「失われた世代/ロストジェネレーション(Lost Generation)」と関連して質問します。 第一に、第一次世界大戦の主要参戦国、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、ベルギーと言った諸国の戦死者、傷痍者・戦傷者(障碍者となったもの)の人数をそれぞれ知りたいのですが、出処出典付きで回答を下さるか、出処出典のリンクを貼って下さるかのいずれかで、教えて下さい。 第二に、上述の各国が、大戦当時、総動員体制へと移行して一般の男性市民から徴兵・召集した人数をそれぞれ知りたいのですが、出処出典付きで回答を下さるか、出処出典のリンクを貼って下さるかのいずれかで、教えて下さい。 第三に、上述の各国が、大戦当時、総動員体制へと移行して一般の男性市民から徴兵・召集した際、何歳から何歳までが対象となったのか、出処出典付きで回答を下さるか、出処出典のリンクを貼って下さるかのいずれかで、教えて下さい。 第四に、可能であれば、徴兵・招集された将兵の年齢別の戦死者、傷痍者・戦傷者(障碍者となったもの)の人数をそれぞれ知りたいのですが、出処出典付きで回答を下さるか、出処出典のリンクを貼って下さるかのいずれかで、教えて下さい。 そしてそれが、当時の同年齢人口の内、戦死者、傷痍者・戦傷者(障碍者となったもの)の比率を知りたい次第です。 この質問は氷河期世代の最悪期の一人として、しばしば我々は「ロストジェネレーション」「ロスジェネ世代」などと呼ばれて来ましたが、第一次世界大戦の如く、戦場において戦死したり、障碍を負って社会生活を送れなくなったりした人々と同じような扱いをされて来ました。 ですが個人的に、実際に死傷したわけでもない我々を、しかも、政策の失敗、バブル世代までの人々の利権死守、バブル世代までの人々による国富の先食いなどによって、社会経済的に苦しめられたことを同じように扱われることに極めて不快感を感じる次第です。 新卒採用絶対主義体制の上、 雇用されていないと社会保障の恩恵を殆ど享受出来ないような体制・制度の下で、 社会経済的に苦しめられ、資産形成(老後の備え)を妨げられたことと、 戦場において戦死したり、障碍を負って社会生活を送れなくなったりしたことを如何して同列に、おくことが出来るのでしょうか…。 そういう不満と不快感を持っているので、実際に第一次世界大戦の時の犠牲者数と同年齢人口に占める割合・比率を知りたくなった次第です。