そして結果的に仕事が減る。
派遣法のからみがあって、お客様とのやりとりが今までのようにはできなくなってしまった。お客様もこっちも負担が増えている。しかし法は守らないとあとあともっと面倒なことになるので我慢している。
お互いが、そして企業も個人も幸せになれる方法を一緒に模索しているのだがなかなか難しい。日本的ななぁなぁなやり方だって決して捨てた物ではないと思うけれどなぁ。
正常位でいい。
つながった状態で30秒くらい一生懸命動いて腰振って、一度パッと息子を彼女から抜くと彼女は「だめぇ」って言った後ガハハ笑いをしながら震える。
このガハハ笑いには若干萎えるものの、少し(ホント10秒くらい)立ってもう一度挿入。
それを3回くらい繰り返すと今度は潮を吹いた。一回目はバスタオル下にしいとくんだったと少し後悔もしたよ。
思い返してみると、エロ雑誌の「彼女をイかせる技特集」とかで読んだのは
・オーガズムが0.8秒周期でおこるからそのタイミングで腰を動かせ!
・じらしてその気にさせろ!
・とにかく濃厚なキスを!
・Gスポットをねらえ!
・ボルチオを開発しろ!
・お酒で緊張をほぐせ!
しまいには
・手術や薬で膨張率アップだ!
なんてどの雑誌にも小技が書いてあったけど、悪いけどどれもまったくしていない。
男が動いているときに女がイくって前提自体がどうやらおかしかったらしい。
通りでみんな躍起になって性についての情報を集める訳だ。
僕が意識したのは彼女がNEGATIVE(受け身)でなくポジティブ(積極的)であること。
騎乗位で「自分で入れて腰動かしてみて」って練習させてる。彼女もやる気。
とりあえず高校生の時に読んだ
・激しく動いた後に止まると気持ちいい
って情報だけは間違ってはいないらしい。
性情報は溢れてるから、マンネリに対する刺激として試してみるのはいいかもしれないけど、失敗して傷つくのは女の子だからみんな気をつけてね。
50歳位の方がトップで、35位の方が副リーダーをやられている。
実質的に渉外するのは副リーダーさんで、もう働き盛りの見本のような働き方で
シャツははだけてるし、三つ揃えのスーツを振り乱れているし、ヒゲ面だし、頑張って仕事をされている。
こんな細かいところまで、という技術情報も把握しているし全体のフォローも欠かさない
そしてなによりお客さんと敬語だけじゃなくて、かつ例を欠かさないというやり取りが出来る。
たまには自社の技術批判もうなずいて冗談にしてしまうような、そんな芸当が出来る。
開襟シャツにネクタイ、着ていいなら作業着を着ていそうな雰囲気のある人。
そして、彼は副リーダーほどの芸当が出来ない
その立場なのだから、というわけではないらしい
たまに冗談を言おうとすると、辛辣すぎたり、要するに空気読めていなかったり。
IT業界で結構一般的に使われてる下記の言葉って運用によってはサービス残業と偽装請負でアウトな気がするのだけど法的にどうなの?
