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(4)ダイエット携帯アプリ「あすけん」健康情報!

IMG_1544.jpeg 脂っこい食事をなかったことにする秘訣。食べ過ぎた後に体重が増えているのは、一時的なもの。

 体内にある食べ物や水分が原因であり、食べたものが体脂肪になるのには、日数がかかる。食べ過ぎたら、3日以内で調整するように心がける。

IMG_0700.jpeg ビタミンB2は、脂質の代謝を助ける代表的な栄養素。食事として摂った脂肪分だけでなく、体脂肪や血液中の過酸化脂質もスムーズに分解されやすくなる。

 ビタミンB2は、モロヘイヤや豚レバー、うなぎ、鰤(ぶり)、牛乳、ほうれん草、アーモンドに含まれる。

 ビタミンB2は、特に仕事や家庭で忙しく活躍している30代女性に足りてないのが実情。ダイエットをしている時などは、ビタミンB2の不足を招きやすくなる。

IMG_8587_20210317153535df5.jpeg 竹の子は、カリウムや食物繊維などが豊富で、便秘解消や高血圧予防に役立つ。

IMG_6296のコピー 鉄分は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収がよい。鉄分を多く含む食材はレバー。池袋西武の鶏三和で、香草美水鶏のレバーが売られていた。

 100グラムで150円也。チェーン店の定食屋さんのニラレバの味が落ちたので、ここで買ってきて、家で作ればいいんだと思った。定食屋さんのは豚のレバーだが、鶏でもいいや。

 鉄分は、酸素と結びついて、ヘモグロビンになり、全身に酸素を運搬する働きもある。

IMG_6278.jpg 鶏もも肉は、皮を残すだけでも、脂質7%程度がカットできる。池袋西武の鶏三和で、ねぎ塩ガーリック焼き(鶏もも肉)を買った。200グラムちょっと買ったので、643円也。

IMG_1686.jpeg カルシウムは、乳製品以外にも、ひじきなどの海藻類や小松菜、ブロッコリーなどの色の濃い野菜に多く含まれる。

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IMG_9030.jpeg 春野菜のうどは、カラダの調子を整える効果が期待できる。食後の血糖値の上昇を抑えたり、抗酸化作用も報告されたりしている。

 うどの天ぷら。油を新しく変え、母が揚げたので、カラリと揚がった。沖縄の粟国島の塩を付けて、いただく。旬のものを食べるのが一番!

IMG_6933.jpeg たんぱく質は、カラダに酸素と栄養素を運ぶヘモグロビンの原材料。慢性的な不足は、冷え性や貧血を招く。たんぱく質は、肉、魚、卵、豆腐に多く含まれる。

 糖質を減らすためには、野菜から食べるベジファーストが有効。通常、食べ始めてから満腹と感じるまでには、20分程度かかると言われている。

 糖質制限中は、主食の量を減らすため、意識して野菜料理や汁物、メイン料理を先に食べると、食事の満腹感が高まる。

 だんだん暖かくなってくると、注意したいのが紫外線。トマトに含まれる抗酸化物質のリコピンは、紫外線の刺激によって増加する活性酸素の働きを抑えて、紫外線による肌トラブルを予防すると言われる。

IMG_1535.jpeg 母のホットケーキ・リベンジ! 電動ホイッパーを持ち出し、フワフワの生地を作ったけれど、牛乳を入れすぎて、ゆるゆる。まだ、料理教室時代の勘は戻っていない(笑)。

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IMG_1570_2021043017443119f.jpeg スーパーに行ってきた。メキシコ産のドラゴンフルーツが250円也。ふわふわしてて、甘酸っぱい。

 ドラゴンフルーツの栄養価。女性にうれしいスーパーフード! 豊富なビタミンB群を含んでいる。摂取した糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーに変換させるために欠かせない成分。

 ドラゴンフルーツ100gあたりに含まれるビタミンCは7g。お肌を美しく保つのに必要なコラーゲンの合成に欠かせない栄養素だ。

 また、抗酸化作用があり、ビタミンEと協力して、活性酸素を除いて、細胞を守る。

 ドラゴンフルーツには、100gあたり44μgの葉酸が含まれている。葉酸は、ビタミンB12と共に赤血球の細胞形成を助け、貧血の対策になる成分。その作用から「造血のビタミン」とも呼ばれる。

IMG_1545_20210430174552cf5.jpeg 今日のお昼。サーモン食べ比べ丼(いくら添え)、598円也。

IMG_1544_20210430174852c52.jpeg タン塩(レモン)九条ネギのせ、234円也。これも、焼きます。

IMG_1564_2021043017472158a.jpeg ブルサンのガーリック&ハーブ(チーズ)。498円也。トーストに付けて食べる。ひさびさに買った。

 ブルサンの発祥秘話が面白い。フランス北西部ノルマンディー地方のお話。1963年のある日、チーズ職人のフランソワ・ブルサンに、お客さんから予期せぬ問い合わせが殺到した。

 実在しない「ガーリックフレーバーのブルサンチーズ」を新聞社が誤って掲載してしまったのだ。

 お客さんの期待にお応えしたかったブルサンは、ノルマンディー地方の農家の伝統的なレシピをヒントに「ブルサン ガーリンク&ハーブ」を開発、発売を開始した。

 そのおいしさは、当時革新的だったアルミの“銀のドレス”(包み紙)とともに評判になり。瞬く間にフランスの家庭に欠かせない一品となった。

 いまでは、フランス本国はもちろん、世界約35ヵ国以上で親しまれている。

IMG_1552_202104301751169a8.jpeg レジに並んでいる時に買っている人がいた。158円也。欲しくなって、売り場に引き返した(笑)。

IMG_1538_202104301752171ca.jpeg 紫のバラの人。

■ブログを書きながら、こんな曲を聴いていた。
・「くちばしにチェリー」 EGO-WRAPPIN'
・「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」 LOVE PSYCHEDELICO
・「76th Star」 REBECCA
・「小さな恋のうた」 MONGOL800
・「だいすき」 岡村靖幸
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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
★リンクフリーです。

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