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記事一覧

ずんだあん、黒蜜。

 白玉にずんだあんをまぶし(右)、黒蜜でも食べた(左)。本日二回目の白玉。母と半分こ。いや〜太っちゃうなぁ。 そのまま昼食。小豆島から取り寄せた、山芋入太素麺。 小松菜をバターとにんにくと鶏ガラスープの粉末で炒めたもの。 鎌倉ハムの「レモン風味とパセリのあらびきソーセージ」。おいしい。...

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大石芳野 『夜と霧は今』 アウシュビッツ強制収容所

 囚人の髪の毛で作った毛布。 主に女性が入れられていた収容所。 蚕棚式に三段ベッドが並び、600人から1200人が収容されていた木造バラック。 囚人用のトイレ(左)。人間の尊厳が失われた、極限の生活だっただろう。 黒々と書かれた「働けば自由になる」の門をくぐって、囚われの身になる。有刺鉄線の至る所に「近寄ると危険」の文字と骸骨絵の看板が立っていた。 シャワー室では、「生」に区分された人が消毒され、死に区...

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子宮筋腫はOK!

 昨日のお昼は、フレッシュネス。母が日大の帰りに買ってきてくれた。脳梗塞を起こしているが、脳神経内科に行ったら、問題ないそうだ。 左が私のクラッシックチーズバーガー(600円也)、右が母のクラッシクバーガー(500円也)。 レッドチェダーチーズがとろけて、おいしい。 青森のテレ朝系列のテレビ局に勤める男友達から届いたりんごジュース。葉とらずりんご100%ストレート果汁。 無加糖、無加水なのに、ものすごく甘...

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青森から見舞いのりんごジュース。

 青森のテレ朝系列のテレビ局に勤める男友達から、母の見舞いのりんごジュースが届く。 葉とらずりんご100%ストレート果汁。無加糖、無加水。 iTQi国際優秀味覚賞受賞。母、ひと口飲んで、「うまい!」。無加糖、無加水なのに、ものすごく甘い。母の滋養になるはずだ。ありがたいものをいただいた。 おいしさの秘密は、冷蔵管理の青森産りんごを更に吟味し、紅玉、ふじなどの5種類のりんごを水も砂糖も、香料も加えず、丸ご...

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(2)隅田川花火大会2020 特別生中継!

 昨日、行われたテレビ東京の打ち上げ花火生中継。調布市とあきる野市で行われた写真。すごかった。 コロナに萎縮してないで、夏は、やっぱり花火を打ち上げないとね。...

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今日のおめざは、ポンパドウルのパン。

 今日は、猫のモモが5時から騒いで、母をたたき起こしたそうだ。なので、母は5時から仕方なく、起きている。 今日のおめざは、昨日買った、ポンパドウルのパン。母と半分こ。パイナップルデニッシュ(右)。ヨーグルトクリームを絞り、パイナップルの輪切りをトッピングした、デニッシュペストリー。 もう一つは、ホーン(左)。ホイップクリームを絞り、アーモンドプラリネを付けた、クリームデニッシュ。クリームがとてもお...

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(1)隅田川花火大会2020 特別生中継!

 今日、隅田川の花火大会は中止になったが、テレビ東京は、東京近郊3ヵ所で、花火を打ち上げた。 一ヵ所目は見逃したが、二ヵ所目の8号玉、大玉百連発の花火玉がこれ。かなり大きい。昨年の優勝者の花火師が調布で打ち上げた。 画面には映っていないが、右端に高橋真麻がいる。 隅田川上空では、川幅が狭く、打ち上げられない10号玉も打ち上げられた。場所は、あきる野市。8号玉より、さらに大きい。 下の写真2枚は、ドロ...