「裁量労働制」
・残業代は支払われない
・客先常駐なので9時17時がいわゆるコアタイムとなり短くなることはありえない
・仕事量を調整できる立場にない開発プロジェクトの常で深夜残業が常態化
「支援契約」
・派遣免許はもっていない
性欲無視しても女友達無しは淋しい
AV見てオナニーしようにも触ったことあるおっぱいの感触しか連想できない
挿入はできなかったけどフェラはしてもらえたラッキーってちょっと思うけど全然気持ち良くなかった
あのまま付き合ってれば好きなようにフェラ仕込めたのに・・・
彼女の「ため」とか思ってたんだけどあんなビッチ相手になにがためだ
ゆっくりしていった結果はもったいねーって気持ちだけ うわああああああああ
そんなこんなで心のどっかで泣きながら僕はまた満足できないオナニーをするのです
賛成だけどね。バシ高の脇の公園に溜まってる奴等、恥以外の何でもないわ。
シューティングゲームをやらないたった1つの理由
http://anond.hatelabo.jp/20081205010234
ありがたいことに、先のエントリに色々とコメントをいただいたのでちょこっと追記しようと思う。
まずはじめに言っておくと、個人的な好みを書いているエントリであって、
シューティングゲーム自体を否定しているわけではない。
それを好きな人がいるのも知っている。
ぼくはシューティングがあまり好きではないが、それはジャンルとしての好き嫌いの問題であり、
中には好きなシューティングもある。
例えが古くて申し訳ないが、レイディアントシルバーガンはとても楽しんだ。
(当然だがゲームには強制スクロール以外の要素もあるということだ)
それから、プレイ時間に関する記述は単に特徴として書いてあるわけで、それはシューティングが
好きではないこととあまり関係がない。
ちょっと書き方がまぎらわしかったと思う。
理由はあくまでも「強制スクロール」である。たった1つの理由なのだから。
・・・とはいうものの、つきつめた結果最大の理由がそれであり、他にもいくつか
好きではない要素がある。せっかくなのでそのへんも書いてみようと思う。
そして、もしそれらの要素を変えられるなら、どうなって欲しいかも書いていく。
・なるべく自分の思いどおりに動かしたい
としておこう。
次に、シューティングが嫌われる理由としてよく聞く「すぐ死ぬ」である。
「すぐ死ぬ」それ自体というか、特に「即死する」というのは好きではない。
少しのミスは許されてほしいのである。
よって、
・即死しないでほしい
となる。
それから、「死んだらパワーアップがなくなってしまう」というのもある。
これは、マリオのように2段階くらいしかない場合にはどうでもいいが、
何段階ものパワーアップが一瞬で無に帰すと、少なからずやる気を削がれてしまう。
しかし何段階ものパワーアップというのは逆に好きな要素だ。
だから例えばロックマンのように、何段階もパワーアップする場合は死んでも残しておいてほしいのである。
・何段階ものパワーアップは好きだが、死んでも残してほしい。
最後に、シューティングは集中力を必要とする。
だからステージは短めにして欲しい。少数の長いステージより、ステージは多いが1つ1つは短いというほうが好みだ。
さらに、ステージの最後にボスがいるという構成も、ステージが長い場合は逆効果だと思う。
頑張って道中を切り抜けてきたのに、最後に一番の難関が待っているからである。
・ステージは短めに
・毎回ボスがいなくてもいい。もしくは、ボスとボス以外は切り離す。
まとめるとこんな感じだ。
・なるべく自分の思いどおりに動かしたい
・即死しないでほしい
・何段階ものパワーアップは好きだが、死んでも残してほしい。
・ステージは短めに
・毎回ボスがいなくてもいい。もしくは、ボスとボス以外は切り離す。
ふと思った。
もしかしてこれらの要素を合わせれば、ぼくの好きなシューティングが出来上がるのではないか。
まず「自分の思いどおりに動かしたい」だが、当然強制スクロールは廃止する。
ついでに、動きの自由度を上げるという意味で、思い切って2Dではなく3Dにしてみよう。
パワーアップは何段階もあっていい。カスタムできるとなおいい。
そして「パワーアップは死んでも残す」とする。
「ステージは短めに」については、ステージを短くしつつ、さらにステージを選べるほうがいいのではないかと思う。
色んなステージを楽しめるからだ。そこで、最初から複数選択できるロックマン方式でいきたい。
ただ、毎回ボスはいなくてもいいので、内容のバリエーションも増やせるように何らかのミッションをこなしていくという形にしよう。
つまり・・・
3Dで自機を思い通りに動かし、即死ではなく、いろいろなパワーアップをカスタムしながらミッションをこなしていく。
それ、なんて、アーマードコア?
そして、ぼくは2Dシューティングは好きではないが、アーマードコアのような3Dロボットアクションや
自機をカスタムする3Dシューティングのたぐいは好きということに気づいたのである。
好きなゲームには好きな要素がいくつもあり、そうでないゲームには好きでない要素がいくつもある。
みなさんも、好きなゲームがなぜ好きなのか。
好きでないゲームがなぜ好きでないのか。
別にゲームに限らないけれども、その理由を考えて自分の好みというものを把握すると、
これからの人生を有意義に過ごす助けになるかもしれない。
と、うまくまとめたつもり。
10倍の密度で集中してやってみてはいかがだろう
年に1、2回どうしても綺麗な字を書かなくてはいけないときこれをやる。
うまくいく。
泣ける。
おれは1歳の子持ちシングルマザーと数年つきあって、子育て経験した。
向こうの浮気で結局わかれちゃったけど、本当の息子だと思ってた。今でも息子のことをしょっちゅう思いだす。
息子のことを考えると会わない方がいいと思ってずっと我慢してきた。正直会いたい。でも会えない。
小1の息子が隣町に住んでいる、と久しぶりに会った元親戚に教えられた。
「とってもいい子よ」
「そうそう、また妹が産まれたわよ」
最後に会ったのは三歳半くらいだっけ。
好きな人の子を身ごもったから別れて欲しいと別居中の元妻が海外赴任先まで言いに来た時だ。
半年ぶりに会った息子はちょっぴり関西弁になっていて、夢中で保育園のこととか話してたっけ。
「○○ちゃん(妹)がね、さっきからずっとわらってるの。とってもかわいいよ」
そうか、やさしくしてあげるんだよ
「おとうさんとおかあさんはいまごはんをたべてるの」
そうか、「おとうさん」のいうことを聞いて、いい子にするんだよ
「はやくでんわきりなさいっておかあさんがいってるからきるね」
そうか、また電話するよ
帰国してようやく会える、というその日。元妻から連絡はなかった。
日が暮れて、真っ暗になった部屋でじっとしながら考えたのは
新しい家族と暮らす息子の前に現れる招かれざる自分のことだった。
それ以来元妻とは連絡がとれなくなった。
彼、先輩から沖縄の病院に来ないかと誘われているのよ、と元妻が言っていたし
沖縄にいるのかな、と思っていたのに、すぐ近くに住んでいたとは。
朝、夢の中で語りかけてくる三歳半の息子のことを想い、
外に出れば、小1くらいの子供をみて、背は伸びただろうかと想像し、
夜は一緒に夕飯を食べていた頃のことを考える。
息子のことを思わない日はない。
しかし、それでも、会っていいものかと躊躇してしまう。
だから元親戚には、息子が会いたいと言えばいつでも会います、という言い方しかできなかった。
自分の気持ちに正直に生きるには時間が経ち過ぎてるかもしれない。
でもなあ、隣町だもんなあ。会いたいよなあ。
いしけりさんのブログをみた。すなおに、これでよかったと思った。
http://blogs.yahoo.co.jp/isikeriasobi/56046895.html
今度の件は簡単で、選挙が近いから保守派が選挙対策にネットを利用して騒いだんだと思う。人権擁護法案反対運動から、こういう光景は見慣れている。僕は見慣れていたけど、見慣れない人もたくさんいただろう。ネットを政治が利用するって、つまりこういうことなんですよ。
でも、最後に判断するのは有権者なんだよね。あまりアジテーションはやりたくない。やりたくないけどやっぱり言いたい。
こんなつまらんことで大騒ぎして国民にウソの解釈を吹き回った国会議員、立候補予定者には、絶対に投票しないでおこうよ。そして国会議員のバッジは永久にはずしてもらおう。それが。それだけが、ひとりひとりに与えられた責任じゃないのか。
id:lovelovedog(犬)とid:Apeman(猿)のこと