回答(6件)

野党は纏まらなくて玉木に投票しないから、高市の勝ち。

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高市さんでしょう。 野党がまとまる気配はないです

衆議院の議席数で自民党は196、立憲民主党が148、維新の会が35、国民民主が27、公明党が24です。現状では公明党以外は自分の党の代表を記名する予定ですが、公明党が高市自民党の裏金議員登用方針や現金給付金に不同意に反発して公明党の斎藤代表を記名し、立憲民主党が短期物価対策内閣として国民民主の玉木代表を記名すると、自民党高市総裁が196票に対して国民民主玉木代表が175票です。決戦投票で維新の会が自民を裏切り、公明党が棄権すれば210票ですので、玉木代表が外交などは棚置きにして短期物価対策限定内閣として予算を組み、直ちに国民に信を問うとして衆議院総選挙に突入する姿勢を見せれば、玉木代表が勝つ可能性はあります。野党間で冗談扱いですが、外交などは棚置きにして短期物価対策限定内閣なら玉木代表で合意すると、維新と立憲民主との国会対策委員長は合意しています。 でも、結局、公明党次第です。公明党が高市自民党に合意すれば、220票ですので野党3党では無理です。だからと言って共産党が乗っかてくると野党3党連携は壊れます。

高市 玉木はいろいろ問題起こしたので野党すらまとめられない