糞虫

ハロウィンイベント終盤+Exp2倍期間ということで放置する。

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Medicのグレネードは持続がやばい。


2クラスほどカンストしてイベント終了。結論としてはマインドハンターが面白かった。

言うまでもなく、Medicとは他プレイヤーを回復して補助するクラスであり、ソロしかやらない自分にとっては何の使い道もない。Survivalistとかいうクラスに至ってはどういう役割なのかすら知らない。

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久々に銃のスキンが落ちた。


これはない。

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拾ったハロウィンチケット。総計108枚。Gold チケットというレア枠もあるらしいが、ノーマルをこれだけ集めて1枚も出なかった。


イベント終了と同時にチケットが売買可能になった。終了直後の相場は1枚＠14円前後。つまり100枚売ればマーク・ザッカーバーグ並みの大富豪になれる。


全部ガチャに変えた。普通にアップロードしようと思ったが、あまりにくだらないので3倍速に編集し直した。くだらねえ。

■追記
PSA: Dosh Vault Crate Granting Issues

2017/10/24 現在、Vault の規定額を満たしても報酬が貰えない不具合が発生している。修正は来週前半を予定とあるので、それまでは Vault タブは開かない方が無難。

Vault を開くと自動で報酬が送られてくるってのが本来の仕様。なので、現状は開いた時点で報酬ロストに繋がる。糞コンボにも程がある。

このバグで消失した報酬についての具体的な保障は今のところ未発表。そのせいか、コメント欄が軽く炎上している。「アイテムドロップが無かったら誰もこんなDead Gameやらねえよ」的なコメントには概ね同意する。

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http://www.killingfloor2.com/HalloweenHorrors17/

Killing Floor2 のハロウィンアプデ。まぁ何か色々追加された。

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それ自体はどうでもいいとして、Dosh Vault という報酬システムも同時に実装された。Exp&レベル制と同様に、プレイヤーのモチベーションを高めるためのご褒美要素。アメとムチの飴部分。ゲーム本編が鞭。

デイリー&ウィークリー更新のサイドクエスト的な課題をクリアすると報酬が入り、一定額が貯まるとスキンの入った特別なケースが頂ける。

通常のケースは開封するための鍵が有料（リアルマネー300円ぐらい）というクソ仕様だが、この報酬ケースはタダで開けられる。


とりあえず1箱ゲットして開封。


Donovan とかいう暗闇で見えなくなるタイプのキャラ専用スキンが出た。

CSの配信を観る際、ただ椅子に座って痴呆のように半日過ごすのもアレだと思い、KF2のレベリングも並行する。

クラスはBerserker。棒立ちのまま24時間体制で刃物を振り回す。痴呆からきちがいへクラスチェンジ。


ちょうどExp倍増イベント中だったこともあり、スパッとレベル上限に達した。普通にプレイするにはあまりに脳死なゲーム性なんで、育てたところで使い道はない。


自分にとってKilling Floor2とは何か。

24H間隔でリセットされるドロップタイマーに合わせて起動し、コンソールに"suicide"と打ち込んでスピード自殺することでラウンドを終え、アイテムを回収したらAlt+F4するゲーム。

ゲームというより無料ガチャに近い。開封にリアルマネー必須の糞ガチャ箱ばかり落ちるが、たまにスキンが直でドロップするのが地味に楽しい。マーケットで売ると数円ほど儲かって虚しくなる。

GTAV以降やりたいゲームが特に無いので、更新するネタも当然ない。

オープンワールドで自キャラがモンスターに変身可能で、更には自宅のカスタマイズまで詰め込んでる期待のハクスラ Umbra のKickstarterには迷わず$35ほどぶっ込んだが、リリースは遥か先の話。現状やること無いのには変わりなし。

他に買った新作と言ったらKilling Floor2ぐらいだが、リリース当初は話題になったものの、アップデートの頻度が遅すぎて一気に失速した感が凄くある。

発売から1ヶ月以上経って追加されたのがマップ1つのみってのは流石に厳しい。同じアーリーアクセスのH1Z1とは更新速度が雲泥の差。あえてHSせずに手足吹き飛ばすのは楽しいが…。

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HUGE April Updates! | H1Z1 | Zombie Survival MMO For PC
Zombie Slaying Weapon of Choice: Crossbow | H1Z1 | Zombie Survival MMO For PC

そういう訳でH1Z1のアップデート頻度は軽く狂ってる。ちょっと目を離すとコンテンツが増えてる。

• プレイヤーキャラに女アバターが追加。
• CS:GO丸パクリのスキンが当たる課金ガチャが実装。
• そのガチャで得られるスキンがSteamマーケットプレイスでの売買に対応。現在最高値の武器スキンは釘バット。
• 新武器としてダリルなクロスボウも追加。

