最近の浅いPoEとか初心者向けの浅いTipsとか色々
ローカライズされて人口が増えたらしいんで、最近始めた方向けのTipsを以下に軽く載せておく。経験者が見る必要はない。自分はSSFの浅瀬しか経験がないため、トレードリーグで役立つかは知らない。(2023/12/03更新)
基本として、分からない単語が出てきたらPoE Wikiの検索欄に打ち込めば専用ページで仔細な解説が読める。
また、未経験のクラフトに挑む際はいきなり実践せず、
- ベースにカーソルを重ねて"Alt+Ctrl+C"でアイテム情報をコピー
- Craft of ExileのEmulator タブを開く
- Import Item を選びコピーした情報をペースト
この手順で試作をする。
これにより、知識不足による事故(仕様的に100%成功しないクラフトで素材を無駄にして破産etc)を未然に防げる。
最後に、このゲームはアプデによる仕様変更が激しく、バージョンが1つ違うだけで別ゲーになったりする。
よってWeb上にある日付の古い情報はあまり当てにしない方がいい。世の中の問題は以上の3つを踏まえておけば概ね解決する。このクソサイトはリアルタイムでも信用できない。
redditの新規プレイヤー向けまとめが良い感じに参考になるので暇なら読めばいいと思う。
https://mwng.blog.fc2.com/blog-entry-1048.html
https://mwng.blog.fc2.com/blog-entry-1050.html
Off-Color クラフト。確率の低いソケットカラー(要求STRの高いベースに青ソケ/INTベースに赤ソケetc)を付ける際に便利。基本的に4ソケ用。
たとえば画像のSTRベースのグローブに青ソケを多めに付けたい場合。普通に Chromatic Orb をスパムしてもいいが、運が悪いと結構なコストを消費する。
そこでクラフトベンチを使う。まずソケット数を2に減らし、『At Least Two Blue Sockets』で青ソケx2を付ける。
次に3ソケ目に青を引くまで一生『Two Sockets/Three Sockets』を繰り返す。ここは完全に運任せだが、少なくとも青ソケx2は確定しているのと、Chromatic に比べて集めやすい Jewellers Orb のみで行えるのが利点(6ソケットアイテムを店売り=Jewellers x7)。
3ソケ目に希望する色が付いたら4ソケに増やしてリンクを繋いで完成。4ソケ目も同じ手順でスパムできるが、4ソケクラフトはコストが跳ね上がる。
スキルスロットをクリックしてスキルの一覧を表示させた状態で、各種オーラ/自動化スキルを『CTRL+Rクリック』すると、そのスキルのON/OFFを切り替えられる。死亡後/装備の変更後などに便利。
オーラをスロットに入れたままにしておくと、誤操作でオフにしてしまう事故が発生する。なので普段は外しておくか裏スロットにまとめるのが安定。
『オプション>UI>Map』の項目から、オーバーレイマップの表示方法を変更できる。
個人的には以下がワイヤーフレーム的で見やすい。
・Landscape Transparency>最低
・Map Transparency>最大
なお、オーバーレイマップの表示位置は矢印キーで上下左右に移動させられる。デフォルトの中央表示だと自キャラと被って見づらいため、左右にずらすのが良いとされる。
チャット欄にテキストを入力することで様々な情報を得られる『チャットコマンド』という機能がある。
詳しくはwikiのCommands。もしくはゲーム内で『/help』と入力すると確認できる。
- /passives 取得したパッシブスキルポイントの合計値を表示
- /atlaspassives 取得したアトラスパッシブポイントの合計値を表示
- /hideout 街からハイドアウトに飛ぶ
- /reset_xp XPバーの時給カウンターをリセットする
- /played そのキャラクターのプレイ時間を表示
この辺が便利。特に『/passives』。このコマンドを使うと、現在取得したポイントの合計と、ポイントが貰えるクエストの一覧が表示される。
ここで1~2と表示されるのは達成済みのクエスト。0と表示されるのが未達成のもの。つまりポイントの取りこぼしが一目瞭然となる。
