続Dojo
WARFRAME UPDATE 9 IS HERE | Warframe
アップデートの頻度が異常なF2P MOTPS Warframe。最近の更新でバージョンが9になった。
新フレーム(使用キャラ)、新武器、新ボスの追加を始めとする大規模なアプデだが、それよりも注目したいのはクラン専用施設"Dojo"に調整が入ったこと。
・Ver8までは
クランの規模に関わらず、施設建設に必要な資源の量は同等。
なので一人クランの場合、大規模クランが100人でこなすノルマを単独で達成する必要があった。
無理ゲーにも程がある。
・Ver9からは
クランの所属人数に応じて必要な資源の量が調整されるようになった。
人数が少ないほど要求される量も減って楽になる。つまり一人クランの時代の到来。
ユーザー、というか俺が求めてたのはまさにこれ。
やはり今時のネトゲは個人主義に徹しないと流行らない。オンラインゲームでありつつ個室完備みたいな矛盾したシステムを作り上げ、潜在的多数を占めるコミュ障勢のハートと財布をがっちり掴んでいくべき。
ただ、アップデート以前と以降で必要な資源の量が1/100に減ったのは極端過ぎる。もしアプデ以前に建設していたら、今頃は気が滅入ってアンインストールしてた。
俺Dojoに初めての通路が増設される。一人しか通らないにしては何もかもが広すぎるが、とにかくめでたい。
ついでにKoi Pondも設置する。
文字通り鯉が泳いでいるだけの池というか水槽であり、ゲーム的なメリットは何もない。戦うために生きてる様な連中が鯉なんか飼ってどうするのか。
コミュニティチョイスが全てF2Pの課金パック。何か凄い時代だ。
そして3つの候補のうちで唯一トレカに対応しているWarframeが勝利を収めるという、大変に出来レースを感じさせる結果に終わった。でも安いので買っておく。
「地球防衛軍4」修正プログラムの配信のおしらせ
読み込みの長さにうんざりしてあまりプレイしてないが、PS3のEDF4もバグfixのアップデート。
敵の大群に襲われて死んでいく仲間NPCを、ビルの壁にめり込んだ状態で為す術もなく見守る、そんな惨劇がこのパッチで無くなる事を祈る。
アップデートの頻度が異常なF2P MOTPS Warframe。最近の更新でバージョンが9になった。
新フレーム(使用キャラ)、新武器、新ボスの追加を始めとする大規模なアプデだが、それよりも注目したいのはクラン専用施設"Dojo"に調整が入ったこと。
・Ver8までは
クランの規模に関わらず、施設建設に必要な資源の量は同等。
なので一人クランの場合、大規模クランが100人でこなすノルマを単独で達成する必要があった。
無理ゲーにも程がある。
・Ver9からは
クランの所属人数に応じて必要な資源の量が調整されるようになった。
人数が少ないほど要求される量も減って楽になる。つまり一人クランの時代の到来。
ユーザー、というか俺が求めてたのはまさにこれ。
やはり今時のネトゲは個人主義に徹しないと流行らない。オンラインゲームでありつつ個室完備みたいな矛盾したシステムを作り上げ、潜在的多数を占めるコミュ障勢のハートと財布をがっちり掴んでいくべき。
ただ、アップデート以前と以降で必要な資源の量が1/100に減ったのは極端過ぎる。もしアプデ以前に建設していたら、今頃は気が滅入ってアンインストールしてた。
俺Dojoに初めての通路が増設される。一人しか通らないにしては何もかもが広すぎるが、とにかくめでたい。
ついでにKoi Pondも設置する。
文字通り鯉が泳いでいるだけの池というか水槽であり、ゲーム的なメリットは何もない。戦うために生きてる様な連中が鯉なんか飼ってどうするのか。
コミュニティチョイスが全てF2Pの課金パック。何か凄い時代だ。
そして3つの候補のうちで唯一トレカに対応しているWarframeが勝利を収めるという、大変に出来レースを感じさせる結果に終わった。でも安いので買っておく。
「地球防衛軍4」修正プログラムの配信のおしらせ
読み込みの長さにうんざりしてあまりプレイしてないが、PS3のEDF4もバグfixのアップデート。
敵の大群に襲われて死んでいく仲間NPCを、ビルの壁にめり込んだ状態で為す術もなく見守る、そんな惨劇がこのパッチで無くなる事を祈る。
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