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第3回全統記述模試を受けたものです。 いつも去年や一昨年の物理の問題を解くと7~8割ほど得点できるのに、本番になるといつも5割ほどに下がります。これまで受けてきた全統模試では全て去年や一昨年のものよりも難しく感じます。まさか、全て難化してる訳はないと思います。 何故こんなことになるのでしょうか。 みんなそういうものですか?

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回答(3件)

自分は数学で特にそうです。なんなんでしょうね? 物理は個人的に、第二回はほんとに難しかったです。 第三回は去年とはあまり難易度の差は感じませんでした(めちゃ低いけど)。 5割くらいってことは主さんが解説見たらすぐ理解できる問題も落としてると思うので、その分野の体系化ができていなかったんだと学べるいい機会じゃないですか?高い点とって調子乗るよりめっちゃいいと思います 自分も主さんと同じくらいの点だから言えないけど....

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模試での得点が本番で下がる理由として、緊張やプレッシャー、試験環境の違いが考えられます。また、模試の問題は年度によって難易度が異なることがあり、特に全統模試は難易度が高めに設定されることもあります。多くの受験生が同様の経験をしており、模試の結果が本番に直結するわけではありません。自信を持ち、過去問を活用して様々な問題に慣れることが重要です。

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模試の本番で点数が下がる現象は多くの受験生が経験することです。これには以下のような理由が考えられます。 ・本番の緊張感や時間制約が影響している ・過去問を解く際は解答や解説を見る機会があり、無意識に記憶している ・過去問は繰り返し見聞きしている可能性があり、問題パターンに慣れている ・本番では初見の問題に対応する必要がある ・模試は最新の入試傾向を反映して作られるため、若干の難易度調整がある場合もある 対策としては: ・時間を計って過去問を解く練習をする ・解いた問題を完全に理解し、類似問題に応用できるようにする ・本番を想定した環境で模擬演習を行う ・基本的な解法や考え方を確実に身につける 模試は実力を測るだけでなく、本番の入試に向けた練習の場でもあります。点数の変動を過度に気にするよりも、間違えた問題から学び、次に活かすことが大切です。

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