2009.10.04
F1 日本GP決勝
やはり鈴鹿サーキットってのはいいねぇ~。
富士なんて比べ物にならない。
やっぱり鈴鹿はF1がよく似合う。
だが、現在のF1回にはカリスマ性を備えたドライバーが不在のため(当社比)、日本での人気はいまいちのようである。
決勝だというのに空席が結構目立っていた。
ところで…肝心のレースの方は…
なんか…残り7週くらいでSCが入って興醒めした。
ってか…フェラーリが弱すぎる。
そしてバトンはパリチェロより下位でフィニッシュ…。
なんかいまいち盛り上がりに欠けた。
やっぱりHONDAが参戦していないってのが個人的にはかなり痛い。
もうHONDAはF1には戻ってこない…と解ってはいるものの、やっぱりHONDAがいなくちゃ…とものすごく感じる。
さて、一貴は…
順位はビリではなかったものの、内容としては最下位と同じようなものだ。
なんだか最後がピリッとしないレースだった。
中継が終わってからのスプリンターズステイクスの方が緊張感あって面白かった(笑)。
富士なんて比べ物にならない。
やっぱり鈴鹿はF1がよく似合う。
だが、現在のF1回にはカリスマ性を備えたドライバーが不在のため(当社比)、日本での人気はいまいちのようである。
決勝だというのに空席が結構目立っていた。
ところで…肝心のレースの方は…
なんか…残り7週くらいでSCが入って興醒めした。
ってか…フェラーリが弱すぎる。
そしてバトンはパリチェロより下位でフィニッシュ…。
なんかいまいち盛り上がりに欠けた。
やっぱりHONDAが参戦していないってのが個人的にはかなり痛い。
もうHONDAはF1には戻ってこない…と解ってはいるものの、やっぱりHONDAがいなくちゃ…とものすごく感じる。
さて、一貴は…
順位はビリではなかったものの、内容としては最下位と同じようなものだ。
なんだか最後がピリッとしないレースだった。
中継が終わってからのスプリンターズステイクスの方が緊張感あって面白かった(笑)。
2009.10.04
こんにちはアン 第27話
胃が痛くなる…ここへ来て、ものすごく胃が痛くなる話だ。
ハモンド家へ連れてこられたアンだが、誰からも歓迎されていないことを知った。
どこの誰ともわからないみすぼらしい子
それがハモンド夫人がアンに下した評価だった。
9歳の子供の手には負えないような家事と育児…
だが、それをこなさなければ孤児院への道が待っている。
翌朝、アンが目覚めると廊下でハモンド夫人が倒れていた。
アンは昨夜聞かされた産婆を思い出し、初めての山道を歩き続けた。
産婆は双子を取り上げた。
この家の子供は…8人になってしまった。
ハモンドは、やはりアンをこの家に置こうと夫人に相談するが、夫人は役に立たなかったらすぐに孤児院へ…という条件を出した。
その話を耳にしたアンは悲しみのあまり家を飛び出してしまう。
遠くの山に向かい大声で泣き叫ぶアン。
その声が木霊となってアンに返ってくる。
そしてアンは見つけたのだった…新しい話相手を。
今度は自分と双子のフィオレッタ…と…。
ハモンド家はトーマス家が天国に思えるような家だった。
トーマス家は貧しかったが、皆に[心]があった。
しかしこのハモンド家は…誰もアンの事を大切に思ってくれるものはいなかったのだ。
絶望するアン…見ているだけで胃が痛くなっちゃう…マジで。
子供が誰からも愛されていない、大切にされない…と自覚した時の絶望感。
すでに大人になってしまった私には計り知れないのだが、少しだけなら私にも解る気がする。
私も両親から[必要のない子]と言われ続けていたからだ。
この辛い日々があるからこそ、グリーンゲイブルズでの暮らしが幸せなものになるのだと強く感じる。
早くあの幸せが訪れればいい…とさえ思う。
頑張れ!アン!!
