ありがとう。親切な人だね。
きっと規制と雪で届いてないんだなw そうしておく。
※トラバ先間違えた。修正したけれど、ツリーは直らないみたいだ。http://anond.hatelabo.jp/20090101225300さんにトラバです。
夏ならちょうどいいし尻の皺もつきにくいからすぐ脱ぐ用とも限らないのでは?
自分の命をダシにしてまで他人の善意を食いつくそうとするなんて最悪だよね。そうわかっているのだけれど、とても飢えているんです。でも、自分がどんなに愛や善意を与えられても満足出来ない餓鬼だってわかってるから、絶対しない。
死ぬ死ぬ詐欺をすれば、一時は満足出来る程愛や善意を得られるかもしれないけれど、私の心はきっとそれをすぐに食いつくしてしまう。なんでか知らないけど経験上、私の心はそういうようにできているらしい。でも、その一時の満足を一度覚えてしまったらきっと戻れない。
なるほど…。
>日本の大学だと結構「こういう手法でこんな結果が出た、こう使えるのではないか」みたいな研究をやりがち。手法から入っちゃう。これだと仮定の立て方も検証方法もいくつかから選んだんじゃなくて、やりたい手法にあわせる形になってしまう。結果も他のやり方があるんじゃないの?ってなっちゃう。
んー、確かにその手法を無理やり使おうとあの手この手を使うということは多いですね。
今の僕の研究進捗状況だと
「従来手法は○○だけれど、△△ってことを実現してみたいね」
→「いろいろ方法はあるけれど、AとかBとかあるよね。(Aはダメかもしれないけど…)」
→「Aでやってみたけれどダメだった、A’もダメ、A’’もダメ…」
→「じゃあBでやってみようか(今ここ)」
という状況。
同期がみんなある程度卒論の続きなところもあり、卒論の時に使った手法をもっといろいろ応用してみて、そして実験結果が色々出てきたのに対して
僕は指導教員と密に相談しているにも関わらず何も結果が出ていないという状況だったりします。(※「ダメだった」という結果なら出ましたが)
研究ネタの苦悩は、最近ここでもしょっちゅう書いてしまってますけどね。。
耐えるときなのかもしれないけれど、ゴールはあるのかな……と思うと泣けてきます。
本当は昼に見たかったが出かけていたので見れなかった。
一応ビデオはとっていたが画質が悪いので22:10からの放送を見ていた。
アホかっ!!
まだ、前半しか見てないのに、結果を先に知ってしまった。
自らネタばれですか・・・アホかっ!!
少しは気ー使おうよ・・・。
下着の福袋を買ったら、Tバックが入っていた。
すぐ脱ぐ用の下着なんだなあと思った、20代半ばの喪女。
人に見せる日が来るのだろうか云々は置いておいて
とりあえず、尻のへたれ具合の不味さを自覚したので、今年は身体を鍛えることにする。
年が変わる瞬間のメールは、かなり規制かかってたね。雪だったりして今年は年賀状の配達も遅め。
まだ届いてないなら…真の友人は一生のうちに1人いるかいかないかって言うじゃないか…なぁ…
前編:http://anond.hatelabo.jp/20081231142209
後編:http://anond.hatelabo.jp/20081231181018
こんなの書いているあたりまだ年末気分すら抜けきっていなくて恐縮だが、おまけ的にもう少し書いてみる。
本編はちょっと他人に見せようという意識が強すぎて自重しすぎていたが、ここではもう人目なぞ一切気にせず2008年のおすすめボカロ曲やPについて思いの丈をぶちまけてみようと思う。
もはや月別紹介ですらないし、読者を完全に置いてきぼりにするつもりなので、読む気が失せたら増田らしくさっさとスルーしてほしい。
2008年でこの一曲!というのを選ぶとなると、今は炉心融解をあげたくなってしまうが、まあこれはいくら名曲でも新曲補正もあるしということで、もう少し過去の自分を振り返って考えてみる。
となるとサイハテ、クローバークラブ、ダンシングサムライあたりが挙がったりするが、実はこれかな、と思う曲が一曲あってそれはSHIKI氏のSETSUNAである。
おいお前それじゃ8月のおすすめと違うじゃねえかと文句の一つも言いたいだろうがそれはそれ。お薦めの曲と好きな曲が一致するとは限らない。
SETSUNAは好きは好きなのだが、どうにもアニソンとかゲームの主題歌とかそっち系の雰囲気がするのであまり人にすすめるのもどうなのかなというバランス感覚が働いた気がしなくもない。
○○とか××とかの曲だって十分それっぽいじゃねえかというツッコミもあるだろうが、それもやっぱりそれはそれ。
他に印象に残ってたりよく聴いてお世話になった曲をずらずらと挙げていくと、例えば「HAPPY SUNDAY」。「カナリア」。「ライバル」なんかもいいね。「Captured」や「tautology」なんかも捨てがたい。「ORCA」や「枕木」なんかもいいね。
気に入ったPの名前でも挙げてみようか。誰か一人、と言われたら迷うことなくずどどんPを挙げる。この人の曲は本当にいいね。本編では「w/orld」を紹介したけど、処女作の「fuse」も好きだし、10分と長いことが原因なのかやたらと再生数が少ない「croak」、「infidel」「soil」などもよく聴く。
