特集
全国高校駅伝2024タイムライン
男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会のタイムラインです。レースの前日と当日の様子などを詳しくお伝えします。
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12/22 17:27
79日前に配信
#全国高校駅伝 は閉会式で表彰がありました！ 長野県勢で男女優勝した #長野東 と #佐久長聖 は指導者同士が肩を組みながら記念撮影。それぞれのポーズで写真におさまりました。選手、関係者の皆さんお疲れ様でした！ pic.twitter.com/m7iCNL0yBi
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 22, 2024 -
12/22 16:12
79日前に配信
初の連覇、長野県勢アベック優勝を達成した #佐久長聖。高見沢監督が歓喜の胴上げですhttps://t.co/NC6q3MkJqK#全国高校駅伝#都大路 pic.twitter.com/twWcgiyND9
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 22, 2024 -
12/22 15:02
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12/22 14:55
79日前に配信
殊勲のアンカー、佐久長聖・石川選手「ラストに自信あった」
アンカー勝負を制した佐久長聖・石川浩輝選手は「ラストで勝ち切れて良かったです。（主将の）浜口から「連覇を目指す」という発言があった。優勝できたことがすごくうれしい。（最後のスパートは）上りに自信があったので仕掛けました」と話しました。 -
12/22 14:55
79日前に配信
佐久長聖・浜口主将「期待に応えたかった」
佐久長聖・浜口大和主将は「個人としては（1区で）悔しい結果だったが、連覇できてうれしく思う。昨年優勝したことによって周りの人から声をかけられプレッシャーにはなったが期待に応えたい気持ちだった」と話しました -
12/22 14:54
79日前に配信
佐久長聖・高見沢監督「連覇への強い気持ちがあった」
2連覇を果たした佐久長聖の高見沢勝監督は「支えてくださった方のおかげで連覇できた。今年は接戦だと選手に事前に話している中でとにかく競り勝てるようにと伝えた。最後の競り合いで頑張った結果だ。連覇したいという強い気持ちがあった。（女子優勝の長野東の）横打先生には「女子の試合次第ですよ」とプレッシャーをかけていたが、自分たちにプレッシャーになってしまった（苦笑）」と話しました。 -
12/22 14:53
79日前に配信
56年ぶり出場の金足農は58位
56年ぶりの全国高校駅伝出場を果たした金足農（秋田）は最下位の58位でした。 -
12/22 14:37
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12/22 14:36
79日前に配信
小林が競り合い制し、8位入賞
フィニッシュまでつばぜり合いがあった8位争いは、小林が制し入賞しました。 -
12/22 14:36
79日前に配信
前半わかせた八千代松陰が4位
前半でトップに立った八千代松陰は途中息切れしながらも粘って4位に入りました。 -
12/22 14:35
79日前に配信
大牟田は2位、仙台育英が3位
最終盤に引き離された大牟田が2位、仙台育英は3位でした -
12/22 14:31
79日前に配信
佐久長聖が2連覇！
男子は佐久長聖が2年連続4回目の優勝を果たしました。石川選手、歓喜のガッツポーズです。 -
12/22 14:30
79日前に配信
連覇狙う佐久長聖がトップでトラックへ
男子最終7区は連覇を狙う佐久長聖の石川選手がリードをさらに広げ、競技場に入りました。 -
12/22 14:29
79日前に配信
佐久長聖が仕掛ける
男子最終7区は佐久長聖の石川選手が4キロ手前でスパート。大牟田を引き離しにかかりました。 -
12/22 14:26
79日前に配信
競り合いのアンカー勝負
男子最終7区は大牟田の村上遵世選手、佐久長聖の石川浩輝選手が競り合ったまま残り約2キロになりました。 -
12/22 14:18
79日前に配信
大牟田がトップでアンカーへ
男子6区は佐久長聖・岸端選手が残り約600メートルで加速して先頭に立ちましたが、大牟田・森本選手が中継点の手前でトップを奪い返し、最終7区に入りました。
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12/22 14:17
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12/22 14:14
