<<ハム・ベーコン作り | ホーム | 酵母作りからはじめる、酵母パン>>
ソーセージ作り
やっと羊腸が届いたので、作業再開
全体量 13キロ
全体量 13キロ
塩 1.2%
コショウ 28g
オールスパイス 10g
ナツメグ 10g
セージ生葉 5g
ぶつ切りにしたお肉に香辛料をまぶして味を馴染ませる
ひき肉にして、粘りが出るまでよく練る
脂が溶けるのを避けるためとやわらかく仕上げるために氷、冷水を加える
これが、塩漬けになった羊腸
オーストラリアからの輸入品 4メートルで250円
一袋でで一㎏のひき肉が目安
ノズルに羊腸を通して詰め込んでいく
詰め込む機械は電動で、挽き肉機と併用
燻煙箱で、2~3時間、薫煙 温度は低温
70度の温湯で、火が通るまでゆでる
コショウ 28g
オールスパイス 10g
ナツメグ 10g
セージ生葉 5g
ぶつ切りにしたお肉に香辛料をまぶして味を馴染ませる
ひき肉にして、粘りが出るまでよく練る
脂が溶けるのを避けるためとやわらかく仕上げるために氷、冷水を加える
これが、塩漬けになった羊腸
オーストラリアからの輸入品 4メートルで250円
一袋でで一㎏のひき肉が目安
ノズルに羊腸を通して詰め込んでいく
詰め込む機械は電動で、挽き肉機と併用
燻煙箱で、2~3時間、薫煙 温度は低温
70度の温湯で、火が通るまでゆでる
ソーセージ作り、こんなものですがお解かりいただけましたか?
<<ハム・ベーコン作り | ホーム | 酵母作りからはじめる、酵母パン>>
コメント
No title
作り方よ~く分かりました。でも肉を挽くのも詰め込むのも手作業しなきゃならないのでちょっと無理かもしれないなぁ。きっとどこかで安い器具を見つけて作ってみます。
No title
すごいです~9Kのソーセージ(^▽^喜)手作りはやっぱり美味しいんでしょうね~♪ビールに合いそう(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
No title
八ヶ岳さん、温度は炭をおこして上げますが、少し下がったところでソーセージをいれました。高温でなければよいので適当です。
No title
中野恵子さん、始めまして。売っているのとは違いますよ、肉がしまって硬いです。このかげんが難しい。
No title
gokanaさん、食いに来い!
No title
ぽちおさん、↑に同じ。
No title
エウクリデスさん、挽き肉機は手動のものがホームセンターなどにあると思います。クッキングカッターでも十分です。肉を詰めるのは手作りキットもありますよ。
No title
やざわさん、ソーセージは難しいです。味は良いのですが、食感がいつも今ひとつです。食べる分だけ少しずつ作ったほうがよいのですけど。
No title
美味しそうです。手作りだとまた格別ですね♪ビール進みそうですね~。
No title
この時期ラップきさんの家に泊まりこみで、修行させてもらいたいです。
No title
凄い量だね。へ~~こうやってつくるんですね~尊敬です!間違いなく添加物無しですし、安心して食べられますね^^
No title
くうくうさん、私はお酒、飲めません。人生の楽しみかなり損していると思います。ほかの事ではあまり気にしないけど、飲めないことは悔しい!
No title
たんぽぽママさん、修行だなんて・・毎年夫とあーでもないこーでもない、の繰り返しです。
No title
なつこさん、量はいつも減らそうと考えているのに、このくらいにはなってしまいます。食べにきませんか?
No title
良くわかりましたよ。量が多いのと薫製箱はビックリです。手作りもここまで行くと「すごい」の一言です。ソーセージと手作りに「傑作」ポチ~♪
No title
watarixさん、ありがとうございます。燻製箱はダンボール箱から、電気のりっぱなものまでピンきりです。台所でフライパンでも簡単にできますよ。
No title
う、うまそうです~~(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪ 無添加でいいですねよねー。4m250円では輸送料にもなりそうもないですね(^^;肉などと一緒に輸入するんでしょうけど、とにかくうまそうです~~~!
No title
本当のあらびき燻製ソーセージですね。もう作り方を細かく写真に・・・感動してしまいます。これが暮らしの一部と紹介されているのが素晴らしいです。傑作ぽちっ
No title
ばってんままさん、ソーセージ一キロはかなりの量と思えるでしょうが、息子二人がいた頃は一度でぺろりでした。味は良いですが、食感がまだまだ納得いきません。
No title
にこままさん、ありがとうございます。そうですね、毎年のことですから生活の一部ですね。その割には満足のいく出来のものがないです。自家製だからいいや、といういい加減さからきています。
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |