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ガンダムの宇宙世紀の地球連邦軍のボールやジムのパイロットで、ソロモン攻略戦ではボールのパイロットが「新型(ビグザム)は1機だけのようだ、あとはリックドムかザクしかいない、やるぞ! 」と目視においては適切な戦力分析で、敵のジオン公国軍のモビルスーツを軽視し気合が入ったセリフを言っていますが、逆に僚機ジムのパイロットは「注意しろ新型(ビグザム)だ!でかいぞ」「待て!、相手の戦力を!」と気をつけろと言っています。直後にみんなまとめてやられてしまいますが。 個人差もあるでしょうけど、ボールのほうがセンサー周りが優れているとか、ベテランが多いとか、そういう意見差があるんですか? 逆にジムのほうが後に配備で高性能で白兵格闘戦に強かろうと、ボールの訓練で慣れてしまってジムの接近格闘戦は危険性が高いから嫌だみたいなパイロットが多かったんですか? その代わり士気や戦意は高く、ジムよりボールのパイロットが戦力分析としては間違ってはいない判断をできたんですか? 連邦軍のお偉いさんは、ジムのほうが高性能で良いぞ!とは言いつつも、ボールのほうが数が圧倒的に多くて主力でアウトレンジ攻撃もできるから、無理にジムに乗りたいと言わないでボールが良いと言ってくれていたほうがありがたかったんですか?、ボールを棺桶呼ばわりして上層部批判につながるより良いでしょう 敵のビグザムはIフィールド搭載でビーム砲は効かない(弾かれてしまう)ので実弾火力が強いボールのキャノン砲とガンキャノンやジムキャノンやガンタンクなどのキャノン砲かガンダムやジムでもバズーカ装備やハンマー装備にしないといけませんので、ボールのほうが攻撃オプションでも有用ですよね(ゲームなどで知識があって選べればの話です、初見でいきなり対応は難しいでしょうけど) ジムとしてビームが通用しないとなればジムのパイロットが「ビームが!(弾かれて)化け物だ!」と驚いて何もできなくなるのも当然ですよね。頭部バルカン砲があるとはいえ豆鉄砲ですし。
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