2009.01.12
鉄腕バーディーDECODE:02 第1話
いよいよ始まりました、第2シリーズ。
待ってましたよ…ホントに。
ゆうきまさみ大好きなんで…。
おまけに赤根和樹さんも大好きです。
さて、今回のバーディーは…。
再び、二心一体となったつとむ&バーディー。
バーディーの新しい仕事は…
リュンカを地球に持ち込んだ本当の犯人を捕まえること。
リュンカを地球で実験したかったらしい元審議官とその一味。
その一斉検挙が今回の任務だ。
そして、有田しおんとしての活動も再開。
これ…やっとかないと、地球で生活できないからねぇ~。
バーディーの食費には大金がかかるから…。
そして…
アバンでバーディーの子供時代が…
相手のいい男は???
ナタル???
しかも松風じゃん!!!
ギャー!!
松風…ヤバいよ。
いい男…やりすぎだよ、最近。
でも…なんかちょっとだけ胡散臭さが残る。
バーディーが悲しい思いをするのは…いやだなぁ~。
で、今回つかんだ情報で、一味の中の一人の居場所を突き止めた。
その部屋へ向かったバーディーだが…。
はぁ~、今回も面白くなりそうだな。
やっぱりバトルシーンがサイコーだ。
頑張れ!バーディー♪
待ってましたよ…ホントに。
ゆうきまさみ大好きなんで…。
おまけに赤根和樹さんも大好きです。
さて、今回のバーディーは…。
再び、二心一体となったつとむ&バーディー。
バーディーの新しい仕事は…
リュンカを地球に持ち込んだ本当の犯人を捕まえること。
リュンカを地球で実験したかったらしい元審議官とその一味。
その一斉検挙が今回の任務だ。
そして、有田しおんとしての活動も再開。
これ…やっとかないと、地球で生活できないからねぇ~。
バーディーの食費には大金がかかるから…。
そして…
アバンでバーディーの子供時代が…
相手のいい男は???
ナタル???
しかも松風じゃん!!!
ギャー!!
松風…ヤバいよ。
いい男…やりすぎだよ、最近。
でも…なんかちょっとだけ胡散臭さが残る。
バーディーが悲しい思いをするのは…いやだなぁ~。
で、今回つかんだ情報で、一味の中の一人の居場所を突き止めた。
その部屋へ向かったバーディーだが…。
はぁ~、今回も面白くなりそうだな。
やっぱりバトルシーンがサイコーだ。
頑張れ!バーディー♪
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
2009.01.12
みなみけ おかえり 第2話
やっぱり…これ、面白い。
前回、不評だった箇所の訂正が施され、より第1シリーズに近づいている…と感じた。
今回は、天使と悪魔が心の中で戦う…というのがいろいろと面白かった。
なぜか悪魔の方が全てにおいて魅力的だった。
藤岡の葛藤、そして…千秋の葛藤。
藤岡は未だに冬馬が男だと勘違いしたままだった。
千秋とじゃれあう冬馬を見て、なぜあんなに自然なんだ?と疑問を持つ。
また、そのあと夏奈とじゃれあう冬馬…。
それを見た藤岡は決意する…。
だが…瞬殺・撃沈。
藤岡…冬馬は女の子だよ…。
いい加減、誰か教えてやれよ!
まぁ、面白いからいいんだけどね。
また、今回も保坂は大暴走していた。
保坂…好きだよ。
あんた、ホントにいいよ。
なぜそこで…と思うようなところでも…というか、いつ何時でも胸は肌蹴ている。
それが…保坂だ。
そして今回は、買い物を頼まれてスーパーにやってきた千秋と接近遭遇。
千秋にとっての保坂は…カレーの妖精さんである。
今後、どこかで出会っても、保坂=カレーの妖精の図式は変わらないだろう。
ってか…
保坂のカレーソングにぶっ飛んだ。
っつ~か…泣くほど笑ったよ。
あれ…CDになる?
しかも、それを一度聞いただけで覚えてしまう千秋もかなりのものだと思う。
すごい…保坂パワー。
今回のシリーズは、今のところ すっごく面白い。
前回、不評だった箇所の訂正が施され、より第1シリーズに近づいている…と感じた。
今回は、天使と悪魔が心の中で戦う…というのがいろいろと面白かった。
なぜか悪魔の方が全てにおいて魅力的だった。
藤岡の葛藤、そして…千秋の葛藤。
藤岡は未だに冬馬が男だと勘違いしたままだった。
千秋とじゃれあう冬馬を見て、なぜあんなに自然なんだ?と疑問を持つ。
また、そのあと夏奈とじゃれあう冬馬…。
それを見た藤岡は決意する…。
だが…瞬殺・撃沈。
藤岡…冬馬は女の子だよ…。
いい加減、誰か教えてやれよ!
まぁ、面白いからいいんだけどね。
また、今回も保坂は大暴走していた。
保坂…好きだよ。
あんた、ホントにいいよ。
なぜそこで…と思うようなところでも…というか、いつ何時でも胸は肌蹴ている。
それが…保坂だ。
そして今回は、買い物を頼まれてスーパーにやってきた千秋と接近遭遇。
千秋にとっての保坂は…カレーの妖精さんである。
今後、どこかで出会っても、保坂=カレーの妖精の図式は変わらないだろう。
ってか…
保坂のカレーソングにぶっ飛んだ。
っつ~か…泣くほど笑ったよ。
あれ…CDになる?
しかも、それを一度聞いただけで覚えてしまう千秋もかなりのものだと思う。
すごい…保坂パワー。
今回のシリーズは、今のところ すっごく面白い。
2009.01.12
機動戦士ガンダムOO 2ndシリーズ 第14話
姫様はのんきな歌を歌ってました。
とんでもない歌だった。
いくら子供たちの言葉を集めて作ったといっても…センスが…ねぇ(笑)。
OP曲が変わってがっかり…。
変わる事は解っていたけど…やっぱり、好きすぎる曲から新しい曲になってしまうとやっぱり…辛い。
ロックオンはあの女に騙されそうだ。
ライルって呼んでいいの?
本名ってそんなに簡単に明かしちゃいけないんじゃないの?
しかも…こっちの居場所がダダ漏れなのは、もちろん内通者がいるからで…その犯人に疑われるロックオンって一体?
しかも…利用されそうな勢いですよ。
みんなと逸れちゃった刹那は、ネーナ出会う。
彼女からみんなは地球に落ちて行ったと知らされる。
刹那は地球でみんなを探している…と、そこへサーシェス登場。
サーシェスの後をついて行くと…
そこはかつてのクルジス。
そしてリボンズの話を聞く事になる。
リボンズはかつてOガンダムのパイロットで、子供のころ、刹那が見たガンダムに乗っていたのだ。
リボンズがアムロで…古谷徹だと…(笑)
そしてリボンズの力で刹那が、ガンダムマイスターに推された…ということも判明した。
刹那が自分自身で歩んできたと思っていた道は、ほとんどリボンズの計画通りだったということだ。
そういうのって…辛い。
自分で築いてきたと思っていたものが、すべて他人の思惑で動かされ、他人が敷いたレールを何も知らずに歩んできてしまった…と知らされ、何かが音をたてて崩れるような…。
刹那…強く生きられるか?
そぅそぅ、カタギリとグラハムは相変わらず仲良しさんだ。
グラハムの為だけの機体を作っちゃったよ…カタギリは。
それと、九条と完全決別。
よかよか。
カタギリにはグラハムがいるもんね♪
とんでもない歌だった。
いくら子供たちの言葉を集めて作ったといっても…センスが…ねぇ(笑)。
OP曲が変わってがっかり…。
変わる事は解っていたけど…やっぱり、好きすぎる曲から新しい曲になってしまうとやっぱり…辛い。
ロックオンはあの女に騙されそうだ。
ライルって呼んでいいの?
本名ってそんなに簡単に明かしちゃいけないんじゃないの?
しかも…こっちの居場所がダダ漏れなのは、もちろん内通者がいるからで…その犯人に疑われるロックオンって一体?
しかも…利用されそうな勢いですよ。
みんなと逸れちゃった刹那は、ネーナ出会う。
彼女からみんなは地球に落ちて行ったと知らされる。
刹那は地球でみんなを探している…と、そこへサーシェス登場。
サーシェスの後をついて行くと…
そこはかつてのクルジス。
そしてリボンズの話を聞く事になる。
リボンズはかつてOガンダムのパイロットで、子供のころ、刹那が見たガンダムに乗っていたのだ。
リボンズがアムロで…古谷徹だと…(笑)
そしてリボンズの力で刹那が、ガンダムマイスターに推された…ということも判明した。
刹那が自分自身で歩んできたと思っていた道は、ほとんどリボンズの計画通りだったということだ。
そういうのって…辛い。
自分で築いてきたと思っていたものが、すべて他人の思惑で動かされ、他人が敷いたレールを何も知らずに歩んできてしまった…と知らされ、何かが音をたてて崩れるような…。
刹那…強く生きられるか?