ハモンド家へ連れてこられたアンだが、誰からも歓迎されていないことを知った。
どこの誰ともわからないみすぼらしい子
それがハモンド夫人がアンに下した評価だった。
9歳の子供の手には負えないような家事と育児…
だが、それをこなさなければ孤児院への道が待っている。
翌朝、アンが目覚めると廊下でハモンド夫人が倒れていた。
アンは昨夜聞かされた産婆を思い出し、初めての山道を歩き続けた。
産婆は双子を取り上げた。
この家の子供は…8人になってしまった。
ハモンドは、やはりアンをこの家に置こうと夫人に相談するが、夫人は役に立たなかったらすぐに孤児院へ…という条件を出した。
その話を耳にしたアンは悲しみのあまり家を飛び出してしまう。
遠くの山に向かい大声で泣き叫ぶアン。
その声が木霊となってアンに返ってくる。
そしてアンは見つけたのだった…新しい話相手を。
今度は自分と双子のフィオレッタ…と…。
ハモンド家はトーマス家が天国に思えるような家だった。
トーマス家は貧しかったが、皆に[心]があった。
しかしこのハモンド家は…誰もアンの事を大切に思ってくれるものはいなかったのだ。
絶望するアン…見ているだけで胃が痛くなっちゃう…マジで。
子供が誰からも愛されていない、大切にされない…と自覚した時の絶望感。
すでに大人になってしまった私には計り知れないのだが、少しだけなら私にも解る気がする。
私も両親から[必要のない子]と言われ続けていたからだ。
この辛い日々があるからこそ、グリーンゲイブルズでの暮らしが幸せなものになるのだと強く感じる。
早くあの幸せが訪れればいい…とさえ思う。
頑張れ!アン!!
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2009.10.04
風が強く吹いている
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これ…映画になるのぉ~?
全く知らなかった!!
っつ~か…舞台を見たアタシにとって、これを映画でやるんかいっ!!ってのが正直なところ。
出演者も全く違うので、映画の方は興味…ないなぁ~(笑)。
2009.10.04
F1 日本GP予選
3年ぶりの鈴鹿でのレース。
しかし…
フェラーリも強くない…。
そして一貴も…強くないんですけど!!
しかも予選を生放送なんかでやるもんだから、最後まで観れなかったじゃん!!
っつ~か…何が起こるか解らないF1で生放送って…いったい??
明日の決勝も生らしいけど、一応延長があるみたいだから…大丈夫…かな?
決勝の放送が途中で切れたら目も当てられない(笑)。
しかし…
フェラーリも強くない…。
そして一貴も…強くないんですけど!!
しかも予選を生放送なんかでやるもんだから、最後まで観れなかったじゃん!!
っつ~か…何が起こるか解らないF1で生放送って…いったい??
明日の決勝も生らしいけど、一応延長があるみたいだから…大丈夫…かな?
決勝の放送が途中で切れたら目も当てられない(笑)。
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2009.10.04
テガミバチ 第1話
期待通り!!
制作会社に心配を残しつつ、第1話はとりあえず大丈夫だった気がします。
しかし…あの会社はいまいち信用できない…よね?(笑)
でも、今季一番期待していたアニメ作品なんで、何とか頑張ってほしいです。
でも、内容はほぼ原作通り。
ただ、ゴーシュのイメージがちょっと…。
もっとクールなイメージだったのですが、かなりソフトだった気がします。
これは福山さんがかなりソフトな声の持ち主だからかもしれません。
それにゴーシュにもかなり笑顔ショットがあって、初めてこの作品に触れた人は…ゴーシュに対してかなり柔らかいイメージをもたれたのではないでしょうか?
