丹頂 ツル公園
なかなか ご訪問できずに申し訳ございません
写真の整理もままならず
(というより 手をつけていない)
(というより 手をつけていない)
記事にする内容も溜まる一方
順不同ではありますが
先日のツル公園(5月24日でした)
正式名称 「釧路市丹頂鶴自然公園」 での
丹頂のひなの動画をどうぞ
http://i.yimg.jp/images/videocast/swf/blog.swf?vid=288230376152198155
[http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376152198155 丹頂のひな
5月8日生まれだそうです
親子です
なかなかこっちを向いてくれません
この方 高橋良治さんといって
「名誉園長」さん
もともとこの鶴公園の土地の持ち主で
丹頂の人工孵化と飼育を成功させた方http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2004/h050213.html
高橋さんが「クローック」と呼びかけると
丹頂が 羽ばたいて 鳴きながら応えます
お話好きで 話し始めたら止まらない
さて、この鶴公園は
アメリカから 友人のsちゃんとsちゃんのハズバンドのRドとの
待ち合わせ場所でした
アメリカから 友人のsちゃんとsちゃんのハズバンドのRドとの
待ち合わせ場所でした
Sちゃんと Rド との3日間はまた後ほど~
川村記念美術館
草取りしてます、 なんていっといて
昨日は 途中で お昼ねしてしまいました
ラジオからのブラームスの交響曲第1番 がなんとも心地よかった~
ラジオからのブラームスの交響曲第1番 がなんとも心地よかった~
ラーメン 付け麺 画面 ・・・・・
転換・・・・・・・( ´艸`)
ム シ シ テ
転換・・・・・・・( ´艸`)
ム シ シ テ
夫と娘は家に帰り 長男次男も それぞれの仕事に戻った後
一人、東京の実家に残った ワタクシでした
一人、東京の実家に残った ワタクシでした
高校の友人と連絡が取れたので 彼女のお勧めスポットに一緒に出かけてきました
以下、写真がたくさんあります、適当に見てやってください
千葉県の成田に近い、佐倉 というところ
駅前から 無料のシャトルバスが出ています
駅前のレトロっぽい交番 でもとっても新しくて新築の匂いぷんぷん
出かけたのは5月17日、田んぼは田植え直後のよう
今頃は、もう青々しているんだろうな
広大な庭園の中に立つ美術館
今回は ゆっくり友人と話がしたかったので、建物の中には入りませんでした
(庭園はタダ)
美術館入り口近くにあるオブジェ
ハウルの動く城を連想してしまった
同じくオブジェ、後ろの建物は倉庫くらい、椅子の巨大さをご想像ください
隣接するショップで
友人が気に入った、タイの箸置き
私が気に入ったのは、きれいな色ガラス
外の光を受けてきれいでした
庭園は遊歩道に沿って歩きますが、こんな杉林や
雑木林
なんか、妖怪ポストを連想してしまった
池では 白鳥と亀さんが仲良く日光浴
おたまじゃくしも うようよ、これも、今はカエルになってるかな
大好きな花 カルミヤ つぼみが金平糖みたいなところがお気に入り
ヘビイチゴ 名前が気に食わない
朴の木の花 でかい
千葉県の成田に近い、佐倉 というところ
駅前から 無料のシャトルバスが出ています
駅前のレトロっぽい交番 でもとっても新しくて新築の匂いぷんぷん
出かけたのは5月17日、田んぼは田植え直後のよう
今頃は、もう青々しているんだろうな
広大な庭園の中に立つ美術館
今回は ゆっくり友人と話がしたかったので、建物の中には入りませんでした
(庭園はタダ)
美術館入り口近くにあるオブジェ
ハウルの動く城を連想してしまった
同じくオブジェ、後ろの建物は倉庫くらい、椅子の巨大さをご想像ください
隣接するショップで
友人が気に入った、タイの箸置き
私が気に入ったのは、きれいな色ガラス
外の光を受けてきれいでした
庭園は遊歩道に沿って歩きますが、こんな杉林や
雑木林
なんか、妖怪ポストを連想してしまった
池では 白鳥と亀さんが仲良く日光浴
おたまじゃくしも うようよ、これも、今はカエルになってるかな
大好きな花 カルミヤ つぼみが金平糖みたいなところがお気に入り
ヘビイチゴ 名前が気に食わない
朴の木の花 でかい
以下、名前がわかりません
ご存知のかた ご教示願います
ゲンノショウコに似ている?
ヤブレガサ? でも葉っぱじゃなかったけ?
タニウツギ? 葉っぱが斑入り
聞いたら、な~んだ、と言いそうな花?
つつじの花の時期には 普段立ち入り禁止のところも
特別公開されるそうです
ご存知のかた ご教示願います
ゲンノショウコに似ている?
