あなたは許しを請う立場ではない。
小児愛好や拉致監禁暴行を欲求とする存在は社会にとって罪悪でしかない。
許容されないと自身で分かっているんだと思う。
元増田にも聞きたいのだけど、
許されないと分かっていて、なぜそれでも他人の意見を求めるのか。
この3つしかないって分かってるはず。
自分が1. しかできないことも承知してる。
でも自身を全否定されたくないと思って、こんなとこで吐き出す。
生きるのに邪魔をしてるのは、非道な欲求ではなく、
頭がええ人好きやねんな、私。学校の勉強じゃないところで頭のいい人とかよー言い方よくあるじゃん。そんなんどうでもよくて、私は学校の勉強できる人が好きなんですよ。独創的なものとかってどうでもよくて、その、事務処理能力とか、その、表を作るとか。そういうのが私、能力としてすごい、なんかドキッとするんだよね。(川上未映子)
この台詞を聞いてなんとなく安心したような気分になるのは私だけではないだろうと思うのですが、どうです??
あなたは、自分では理解できない、倫理的に許されないような、特殊性癖(性嗜好)の人間も許容してくれますか?
池澤春菜さんには悪いけど、ちょうどいい例なのでブログから引用します。
確かに、世の中には酷いものもある。
明らかに確信犯な作品、不愉快に思える作品、眉をひそめざるを得ない作品もある。
でも、それはごく一部。
今回の規制は、小魚を食べちゃう困った大きな魚を獲るために、目の細かい網で海を一網打尽にしようとするようなもの。餌となるプランクトンまでさらってしまっては、守ろうとした小魚もやがては死滅してしまう。
本当に必要なのは、悪い魚だけを獲る網なのでは。それがどんなものか考える努力、作る努力を怠って、「全部獲っちゃえばいいじゃん」で片付けようとするようなオトナに、何かを決める力を与えちゃいけない気がする……
(http://halunahime.blog13.fc2.com/blog-entry-145.html)
やっぱり、何でもかんでも良いわけではない(ただし自分の性欲の対象は除く ←これは池澤さんのことを言ってるんじゃないよ)、という人は多いんだよね。
この議論が持ち上がったときよく目にしたのは、「自主規制しなかったからつけ込まれた。今までがやり過ぎだった。ある意味自業自得だ」という主張。
たとえ空想であろうと、彼らの頭の中には表現の「善/悪」が存在して、悪は駆逐すべきである、と暗に述べている。
はてブでも、
「社会的発情 背徳とエロを結び付ける人を見るたび、お前の親はキリスト教原理主義者かよ!サドが生きてたの何時だと思ってんの?とは言いたくなる。/個々人のトラウマの楽しみ方は御勝手だけども。」
という主張がある。
だが、しかし、私の性欲はもはや単なる裸を見るだけでは機能しない。
キリスト教のような抑圧がないからこそ、更なる刺激(=背徳感)を求めざるを得ない。
だから、性欲のない人間ほど、変態的性癖の持ち主になる、という逆説が成立してしまう。
私は、女性を殴ったり蹴ったり、拷問にかけたりして激痛にもがき絶望する様を見て初めて興奮を覚える。
もはや性器や性行為なんて関係ない。
このような空想・妄想は、いかに「非実在」であろうと、「悪」である。倫理に反する。いや、だからこそ、辛うじて性欲が機能する。
私の存在は許されるのだろうか?