得られるポイントの上限はキャラクターLVで最大99/クエストで+22/Deal with the Bandits全キルで+2の計123P。
自分はLV100まで取りこぼしに気付かなかった経験がある。こういったやらかしを防ぐためにも、Actを終えたら必ず『/passives』でクエスト一覧を確認するのが無難。
インベントリ周りのショートカット。
『Ctrl+右クリック』で、同種類のアイテムを一括で移動できる。これはインベントリとスタッシュどちらからでも可能。
『Ctrl+右クリック』長押しで、特定のアイテムを連続で消費できる。Orb of Regret/Unmakingを使用する際にクリック連打せずに済む。
同じく『Ctrl+左クリック』長押しで、Orb of Fusing/Jewellers Orbを連続使用できる。
『Shift+左クリックドラッグ』で、ベンダーのアイテムを1スタックまとめて購入できる。同じく『Ctrl+Shift+左クリック』でもまとめ買いが可能。連打のしすぎに注意。
スタッシュタブの名前欄を右クリックでAffinityを指定できる。これを設定すると、『Ctrl+左クリック』で、アイテムが自動で振り分けられて収納されるようになる。
Affinity指定を無視して別のスタッシュに入れたい場合は『Ctrl+Shift+左クリック』。
地味で気付きにくいが、Expedition/Heist 専用ロッカーにもチェックボックスが存在する。リーグ開始時に忘れずに入れておくべき。
リーグ要素などでアイテムが大量にドロップすると、実際の位置と画面上の表示にズレが生じることがある。これが起きると拾う際の手間が増えてしまう。だるい。
その際、『Toggle Highlighting』キーを2回押し(落ちてるアイテムの非表示/表示を切り替え)することで、位置ズレを修正できる。デフォのキーが何かは忘れたがキーバインドから確認できる。
旧Archnemesis modのリワード変換効果により、1体のmobから大量のアイテムがドロップした際も、この『Toggle Highlighting』キーを有効活用できる。
ドロップを非表示に切り替え、アイテムが落ちた地点をクリック連打する。こうするとその位置のアイテムを連続して拾えるため、いちいちカーソルを動かす手間が省ける。
位置的にはアイテムフィルタで設定できる光の柱の根元辺り。
Act内の任意の Waypoint を『CTRL+Lクリック』することで、そのインスタンスを再生成できる。
この機能は、Act9/The Blood Aqueductで落ちるHumilityを集めてTabula Rasaを狙う際などに使える。
Tabulaを使う時はライフマスタリーの『ボディアーマーにライフmodが付いていない場合は最大ライフ+15%inc』も忘れずに取る。
Orb of Bindingは『ノーマルアイテムをランダムな4Link(最大)のレアに変える』という効果のカレンシーだが、実際はソケットがないアイテムにも適用できる。
この機能は Orb of Alchemy の代わりにマップをレア化する際などに重宝する。
注意点としては、5~6ソケ/リンクのアイテムには使わない方がいい。強制的に4Lになりゴミと化すので。
Orb of Horizonsは『マップを同じTierの別マップに変換する』効果のカレンシー。
そしてこの効果はShaper Guardianマップにも適用される。フラグメントの在庫が偏った際に便利。
Elder/Conquerorマップにも使用はできるが、ボスの種類が変わらないので意味はあまりない。
一部mobが与えてくるデバフに、Corrupted Bloodというスタック式のDoTがある。『何か知らんけどすごい勢いでライフが減っていく』現象は大体これを喰らってる。
このデバフはフラスコModで一時的に無効化できるが、ジュエルをコラプトすることで得られる Implicit Mod により完全な耐性を得ることも可能。
物資に余裕があるなら、余ったジュエルに Vaal Orb をぶち込む癖を付けておくと安定する。
最近追加された Resistance and Ailment Protection マスタリーのボーナスでもCBを無効化できる。ポイントに余裕があるならこれが最も手っ取り早い。