ヤブレガサ? でも葉っぱじゃなかったけ?
タニウツギ? 葉っぱが斑入り
聞いたら、な~んだ、と言いそうな花?
つつじの花の時期には 普段立ち入り禁止のところも
特別公開されるそうです
藤の花も終わっていましたが
友人と二人、ゆっくり散策品がらおしゃべりを楽しみました
友人と二人、ゆっくり散策品がらおしゃべりを楽しみました
帰りに、友人の住むユーカリが丘で途中下車してみました
30年近く前、このあたりで自然観察会をしていましたが
駅前の変わりように
30年近く前、このあたりで自然観察会をしていましたが
駅前の変わりように
高層マンションの林立と宅地の広がりは驚きましたが
ところ、どころに緑が残っていました
ところ、どころに緑が残っていました
駅前から、街の中を巡回するモノレールもありました
今思い返しても「惜しいことした」と思うのは
写真の高層マンションの反対側、
ふと見ると なんだか見たことがあるような 景色
坂のうえから、階段があって
その向こうには 丘陵地に 宅地が広がっている
その向こうには 丘陵地に 宅地が広がっている
これは~
スタジオ・ジブリ作品の
「耳をすませば」の あの あの ネコを追いかけて迷い込んだ
あの、景色に そっくり!
あの、景色に そっくり!
あとで、この「ユーカリが丘」がモデルになっていると聞きました
友人は 「次は自宅に遊びにきてね」
といってくれましたが
いえ、いえ、、友人の都合が悪くてお寄り出来なくとも
いえ、いえ、、友人の都合が悪くてお寄り出来なくとも
この風景をみて、モノレールに乗るだけでもここに来たい~
と思ったのでした。
と思ったのでした。
文章が少ないとはいえ、今回も長々、失礼しました
カギはどこへいったの?
カギ紛失事件の顛末です
どこのカギを紛失したかといえば
車のカギ
さらに、その車には自宅のカギもいれたまま という念の入れよう
自宅から空港までは一時間半
空港に車をおいて出かけたわけですが
その 車のカギを 夫は搭乗するときにポケットから出して
検査用のかごに入れた、
検査用のかごに入れた、
までの記憶しかない
つまり、その先どこで落としたのかまったく記憶にない
夫の実家での義母との対面
次の日のお通夜の時間などの打ち合わせをしたあと
姉たちが予約してくれた横浜駅前のホテルに 合流した長男とともの落ち着いたところで
次の日のお通夜の時間などの打ち合わせをしたあと
姉たちが予約してくれた横浜駅前のホテルに 合流した長男とともの落ち着いたところで
カギがない
ことに気がついたのでした
ことに気がついたのでした
ちなみに東京在住の長男はあらかじめ親のかわりに 義母の元へいってもらい
しっかり働き、おば様たちから絶大な信頼をよせてもらっておりました
しっかり働き、おば様たちから絶大な信頼をよせてもらっておりました
ホテルでは、夜も遅く身動きが出来ない
カギ捜索は次の日に持ち越ちこし
眠れない夜をすごしたのでした
カギ捜索は次の日に持ち越ちこし
眠れない夜をすごしたのでした
カギ問題と平行して お通夜の日 札幌からこちらに向かっていた次男との
連絡が途絶えてしまう という トラブルが
連絡が途絶えてしまう という トラブルが
いえ、トラブルにあったのは次男のほうで・・
お通夜の前、義母を長年住み慣れた家から送り出すが午後一時
二男が羽田に到着するのが朝9時
10時には横浜に来れるだろうから 一時までの間に
「おばあちゃんの形見として、長く着ることのできるいい喪服を買ってきて」と
妹からお金を渡されていたので
「おばあちゃんの形見として、長く着ることのできるいい喪服を買ってきて」と
妹からお金を渡されていたので
横浜のデパートで待っていたのに
来ない
携帯もつながらない
来ない
携帯もつながらない
喪主の夫が行かなければならないので 後は長男に任せて
(けんかしないでね、とクギさして)
娘と3人で夫の実家へ
(けんかしないでね、とクギさして)
娘と3人で夫の実家へ
その後、一時のお見送りにはなんとか間に合いました
喪服がなかったので急遽、いとこの黒の上着だけをお借りして
喪服がなかったので急遽、いとこの黒の上着だけをお借りして
二男が遅れた理由
財布 紛失
本人が多くを語りたがらないのですが
どうも、電車の椅子にお財布を無防備においてしまい
そのまま 持ち去られてしまった らしい
どうも、電車の椅子にお財布を無防備においてしまい
そのまま 持ち去られてしまった らしい
すぐになくなったことに気がつき 最寄の警察に届け
クレジットカードの停止手続きもしていた
クレジットカードの停止手続きもしていた
のが遅れた理由
運転免許証も入っていたので、本人はかなり落ち込んでいたようです
家族そろってなんてこったい!