一応、前に書いた増田も。
http://anond.hatelabo.jp/20100217233332
こんなの、増田じゃなきゃ書けないよね・・・
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-171.html
読書猿(くるぶし)さんによれば
Atkinson & Hilgard's Introduction to Psychology 15th ed. by Susan Nolen-Hoeksema、Barbara L. Fredrickson、Geoff R. Loftus、 Willem A. Wagenaar (ペーパーバック - 2009/6/15)
英文平易。解説丁寧。要約簡潔。心理学史的視点を維持しつつ、現代心理学の分野のほとんど全ての重要項目を網羅したオールラウンドの『王道』的教科書。邦訳『ヒルガードの心理学』(2005)は、一つ前の版の訳になってしまった。
らしいよ。
臨床心理と計算機科学はわからない。
正直わかんねー
ただ生きてたら今の状態になってそれを続けてるだけって感じだし
下の兄妹がまだ高校でるまでは仕送りするつもりだけど
そのあと貯金しても月数万レベルでチビチビ貯めてどうすんだって感じだわ
勤めてるとこは零細だしつまんねー仕事ばっかで
他で通用できるレベルになる自信もねーわ
無理して勉強しても高卒で零細勤めの良くわかんねー奴とってくれんのかなあ
視野が狭いのは自覚してるけど
広くてもまあむなしさが増すだけなんじゃねて思うわ
今でこそ市民権を得ているが、当初は無関係のスレッドにまでAAが貼られるなど
工作の嵐だった。
あまり東方に興味のない私としては、その意味も面白さも全く分からなかった。
ある程度由来を調べてみても、結局何も面白くない。
お饅頭のような顔をしたキャラクターが、ただ「ゆっくりしていってね!」と言っているだけだ。
これのどこに面白味を見出せばいいのだろう?
「それ四暗刻だろ!」とツッコめる。
だが、「ゆっくりしていってね!」と言われても、どうリアクションしていいのか分からない。
「はぁ…、ゆっくりしていきます…」とぐらいしか感想が出ないのだ。
そのキャラクターがとてもゆっくりさせてくれないような、おぞましい外見の持ち主だったり、
与えられた状況がとてもゆっくり出来ないような状況だったのなら、
まだ「ゆっくりできるかよ!」とツッコめるのだろうが、どうもそういう訳でもない。
なんだか面白くなくても無理やり流行らせてしまったもの勝ちのような気がしてならない。
色が強いので。
無難に、灰色、黒、茶ぐらいのテラード+そんなような色のズボン+シャツでかためとけばOK。
テラードのジャケット自体は、手を出すのが難しいアイテムでは決してない。むしろ、簡単、ただ、例外的に難しいものもある、というだけ。
って、ちょっとずっこけた。
まだ22かよ!てっきり、「40ぐらいのおっさんが言っているのだったら、仕方ないよなー。そりゃ、愚痴ぐらい許されるべきだわ」と思いながら読んじゃったじゃないか。
22だったらさ、まだ人生、ぜんぜん詰んでないよ、それ。このままだと詰みそうだけど。
特にまじめな人として生きていくと、そのままその環境で年齢を重ねてくかもしれないけどね、
その環境のまま。誰もあなたに、何の手のさしのべようもないわ。
20年後により、深刻な愚痴をしていただく他ないわ。
「単に今の環境から抜け出したい」というだけだと、策がないと思うけど。
白いテーラードジャケットを買ったらなんか派手すぎてやばかった。
デニムが苦手なので白いパンツをあわせてでかけたらホストっぽいと言われた。
2回着ただけで使ってない。
とりあえず慣れるまでテーラードジャケットには手を出すな、とだけ言っておく。
めも
SK
ハフィル使用も徴収
Employee(てんぷらり)村内
IDPはNP
International Responseが比較的早く、また数も多いのが特徴
こんなに援助が殺到して果たして捌ききれるのだろうかと心配するくらい。
responseだけではなく、平時のCBDRMも。
災 害応急対応調査
災 害応急対応調査については、4月27日、29日にフ省の3つのパ イロットサイト村落にて、インタビューを実施した。水文気象局にてケ ツアーナ対応関連資料を収集した。
1. 活動の内容
・フ省の各パイロットサイトを訪問し、関連するリーダー格の住民から聞き取り調査を行った。
・フ省水文気象局において、警報文書の伝達について聞き取りを行った。
2.活動の成果