話は、手紙として配達されることになったラグ。
だが、今一つ事態が飲み込めていないようである。
何者かに連れ去られた母…
そして突然ラグ(主人公)の目の前に現れたゴーシュと名乗るテガミバチとディンゴのロダ。
ゴーシュはラグをここコーザ・ベルからヨダカ地方キャンベル・リートゥスのおばさん(肉親ではない)のところまで連れていくというのである。
そしてその差出人は…ラグの母親になっていたのだ。
二人と一匹の旅が始まった。
途中、鎧虫に襲われるゴーシュ一行。
そのとき、ゴーシュとロダは鎧虫と戦うのだが、ゴーシュの使った武器は見たこともない武器だった。
心弾銃
それがその武器の名前。
心を響かせないと退治できない鎧虫に、心を響かせるための心弾を撃ち込むための武器である。
黒針を撃ち込んだゴーシュ。
みごと鎧虫を退治し、休憩をとる一行…。
ラグがゴーシュの銃を手にすると…突然銃にはめ込んである精霊琥珀が輝きだした。
何故???
(ワケは知っているけど、ここでは書きません♪)
多くの心を放ってしまったラグは、疲れ果てて眠ってしまう。
その時…彼らの周りは多くの鎧虫に囲まれてしまったのだった。
ゴーシュとロダはそのすべてを倒し、ラグが目覚めた時…心の光が舞う中、眠りこけていたのだった。
ホントに心配だった…第1話。
でも何とか無事に終了して一安心。
しかし、本当に心配なのは今後ですね。
話自体はしっかりしているので心配ないのですが、作画がとにかく心配です。
本気で頑張ってくださいね…ぴえろさん!!
せっかくの美しい作品が悲しいことになるのは…本当に辛いですから!!
ニッチ!!早く登場してぇぇぇぇぇっ!!
制作会社に心配を残しつつ、第1話はとりあえず大丈夫だった気がします。
しかし…あの会社はいまいち信用できない…よね?(笑)
でも、今季一番期待していたアニメ作品なんで、何とか頑張ってほしいです。
でも、内容はほぼ原作通り。
ただ、ゴーシュのイメージがちょっと…。
もっとクールなイメージだったのですが、かなりソフトだった気がします。
これは福山さんがかなりソフトな声の持ち主だからかもしれません。
それにゴーシュにもかなり笑顔ショットがあって、初めてこの作品に触れた人は…ゴーシュに対してかなり柔らかいイメージをもたれたのではないでしょうか?
話は、手紙として配達されることになったラグ。
だが、今一つ事態が飲み込めていないようである。
何者かに連れ去られた母…
そして突然ラグ(主人公)の目の前に現れたゴーシュと名乗るテガミバチとディンゴのロダ。
ゴーシュはラグをここコーザ・ベルからヨダカ地方キャンベル・リートゥスのおばさん(肉親ではない)のところまで連れていくというのである。
そしてその差出人は…ラグの母親になっていたのだ。
二人と一匹の旅が始まった。
途中、鎧虫に襲われるゴーシュ一行。
そのとき、ゴーシュとロダは鎧虫と戦うのだが、ゴーシュの使った武器は見たこともない武器だった。
心弾銃
それがその武器の名前。
心を響かせないと退治できない鎧虫に、心を響かせるための心弾を撃ち込むための武器である。
黒針を撃ち込んだゴーシュ。
みごと鎧虫を退治し、休憩をとる一行…。
ラグがゴーシュの銃を手にすると…突然銃にはめ込んである精霊琥珀が輝きだした。
何故???
(ワケは知っているけど、ここでは書きません♪)
多くの心を放ってしまったラグは、疲れ果てて眠ってしまう。
その時…彼らの周りは多くの鎧虫に囲まれてしまったのだった。
ゴーシュとロダはそのすべてを倒し、ラグが目覚めた時…心の光が舞う中、眠りこけていたのだった。
ホントに心配だった…第1話。
でも何とか無事に終了して一安心。
しかし、本当に心配なのは今後ですね。
話自体はしっかりしているので心配ないのですが、作画がとにかく心配です。
本気で頑張ってくださいね…ぴえろさん!!
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