回答(6件)

・共働きが当たり前になって、若年者の給与は上がっている、 ・相続税の節税対策として親からの住宅資金贈与が見込まれる。 価格が上がっている理由は雰囲気が原因ですが、 大金を融資する銀行があるから労働者にも買えるんです。

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新築はとても手が出せないですね。 私の家は、築12年・3LDK60m2・京王線八幡山駅徒歩15分です。 それで、6000万円でした。

そうですね。東京でも市部や城東地区、城北地区ではそれほど高くなってない物件がまだまだありますが、都心5区の価格が全体を引き上げている状況です。 東京だと給与水準は高いですし、女性の社会進出、若年起業家の増加、株や投資信託の高騰、などで世帯年収や資産額はバブル期よりも格段に上がっていると考えられますので、プチ富裕層の増加は著しいかと。 新NISAを機に投資を始めて、株で儲けているサラリーマンもすごく増えてますので、プチ富裕層の数は今後もどんどん増えるかと思います。

平均価格が超えただけで場所に寄ります また、結婚する年齢も上がってきているため 夫婦共に30代後半ともなれば、双方がそれなりの貯蓄があります 1億フルローンで購入していたとしても、実際には手元に5000万ぐらい貯まっている人が買っている印象です

ぼけてるんですね! 日本人は皆貧乏なので買えない。隣の国もどきの者が,投資目的で買っている。