[美味HOUSE きたや(キタヤ)]
・長野県飯田市錦町2-3-3
・ひるめし時 11:30~13:30
・お休み 月曜
・禁煙表示あり
・感染症対策
アルコールハンドスプレーあり・強制なし
席間広め・パーティーションなし
・2024(R6)9月上旬現在
・2024(R6)1月現在のランチメニュー
・ランチ鉄火丼(上):¥1,050-+ご飯大盛り:¥80-(各税込)
※
質が違うわけでなく「載っかるマグロの量が多い」そうなんで、"上"加えて"大盛り"でお願い。
"自家製"香物と緑茶が付いた。「汁物」が付かないんだ付く丼モノとの違いが判らん(泣)。
"丼"というより深い平皿に白飯(以前は酢飯だと思ってたんだが今日は白飯)。ワサビを塗り伸ばしてある。漬けダレを回しかけてその上に、薄切りの漬けマグロ(ビンチョウ?)が十数切れ。刻み海苔トッピ。
この漬けダレがとにかく独特。甘いのよ。不意打ちのようにピリっとするワサビとの対比がおもしろい。
「寿司屋」などで供される漬けダレは"醤油・みりん・酒"主体だけど、コチラのは加えて砂糖の量が多いんでしょう、蕎麦つゆの"かえし"だね。天丼とか鰻丼のタレといえば判りやすいかも知れない。
ふと思い出す味。好みは分かれるだろうが、この辺では唯一無二の料理。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・天ぷら定食:¥1,100-+ご飯大盛り:¥80-(全て税込)
※
久しぶりなんでね何食べようか?。
「そう・・・衣のついたあれでございます」(byひさ)
分かるヒトには解る(爆)某人気マンガのあのセリフを思い出して「天ぷら」でお願い(www)。
お盆に整えられた"飯什セット"と別皿メインの提供はいつも通り。
本日のネタは、エビ2尾・白身魚(タラ?的な??)・小ナス・サツマイモ・カボチャ・レンコン・インゲン・ズッキーニと種類多くて楽しい。"トルネード"ナスが印象的。
薄衣。白絞油で揚げられサクっとした上品な口当たり。各具材の火通りは一致。甘味を抑えた天つゆなんで、ご飯のおかずとして最適。ごちそうさまでした。
・2020(R2)12月現在のメニュー
※
約2年と半年ぶりの訪問。
2019/10月の消費増税後にも関わらず価格が変わってないのはアリガタヤ。
※
以前の写真見たら、なんか建物自体が斜めってる?と思って今回見比べてみたら、実は前の道路が思ってたより坂だったって言うオチ(笑)。
店内、固定BOX席だし、元々キャパ少ないしで、"間引き"とか無理だよねぇ・・・。
・ランチ鉄火丼セット(レギュラー):¥1,000-
※
近くを走ってた"ひるめし時"。前にハーフで頂いた"鉄火丼"を思い出して、1年ぶりに寄ってみた。
どちらもハーフの、うどんと丼モノのセット。もちろん"鉄火丼"をレギュラーサイズでお願い。
ハーフうどんは、セットモノでありがちな、"ワカメとネギ"だけ(笑)なんてとんでもない。油揚げ・麩・ぶなしめじ・さやえんどう・天かすに薬味ネギと、彩り豊か。"関西風"ダシはとても好み。
鉄火丼は、前回タレをまとったその色味から、"バチ"かな?と思ってたけど、やわらかい肉質だし今回は"ビンチョウ"ですかね?。
一般的に思い浮かぶ"鉄火丼"って、自分で調整する"ワサビ醤油"を掛け回すイメージありますけど、コチラのは黒い甘めのタレに絡ませて載っける"即席ヅケ"タイプ。酢飯にもしっかりとタレが掛かっていて、この方式と味わいは、"天丼のタレ"を彷彿させる。このタイプはあまり見かけないけど、ナゼか合ってて自分的に、すごく美味しい。
ところで長年の疑問。"温玉"ってどのタイミングで食べます?(笑)。デザートじゃないしなぁ。今回は、うどんに入れて頂きましたとさ(笑)。
・ランチ ホルモン定食:¥890-+ご飯大盛り:¥80-
※
メインは、豚もつ(大・小腸)を下処理して、キャベツ・タマネギと一緒に炒めてある。
味付けは醤油ダレ。ニンニクスライスと鷹の爪輪切りが、良いアクセント。もちろん特有の臭みなど無し。
味加減がとても好みで、コレでビール飲みたくなったが、ガマンガマン(笑)。
焼肉屋とか居酒屋では定番の食材。特に「焼肉の街」飯伊では、精肉店で無くともフツーのスーパーで、生はもちろん湯がいたモノを売ってて、割とポピュラーな食材なんだけど、「定食」としてメニューに載っけてるのは有りそうで無かったね。
・夏季限定 冷やしつけ麺セット(ミニ鉄火丼付):¥1,050-
※
「**限定」に弱いワタシ(笑)。評判の"鉄火丼"も楽しめるというので、お願いしてみた。
ツルツルとした多加水細ストレート中華麺に、まんま"蕎麦つゆ"(笑)。
麺もつゆも、業務っぽいかな。それぞれの専門店には敵わないですか。
対して"(ミニ)鉄火丼"。甘めの寿司飯。
ちょっとスジっぽいバチマグロのソギ切り。
コレも甘めな、しかししっかりとワサビの利いたヅケで、7~8切れ載っているのはありがたい。
嫌みな甘さでは無くって、上品な味わい。コレは単品大盛りで頂いてみたいね。
・ランチ豚ロース生姜焼き定食:¥1,050-+ご飯大盛り:¥80-
※
メインが別皿での提供ってなんか豪華に見える(爆)。
「とんかつ」用であろう豚ロースの厚みを、半分に切ったイメージ。180gはありますか。
火の通りが絶妙。醤油ダレはウスメ。生姜も、うっすらと纏う程度なので、"メシの友"的には物足りないかな。
伊那の「ミルキークイーン」だと言うご飯旨い。
小鉢の"きゃらぶき"が好みの煮含め加減。
・2017(H29)5月現在のランチメニュー
※
"かつ"が目立つ(笑)。"日替わり"みたいなランチは無いですね。
そのかわり"丼モノ"が、夜より¥100-安い(嬉)。
口頭注文・後会計。
・2017(H29)5月現在の夜メニュー
※
一応、夜メニューも載せてみた。
内外装からは、"居酒屋"っぽくないけど、手書きボードには魅力的な"酒の肴"がいっぱい。
アルコール類は少々高めかな。ポン酒の品揃えが、なかなか素敵。
※
店内。小上がり板間に座卓が4卓。長座卓が1卓。フロアに長テーブルが2卓。
2階にも24名収容の宴席があるそうです。
居酒屋なのに"禁煙"ってすばらしい(喜)。
冷水と、紙おしぼりが供された。ちなみに、この"おしぼり"は消毒液なんだろうけど、なんか変わった臭い。
※
飯田駅前道路を桜町方面へ向かう。「シルクホテル」過ぎて、並木通り手前の右側に、オレンジ色に縁取られた2F建てのおしゃれなお店。
道路挟んで正面の一軒家前に、駐車スペースが4台分。ご自宅なのかしらん。
・長野県飯田市錦町2-3-3
・ひるめし時 11:30~13:30
・お休み 月曜
・禁煙表示あり
・感染症対策
アルコールハンドスプレーあり・強制なし
席間広め・パーティーションなし
・2024(R6)9月上旬現在
・2024(R6)1月現在のランチメニュー
・ランチ鉄火丼(上):¥1,050-+ご飯大盛り:¥80-(各税込)
※
質が違うわけでなく「載っかるマグロの量が多い」そうなんで、"上"加えて"大盛り"でお願い。
"自家製"香物と緑茶が付いた。「汁物」が付かないんだ付く丼モノとの違いが判らん(泣)。
"丼"というより深い平皿に白飯(以前は酢飯だと思ってたんだが今日は白飯)。ワサビを塗り伸ばしてある。漬けダレを回しかけてその上に、薄切りの漬けマグロ(ビンチョウ?)が十数切れ。刻み海苔トッピ。
この漬けダレがとにかく独特。甘いのよ。不意打ちのようにピリっとするワサビとの対比がおもしろい。
「寿司屋」などで供される漬けダレは"醤油・みりん・酒"主体だけど、コチラのは加えて砂糖の量が多いんでしょう、蕎麦つゆの"かえし"だね。天丼とか鰻丼のタレといえば判りやすいかも知れない。
ふと思い出す味。好みは分かれるだろうが、この辺では唯一無二の料理。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・天ぷら定食:¥1,100-+ご飯大盛り:¥80-(全て税込)
※
久しぶりなんでね何食べようか?。
「そう・・・衣のついたあれでございます」(byひさ)
分かるヒトには解る(爆)某人気マンガのあのセリフを思い出して「天ぷら」でお願い(www)。
お盆に整えられた"飯什セット"と別皿メインの提供はいつも通り。
本日のネタは、エビ2尾・白身魚(タラ?的な??)・小ナス・サツマイモ・カボチャ・レンコン・インゲン・ズッキーニと種類多くて楽しい。"トルネード"ナスが印象的。
薄衣。白絞油で揚げられサクっとした上品な口当たり。各具材の火通りは一致。甘味を抑えた天つゆなんで、ご飯のおかずとして最適。ごちそうさまでした。
・2020(R2)12月現在のメニュー
※
約2年と半年ぶりの訪問。
2019/10月の消費増税後にも関わらず価格が変わってないのはアリガタヤ。
※
以前の写真見たら、なんか建物自体が斜めってる?と思って今回見比べてみたら、実は前の道路が思ってたより坂だったって言うオチ(笑)。
店内、固定BOX席だし、元々キャパ少ないしで、"間引き"とか無理だよねぇ・・・。
・ランチ鉄火丼セット(レギュラー):¥1,000-
※
近くを走ってた"ひるめし時"。前にハーフで頂いた"鉄火丼"を思い出して、1年ぶりに寄ってみた。
どちらもハーフの、うどんと丼モノのセット。もちろん"鉄火丼"をレギュラーサイズでお願い。
ハーフうどんは、セットモノでありがちな、"ワカメとネギ"だけ(笑)なんてとんでもない。油揚げ・麩・ぶなしめじ・さやえんどう・天かすに薬味ネギと、彩り豊か。"関西風"ダシはとても好み。
鉄火丼は、前回タレをまとったその色味から、"バチ"かな?と思ってたけど、やわらかい肉質だし今回は"ビンチョウ"ですかね?。
一般的に思い浮かぶ"鉄火丼"って、自分で調整する"ワサビ醤油"を掛け回すイメージありますけど、コチラのは黒い甘めのタレに絡ませて載っける"即席ヅケ"タイプ。酢飯にもしっかりとタレが掛かっていて、この方式と味わいは、"天丼のタレ"を彷彿させる。このタイプはあまり見かけないけど、ナゼか合ってて自分的に、すごく美味しい。
ところで長年の疑問。"温玉"ってどのタイミングで食べます?(笑)。デザートじゃないしなぁ。今回は、うどんに入れて頂きましたとさ(笑)。
・ランチ ホルモン定食:¥890-+ご飯大盛り:¥80-
※
メインは、豚もつ(大・小腸)を下処理して、キャベツ・タマネギと一緒に炒めてある。
味付けは醤油ダレ。ニンニクスライスと鷹の爪輪切りが、良いアクセント。もちろん特有の臭みなど無し。
味加減がとても好みで、コレでビール飲みたくなったが、ガマンガマン(笑)。
焼肉屋とか居酒屋では定番の食材。特に「焼肉の街」飯伊では、精肉店で無くともフツーのスーパーで、生はもちろん湯がいたモノを売ってて、割とポピュラーな食材なんだけど、「定食」としてメニューに載っけてるのは有りそうで無かったね。
・夏季限定 冷やしつけ麺セット(ミニ鉄火丼付):¥1,050-
※
「**限定」に弱いワタシ(笑)。評判の"鉄火丼"も楽しめるというので、お願いしてみた。
ツルツルとした多加水細ストレート中華麺に、まんま"蕎麦つゆ"(笑)。
麺もつゆも、業務っぽいかな。それぞれの専門店には敵わないですか。
対して"(ミニ)鉄火丼"。甘めの寿司飯。
ちょっとスジっぽいバチマグロのソギ切り。
コレも甘めな、しかししっかりとワサビの利いたヅケで、7~8切れ載っているのはありがたい。
嫌みな甘さでは無くって、上品な味わい。コレは単品大盛りで頂いてみたいね。
・ランチ豚ロース生姜焼き定食:¥1,050-+ご飯大盛り:¥80-
※
メインが別皿での提供ってなんか豪華に見える(爆)。
「とんかつ」用であろう豚ロースの厚みを、半分に切ったイメージ。180gはありますか。
火の通りが絶妙。醤油ダレはウスメ。生姜も、うっすらと纏う程度なので、"メシの友"的には物足りないかな。
伊那の「ミルキークイーン」だと言うご飯旨い。
小鉢の"きゃらぶき"が好みの煮含め加減。
・2017(H29)5月現在のランチメニュー
※
"かつ"が目立つ(笑)。"日替わり"みたいなランチは無いですね。
そのかわり"丼モノ"が、夜より¥100-安い(嬉)。
口頭注文・後会計。
・2017(H29)5月現在の夜メニュー
※
一応、夜メニューも載せてみた。
内外装からは、"居酒屋"っぽくないけど、手書きボードには魅力的な"酒の肴"がいっぱい。
アルコール類は少々高めかな。ポン酒の品揃えが、なかなか素敵。
※
店内。小上がり板間に座卓が4卓。長座卓が1卓。フロアに長テーブルが2卓。
2階にも24名収容の宴席があるそうです。
居酒屋なのに"禁煙"ってすばらしい(喜)。
冷水と、紙おしぼりが供された。ちなみに、この"おしぼり"は消毒液なんだろうけど、なんか変わった臭い。
※
飯田駅前道路を桜町方面へ向かう。「シルクホテル」過ぎて、並木通り手前の右側に、オレンジ色に縁取られた2F建てのおしゃれなお店。
道路挟んで正面の一軒家前に、駐車スペースが4台分。ご自宅なのかしらん。
2024/09/11 (水) [錦町]
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