情報に敏感な方はもうご存知かも知れませんが、今日、近くの本屋で『週刊文春』11月27日号を立ち読みしていたら、
総力ワイド 驕れるものは久しからず
田母神支持「ヤフー・アンケート」はヤラセだった
という記事を目にし、ソッコーで買ってしまいました。
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情報に敏感な方はもうご存知かも知れませんが、今日、近くの本屋で『週刊文春』11月27日号を立ち読みしていたら、
総力ワイド 驕れるものは久しからず
田母神支持「ヤフー・アンケート」はヤラセだった
という記事を目にし、ソッコーで買ってしまいました。
まず最初にお願い。今回の記事を読む前に、 『前編』 と 『中編』 をお読み下さい。
前回のこの記事(中編)の最後で、
『国税庁と創価学会、対決結果は如何に!?』
と煽っておきながら一ヶ月も穴を開けてしまいましたもので、多分前回までの分読んでもらわないと何の事やら分かんない記事になっていると思うので・・・
(´・ω・`;A)
(更新も3週間ほど放ったらかし・・・知らん間に2万アクセス過ぎちゃってるし・・・)
お立ち寄り下さった皆さん方に申し訳ないと思いつつ、今回が落合さんの本の紹介、最後になります。
では、気を取り直して、タイピングSTART!
恐らく自衛隊史上、最も有名であろう空自幕僚長・田母神俊雄氏が、「我が国が侵略国家だったなどというのはまさにぬれぎぬ」という主旨の論文が公表された先月31日に即日更迭され、3日には定年退職扱いにされた。
Author:紅星龍水
管理者:紅星龍水(あかぼし・たつみ)
元は道産子だったが、土佐の魅力にとり憑かれ、19で大学合格を機に土佐へ移り今に至る
(これも「苗字」の呪いか!?)。
土佐錦魚・日淡(日本産淡水魚)大好き!放浪癖あり。
2011年2月6日、遂に不惑を迎えど、相も変わらず惑ってばかりの不真面目Comunistaでございます(いい加減落ち着きたい・・・)。
座右の銘は『適当にてきとう』『好い加減にいいかげん』☆
なお紅星は一応日本共産党員ですが、不良党員ですので、党本部の見解と異なる意見を当ブログに書き込むことがまま在ります事を予めお断りしておきます。