その後は表面上は何事もなく
3時の納棺までの間に 二男の喪服もそろい、
3時の納棺までの間に 二男の喪服もそろい、
お通夜、葬儀としめやかに済ませることができました
さて、葬儀終了後
もう、カギが出てくることはあきらめて
どうやって車の中から自宅のカギを取り出し
家に戻るかを考えようと
どうやって車の中から自宅のカギを取り出し
家に戻るかを考えようと
我が家の車を今まで見てくれていた車屋さんと連絡をとり、
カギの取り出しと、レンタカーの手配をしてもらいました
とりあえず、家には戻れる、というところまでにはなり、
ちょっと一息
ちょっと一息
姉たちとは 明朝、皆でお寺さんにお礼に伺う約束をして 家を出てホテルに向かいました
その途中、もう、あきらめてはいるけど、タクシーの「落し物連絡」の
電話番号をメモし、
駅で(横浜からいくつか先の駅です)客待ちしているタクシーの列を見て
電話番号をメモし、
駅で(横浜からいくつか先の駅です)客待ちしているタクシーの列を見て
隣にいた甥に
「あのタイプの車のタクシーにのったのよね~」 なんて話をしていたら
「あのタイプの車のタクシーにのったのよね~」 なんて話をしていたら
その「あのタイプのタクシー」の運転手さんに見覚えが・・
運転手さん、スキンヘッドだったのです
まさかね、まさかね、 でも
ダメ元でも、聞いてくる~
と叫んでタクシーの列にはしり
ダメ元でも、聞いてくる~
と叫んでタクシーの列にはしり
「つかぬ事をお伺いしますが」と丁寧に話しかけたところ
話し終わる前に 運転手さん
「あー、これですか?」
と取り出したのは
と取り出したのは
そう、長年見慣れた ミッキーのキーホルダーにつながった
車の カギ~~~~~~~
あった~~~~~~~
スキンヘッドの運転手さんでよかった
だって、そうじゃなかったら、駅前の外灯はあるとはいえ、暗がりの中
絶対、わからなかった
それに、よくまたこの時間に客待ちをしてくれていたものです
だって、そうじゃなかったら、駅前の外灯はあるとはいえ、暗がりの中
絶対、わからなかった
それに、よくまたこの時間に客待ちをしてくれていたものです
運転手さんも、カギを拾ったはいいけど、降ろした場所しかわからなくて
困っていたそうです
困っていたそうです
スキンヘッドの運転手さん ありがとうございました
これで、安心して家に帰れます
以上が 我が家のカギ紛失事件でございました
お粗末 その後知った話ですが
家にはスペアキーが見当たらず
新たにキーを作るには、短時間に出来ることではないそうで
新たにキーを作るには、短時間に出来ることではないそうで
あのままキーが見つからなかったら
更に、ひと悶着あったことでしょう
無駄なお金もかからずほんとに幸いでした
更に、ひと悶着あったことでしょう
無駄なお金もかからずほんとに幸いでした
亡くなった義母が守ってくれたのでしょう
きっと義母がいたら、楽天的なあの声で
「ほら、出てきたじゃない」といっていたでしょうか
「ほら、出てきたじゃない」といっていたでしょうか
もうひとつ
かわいそうな二男の 免許証とクレジットカードも
一週間後に 見つかった、と連絡が入りました
かわいそうな二男の 免許証とクレジットカードも
一週間後に 見つかった、と連絡が入りました
お金は(3~4万)戻りませんでしたが
仕事が忙しく免許証の再発行にいくひまもなく
(大きな声ではいえませんが
無免許のまま運転していた)
困っていたので、二男は心底ほっとしたようです
仕事が忙しく免許証の再発行にいくひまもなく
(大きな声ではいえませんが
無免許のまま運転していた)
困っていたので、二男は心底ほっとしたようです
葬儀の後、長男は東京で通常の仕事に戻り
夫と娘、二男は北海道行の飛行機に乗った後
ワタクシ
実家の母の様子を見に行く
という、えらそうな理由をつけて
という、えらそうな理由をつけて
一人、東京に残りました
5日ほど
この間のことは また のちほど~
本日、久しぶりに晴れて気温も上がってきました
これから、雑草、その他と格闘してまいります
ご訪問、コメントまたしばらく、失礼いたします
付記
13年間 17万5200キロ以上走ってくれていた 我が家の車
今日
ついに 廃車手続きに入りました
よく家族のために走ってくれた、と感謝の気持ちと共に
先程 見送りました
先程 見送りました
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