はややPなんかもいいね。「夢みることり」はもちろんのこと、「妄想ドライブ」もお気に入り。そろそろ新曲を出すそうなのでとても楽しみにしている。
Shibayan 氏も好き。「sugar chocolate waffle」はPVとともに大好きだし、「なんということでしょう」もいい曲。この人が作曲を手がけた「キラークイーン」というゲームがあるようだが、内容も結構面白そうなので機会があればやってみようと思う。
メジャーどころでいくとゆうゆPはかなりのファン。本編で紹介した「UltraHardAttacks of OddMusiK」はもちろんのこと、「渦と階段」や先程も挙げた「クローバークラブ」などがお気に入りの曲。
ヤスオ氏もいい。本編紹介の「雨宿りの二人」以外にも、「いつか見た黄昏」「アズライト」などもとっても好き。
そろそろ曲語りに戻ろうかな。
私の場合基本通勤中の電車の中で聴くのだが、そのときの気候などが歌の印象に大きく影響している。
まず冬だが、これはもう「夢みることり」しかないね。2月の寒い中に毎日のように聴いていた。
春。これは本編紹介の「にちよう」かなあ。4月下旬の有名Pの新曲ラッシュがあったときの曲あたりがまとめて春のイメージかもしれない。「Light Song」とか「Sound」「Dreaming Leaf」「カナリア」「椿の花」あたりかなあ。
夏。これは「Dog Day Afternoon」だな。頭の中で夏というイメージが強くこびりついてる気がする。あーでもキャプミラPや若干Pの曲とか、「チョコレートトレイン」とか「渦と階段」「妄想ドライブ」「ユアソング」なんかも夏というイメージがある。
四季とは少し離れるが、梅雨のイメージといえば本編でも紹介した「カサブタ」。あとは「ぴちぴちちゃぷ」なんかもいいよね。
秋になると、実はここに「夏色キャンパス」なんて曲が入ってきたりする。聴き始めが夏の終わりごろだったので、頭の中のイメージではもう9月だった。ラヴリーPの曲もこの頃から聴きはじめたから秋というイメージはあるね。しかしどれか一曲をと言われてパッと頭に思い浮かぶのがなんと「ラプンツェル」だったりする。「うしろまえワルツ」というのもありではあるが、どうもラプンツェルが頭の中に強く印象づけられているみたいだ。
もうちょっと「○○といえばこの曲」をやってみるか。
ラブソングで一つ挙げるなら、「恋は戦争」。本編紹介のWIMもいいけど、どうもあれは女の子女の子しすぎてね。男の私がラブソングで挙げるにはどうにもむさ苦しすぎる。
失恋ソングで挙げるなら「カサブタ」だね。まあこれは説明不要と思う。
思わず口ずさんでしまう曲を考えてみる。結構年間通して変わってはいる。年初の頃は「ファインダー」だった。あとは「RAINBOWロード」。春ごろは「カンタレラ」かな。なぜかカンタレラはこの頃聴き始めてはまった。「テラカゾク」もなんか口ずさんでた気がする。春??梅雨にかけては「mist night」なんかもあったな。梅雨??夏にかけては「チョコレートトレイン」や「子猫のパヤパヤ」(この曲もこの時期聴き始めた)なんかかも。「今日もありがとう」や「Dog Day Afternoon」なんかも口にしてたな。夏は「渦と階段」「カサブタ」あたりだろうか。夏??秋にかけて「SETSUNA」が登場する。この曲の脳内再生頻度は異常に高かった気がする。あとは「ダンシングサムライ」「逆さまレインボー」も。ここから10月ぐらいにかけては口ずさんでしまう、という曲はあまりなかった。そして「skeleton life」や「ラプンツェル」が登場。さらに「w/orld」「desert」なんかが対象になる。そして「炉心融解」。
うーん、どこが「この曲」なんだか。挙げすぎだろうこれは。
歌ってみた、演奏してみた系も実はわりと好きだったりする。
まずは neko 氏の「sound」。なんと英語で歌っているのだが、これがまたうまい。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2098620
くりむぞん氏の「雨宿りの二人」もいい。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2234180
alni 氏の「ファインダー」も紹介しておこう。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1999729
歌ってみた系、特に男性ボーカルは再生数が伸びないので埋もれている動画が多い。
おっと、neko 氏は英語版「Stargazer」が大人気だったんだ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2920997
はるよ女史の歌を一曲挙げるなら、「心の小箱」。元の曲も気に入っているだけに、実に印象深い歌になった。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2920997
Milia女史からは「つきうさぎ」。今まで原曲に全く言及してなかったけどこの曲も好きですよ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm4005145
Re:A女史の歌は、できたてほやほやの「炉心融解」を持ってくることにしよう。この人もよくここまで歌えるものだ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm5689184
できたてほやほやでもう一曲。
PPP氏がなんと「desert」を歌っている。http://www.nicovideo.jp/watch/sm5682731
選曲も素晴らしいが、声がすごく気に入った。今年期待する歌い手の一人。
演奏してみたからも紹介してみる。
ぐー氏の「Dog Day Afternoon」ドラム演奏。演奏もいいけど、実際に叩いている姿も面白かった。http://www.nicovideo.jp/watch/sm4327130
そろそろネタも気力も尽きてきたのでこのへんでおしまいにする。
ここまで読んでる人はいないと思うけど読んでくれたならありがとうございました。
まあそうかな。
結果を書くときに「AとBという二つのどちらかになる(けど、私はAがでると思うから)この実験をした」となるような問いの立て方だと、良い研究になりやすいってことなんだけどね。期待と違う結果が出たときに、意味の有る問いの立て方が良いと思うよ。
まあより重要なのは、「論文書いて、その結果を示すための証拠集めをするつもりで実験する」って事だけど。
科学的には、不思議に思う→仮定を立てる→検証してみる→結果を見る→仮定を修正する→ ってのが流れだけど、論文なら結果がでた方が良い。卒論なら論文さえかけちゃえば良いけど修論だと「その仮定の立て方は妥当か?」「その検証は妥当か?」を見られちゃう。
日本の大学だと結構「こういう手法でこんな結果が出た、こう使えるのではないか」みたいな研究をやりがち。手法から入っちゃう。これだと仮定の立て方も検証方法もいくつかから選んだんじゃなくて、やりたい手法にあわせる形になってしまう。結果も他のやり方があるんじゃないの?ってなっちゃう。
結論を言いたいなら、手法を問わずとりあえず最も手早く確実にいえる方法を選ぶことになるから、納得してもらいやすい。
就職も同じだと思うけどねー
「どの方面に研究が進んでも、手を打てるようにしておく」ということでいいのでしょうか?
確かに、それをやっておけば研究がどう転んでも論文書けそうですね。
ネット配信が悪なんじゃなくてMADが悪だって言われてたんだろ?いまだに悪だぜ?
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090101AT3S3100J31122008.html
括弧は筆者が付けた
>>一方、連合の高木剛会長は景気回復に向けた内需拡大を支える(正社員の)賃金向上と雇用維持の両立をめざす方針を示した。
旧日本軍も真っ青な派遣1000人切りが各地で起きているというのに、この方は返り血を浴びても何も感じないのか、
内需拡大を錦の御旗にしゃあしゃあと賃上げと雇用維持を召し上げようという腹なんだそうです。原資は勿論派遣社員の給与で。
彼らは正社員の労働組合だから正社員の利益を要求するのは大変真っ当なことですが、それに対応する非正規社員の代表の所信が並んでいないのを見るにつけ
今後の労働政策が果たして望ましい方向に進んでいくのか一抹の不安を拭い去ることができません。
連合が民主党の支持基盤にあることを考えると、この先いつか選挙を迎えるに当たって誰に将来を委ねていいものなのか私は途方に暮れてしまうのです。
城氏の論考を参考までに
今年はたぶん、第二の椿事件的な事が起こるんじゃないかなあ。
2009年は(2009年も、か)テレビ局や新聞社にとってじり貧の一年になるのは確実だろう。ネットの広告費がテレビや新聞のそれに匹敵するようになり、若い世代の新聞離れ、テレビ離れが深刻化し、不況のあおりもあってスポンサー企業も広告費を削減し始めるのは避けられない。「貧すれば鈍する」というやつで、普段は庶民の味方だの社会の公器だの気取ってる彼らが一線を越えるのも時間の問題なんじゃないだろうか。
逆にそういった状況を一足先に経験している出版業界は、そろそろ生き残りのための試行錯誤に成果が出始めてもいいんじゃないかな。月刊ジャンプが終了したように、アスキーとメディアワークスが合併したように、また名探偵コナンと金田一少年がコラボレーションしたように(笑)、出版社の枠を超えた合併や再編によって身の丈にあった規模に落ち着く頃なんじゃなかろうか。
以前からいて、今回もいたんだけど、人のスペースの前にやってきて、ひたすら自分の言いたい事を言い続け、結局、本の中身をたいして確認するわけもなく、去っていく人。
あれっていったい何なんかね?
SNSやブログでやり取りのある人や以前からの知人、つまり知っている人と話し込む事はよくあるし、そういう方に本を贈呈したりもする。
ひょっとしてそのやりとりを見てて、自分の話を聞いてもらえると思ってるんだろうか?本をタダでもらえると思ってるんだろうか?
知らない人の独演を自分のサークルスペースの前で打たれても困る。
KYな人?
コミュニケーション能力に障害のある人?
困ったちゃんな人はこういう人なのだろうか。