79日前に配信
佐久長聖、大牟田が先頭を併走
男子6区は3キロ手前から佐久長聖の岸端悠友選手と大牟田・森本守勇選手が先頭で併走。抜きつ抜かれつの状態が続きます。 -
12/22 14:07
79日前に配信
6区のコース図はこちら
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12/22 14:03
79日前に配信
佐久長聖、大牟田がトップ争い
男子5区は佐久長聖、大牟田が中継所まで競り合いながら6区へとたすき渡し。大牟田がトップになりました。4区でトップに立った仙台育英が遅れ始めました。 -
12/22 14:00
79日前に配信
再び留学生区間に
男子5区は2区と同様の3キロ。この区間でも外国人留学生の起用ができます。後半に巻き返しを期す倉敷など3チームで留学生が走っています。
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12/22 13:56
79日前に配信
仙台育英が中継所手前でトップに
男子4区は徐々にギアを上げた仙台育英・菅野元太選手が中継所手前で佐久長聖を抜きトップに立ちました。大牟田が3位でたすき渡しです。 -
12/22 13:54
79日前に配信
仙台育英と大牟田が佐久長聖に迫る
男子4区残り約700メートル、仙台育英・大牟田と佐久長聖との差が縮まってきました。混戦を予感させながら、後半戦に突入します。 -
12/22 13:50
79日前に配信
仙台育英と大牟田が浮上
男子4区、併走状態の仙台育英と大牟田がそろって2位に浮上しました。大牟田の野田選手は笑顔でガッツポーズを見せるなど、まだ余裕がありそうです。 -
12/22 13:46
79日前に配信
佐久長聖が依然リード
男子4区、佐久長聖は5キロ手前で2位の八千代松陰に20秒の差をつけています。3位は大牟田と仙台育英。競り合いながら追い上げを見せています。 -
12/22 13:40
79日前に配信
大牟田が追い上げ
男子4区、大牟田の野田顕臣選手が仙台育英を抜き、3位に浮上しました。トップの佐久長聖との差は約200メートル。沿道の呼びかけにガッツポーズで応えています。 -
12/22 13:33
79日前に配信
八千代松陰、仙台育英が続く
男子3区を終え、八千代松陰が約10秒、仙台育英が約25秒差で佐久長聖を追います -
12/22 13:32
79日前に配信
4区のコース図はこちら
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12/22 13:31
79日前に配信
佐久長聖が3区トップでたすき渡し
男子3区は佐久長聖の佐々木哲選手がリードを広げ、トップで4区・篠和真選手につなぎました。佐々木選手、必死の形相から最後は笑顔です。 -
12/22 13:29
79日前に配信
連覇狙う佐久長聖がトップに
男子3区、佐久長聖の佐々木哲選手が残り900メートルで八千代松陰を抜き、トップに立ちました。 -
12/22 13:25
79日前に配信
2区は留学生2選手が区間新記録
男子2区は留学生の山梨学院のフェリックス・ムティアニ選手が7分46秒で従来の区間記録（7分55秒）を更新しました。区間2位の札幌山の手のガユ・サミュエル選手も7分53秒で従来の記録を上回りました。 -
12/22 13:21
79日前に配信
追い上げる佐久長聖
男子3区、依然として八千代松陰がリードしていますが、連覇を狙う2位の佐久長聖・佐々木哲選手の姿が徐々に迫っています。中間点での差は約20秒です。 -
12/22 13:18
79日前に配信
八千代松陰・鈴木琉胤選手「記録をプレゼントできた」
男子1区で日本選手最高記録を更新した。八千代松陰・鈴木琉胤選手は「記録を持っていた（八千代松陰の先輩の）佐藤一世さんに直前に話を聞いて、最後のキレは自分があると思っていた。前日に体調不良になった仲間もいたし、支えてくれた人の気持ちも背負った。記録をプレゼントできて安心が一番」と語りました。 -
12/22 13:13
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手は1区で28分43秒
男子1区で日本選手最高記録を更新した鈴木選手のタイムは28分43秒（従来の日本選手最高は28分48秒）でした。 -
12/22 13:10
79日前に配信
佐久長聖は2枚看板
３区を走る佐久長聖・佐々木哲選手は今年の全国高校総体男子３０００メートル障害王者。１区を走った浜口大和選手との２枚看板です。 -
12/22 13:09
79日前に配信
八千代松陰がトップで3区へ、追う佐久長聖
男子2区は八千代松陰がトップを維持。連覇を狙う佐久長聖が2位に順位を上げました
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12/22 13:07
79日前に配信
仙台育英のエリウッド・カヒガ選手が快走
留学生を起用できる男子2区。仙台育英のエリウッド・カヒガ選手が順位を上げ4位と、快走しています。 -
12/22 13:05
79日前に配信
佐久長聖が3位
男子2区、連覇を狙う佐久長聖が3位集団を抜け出ました。 -
12/22 13:02
79日前に配信
留学生区間は2区と5区に
女子と同様、男子も外国人留学生は最短3キロ区間のみの起用です。2区が仙台育英など5校、5区が倉敷（岡山）など3校。前半勝負か、それとも後半か。思惑がにじみます。
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12/22 13:01
79日前に配信
2区のコース図です
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12/22 13:00
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手が日本選手最高
男子1区、八千代松陰・鈴木選手が大きくリードを奪ってトップでたすき渡し。日本選手最高記録（28秒48）を上回りました。 -
12/22 12:56
79日前に配信
高知工が2位で奮闘
男子1区、高知工の高石樹選手が八千代松陰・鈴木選手に離されながらも2位。3位集団にのみ込まれまいと粘りを見せています。 -
12/22 12:54
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手が独走の気配
男子1区は残り約2キロで八千代松陰・鈴木選手が独走の気配です。大きなストライドが印象的です。 -
12/22 12:51
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手がペースアップ
男子1区、八千代松陰・鈴木選手が終盤にさしかかるところで2位以下を引き離し始めました。 -
12/22 12:50
79日前に配信
佐久長聖は4位グループ
男子1区、連覇を狙う佐久長聖は4位集団につけ、上位をうかがいます。 -
12/22 12:47
79日前に配信
八千代松陰、高知工、一関学院がトップ争い
男子1区の先頭争いは、隊列が縦長に。先頭をゆく八千代松陰・鈴木選手を高知工・高石樹選手、一関学院・森松彩夢選手が追います。 -
12/22 12:43
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手が抜け出す
男子1区は4キロ過ぎで八千代松陰・鈴木選手が仕掛けて､先頭を抜け出ました。 -
12/22 12:43
79日前に配信
一斉にスタートした男子選手たち
一斉にスタートする男子の選手たち＝たけびしスタジアム京都で2024年12月22日、滝川大貴撮影 -
12/22 12:40
79日前に配信
猛追及ばず３年連続２位となった #仙台育英 のアンカー・細川あおい選手はレース後も涙が止まらず。タオルで拭いながら「申し訳ない」と繰り返しました。チームメートは「頑張ったよー」と声を掛けていました。８年連続３位以内と素晴らしい結果でした。#全国高校駅伝https://t.co/FPsVSTMQam pic.twitter.com/r3qAUzPZ5x
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 22, 2024 -
12/22 12:39
79日前に配信
56年ぶりの金足農が遅れる
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12/22 12:34
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手のライバルは佐久長聖・浜口選手
1区を走る八千代松陰の鈴木琉胤選手がライバル視するのが、佐久長聖の浜口大和選手。開会式の選手宣誓では「お世話になっている方々に感動を与えられる走りをすることを誓います」と話していました。 -
12/22 12:33
79日前に配信
八千代松陰・鈴木選手「自分の大会だと思っている」
エースが集う１区。大会注目の八千代松陰・鈴木琉胤選手の登場です。「今年は自分がチームの中心になったと特に感じる１年だった。今年は自分の駅伝大会だと思ってやっている」
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12/22 12:30
79日前に配信
男子がスタート！
全国高校駅伝のコース図（男子1区） 男子の選手たちが一斉にスタートしました。先ほどまでの雨の影響でトラックは濡れています。
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12/22 12:22
79日前に配信