そぅそぅ、カタギリとグラハムは相変わらず仲良しさんだ。
グラハムの為だけの機体を作っちゃったよ…カタギリは。
それと、九条と完全決別。
よかよか。
カタギリにはグラハムがいるもんね♪
theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック
2009.01.12
メジャー 第5シリーズ 第1話
吾郎帰国のニュースを聞きつけた清水だが、茂野邸のチャイムを押す勇気が…
そこへ桃子センセー登場。
吾郎は家に居る…という事だったが、いつの間にか外出していたようだ。
清水は行くあてもなくいつものバッティングセンターに…
しかし、そこに居たのは小森だったのだ。
小森は清水よりも感がいいのか…吾郎が帰国していくのは…と、ある場所を清水に告げる。
それは…
おとさんの墓だった。
小森の感は当たり、吾郎はおとさんの墓参りに…。
清水は声をかけられず、墓参りが終わるのを待っていた。
吾郎が清水に気付くと、墓参りをしてほしい…と。
帰り道、吾郎は清水に自分が初セーブをあげた時のボールにサインをした物を渡した。
吾郎は、最初のサインは清水に…という彼女との約束を覚えていたのだった。
吾郎は寿也や眉村の活躍が気になり父親に訪ねた。
だが、自分でネットで調べればいい…と言われるのだが、吾郎がPCなんてできるはずもなく…(笑)
結局、弟に教えてもらうはめになったのだが、ネットのニュースで知った寿也や眉村の活躍ぶりは、かなりのものだった。
寿也は、筋トレ中に「記者が会いに来ている」と呼びだされる。
ウォーリアーズの寮のロビーらしき場所に行くと、一人の男が新聞で顔を隠し俊也に対して失礼な発言を連発する。
俊也がムッとしたところで…その男が吾郎であることを知る。
…そこは抱き合ってチューじゃないの?あんたたち!!
ってか…声だけで判れってあんた…。
俺だけを見て、俺だけを想ってろ!!ってか?
まぁ…いいけどな。
寿也との会話の中で、ワールドベースボールの話を聞いた吾郎。
寿也や眉村が、これだけ活躍しているのに選抜されないなんて…とガッカリしていたのだが、父親・茂野がコーチをやっていることを知る。
そこで茂野にチャンスをつかむ可能性があるかもしれない…という情報をゲットした。
早速、寿也に連絡する吾郎。
二人でバッテリーを組めるかもしれない…と。
この二人のバッテリーは完全に萌え要素です。
敵として戦う二人もいいんだけど、寿也にうまい具合に誘導されていく吾郎…というのもまた…美味しい。
それと同時に、吾郎の直球発言にうろたえる寿也ってのもまた…美味しい。
どの道…美味しい(笑)。
ところで、清水のその後だが…
友達と行くはずだったライブのチケット。
友達が急用(彼氏が病気)で行けなくなり、チケットが1枚余ってしまう。
大河はちょっとイラッとしてるよね…。
何やってんだよ…この二人!的な感じで。
俺が茂野先輩、取っちゃうぞ!!的な勢い?(笑)
そこで清水は、吾郎をこのライブに誘う事に…。
吾郎の反応は意外にあっさりしたもので、別に行ってもいい…と。
待ち合わせは午後6時…。
そして吾郎が出かけようとしたときに父・茂野とすれ違い、先ほどのワールドベースボールのコーチを…という話を聞いてしまうのだった。
その後、桃子センセーに「あんた、まだ居たの?待ち合わせは6時なんじゃ?」と言われるまで、清水との待ち合わせなんてすっかり忘れていた吾郎。
野球の事になると、すべてが吹っ飛んでしまう男…。
個人的には、もっと清水と仲良くなっても…と思うのだが、やっぱり野球をやっているときの吾郎が一番カッコいいから、寿也との仲の方が心配かも…(笑)。
吾郎は清水に電話を入れる。
今からでは間に合わないから、お前一人だけでも行ってこい…と。
清水の欲しい言葉は何一つ買えって来なかった。
清水はいい子すぎる。
その場は吾郎の言う通りにするようなことを言って、結局ライブには行かなかったようである。
清水はライブに行きたかったわけでも何でもなかったのだ。
ただ、吾郎と二人でいたかっただけなのに…。
幼馴染の壁は、とっても厚くて高い。
この壁を打破できる日が来るのだろうか?
