だ、か、ら、激弱打破!
私のSNSのうち必要なもののみを残して、他は全て削除してあります。SNSのアカウントとログイン情報は以下の通りです。
また、AppleIDについては故人アカウント管理連絡先を弟で登録してあります。何かあればこちらを見てください。
SNSには私が死んだことのみを記載し、一週間後にアカウントを消してください。SNSでのみ繋がっている人が多く、本名を知らせていないためこの方法のみで問題ありません。
その他、連絡して欲しい友人のリストは別紙にあります。関係性も書いてあります。
葬儀は上げないでいいです。そのまま遺体は燃やしてください。必要そうな貯金はおろしてあります。この手紙と同封してあります。各種掃除と遺体の処理に使ってください。骨は無縁仏に入れてもらうか、海に撒くかしてください。手続きはパパとママにお願いします。戒名も要りません。死んだ私にお金を使わなくていいです。私の遺したお金は、全部息子くんの未来のために使ってください。大学に行けるだけの分は貯めてあるつもりです。残った分で旅行をしてください。
今日はここまで
あれで出発前にビシッと決めたとおりにナビして欲しいんだけど
1歳半から始まったイヤイヤ期は、終わりを迎えるどころかそのまま反抗期へと移行した。
誰だ、3歳になると落ち着いてくると言ったのは!
やんちゃとイタズラが度を過ぎていたので、いけないと分かりつつ今日は声を上げて叱ってしまった。
けれど怒ってしまった大人も身を切られるような自己嫌悪と後悔で苦しくなる。
「怒らない育児」なんて難しい。苦しい。育児はほんと千差万別でお手本も攻略法も正解もなく先が見えなくてつらい。
息子がお腹の中にいた頃が懐かしい。2人は一心同体で互いに分け合い、互いが安らぎ合って、温かく満ち足りて幸せだった。
寝かしつけの時そんなこと思いながら目を瞑っていたらビンタが飛んできた。「ママ寝ないで!」と癇癪を起こしている。
しばらく体を揺すったり頭突きをして起こそうとしていたが諦めたらしくプイっと背を向け横になる息子。
お腹の中にいた頃が懐かしい。
いまでは何を考えてるのか分からない意思が通じない怪獣のようだ。息子も私のこと、そう思ってるんだろうな。
やりたい事やってるだけなのに怒られる毎日、「自分でやってごらん」「もう寝る時間だから」と突き放される毎日。
ままならなくて、困惑と怒りと悲しさと不安でグルグルしているんだろうな。
「また、ママのお腹の中に入って暮らせたらいいのにね」独り言のつもりで呟いたら
息子は「…そうだね」と答えて静かになった。眠ったみたい。
最近だとリコリコの制服が話題だけど(大抵の流行ったアニメの制服は注目だが)
本来顔が関係ない筈の声優という仕事ですら、こうやって外見で判断されて仕事をもらえない。これがルッキズムだよ。
しかし声優って男の場合は女と違ってそんなに顔は要求されないしアイドル扱いされる賞味期限も長い
こういうのって別に声優に限った話じゃなく、ありとあらゆる仕事において女に対してはそう
やっぱりルッキズムによる選別によって生存権を脅かされるのって女特有なんだよなあ
これに比べたら婚活というプライベートな場で身長を要求されるなんて事で文句を言っている男達が如何に甘ったれているかという
https://bunshun.jp/articles/-/51089
「外見主義の世の中を強く意識するようになったのは高校生の時です。当時、声優を目指していたので、声優養成所に通っていたんですけど、その時に顔がかわいい子が(仕事を)うまいことつかんでいったんですよね。もちろん努力もしているし、演技も上手だけど、顔が良いとさらに評価されていたんです。
高校生でこんなことに直面するってことは、これから大人になるにつれてもっともっと顔のせいで選択肢が少なくなることがあるんだろうなと思って、それで整形したいって強く思いましたね。」
ガンダムエボリューション、FPS対人ゲーなのに企業勢の配信禁止のままなのどんな判断なんだ
https://gundamevolution.jp/news/33
人気配信者呼んで宣伝とかもしてたけどコイツラほとんど本サービスじゃ配信禁止
人呼ばないFPSとか斬新だなぁ。