[そば・お食事処 砂場(スナバ)]
・長野県飯田市龍江4420-1
・ひるめし時 11時頃~夜まで通し 「だけど昼は14時くらいまでにしてね(女将談)」
・お休み 無休・不定休
・★☆喫煙可否不明
・感染症対策
アルコールハンドスプレーあり強制なし
席間狭め・パーティーションなし
・カツカレー丼:¥950-(税込)
・大盛り:¥100-(税込)
※
前回いただいた「カレー丼」の
芳ばしくって
ビターで
スパイシーで
程良い酸味
が忘れられなくてね。
╭( `ㅂ´ )و ぐっ!!
「いっぱい食べたい」
(食べ難いんで)普段あんま頼まない"カツカレー"を"大盛り"でお願い。
乁( ˙ω˙ 乁)ウェーイ
あぁ・・・、この味っ!
カツは、薄めだが成型肉ではないちゃんとした豚ロース。
d(▽`*)ウマッ!
興味ある方は是非どーぞ。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
※
ちなみに・・・、
スタバは20249/20オープン予定です。
ꉂꉂ(˃▿˂๑)///
・ラーメン:¥600-(税込)
※
節系の風味はしないんでいわゆる"蕎麦屋のラーメン"っぽくはないが、おそらく"蕎麦カエシ"を鶏ガラスープで割ったイメージ。
大○家の"お湯割りスープ"っぽい(失礼他意なし)。
合わせた麺は、中加水中細ストレート。
ボソっとした食感。
トッピは蕎麦の具流用。
チャーシューなし。
メンマあるだけマシ。
自分的にはチャーシューに拘りは無いんだが、やはり"肉モノ"が入ると"中華そば"っぽくなるんで1枚でも載せてくれてるといいなとは思った。
ヘルシーで罪悪感の薄いラーメン(爆)。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
・カレー丼:¥750-(税込)
※
飯伊の蕎麦屋では「カレー南蛮」は在るクセに「カレー丼」を提供している店が見当たらない。
唯一、駒ヶ根市「いな垣」さんで食して以来。
コレを食べたくての訪店です。
注文入ってからスライスしたタマネギと、多めの豚コマのみ。
カレー粉を蕎麦ダシで割って片栗粉でトロミ付け。
こりゃ"定番"「S&B赤缶」では無い感じがする。
芳ばしくってビターな味わい。
市販「ゴールデン」とか「ジャワ」のスパイシー感。
醤油由来なのかな?
程良い酸味が、どストライク。
d(▽`*)ウマイ!!
また食べたい。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2024(R6)3月現在のメニュー
※
「更科」・「藪」と並ぶ、"関東3大老舗蕎麦屋"のひとつ「砂場(スナバ)」。
コチラはそのDNAを受け継ぐ正統暖簾分け店。
本家からは"天竜砂場"と呼ばれてるらしいカッコイイ。
まもちろん蕎麦に興味ないワタシなんだがな口コミサイトで見たメニュー表に「カレー丼」を発見して喜々としてやってきた。
₊*̥(∗︎*⁰͈∀⁰͈)‧˚ゎ‹ゎ‹♡
約5年ぶりの訪店。
・なべ焼うどん:¥800-(税込)
※
前回と同じく天竜峡付近でちょっと遅めの"ひるめし時"になりましてね(笑)。
先日阿南町の「六三」さんでいただいた"煮込みうどん"を思い出して、
でもさすがに今からじゃタイムアウトだしなって近くのコチラへ寄ってみました。
小ぶりな"おひとりさま鍋"での提供。
「砂場」の名に恥じぬ甘みの強い関東ダシ。
七味が欠かせません。
黄色鮮やかな落としタマゴを中心にカマボコ・ナルト・ブナシメジ・茹でホウレンソウ・ネギ。
この価格でちゃんと注文後に揚げたエビ天もうれしいですね。
極めてオーソドックスな"鍋焼きうどん"。
こういうのでいいんですよ(笑)。
ごちそうさまでした。
・肉南ばんうどん:¥600-(税込)
・半ライス:¥100-(税込)
※
「手打ちじゃない」ってんで、じゃあ普通の"うどん"でお願い(笑)。
塗りの盆とか丼に、何か"気品"が感じられるのは、老舗の系統だからかな(笑)。
思ってた"肉なん"と違う。
"〇〇南ばん"といえば、お伴は長ネギだろが~っ!!
(失礼取り乱しました)。
トッピは豚コマと玉ねぎ薄切りを煮込んだモノ。
ツユは、カエシの甘みが強いまさに"関東風"。
うどんは、飯伊ではよく知られた丸五製麺の「伊那谷のおいしいうどん」に酷似(笑)。
太打ちのやわらか麺。
具をご飯に載っけて"ミニ肉丼"(笑)。
・2017(H29)9月現在のメニュー札
※
さて、"蕎麦"で、"砂場"とくれば、どうしても「更科」・「藪」と並ぶ、"関東3大老舗蕎麦屋"しか思い浮かばん(笑)。
聞けば、初代(おじーさん)が「砂場」で修行されたそうで、
なるほど~こんなへんぴな場所(失礼)でも"正統"なのね。
・・・って期待したら、諸々事情でもう"手打ち"はやってないそうです(悲)。
メニュー的には、"うどん"もあるし"丼モノ"もある。
場所柄、隣近所の常連さん相手なのか、品数は厳選されてる感じ。
テーブルにコショーが置いてあったので、「中華そば?」と期待したが無かった(泣)。
「かけ¥400-」って安っ!。
この価格は東中央通りの「市吉屋」さん以外で初めて見た。
口頭注文・後会計。
※
店内。
民家の"ホームバー"的な雰囲気のカウンターに2席。
4人掛けテーブルが2卓。
古いけれど、丁寧に掃除されてて清潔感はある。
緑茶が急須ごと供される。
※
天竜峡付近でちょうど、"ひるめし時"になりました(笑)。
そういえば龍江の旧友に「伝説の蕎麦屋がある」って教えられてたのを思い出して、いそいそと(笑)龍江坂を上る。
頂上付近の一時停止標識を左折。
数百メートル進んだ辺りで「砂場」の方向看板。
いきなりの左折が難しい民家の間(笑)。
普通車1台分幅の小道を更に50Mくらい進むと、民家の一部にまさかの「お食事処」藍暖簾。
駐車スペースは店前1~2台と店裏の空き地に4~5台分。
・長野県飯田市龍江4420-1
・ひるめし時 11時頃~夜まで通し 「だけど昼は14時くらいまでにしてね(女将談)」
・お休み 無休・不定休
・★☆喫煙可否不明
・感染症対策
アルコールハンドスプレーあり強制なし
席間狭め・パーティーションなし
・カツカレー丼:¥950-(税込)
・大盛り:¥100-(税込)
※
前回いただいた「カレー丼」の
芳ばしくって
ビターで
スパイシーで
程良い酸味
が忘れられなくてね。
╭( `ㅂ´ )و ぐっ!!
「いっぱい食べたい」
(食べ難いんで)普段あんま頼まない"カツカレー"を"大盛り"でお願い。
乁( ˙ω˙ 乁)ウェーイ
あぁ・・・、この味っ!
カツは、薄めだが成型肉ではないちゃんとした豚ロース。
d(▽`*)ウマッ!
興味ある方は是非どーぞ。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
※
ちなみに・・・、
スタバは20249/20オープン予定です。
ꉂꉂ(˃▿˂๑)///
・ラーメン:¥600-(税込)
※
節系の風味はしないんでいわゆる"蕎麦屋のラーメン"っぽくはないが、おそらく"蕎麦カエシ"を鶏ガラスープで割ったイメージ。
大○家の"お湯割りスープ"っぽい
合わせた麺は、中加水中細ストレート。
ボソっとした食感。
トッピは蕎麦の具流用。
チャーシューなし。
メンマあるだけマシ。
自分的にはチャーシューに拘りは無いんだが、やはり"肉モノ"が入ると"中華そば"っぽくなるんで1枚でも載せてくれてるといいなとは思った。
ヘルシーで罪悪感の薄いラーメン(爆)。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
・カレー丼:¥750-(税込)
※
飯伊の蕎麦屋では「カレー南蛮」は在るクセに「カレー丼」を提供している店が見当たらない。
唯一、駒ヶ根市「いな垣」さんで食して以来。
コレを食べたくての訪店です。
注文入ってからスライスしたタマネギと、多めの豚コマのみ。
カレー粉を蕎麦ダシで割って片栗粉でトロミ付け。
こりゃ"定番"「S&B赤缶」では無い感じがする。
芳ばしくってビターな味わい。
市販「ゴールデン」とか「ジャワ」のスパイシー感。
醤油由来なのかな?
程良い酸味が、どストライク。
d(▽`*)ウマイ!!
また食べたい。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2024(R6)3月現在のメニュー
※
「更科」・「藪」と並ぶ、"関東3大老舗蕎麦屋"のひとつ「砂場(スナバ)」。
コチラはそのDNAを受け継ぐ正統暖簾分け店。
本家からは"天竜砂場"と呼ばれてるらしいカッコイイ。
まもちろん蕎麦に興味ないワタシなんだがな口コミサイトで見たメニュー表に「カレー丼」を発見して喜々としてやってきた。
₊*̥(∗︎*⁰͈∀⁰͈)‧˚ゎ‹ゎ‹♡
約5年ぶりの訪店。
・なべ焼うどん:¥800-(税込)
※
前回と同じく天竜峡付近でちょっと遅めの"ひるめし時"になりましてね(笑)。
先日阿南町の「六三」さんでいただいた"煮込みうどん"を思い出して、
でもさすがに今からじゃタイムアウトだしなって近くのコチラへ寄ってみました。
小ぶりな"おひとりさま鍋"での提供。
「砂場」の名に恥じぬ甘みの強い関東ダシ。
七味が欠かせません。
黄色鮮やかな落としタマゴを中心にカマボコ・ナルト・ブナシメジ・茹でホウレンソウ・ネギ。
この価格でちゃんと注文後に揚げたエビ天もうれしいですね。
極めてオーソドックスな"鍋焼きうどん"。
こういうのでいいんですよ(笑)。
ごちそうさまでした。
・肉南ばんうどん:¥600-(税込)
・半ライス:¥100-(税込)
※
「手打ちじゃない」ってんで、じゃあ普通の"うどん"でお願い(笑)。
塗りの盆とか丼に、何か"気品"が感じられるのは、老舗の系統だからかな(笑)。
思ってた"肉なん"と違う。
"〇〇南ばん"といえば、お伴は長ネギだろが~っ!!
トッピは豚コマと玉ねぎ薄切りを煮込んだモノ。
ツユは、カエシの甘みが強いまさに"関東風"。
うどんは、飯伊ではよく知られた丸五製麺の「伊那谷のおいしいうどん」に酷似(笑)。
太打ちのやわらか麺。
具をご飯に載っけて"ミニ肉丼"(笑)。
・2017(H29)9月現在のメニュー札
※
さて、"蕎麦"で、"砂場"とくれば、どうしても「更科」・「藪」と並ぶ、"関東3大老舗蕎麦屋"しか思い浮かばん(笑)。
聞けば、初代(おじーさん)が「砂場」で修行されたそうで、
なるほど~こんなへんぴな場所(失礼)でも"正統"なのね。
・・・って期待したら、諸々事情でもう"手打ち"はやってないそうです(悲)。
メニュー的には、"うどん"もあるし"丼モノ"もある。
場所柄、隣近所の常連さん相手なのか、品数は厳選されてる感じ。
テーブルにコショーが置いてあったので、「中華そば?」と期待したが無かった(泣)。
「かけ¥400-」って安っ!。
この価格は東中央通りの「市吉屋」さん以外で初めて見た。
口頭注文・後会計。
※
店内。
民家の"ホームバー"的な雰囲気のカウンターに2席。
4人掛けテーブルが2卓。
古いけれど、丁寧に掃除されてて清潔感はある。
緑茶が急須ごと供される。
※
天竜峡付近でちょうど、"ひるめし時"になりました(笑)。
そういえば龍江の旧友に「伝説の蕎麦屋がある」って教えられてたのを思い出して、いそいそと(笑)龍江坂を上る。
頂上付近の一時停止標識を左折。
数百メートル進んだ辺りで「砂場」の方向看板。
いきなりの左折が難しい民家の間(笑)。
普通車1台分幅の小道を更に50Mくらい進むと、民家の一部にまさかの「お食事処」藍暖簾。
駐車スペースは店前1~2台と店裏の空き地に4~5台分。
2024/09/09 (月) [龍江]
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