頑張れ!清水薫!!
そこへ桃子センセー登場。
吾郎は家に居る…という事だったが、いつの間にか外出していたようだ。
清水は行くあてもなくいつものバッティングセンターに…
しかし、そこに居たのは小森だったのだ。
小森は清水よりも感がいいのか…吾郎が帰国していくのは…と、ある場所を清水に告げる。
それは…
おとさんの墓だった。
小森の感は当たり、吾郎はおとさんの墓参りに…。
清水は声をかけられず、墓参りが終わるのを待っていた。
吾郎が清水に気付くと、墓参りをしてほしい…と。
帰り道、吾郎は清水に自分が初セーブをあげた時のボールにサインをした物を渡した。
吾郎は、最初のサインは清水に…という彼女との約束を覚えていたのだった。
吾郎は寿也や眉村の活躍が気になり父親に訪ねた。
だが、自分でネットで調べればいい…と言われるのだが、吾郎がPCなんてできるはずもなく…(笑)
結局、弟に教えてもらうはめになったのだが、ネットのニュースで知った寿也や眉村の活躍ぶりは、かなりのものだった。
寿也は、筋トレ中に「記者が会いに来ている」と呼びだされる。
ウォーリアーズの寮のロビーらしき場所に行くと、一人の男が新聞で顔を隠し俊也に対して失礼な発言を連発する。
俊也がムッとしたところで…その男が吾郎であることを知る。
…そこは抱き合ってチューじゃないの?あんたたち!!
ってか…声だけで判れってあんた…。
俺だけを見て、俺だけを想ってろ!!ってか?
まぁ…いいけどな。
寿也との会話の中で、ワールドベースボールの話を聞いた吾郎。
寿也や眉村が、これだけ活躍しているのに選抜されないなんて…とガッカリしていたのだが、父親・茂野がコーチをやっていることを知る。
そこで茂野にチャンスをつかむ可能性があるかもしれない…という情報をゲットした。
早速、寿也に連絡する吾郎。
二人でバッテリーを組めるかもしれない…と。
この二人のバッテリーは完全に萌え要素です。
敵として戦う二人もいいんだけど、寿也にうまい具合に誘導されていく吾郎…というのもまた…美味しい。
それと同時に、吾郎の直球発言にうろたえる寿也ってのもまた…美味しい。
どの道…美味しい(笑)。
ところで、清水のその後だが…
友達と行くはずだったライブのチケット。
友達が急用(彼氏が病気)で行けなくなり、チケットが1枚余ってしまう。
大河はちょっとイラッとしてるよね…。
何やってんだよ…この二人!的な感じで。
俺が茂野先輩、取っちゃうぞ!!的な勢い?(笑)
そこで清水は、吾郎をこのライブに誘う事に…。
吾郎の反応は意外にあっさりしたもので、別に行ってもいい…と。
待ち合わせは午後6時…。
そして吾郎が出かけようとしたときに父・茂野とすれ違い、先ほどのワールドベースボールのコーチを…という話を聞いてしまうのだった。
その後、桃子センセーに「あんた、まだ居たの?待ち合わせは6時なんじゃ?」と言われるまで、清水との待ち合わせなんてすっかり忘れていた吾郎。
野球の事になると、すべてが吹っ飛んでしまう男…。
個人的には、もっと清水と仲良くなっても…と思うのだが、やっぱり野球をやっているときの吾郎が一番カッコいいから、寿也との仲の方が心配かも…(笑)。
吾郎は清水に電話を入れる。
今からでは間に合わないから、お前一人だけでも行ってこい…と。
清水の欲しい言葉は何一つ買えって来なかった。
清水はいい子すぎる。
その場は吾郎の言う通りにするようなことを言って、結局ライブには行かなかったようである。
清水はライブに行きたかったわけでも何でもなかったのだ。
ただ、吾郎と二人でいたかっただけなのに…。
幼馴染の壁は、とっても厚くて高い。
この壁を打破できる日が来るのだろうか?
頑張れ!清水薫!!
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック