda sanctorum、レゲンダ・アウレア)は、ヤコブス・デ・ウォラギネ(1230頃 – 98)によるキリスト教の聖人伝集。1267年頃に完成した。
その時代、エチオピアの町では一人の魔術師が権力を持っていた。彼は常に恐ろしい二匹のドラゴンを連れていて、自分にはむかう者にけしかけていた。あまり大きなドラゴンではなかったが、口や鼻から火や燃える硫黄を噴出し、人や家を焼きつくしたので誰も魔術師に反抗できなかった。その噂を聞いたマタイは魔術師の元を訪れた。魔術師はマタイにドラゴンをけしかけたが、マタイが十字を切るとドラゴンは地面に倒れて眠り込んでしまう。
同じく「黄金伝説」に書かれている、有名な聖ゲオルギウスが退治したドラゴンは、毒を吐くが火は吐かない。
聖マルタが退治したタラスクは、「燃える糞を撒き散らす」と言われているけど、これ英語版では確認できなくない?
タラスクは、レヴィアタンとボナコンの子供なのだが、ボナコンの特徴である「燃える糞」が、日本語訳されるときに混同されたのでは。
といったところから考えると、5世紀くらいまでは「火を吐くドラゴン」概念は薄かったが、
8〜9世紀頃から伝承として語られはじめて、10〜12世紀頃にはすっかり定着していたという感じだろうか。
なぜ火を吐くようになったのか?
サラマンダーは、火をより大きく燃え上がらせる能力があり、火山の溶岩の中に住んでいるという伝承もある。
ズメイや、ヤコブのドラゴンは、吐く息から硫黄の臭いがするといい、火山を連想させる。
ドラゴンには「地を這うドラゴン」と「空を飛ぶドラゴン」の二種類のイメージがあるが、
蛇や蜥蜴からは空を飛ぶイメージがしづらいことを考えると、隕石からの連想には説得力がある。
そこから火を吐くように変わっていったことを考えると、これも自然な解釈に思われる。
うーん、わかんね。
追記。
「フンババの咆哮は洪水であり、彼の口は火を意味し、吐息はまさに死である」というのは単なる比喩なのでは。