3年連続2位「沼にはまるような結果に」
仙台育英（女子）・釜石慶太監督
8年連続の3位以内も厳しいかと思ったが、3区からよく追い上げてくれた。アンカーの細川（あおい）は3年間の思いがすべてこもったいい走りだった。2位が続いて沼にはまるような結果になったが、取り組みは申し分なかった。 -
12/22 12:15
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12/22 12:08
79日前に配信
引き続き、駅伝取材班Xでも現地の様子をお伝えします
女子のレースを終えたたけびしスタジアム京都です。先ほどまで降っていた小雨は今は上がっています。
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 22, 2024
このあと12:30からは男子が始まります！
レースの模様をお届けするタイムラインはこちらから↓https://t.co/FPsVSTMQam pic.twitter.com/OtRG5WNklP -
12/22 11:47
79日前に配信
長野東・田畑選手「チームのみんながつないでくれた」
長野東のアンカー・田畑陽菜選手は「チームのみんながここまでたすきをつないでくれてしっかり自分がゴールまで運ばなければと思った。単独走で淡々と走るのが強みだったので、いい入りができた。（追い上げる仙台育英に）ここまで来たら優勝を達成させる思いだった」と話しました。 -
12/22 11:45
79日前に配信
長野東・横打監督「前半が想定以上の走り」
長野東・横打史雄監督は優勝インタビューで「前回の優勝は長野県の皆さんに本当に喜んでもらった、またその姿を見せられてうれしい。生徒は力を出し切って優勝に値する走りを全員が見せてくれた。1区の真柴（愛里選手）があんなに走るとは。1､2区が想定以上の走りで粘ってくれた」と話しました。 -
12/22 11:31
79日前に配信
1区転倒の埼玉栄が10位
埼玉栄は1区で転倒のアクシデントを乗り越え、10位。入賞はならずも健闘しました。 -
12/22 11:30
79日前に配信
神村学園は5位
女子連覇を狙った神村学園は5位。序盤から盛り返しました。 -
12/22 11:28
79日前に配信
仙台育英は三度目の正直ならず
2位は仙台育英。悔しい3年連続2位です。 -
12/22 11:27
79日前に配信
女子は長野東が2回目の優勝！
【第36回 長野東】女子1位でフィニッシュする長野東の田畑陽菜＝たけびしスタジアム京都で2024年12月22日、中川祐一撮影 リードを守り切った長野東が2年ぶり2回目の優勝を決めました！
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12/22 11:26
79日前に配信
長野東がトップで競技場へ
女子最終5区は、2回目の優勝を目指す長野東が先頭を守ったまま競技場に戻ってきました。 -
12/22 11:24
79日前に配信
仙台育英が2位に浮上
女子最終5区は仙台育英の細川あおい選手が4キロ手前で大阪薫英女学院を追い抜き、2位に浮上しました。先頭の長野東との差は約80メートルです。 -
12/22 11:22
79日前に配信
トップ争いは三つどもえに
女子最終5区は3キロ手前で長野東が依然トップ、約10秒差で大阪薫英女学院、約20秒差で仙台育英が追います。 -
12/22 11:18
79日前に配信
長野東の逃げ切りか、追う大阪薫英女学院・仙台育英
女子最終5区は2キロ過ぎで長野東が2年ぶりの優勝を目指してトップを守っていますが、大阪薫英女学院、仙台育英がテンポを上げ追い上げてきました。 -
12/22 11:17
79日前に配信
駅伝取材班Xでも現地の様子をお伝えします
女子4区は銀河学院（広島）が4位と健闘。2回目の出場での8位入賞を狙っています#全国高校駅伝https://t.co/a5XESLoEER
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 22, 2024 -
12/22 11:14
79日前に配信
女子5区のコース図です
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12/22 11:13
79日前に配信
仙台育英・細川選手「三度目の正直で」
有力チームがエース級を投入する最終5区。仙台育英は細川あおい選手が3位でたすきを受けました。チームは過去2大会は2位に終わり、「三度目の正直で、必ず優勝のフィニッシュテープを切りたい」 -
12/22 11:12
79日前に配信
長野東がトップでアンカーへ
女子4区は長野東・今井玲那選手が依然リードを守り、アンカー区間の5区につなぎました。 -
12/22 11:09
79日前に配信
神村学園が浮上
女子4区、連覇を狙う神村学園が4位集団を引っ張り浮上してきました。 -
12/22 11:08
79日前に配信
銀河学院が健闘
女子4区は銀河学院（広島）が4位と健闘。2回目の出場での8位入賞を狙っています。 -
12/22 11:05
79日前に配信
仙台育英のデイシー・ジェロップ選手が順位上げる
留学生が起用された女子3区は、仙台育英のデイシー・ジェロップ選手が区間記録の更新はならずも3位に順位を上げました。 -
12/22 11:12
79日前に配信
女子4区のコース図です
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12/22 11:03
79日前に配信
長野東がトップ、追う大阪薫英女学院
女子3区は長野東がトップを守り、大阪薫英女学院が追う形で4区につなぎました。 -
12/22 11:02
79日前に配信
大阪薫英女学院がトップに迫る
女子3区は残り200メートルで大阪薫英女学院の1年生、村井和果選手が長野東との差を詰めてきました。 -
12/22 10:55
79日前に配信
留学生選手は全員3区に
留学生選手は今大会から最短3キロ区間のみの出場。上り基調の3区に8選手全員が起用されました。
▶「多様性は分かるが…」苦渋の決定 高校駅伝留学生区間制限／上
▶現場の賛否さまざま「正解のない問い」 高校駅伝留学生区間制限／下 -
12/22 11:12
79日前に配信
女子3区のコース図です
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12/22 10:54
79日前に配信
久保凜選手16人抜き 5位でたすきつなぐ
女子2区を走った東大阪大敬愛の久保凜選手は、16人抜きで5位に順位を上げて3区につなぎました。 -
12/22 11:11
79日前に配信
女子2区のコース図です
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12/22 10:53
79日前に配信
長野東がトップで3区へ
女子2区は長野東・川上南海選手が窪田舞選手にトップでたすきを渡しました。 -
12/22 10:52
79日前に配信
長野東がリード広げる
女子2区はの長野東の1年生、川上南海選手が終盤にリードを広げています。 -
12/22 10:51
79日前に配信
「後の区間をカバーできるように」
女子1区区間賞の長野東・真柴愛里
「2区が1年生で不安もあると思うので、後の区間をカバーできるように走った。メダル獲得の目標に向けて頑張って欲しい」 -
12/22 10:48
79日前に配信
大阪薫英女学院が追い上げ
女子2区は大阪薫英女学院が2位に順位を上げ、長野東を追います。 -
12/22 10:44
79日前に配信
長野東がリード
女子2区はトップでたすきを受けた長野東の川上南海選手がリード。立命館宇治の福山友菜選手が追います。 -
12/22 10:41
79日前に配信
注目の久保凜選手が登場
2区では女子800メートル日本記録保持者の東大阪大敬愛の久保凜選手が都大路に初登場。前回は体調不良で欠場したこともあり、「今回の駅伝で悔しさを晴らす」と意気込んでいます。
▶「サッカー代表のいとこ」から「日本記録保持者」久保凜が臨む都大路 -
12/22 10:40
79日前に配信
混戦の1区は長野東・真柴選手がトップでたすきつなぎ
1区は中継点前の混戦で長野東の真柴選手がトップでたすきを渡しました。 -
12/22 10:39
79日前に配信
山田・穂岐山選手が遅れる
女子1区は残り300メートルでトップの山田・穂岐山選手が遅れました。 -
12/22 10:37
79日前に配信
1区残り1キロで混戦に
女子1区は残り1キロで先頭集団が絞られてきました。山田の穂岐山選手、新潟明訓の橋本選手らが激しく競り合っています。 -
12/22 10:36
79日前に配信
山田の穂岐山選手が仕掛ける
女子1区は4キロ過ぎで山田の穂岐山芽衣選手が仕掛け、先頭に出ました。新潟明訓の橋本和叶選手らがピタリとつけています。 -
12/22 10:31
79日前に配信
神村学園・野口選手は第２集団に
女子1区、連覇を狙う神村学園・野口紗喜音選手は先頭からやや離れて第2集団に。トップから5秒ほど離れています。 -
12/22 10:30
79日前に配信
駅伝取材班Xでも現地の様子をお伝えします
女子の選手たちがスタートを切りました！
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 22, 2024
レースの様子や関連記事はこちらのタイムラインで逐次更新していきますhttps://t.co/FPsVSTMQam pic.twitter.com/tIxhjo6vrg -
12/22 10:27
79日前に配信
山田の穂岐山選手が先頭に