EverquestやPlanetside2のようなMMOタイトルを運営しているだけあって、開発環境の規模からして桁違いなんだろうか。このスピードの10分の1でもTripwireにあればいいのにと思いました。

Steam：Killing Floor 2
KF2。愚直に突進してくる敵の群れを、延々HSしてはレベリングしてHSするWave制Co-op脳死FPS。の早期アクセス版。

前作は割と楽しめたのでリリースと同時に買ってはみたが、今の完成度から言うと…急いで買う必要はなかった。現在バランス調整中であり、武器やPerkなどは徐々に追加していくらしい。今のところ選べるPerkは4種(Berserker,Commando,Support,Medic) で、マップは3種のみ。SharpShooter やFirebug は未実装。

Perk LVも含めたデータワイプが予定されているので、今スタートダッシュしてレベリングする意味も特にない。まぁ早期アクセスや正式版に関する公式解答はストアページに大体書かれているので読んどくべき。

• 2015年内に完成版をリリースするのが目標で、現在はバランス調整中。
• 完成版では武器やレベルの追加の他、全10種のPerkを実装予定。
• 早期アクセス期間中、実績やPerkのレベルを含めたワイプが予定(あくまで予定)されている。
• 早期アクセス版が正規版になっても価格は変わらない。
• 規制により、ドイツ,オーストラリア,そして日本版では(CEROのおかげで)ゴア表現が控えめになる可能性がある（あくまで可能性）。

以上のように、ワイプされると承知の上でもレベリングしたい中毒患者なら即買い。それ以外なら様子見推奨。

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使用キャラのスキンをHead,Body,Accesoriesの3パーツで細かくエディットできるようになった。要するに髪と服とアクセ。


前作から続投のMr.Foster氏。ガスマスクの柄が変更可能になった。マルチプレイにおけるガスマスク率の高さは異常。


ちょっと格好良くなった買い物画面。


まだ実装されている武器が少ないので、低難易度のマルチプレイだと金が余りがち。使い道のない金が大量にdoshされる場面も割と見かける。


やたら派手で動きが激しくなった敵の攻撃モーション。おかげで狙いが定まらない。


Shiftベタ押しでSprintができるようになり、それに伴い敵の移動速度が上がって忙しくなった。

更にその足が速くなった敵への対応策としてか、真後ろに下がりつつの逃げダッシュも可能になった。器用な話だ。


Perk毎に固有スキルが追加され、5Lvごとにアンロックされて行く。前作以上にLvの影響が大きそうで、脳死レベリングが好きな人間にとってはたまらない。

純粋なプレイヤースキルよりも、ドブに捨てた時間の量がモノを言う。これこそが正しい廃人用ネトゲの在り方ではないだろうか。

今日のデイリーの中ではBFBC2のパック、Bioshock2、AvP2010、RE5が日本では購入を制限されている。
見事なまでのおま国day。

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"何でもいいからフレのプロフィールにコメント残してこい"。サマーキャンプの日替わり実績のひとつである。
その絶望的な難易度を前に早々と解除を諦めていたが、
自分のプロフにコメントしても解除されると聞き早速書き込む。自分のプロフに自分で。
普通にアンロックされた。
一抹の虚しさは残るがチケットのためにはなりふり構ってはいられない。

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KFの新マップ。
ダーツの的のようなものにClotが磔にされているが、
近付いてUseキーを押すことで回転させられる事に今更気づいた。
一見何の役にも立たない様に見えるが、実際何の意味もない。


旧Specimenの生首がずらりと晒し者にしてあったりと、旧世代は見世物として虐待されている設定なんだろうか。
どちらかと言えば見世物にすべきは今回のイベントの奇形メンではと思わなくもない。

今日のデイリーセール。
海外ではCoD:BOが目玉なんだろうけれど日本では価格設定が酷すぎて…。

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Steam:Killing Floor Bundle
Steam：Killing FLoor: Steampunk Character Pack

予定より1日遅れたみたいだけどKFの奇形祭りが無事スタート。
合わせてストアでも値引き中で現在50%オフ。そのうちデイリーに登場して75%ぐらいまで下がりそうな気がしなくもない。
サマーキャンプの賞品だった新DLCもストアで購入できるようになった。

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今回のイベント関連の実績と、各難易度で新マップをクリアした際に貰える実績が追加された。
それらの実績を10個アンロックすると、ネクタイにガスマスクでお馴染みのMr. Foster氏のSteampunk仕様スキンが貰える。
去年のクリスマスの時は"1wave中にBloatを3体殺せ"なんていう無茶な実績があってしんどかったが、今回は割と楽。