・Quan gAnコミューンのAn Xuan地区、Huong ThoコミューンのKimNgoc村、La Khe Bai村において、それぞれインタビュー調査を実施した。ケ ツアーナの被災から9ヶ月以上も経過していたため、記憶が薄れていることが心配されたため、個別面談方式はとらずに、ワークショップ形式で、お互いの発言に触発されるかたちで思い出してもらうように促し、自由に思い出してもらいながら、インタビューを進めた。目上の人間に遠慮して発言が出ない懸念もあったが、実際には多くの人が活発に発言していた。上位の行政レベルについては、フエ省DARDのCPからプロジェクト承認が降りない段階で新しい活動に予算をさけないことを理由に活動範囲の縮小を求められた。
3地区での調査を終え、現在、クァンナ 省に移動し、対象サイトの文献のレビューと準備をしながら、同時並行で今回3地区の取りまとめを進めている。調査者として率直な第一印象をいえば、対象コミュニティにおける強さとしては、過去の類似調査報告でも明らかなように、応急対応時の人々の結束力、助け合いの精神などがあげられる。避難のオペレーションなどの行動が適切なリーダシップによって迅速に実施されるため、人的被害はほとんどなく、事前に決めた役割分担などの計画性・実施能力において優れている。また家屋の仮復旧・環境の修復・片付けなどリカバリー段階における人材の豊富さなどがあげられる。
他方、対象コミュニティにおける災害脆弱性の中心問題は、情報インフラの不足、情報の不正確さ、家屋構造の弱さ、およびそれらに対する問題意識の欠落にあることが伺われた。例えば、ある村落では、避難所の屋根が老朽化しているのを知りつつ、計画で避難所に指定しているケースがあり、結果としてほとんどの村民が当該指定場所に避難せず、大半が近隣住宅に避難していた。台風により毎年のように省内で数100件の家屋倒壊が発生しているにもかかわらず、公助として解決策が十分にとられておらず、村落のリーダーが年次計画にもとづいて、暴風に備えた家屋の補強などを指示するにとどまっているようである。コミュニティが自らの脆弱性をどのように評価しているかは、防災計画策定にあたり重要な要素であるが、今回調査した地域にかぎっていえば、被害評価等を通じて、住民らは問題の所在を事実として把握しているにもかかわらず、原因分析というステップになかなか至っていないようにみえる。全体として、それらの問題に対する抜本的な解決を検討するなど、長期的な戦略を防災計画にフィードバックしている証拠がみあたらず、毎年の計画がとくに重点トピックもなく自動的に更新されている模様である。各人がやるべき業務分掌は周到に決めているが、目標管理的なマネジメントに乏しいといった印象である。これらはフ省PCSFCの報告書においてもDistrictレベルの報告書でも同様であり、いかなる事後報告書においても、プロトコルとして決まった様式にもとづいてなされるため、被災の結果だけは表示されるものの、原因の考察や将来必要な対策について公式に言及されることがない。
3.次2週間の予定
クァン ム省パイロットサイト2箇所、クァンガ 省1箇所において、コミューン事務所、住民や関係団体から聞き取り調査を実施する。
1.ファッションが常に一定水準を超えたい、のか(ファショオタになる)
2.とりあえずオタだと思われないファッションをしたい、(オタであると思われない)
のかで話が、実は別でさ、「オタであると思われない」だけでいいなら、とりあえず、平日はスーツ。休日はジャケット+適当なシャツ+適当なパンツ(そこらへんがわかりそうな知人に、2,3ぐらいみつくろってもらえばOK)で、話は済むんだよね。
*
まあ、メンヘラでもいいけど、注意点は述べたので、まあ、繰り返しはいわないよ。
それはファッションオタなんじゃなくて、似合ってないことを理解してないというべき。
んー、いやさ、そりゃ、失敗はするだろうし、
鉄骨から落ちる確率はきわめて高いと思うけれど、
鉄骨の落ち方にもいろいろあるだろう、という話は確かに十分されてないかもね。
自分の実力も踏まえずに、地上1000mの鉄骨をセーフティネットもなし、命綱もなしで渡れ、みたいな話だと「はぁ?氏ねカス」だけど
何も全員が全員、そんなわけのわからない鉄骨をわたらなくてもいいわけで。
地上5mぐらいで命綱、セーフティネットつきの鉄骨だとか、自分の能力にみあった鉄骨の渡り方はあるよね。
まあ、日本は失敗したときのリスクがでかい制度になっているので、セーフティネットの網、うすいからね。だから、ベーシックインカム云々とかいう話題になるわけだけど。
とりあえず、おれは今、鉄骨の上にいるけどね。
まあ、落ちたら数ヶ月ぐらいはニートかなぁ。
でも、まあたぶん周囲の人間が鉄骨渡りをやってることを理解してくれているから、
鉄骨から落ちても、たぶん、誰かが救急車ぐらいは呼んでくれるだろうと期待はしてる。
鉄骨から落ちて、叫んでも、誰も救急車も呼んでくれなかったら、
そのときになってから、愚痴ることにするよ。