女子1区は2キロを過ぎて隊列が縦長に。集団走の中で山田の穂岐山芽衣選手が先頭に位置しています。 -
12/22 10:23
79日前に配信
山田の穂岐山選手「高知でもトップになれると示したい」
女子1区の注目は、山田（高知）の穂岐山芽衣選手。県勢初の区間賞を狙います。「高知は施設も競技人口も少ないけど、ちゃんと練習すれば全国のトップになれるんだと子供たちに見せたい」 -
12/22 10:23
79日前に配信
埼玉栄の選手が転倒
スタート直後に埼玉栄の福山若奈選手が転倒。その後すぐに立ち上がり、集団に追いつきました。 -
12/22 10:23
79日前に配信
女子1区のコース図です
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12/22 10:20
79日前に配信
女子がスタート！
一斉にスタートする女子の選手たち＝たけびしスタジアム京都で2024年12月22日、滝川大貴撮影 女子の選手たちが一斉にスタートしました！
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12/22 10:15
79日前に配信
スタートまであと5分
女子1区の選手がスタジアムに出て、最終のウオーミングアップを始めています。 -
12/22 09:40
-
12/22 09:34
79日前に配信
男女ともオーダー変更なし
男女とも当日のオーダー変更はなく、前日の発表通りのメンバーが走ります。女子は10時20分、男子は12時半スタートです。 -
12/21 18:56
80日前に配信
いよいよ明日22日号砲！
女子は10時20分スタート、男子は12時半スタートです。 -
12/21 16:47
80日前に配信
「流れ重視のオーダー」
仙台育英（男子）・千葉裕司監督
佐久長聖が１強。相手が横綱だと思う。波乱を起こすため、理想を言えば２区で先頭に出たい。流れを重視するオーダーを組んだ。鍵は１区の近江（亮）だと思う。先頭が見える位置でレースを進めたい。６区の若林（司）には勝負の区間と伝えている。 -
12/21 16:33
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12/21 16:32
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12/21 16:08
80日前に配信
「高知県勢初の区間賞を」
山田・穂岐山芽衣選手
状態は最高にいい。高知県勢で初の区間賞を取りたい。天候が良ければタイムも狙いたいので前に出たい。注目されることへのプレッシャーは感じていなくて、むしろうれしい。 -
12/21 16:05
80日前に配信
「連覇が合言葉」
佐久長聖・高見沢勝監督
（状態は）ばっちり。タイムよりも勝負を重視している。（目標タイムで）私が立てたのは2時間1分55秒。3年連続で2時間1分台を出して、合言葉の「連覇」を果たしたい。 -
12/21 16:01
80日前に配信
#全国高校駅伝
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 21, 2024
京都市のかたおかアリーナ京都では、
開会式が行われています。
男女ともに今大会から都道府県大会を勝ち抜いた47校に地区代表をあわせた58校が参加します。 pic.twitter.com/yZqx7MHBpK -
12/21 15:58
80日前に配信
「昨年の悔しさ晴らす」
仙台育英（女子）・釜石慶太監督
まだ晴れることのない昨年の（フィニッシュ目前に逆転された）悔しさを明日は晴らしてくれると思う。（アンカーの）細川（あおい）に良い位置でたすきをつなげば、なんとかしてくれる。1、2区は食らいつき、3区でトップに出たい。 -
12/21 15:26
80日前に配信
「2区までに15秒のリードを」
大阪薫英女学院・安田功監督
調整は順調。怪物と言える選手はいないが、主要区間の1、2、5区が前回と同じメンバーで力があるので、優勝のチャンスはある。留学生がいないので、前半から攻めたい。2区を終えた時点で15秒ぐらいのリードがほしい。 -
12/21 15:15
80日前に配信
「1年で一番良い調子」
八千代松陰・鈴木琉胤選手
（レース当日に向けて）わくわくしていて、状態は絶好調。1年で一番調子が良い。最初から前に出て、積極的にレースを展開したい。周りの息づかいを聞きつつ、離すところでしっかり離す動きができたら。 -
12/21 15:08
80日前に配信
「前半から先頭争いを」
八千代松陰（男子）・大橋一博監督
常に前の方で前半から先頭争いをしたい。1区の鈴木（琉胤）はあれだけの子なので、ちまちましたレースでなく、最初から自分のリズムでいってもらえれば。強い学校が多いので、少しでも食らいついていくイメージをもっていきたい。 -
12/21 14:55
80日前に配信
