回答(9件)

ただの見栄っ張りで、自慢したいだけですね。 知り合いにいますよー 人気の〇〇に住むの。人気の〇〇食べたの。人気の〇〇買ったよーって笑笑 自分の好き嫌いがなく、ただのバカです

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野球の細かいルールも知らないのに大谷を応援したり、駒の動かし方も知らないのに藤井楓太聡太にキャーキャー言ったり、ラーメン喰う時にまずスープを啜ってウンチク言ったりする人。

そのような情報がどういう意味なのかをちゃんと選出過程を調べて理解するのが情報リテラシーの高い人で、何も理解せずになんとなく「へ〜みんなが住みたい街のランキングなんだ、信憑性低そうだなあ」とか「このお店本当に美味しいのかなあ?信憑性低そうだなあ」とか思ってしまう人が情報リテラシーの低い人と言えると思います

情報リテラシーがないのもありますが。 何よりも自分の価値観が薄くコミュニケーション能力が低い人が多いと思います。 宇都宮市が「住みたい街ランキング」をネタにあちこちにアピールしていますが、それを絶賛している人たちの内容を見ると、まぁ現実が見えていない肩書きや目新しい単語に踊らされて周りが見えない田舎者達ばかりです(笑) そもそも住みたい街ランキングと言っても、その基準や調査対象者には偏りがありますし、何より本来住みたい場所というのは自分の気質や生き方に合わせて住みやすい環境を選ぶものですから、ランキングが高いからいい街というわけでもないですしね。 ミシェランガイドに関しては一概に悪いとは言えませんが、そもそもそういう店をきちんと楽しめるにはそれなりの経験や知識が必要なので、ただ単にガイドに乗ってるから美味しいに違いない。みたいなのは…まぁ…ってなりますよね。

『住みたい街ランキング』や『ミシュランガイド』など適切かどうかも分からないものを捕まえて、情報リテラシーがないと決めつけるのはどうかと思いますよ。 それにミシュランガイドに関しては、それで高い店に行く人が増えるなら経済的にいいから問題は無い気がしますが、なぜに情報リテラシーと言って文句言う必要があるのでしょうか? 適切に判断ってこと言いたいなら、無駄をとことん省かないと適切に判断したことにはならないのではないでしょうか?人間は無駄なこともして生きているのもです。動物みたいに、子孫繁栄の交尾だけしてればいいってわけじゃありません。