今朝、MINSHO事務所で商工新聞の郵送の段取りをしていると、MINSHO会員で先輩党員でもあるMさんが入ってきて、
『上田耕一郎さん、亡くなったんやね』
と一言。
えっ・・・!!
と、一瞬絶句してしまった。
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今朝、MINSHO事務所で商工新聞の郵送の段取りをしていると、MINSHO会員で先輩党員でもあるMさんが入ってきて、
『上田耕一郎さん、亡くなったんやね』
と一言。
えっ・・・!!
と、一瞬絶句してしまった。
ちょっと古い話で恐縮ですが、先週の日曜・19日に、我が四万十市の誇る最大のスポーツイベント(?)
第14回四万十川ウルトラマラソン
が開催されました。
この本の引用シリーズを始めた翌日だったかに、民主党の石井一さんが、公明党の政教一致ぶりについて質問されたそうで、この記事も思わぬタイムリー記事になった感じが。
それでは今回も、落合さんの本からの引用続けますね。
・・・何というか、この人の思考回路は一体どうなっているのだろうか???
寝る前にもう一度ニュースをチェックしておこうかと思ってネットに接続したら、全く理解に苦しむ記事が目に飛び込んできた。
10/6号の全国商工新聞の一面に、元朝日新聞記者の落合博実さんが語る税務行政の実態が掲載されたこともあって、うちの民商でもこのたび落合さんの著書『徴税権力 国税庁の研究』を参考資料として買いました。
紅星も読んで勉強しなきゃと思い、件の本を手に取りパラパラとめくってみたところ、
んんっ!? 最後の章・第8章の題目は
『国税対創価学会』!?
何とも気になったので、そこの部分から読んでみると、一般中小業者には容赦なく税務調査に押し入り、時には無茶苦茶な推計課税までやってくる税務署・国税庁が、こと某宗教法人には及び腰な実態が赤裸々に描かれていました。
なので、「これはもっと知ってもらいたいなぁ」と思い立ち、この機会に紹介させてもらう事にしました。
Author:紅星龍水
管理者:紅星龍水(あかぼし・たつみ)
元は道産子だったが、土佐の魅力にとり憑かれ、19で大学合格を機に土佐へ移り今に至る
(これも「苗字」の呪いか!?)。
土佐錦魚・日淡(日本産淡水魚)大好き!放浪癖あり。
2011年2月6日、遂に不惑を迎えど、相も変わらず惑ってばかりの不真面目Comunistaでございます(いい加減落ち着きたい・・・)。
座右の銘は『適当にてきとう』『好い加減にいいかげん』☆
なお紅星は一応日本共産党員ですが、不良党員ですので、党本部の見解と異なる意見を当ブログに書き込むことがまま在ります事を予めお断りしておきます。