「変わらず後半勝負」
神村学園（女子）・有川哲蔵監督
意識をするのは仙台育英。前半はついていき、留学生を起用する3区終了時点で先頭に出ていたい。アンカーにはエースの瀬戸口（凜）を置いた。留学生に頼らずとも、（優勝した）前回と変わらずに後半勝負をかけたい。 -
12/21 14:47
80日前に配信
駅伝取材班Xでも開会式の様子をお伝えします
#全国高校駅伝 は、あす号砲。きょう行われる開会式を前に女子連覇を狙う神村学園など鹿児島県勢が激励を受けています。開会式含め、大会の様子は随時タイムライン↓を更新していきます。https://t.co/FPsVSTMQam pic.twitter.com/Txu1lJIhYr
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 21, 2024 -
12/21 14:28
80日前に配信
まもなく開会式！（15時～）
#全国高校駅伝 はあすの号砲を前に、開会式が間もなく始まります。競技場近くでは、出場校の記念撮影が行われていました。https://t.co/FPsVSTMQam pic.twitter.com/c92a4j36ke
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 21, 2024 -
12/21 14:13
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12/21 14:11
80日前に配信
#全国高校駅伝 の区間オーダーが決まりました。レースはあす２２日ですhttps://t.co/gMcEmZ6tUU
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 21, 2024 -
12/21 12:52
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12/21 12:19
80日前に配信
いよいよ！15時から開会式
駅伝取材班Xでも開会式の様子をお伝えします#駒大高 #都大路 初出場に導いた監督は「元バレー部」の陸上素人 | 毎日新聞 https://t.co/DZERwmmzZE
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 19, 2024
「なぜ、僕が」。競技未経験での監督就任から１０年。それでも 駒大高校 ・草島監督にはバレーボールで培ったある「力」がありました。 -
12/21 11:57
80日前に配信
今回から留学生の起用が3キロ区間のみに
2023年の大会で、最終第5区で逆転して優勝のフィニッシュテープを切る神村学園のカリバ・カロライン選手（手前）＝たけびしスタジアム京都で2023年12月24日、大西岳彦撮影
▶「多様性は分かるが…」苦渋の決定 高校駅伝留学生区間制限／上
▶現場の賛否さまざま「正解のない問い」 高校駅伝留学生区間制限／下 -
12/20 16:57
81日前に配信
いよいよ3日後に迫った #全国高校駅伝。出場校増枠と留学生の区間制限。2つのルール変更がレースと陸上界にどのような影響を与えるか注目ですhttps://t.co/eVgtHhmvOn#都大路#なるほドリ
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 19, 2024 -
12/20 12:43
81日前に配信
駅伝取材班Xでも開会式や当日の様子をお伝えします
【金農旋風】取材中に遭遇した #金足農 野球部の2年生エース #吉田大輝 投手。
— 毎日新聞駅伝取材班 (@mainichi_ekiden) December 18, 2024
今夏の甲子園出場を決めると、陸上部の荻原主将からスターバックスの飲み物をプレゼントしてもらったそう。
親交のある陸上部へエールを送りますhttps://t.co/XKcL08PpZ2 pic.twitter.com/813iU5I2gE -
12/18 19:55
83日前に配信
【#全国高校駅伝】都大路に56年ぶりに出場する秋田の #金足農 を現地取材させていただきました。
— 皆川 真仁（Masahito Minagawa） (@MM_spts) December 18, 2024
2018年夏の甲子園で「#金農旋風」を巻き起こしましたが、半世紀前は陸上部が全国で名を馳せたといいます。
関係者の証言から、当時の足跡を追いましたhttps://t.co/HRvO6VvZC8 -
12/16 13:03
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12/16 11:04
85日前に配信
全国高校駅伝の情報を速報します
このタイムラインでは、12月21日のオーダー発表や22日のレース展開を速報します。