>Assistant Homicide
>Kill 2 Circus Stalkers with a Melee weapon to the back in one wave.
1wave中にStalkerを2体バックスタブ。唯一面倒なのはこれぐらい。
West Londonのホテル前やAHouseの2階などに敵を貯め続けると
こちらに背中を向ける奴が出てくるので、そこをバッサリとやればソロでも解除できる。

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新マップ追加の他にも敵キャラのスキンが一時的に差し替えられた。
オリジナルも大概だが今回のも相当酷いデザイン。いや良い意味で。趣味は悪いけど。

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何この段ボールで出来た家に住んでるタイプのおっさん。


叫びのエフェクトで初めてSirenだと気付く。


Stalker。
顔が残念というか微妙に溶けてるので視姦する際はHSしてからの方が望ましい。


Husk。もはや別ゲー。
次のDLCのテーマがスチームパンクということで、
蒸気で動くメカぽいキャラも出しとこう的な発想なんだろうけど極端すぎる。


このHuskに限っては何故か首なしVerの死体モデルが用意されておらず、
HSすると頭がちぎれ飛びはするが、死体の方にも頭が残ったままという謎現象が起きる。
今回のアップデートの延期やこの辺の雑な部分を見るに、やっぱりRO2で忙しい中での強行軍だったんだろうか。

Steam で 61% オフ:Portal 2 + The Potato Sack
リリース時期がエイプリルフール付近だったこともあり、てっきりそれに絡めたネタかと思ったが、要はPortal2の宣伝だったThe Potato Sack。

Valve PotatoFoolsDay ARG Wiki - Valve ARG
新作ゲームの宣伝のために、これだけの数のゲームを巻き込んでアップデートする。PS3とのクロスプラットフォームなんかも含め、ValveのPortal2にかける熱意は半端ない。

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KFではトレーダーのリストの最下部に$70000もするポテトと実績がさりげなく追加されている。ゲーム中で最も高価な武器が$4000ぐらいなので、常識的に考えて買える額じゃない。


Killing Floor - Valve ARG
GameBanana: Perk Leveling V4
単純に買うだけなら、札束が無限に湧くレベリング用マップを導入すれば普通に買えるものの、当然White Listには含まれていないので実績は解除されない。

正攻法としては、実績解除が目的の鯖に入り、全員で落ちている武器を集めて回って金を貯める。それが面倒なら上記の海外WikiにあるようにDedi鯖立ててチートコードを入力してポテトを買えば解除できる。


ポテトを買うとSteamのプロフィールにジャガイモマークが付く。他にも今回のARGに関連するゲームで条件を満たせば付くみたいだけれど、面倒でやっていないので詳しくは知らない。

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Portal-Infested Killing Floor Content Released - Killing Floor Co-Op Survival Horror

他にもトレーダーの姉さんが何か機械的になった上に、わざわざPortal風の新マップApertureが追加された。


途中で飽きて投げ出したのでPortal1はいまいちよく知らないが、とにかくプレイ。

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Portalにも登場した、乗るとドアが開く重量感知式のスイッチ。スイッチから降りればドアが閉まる。キューブブロックを載せて重しにしようにもKFにはそんなモノはなく、ソロだとどうしようもない。


ちなみにこのスイッチはSpecimenの重量に反応して開閉したりもする。


Specimenが通過する時はスイッチのオンオフ関係なく問答無用で開くようなので、それを利用すればソロでも強引に通れなくはない。


中には武器や弾薬に加えて破壊可能なシャッターがある。破壊すると穴が開くのでダイブすると今回のARG関連のシークレットルームに行ける。結構な高さがあるのでダイブ前に回復しないと死ぬ。

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トレーダー内。タレットがこっちを凝視していてどうにも落ち着かない。


この筒状の機械は只の飾りかと思ったら底の部分が開閉してSpecimenが沸く仕組み。他にもそこら中の天井が壊れていて侵入口になってたりと、敵のSpawn箇所が多くて結構しんどいマップ。


SFチックな見た目に反して普通に溶接可能なドア。


Patも何か近未来的ルックスになってはいないかと期待したが、いつも通りだった。画像の数秒後、敷き詰められたパイプボムの絨毯を踏んで敢え無く殉職。南無。

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YouTube - Portal - Credits Song 'Still Alive'

新マップ関連の実績も追加。実績名はStill Aliveの歌詞からの引用。

Save 75% on The Potato Sack on Steam

特にセール期間は明記されていないので
エイプリルフール限定なのか不明だがとにかくPotato Sack Packがセール中。

パックに含まれている各ゲームに期間限定のアップデートが為されたようで、
Killing Floorではﾏﾆ-ﾏﾆ-した際に相手に向かって投げつけられる札束のグラフィックがジャガイモに差し替えられた。