コラプト属性のアイテムには通常のカレンシーを使用することができない。よってソケットの数や色を変えることが出来ず、そのままだと使いものにならないことが多い。
そんな時にはクラフトベンチ。クラフトベンチではコラプト品であってもソケット数/リンク/カラーを変更できる。
ただし、これには通常のコストに加えて Vaal Orb を消費する。資産が乏しいリーグ初期などは厳しいものがある。
他の解決手段としては、Beyondのモンスターが落とすTainted Currencyでもコラプト品のスペックを変更できる。
Tainted Currencyの1つであるTainted Orb of Fusingには、『Corrupted属性のアイテムに使用すると、リンク数がランダムで+1増える or -1減る』という効果がある。この増減の確率は約50%とされている。
6ソケット/4リンクのコラプト済みアイテムにこれを使えば、運が良ければ2個消費で6リンクが完成する。
ソケット数に関してはクラフトベンチで4ソケまで増やし、Tainted Jeweller's Orbで6ソケまで増やす。既に6ソケットあるならこの手順は不要。
アイテムLVが50以下だと基本的に6ソケにはできないので注意。
Tainted Jeweller's Orbは『Corrupted属性のアイテムに使用すると、ソケット数がランダムで+1増える or -1減る』という効果を持つ。ソケットが増える確率は約1/3。
このギャンブルに負けたとしても、クラフトベンチのレシピ『Four Sockets』を使えば低コストで4ソケに復旧できる。
これはリンクの方も同様。
6ソケット/4リンク段階で Tainted Fusing を使用してハズレを引くと、6ソケ/3リンクの状態になってしまうが、クラフトベンチの『Four Linked Sockets』を使用すれば6ソケ/4リンクに復旧できる。
なのでまたギャンブルができる。
この場合、ソケットの色はクラフトベンチかTainted Chromatic Orbで変えることになる。
通常ならソケットカラーの抽選はそのアイテムのステータス要求値に影響される。
(高いSTRが必要なほど赤が付く確率が高いetc/詳しくはVorici Chromatic Calculator)
しかし、Tainted Chromatic Orbはその法則を無視して色を変えるため、望む色が付くかは完全に運次第になる。要するに全体的に運任せ。
定番のディフェンス強化の1つとして、Cast when Damage TakenLv1-Vaal Molten ShellLv7の組み合わせがある。
このVaal Molten Shellは、店売りのジェムにVaal Orbを使用するだけで手に入る。
ジェムにVaal Orbを使用すると、ランダムに4パターンの効果が現れる。必ずコラプト属性が付与されるため、予備のないジェムに使うのはハイリスク。
・変化なし。(コラプト属性は付くため、以降GCPなどが使えなくなる)
・ジェムLVが +1 or -1 される。
・ジェムのクオリティが上下する。
・通常ジェムがVaalバージョンに変わる。(Vaalバージョンがある場合限定)
この場合に狙うのは4番目のジェムのVaal化。Vaal Molten Shellに変わる確率は1/4だが、失敗したら買い直せば済む。
ちなみにMolten ShellをLv7で止める理由は、CWDT Lv1で発動できるスキルの要求Lvが38までなため。
Heistのクエストアイテムである緑色のコントラクトは、NPCに売却したり街中やハイドアウトで捨てることが出来ない。
使わない場合は鬱陶しい存在だが、戦闘可能なエリアであれば普通に捨てられる。どうせまた拾えるので邪魔なら投げ捨ててしまって問題ない。
Harvestのクラフトでは装備のレジスト属性を別のものに変換できる。特定のレジスト不足を補う際に便利。
そしてこの変換対象にはIncursion mod(~of Puhuarte)も含まれている。
Puhuarte modはレジストとセットで1mod扱いなので、レジストを変更するともう1つの効果もその属性に応じたものに変わる。
ポータル入場後は1分間の無敵時間が設けられている。1歩でも動いたり何らかの動作(スキルやフラスコ使用など)をすると、この状態が解除される。
エンドゲームボスのギミックで死んだ場合など、この仕様を利用することでリスキルを回避できる。
ポータルに入ってから一切の操作をせずに、ギミックが終わるのを棒立ちで待つだけ。死亡後に即リスポンせず、ギミック終了まで放置するのも可。
リーグ開始時のマップ埋めにおいて重要な存在であるNPC Kirac。このNPCが売っているマップのラインナップは、Kiracミッションを受注してポータルが開いた時点でリセットされる。
なので、ボーナス未達成かつ安価なマップがあったらミッション受注前に残さず買っておくべき。
デバイスからマップを開く際、Fragmentも一緒にセットすると Item Quantity が上昇する。余りがちな Vaal Fragment はこれで消費すると無駄にならない。
フラグメント1種につき IIQ+5% されるが、同種のものを複数入れても効果は重複はしないため無駄になる。
アトラスパッシブツリーのキーストーンにはマイナス効果を伴うものが結構ある。以下は具体例。
・
Extra Content(過去のリーグ要素)の発生率が上がるが、代わりにマップデバイスでフラグメント全般を使用できなくなる。資産が乏しいリーグ序盤向きのスキル。
「なぜかスカラベが使えない」的なトラブルは概ねこのスキルをメクラに取っていることが原因。
・
スモールパッシブスキルの効果が2倍になるが、Notableスキルが完全に無効化される。
ツリー中央のItem Quantity/Rarityや、ツリー下部にある隣接マップのドロップ率+と組み合わせると効果的。
・
こちらは逆にスモールパッシブスキルが無効化される。代わりに、振ったNotableスキル1つごとにパックサイズが1%増える。ファームやXP稼ぎに有効。
ツリー下部に密集するリーグ要素をブロックするスキルと合わせるとポイント効率がいい。
・Singular Focus
最もハイリスクかつマイナス面に気付きにくい初見殺しのスキル。
このスキルを有効化すると、Favouredスロットに登録したマップのドロップ率が上がる。反面それ以外のマップは全て通常カレンシーに変換される。
この『それ以外のマップ』には、ユニーク全般/Synthesis/Shaper Guardianマップも含まれる。つまり、このスキルに振るとこれらはドロップしなくなる。(ベースがFavoured枠のもの/リーグ要素からの報酬は例外)
また、Elder/Conquerorsマップもこの影響を受ける。この2つは通常マップの中からベースが抽選される仕様。
Favoured枠ではないマップがベースに選ばれた場合、これも同じくカレンシーに変わってしまう。
要するに、ユニーク/Synthesis/Shaper/Elder/Couquerorマップのドロップ量にマイナスの影響があるスキル。リーグ初期に何となく取るのは自殺に近い。
Vendorレシピ。NPCに特定の組み合わせでアイテムを売却することで特殊な結果を得られる。詳しくはWikiに全部載ってるので全部見る。
以前までは、マップの売却レシピは種類ごとに結果が固定だったが、現在はアイテムそのものに振られたシード値次第で結果がバラつくようになった。
なので、マップ埋めの段階なら余ってる物でとりあえず試すのもあり。
・同じTier/種類のマップ x3 =1Tier高いマップ。
※3.23で廃止。(スキルジェムは不可/サポートジェムのみ可になった)
クオリティ+20% のLv1ジェム。ジェムLvが初期に戻るため、再度Expを稼ぐ必要がある。GCPが20個あれば全く必要のないレシピだが、リーグ初期の物資が乏しい時期に。
・Lv20 ジェム(非Corrupted)
・Gemcutters Prism x1
ジェムのレベルを1下げる。ミスでジェムLvを上げすぎてCast When Damage Takenが発動しなくなった時などに。Orb of Regret だと一気にLv1に戻るので注意。
・ジェム(非Corrupted)
・Orb of Scouring x1
※3.24で廃止。(スカラベ3つを店売り→ランダムなスカラベ1つに変換するレシピに変更)
Scarabの再抽選。不要なScarabをワンチャン再利用できる。
・Scarb x2(同じTier & 種類)
・Orb of Horizons x1
=同じTierのランダムなScarab x1
Harvestで変換できるようになったので現在使う意味はあまりない。
ユニークアイテムの可変値の再抽選。
効果としてはBlessed & Divine Orbと同じだが、Ver3.19でDivの価値が暴騰して気軽に使えなくなったため再評価されたレシピ。可変値の幅が大きいVentor's Gambleみたいなアイテム向け。
・同じユニーク x3(非Corrupted)
=同じユニーク x1
鑑定スクロールが不足しがちな初期に。
・Orb of Transmutation x1=Scroll of Wisdom x4
・Blacksmith's Whetstone x1=Wisdom x4
・Portal Scroll x1=Wisdom x1
・Armourer's Scrap x1=Wisdom x2
・Orb of Alteration x1=Wisdom x4 (コスパ最悪)
初期武器。素材にするベルトのレアリティによりModのTierが上がる。
"Inc Physical Damage +%"付き武器:
・Melee武器
・Rustic Sash(マジック/レア/ユニーク)
・Blacksmiths Wheatstone x1
"Inc Spell Damage +%"付き武器:
・Wand/Dagger/Staff/Sceptre
・Chain Belt(マジック/レア/ユニーク)
・Blacksmiths Wheatstone x1
ノーマル Ruby/Sapphire/Topaz Ring。リーグ開始時のレジスト稼ぎに。
・ノーマル Iron Ring
・赤 or 青 or 緑スキルジェム
※3.21で廃止。
・マジック Sceptre/Wand/Rune Dagge
・ノーマル/マジック/レア Ruby or Sapphire or Topaz Ring
・Orb of Alteration x1
MS+10% ブーツ。普通に買うか拾った方が大抵早い。開幕でNPCのラインナップにMS付きブーツがないか探す際は、『nn』で検索すると手っ取り早い(Runner's modがあったらハイライトされる)。
・ノーマルブーツ何でも
・Quicksilver Flask
・Orb of Augmentation x1
このレシピはMS30%までは繰り返し使用できる。QSフラスコが余ってるならあり。
ちなみに、ソケットカラーは以下の組み合わせで検索できる。詳しくはPath of Exile Regex。
・RGB(赤緑青)
・-(リンク)
・|(or)
たとえば、NPCベンダーで赤 or 緑 or 青ソケットの3リンク売りをハイライトさせたい場合、
・r-r-r|b-b-b|g-g-g
・r-r-r
・b-b-b
・g-g-g
などを検索欄に入力すれば、条件を満たしているものが強調表示される。
赤/青/緑の3リンクをハイライトさせたい場合は以下(NPCに売るとChromatic Orbと交換してもらえる)。リーグ開始時に小銭を貯める際に便利かつ目にフレンドリー。
・r-g-b|r-b-g|b-r-g|b-g-r|g-r-b|g-b-r
検索機能の他の用途としてはAltスパムの補助がある。
クラフトの初期段階に、Orb of Alterationで特定modをピンポイントに狙う際、そのmod名を検索欄に事前に入力しておく。
こうすると該当modを引けた際にアイテムが自動でハイライトされ、見落としが多少は防げる。
Hyrri's Bite。リーグ開始時の何もない弓キャラに。
・ノーマル Sharktooth Arrow Quiver
・レア Onyx Amulet
・ジェム Rain of Arrows のクオリティ+1%~
・Orb of Chance x1
+1 to Level of all xxx Spell Skill Gems 付き武器。
・ノーマル Rune Dagger/Sceptre/Staff/Wand
・該当属性のタグが付いたジェム+40%クオリティ分(フィジカル/ファイア/ライトニング/コールド/カオス)
1.このレシピでビルドに合ったLv+1ジェム武器を作る。
2.お祈りAug→Regal→Scorを繰り返す。
3.満足 or 妥協したら+3 Crafted modを付ける。
