祝ジャパンU20中竹竜二監督
そう言えば、2006年、氏が早稲田大学の監督に就任した折に、「その次は日本代表の監督ですね」と質問したところ「私はそういうキャラクターではありません。」と応えられました。
人生分からないものです。
2019年にラグビーのワールドカップが日本で開催予定で、この時代を担う選手を育てるためには、日本の津々浦々の指導者を底辺から強化することが重要であり、その体制を作り上げることが課題でした。
そこで、氏は早稲田大学の監督を退任後、この課題へ向かうことが重要であるとして、日本中のラグビー指導者を組織化し指導を行う任を負う日本ラグビー協会の「コーチングディレクター」に就任されました。
その指導の成果はU-20チームで表現されるため「指導者への指導」だけではなく、チームの監督もおこなうことで一貫して指導を行い「実際の結果にも責任を持つ」ということへのチャレンジなのでしょう。
監督が、実際の試合を戦うわけでもなく、選手へ日々の指導を行うわけでもない中、この難題に果敢にチャレンジされる中竹氏に拍手を贈るとともに、結果を出し、次の世代へつないで頂きたいと、大きな期待をしています。
嬉しいニュースでした。
