2009.01.20
鉄腕バーディーDECODE:02 第2話
チョイ、チョイ、チョイ!!!
第2話でこの作画…
大丈夫なの?
むっちゃ心配なんですけど…
内容はともかく…
この作画に目が行って…
全然集中して観る事が出来なかった…とほほ。
頑張ってほしいよ…マジで。
ってか…
菅生さんと松風の掛け合い…
個人的に、かなりヤバかったです。
ヒートガイJ
かと思いましたがな(笑)。
そんなこんなで『ヒートガイJ』のDVDを観てしまいました。
有田しおんちゃん…お仕事がんばってほしいであるですぅ~♪
第2話でこの作画…
大丈夫なの?
むっちゃ心配なんですけど…
内容はともかく…
この作画に目が行って…
全然集中して観る事が出来なかった…とほほ。
頑張ってほしいよ…マジで。
ってか…
菅生さんと松風の掛け合い…
個人的に、かなりヤバかったです。
ヒートガイJ
かと思いましたがな(笑)。
そんなこんなで『ヒートガイJ』のDVDを観てしまいました。
有田しおんちゃん…お仕事がんばってほしいであるですぅ~♪
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
2009.01.20
続 夏目友人帳 第3話
ぶらり温泉旅行途中下車の旅
そんな感じの第3話でした。
帰宅途中の道端で…
小さな輿を担いだあやかしを見かける。
道の真ん中には小さな水たまり…
そのせいで、道をふさがれてしまう。
夏目は、見るに見かねて水たまりに板を置いてやる。
その時風が…腰に掛けてあった布が揺れ、中身が見えた…ガイコツ…
学校から帰ると…玄関の引戸に何やら紙の人形が…。
それを手に取った夏目だが、その紙人形に絡め取られ引き摺られてどこかへ連れて行かれる。
その先には…名取の姿が…。
名取は夏目が帰ってきたら教えて欲しい…と言うつもりだったのだが、夏目がどんくさいあまりに人形に連れて来られてしまったのだった。
名取は突然の申し出を…
今度の連休空いてるか?(いや…これは桂ちゃんのセリフだよ!)
とにかく、夏目と温泉に行きたいらしい。
それも・・・懸賞で当たったとか言っていたが…かなり胡散臭い。
こんな人が懸賞って…ありえないだろ!
っつ~か…背中に薔薇背負うのは…やめろってばよ!(笑)
一応未成年と言う事で、塔子さんにもご挨拶。
しかも…薔薇の花束持ってるんですけど…この人。
塔子さんも…ちょっとうれしそう。
だけど…この人が俳優であることは知らないみたいだねぇ~。
かなり田舎の温泉旅館…。
夏目はいきなり何かを見た。
しかし名取は…気付かない。
いや…んなわけないだろ!!
やっぱり…胡散臭い。
結局、名取はそのあやかしを退治しに来たのだという事がわかる。
夏目も仕方なく協力することになるのだが…
そのあやかしはレイコに名前を取られている様回だったのだ。
夏目は簡単にその妖怪を信じてしまう。
もう悪さはしない…と言う言葉を信じた夏目は、あっさりと名前を返してしまうのだ。
しかし…
その妖怪は、今まで自分が出会ってきたものとは違っていた。
夏目に襲いかかる妖怪…
ところがそこに観たこともない大きな妖怪があらわれて夏目を助けてくれるのだった。
彼(?)は、帰宅途中に助けてやった輿に乗っていた妖怪だったのだ。
いい事はするもんだね。
どこかで必ず返ってくるよ…いろんな形で。
名取の心と夏目の心…
いつの日か、本当に分かり合える日が来たら…
そんな風に思いました。
そんな感じの第3話でした。
帰宅途中の道端で…
小さな輿を担いだあやかしを見かける。
道の真ん中には小さな水たまり…
そのせいで、道をふさがれてしまう。
夏目は、見るに見かねて水たまりに板を置いてやる。
その時風が…腰に掛けてあった布が揺れ、中身が見えた…ガイコツ…
学校から帰ると…玄関の引戸に何やら紙の人形が…。
それを手に取った夏目だが、その紙人形に絡め取られ引き摺られてどこかへ連れて行かれる。
その先には…名取の姿が…。
名取は夏目が帰ってきたら教えて欲しい…と言うつもりだったのだが、夏目がどんくさいあまりに人形に連れて来られてしまったのだった。
名取は突然の申し出を…
今度の連休空いてるか?(いや…これは桂ちゃんのセリフだよ!)
とにかく、夏目と温泉に行きたいらしい。
それも・・・懸賞で当たったとか言っていたが…かなり胡散臭い。
こんな人が懸賞って…ありえないだろ!
っつ~か…背中に薔薇背負うのは…やめろってばよ!(笑)
一応未成年と言う事で、塔子さんにもご挨拶。
しかも…薔薇の花束持ってるんですけど…この人。
塔子さんも…ちょっとうれしそう。
だけど…この人が俳優であることは知らないみたいだねぇ~。
かなり田舎の温泉旅館…。
夏目はいきなり何かを見た。
しかし名取は…気付かない。
いや…んなわけないだろ!!
やっぱり…胡散臭い。
結局、名取はそのあやかしを退治しに来たのだという事がわかる。
夏目も仕方なく協力することになるのだが…
そのあやかしはレイコに名前を取られている様回だったのだ。
夏目は簡単にその妖怪を信じてしまう。
もう悪さはしない…と言う言葉を信じた夏目は、あっさりと名前を返してしまうのだ。
しかし…
その妖怪は、今まで自分が出会ってきたものとは違っていた。
夏目に襲いかかる妖怪…
ところがそこに観たこともない大きな妖怪があらわれて夏目を助けてくれるのだった。
彼(?)は、帰宅途中に助けてやった輿に乗っていた妖怪だったのだ。
いい事はするもんだね。
どこかで必ず返ってくるよ…いろんな形で。
名取の心と夏目の心…
いつの日か、本当に分かり合える日が来たら…
そんな風に思いました。