ビルドによっては繋ぎとして割と使える。
ベースとレアリティが同じものを5つ揃えて売ると、未鑑定の同アイテムが1つ手に入る。たとえばレアのHeavy Belt x5=未鑑定の同ベルト x1。
このレシピはクラスタージュエルにも適用される。サイズ/レアリティが揃ったものを5つ売ることで、同サイズのランダムなジュエルが手に入る。
欲しいクラスターをファームする時は、不要品もついでに拾ってまとめ売りするとワンチャン役に立つ。
The Vinktar Square。揃うと嬉しい。
・Agnerod x東西南北
・ユニークリング何でも x60=Loreweave。
暇人の戯れ。
・Breach Ring x60=Grasping Mail。
Mod次第で普通に有用。
課金する際に優先すべきスタッシュタブ。詳しく知りたい場合は、Shopの各項目をクリックすれば公式動画が見られる。あくまで個人の感想でありプレイスタイルに依る。
■最優先
・Currency Stash Tab:
ベーシックカレンシーを各5,000個まで収納できる。アプデで Eldrich カレンシーも収納できるようになった。
オマケで Stacked Deck や Scouting Report などを自由に収納できる枠が14枠付属。課金するならまずこれ。
・Premium Quad Stash Tab:
通常タブの4倍サイズ。汎用性最強。
・Fragment Stash Tab:
フラグメント全般を収納できるタブ。アプデでコンテンツが増える度に対応アイテムが増え、収納性がバフされ続けている。成長性S。
現在4タブで内訳は以下。収納数は各5,000個。
・Fragment全般
・Breach
・Scarab
・Eldrich(Eater of Worlds/Searing Exarch)
・Maven
■あると便利
・Map Stash Tab:
ユニークやボス系を含めたマップを収納するためのタブ。マップをTierごとに自動で分別してくれる。収納数は1マップにつき最大で72個。
・Divination Stash Tab:
カード用タブ。アイテムアイコンではなくカードアートで一覧表示してくれるので見やすい。
タブの表示を『交換に必要な数が揃っている/所持/非所持』で切り替えられる。カード名の文字列検索や表示サイズの拡大縮小も可能。必要枚数を超えても各5,000枚まで収納できる。
・Essence Stash Tab:
エッセンス用タブ。自動でTier分けしてくれる機能とアップグレード機能が割と便利。アトラスパッシブをエッセンスに振るならあり。収納数は各5,000個。
■なくてもいい
・Gem Stash Tab:
収納したジェムを『色/クオリティ/要求Lv/そのジェムの固有Lv』でソートできる。収納数は全ジェム合わせて最大500個までと少なめ。
Quality+の付いたジェムを貯め込んでSkill Lv+1武器をクラフトする際などに便利(白武器+クオリティ+40%分の該当属性ジェム)。
・Flask Stash Tab:
Gemタブと同様にフラスコを『タイプ/クオリティ/要求Lv』でソートできる。フラスコは雑に拾ってとりあえず放り込んでおく派には便利。ジェム同様に最大500個まで収納。
・Blight Stash Tab:
Oil と Blighted Map用タブ。オイルのアップグレード機能と、スタッシュ内でアクセサリーを Anoint できる機能がある。Cassia をスタッシュ付近に配置すれば済む話なので微妙。
・Metamorph Stash Tab:
Catalyst と Metamorph の臓器パーツ用タブ。どちらも場所を取るアイテムではあるんで収納性は悪くない。Metamorphに振るならあり。
・Unique Collection Tab:
ユニークアイテムを各1つ収納できる。『所持/非所持/現在のキャラで装備可能なもの』で表示を切り替えられる。
同じものを複数収納はできず、実用性は低い。明らかに不要なユニークであっても捨てられない貧乏性の人向け。
■買ってないから知らない
・Delirium Stash Tab
・Delve Stash Tab
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