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心臓カテーテルの経過観察後、アスター。

 今日は、母の心臓カテーテル手術の経過観察の日。ステイホームと呼びかけられるが、病院なので、致し方ない。6時起きで、9時に病院へ行く。 心電図、血液検査、問診をやったが、すべて、順調。カテーテルの跡も、パップ剤を貼っていたら、3週間ほどは広がっていくと言われていたのに、治ってきた。 これからは、日大板橋病院で経過観察する。 赤羽のシックなパチスロ。美容院かと思った。 ポンパドウルに寄る。 黒糖レー...

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猫のモモ あたりめ だーい好き♥️

 気位の高い猫のモモだが……。 あたりめを見せると、豹変する。 長い舌を出して……。 かみ切る。一本上げたように見えるが、実際は、3分の1ほどの長さだ。おやつ感覚。 コロナ禍による延期がなければ、「東京2020オリンピック」の開会式が行われるはずだった7月24日夜。全国120ヵ所で、サプライズという形で一斉に花火が打ち上げられた。 若手経営者で構成される公益社会法人 日本青年会議所などが企画した「はじまりの花火...

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アンニュイなモモ。

 今日のモモ。どこか、アンニュイ。つかみどころがないというか、ミステリアスというか。 お昼は、すいとん。雪国まいたけの「極(きわみ)」がいい味、出してくれる。 鶏肉のつみれ、たっぷり。母の滋養になるように。 母が昨日漬けたピクルス。よく漬かっていて、おいしい。心臓手術から7日目。平熱より、1度高いが、元気だ。 丸かじりトマト。キューピーの「テイスティドレッシング 和風 香味たまねぎ」をかける。最強の...

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吉岡忍 『日本人ごっこ』〜日本人になりすましたタイの少女〜

 筆者の吉岡忍は、新聞の切り抜き一枚だけを持って、猛暑のバンコクに降り立った。 日本人になりすました少女が首都・バンコクに出没した——。少女は、タイ駐在の日本大使の娘ユウコと名乗った。タイでも放映されていた「おしん」の主演女優の田中裕子の名を借りたのだ。 本名はカンティア・アサヨット。小学校を卒業したばかりの14歳だった。 ある日、バンコク郊外にあるスポーツ・スタジアムに現れた彼女は、人のよさそうな管...

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カナダ大使館公使賞受賞のししゃも

 ある日の夕食。カナダ大使館公使賞受賞のししゃも。魚卵がおいしい。猫のモモも、おいしいと食べている。 グリルで焼くと、上にしか火がないので、よく焼けなかったが、フライパンで両面焼くようにしたら、おいしく焼けた。 北海道産生ほたての貝柱を、バターで軽くソテーして、醤油をかけて食べる。半生でおいしい。2つは刺身で食べた。  牛角の「やみつきになる! 丸ごと塩オクラ」。ネバネバの細切り昆布が入っている。...

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新発売 エクレア マンゴーキャラメル

 今日のおめざは、セブンの新発売・エクレア マンゴーキャラメルを母と半分こ。300円也。ちゃんと、マンゴーが入っていて、おいしい。キャラメル味もグー! 宇都宮駅からバスで30分の大谷資料館に行った時に買った、トラピストガレットも食べた。 厳律シトー会 那須の聖母修道院で、50年前と変わらぬ製法で作られているガレット。見た目はワッフルみたいだが、食べると、硬いガレット。 今日のモモ。かーさんに触られて、気持...

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日本料理屋で、母の誕生日

 今日、母の誕生日。心臓カテーテル手術後、4日ぶりの外出。東武東上線 大山駅にある、料理茶屋 乃可勢(のかぜ)で、夕食。 夕食には早い時間だったせいか、客は母と私の二人。 アジのたたき、850円也。 ご飯を先にもらって、しょうが醤油で、アジを食べる。母が珍しく、アジを食べる。新鮮そのもの。母も、おいしいと喜んでいた。冷水抹茶、おこうこ。 旬刺盛、1980円也。中トロがおいしい。イカも甘くて美味。海ぶどうも...

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命がけの買い物

 スーパーへの買い出しは、ときに命がけだ(笑)。 右肩にマイバッグに入れたチオビタ(568円也)、左手に持参したスーパーの袋に入れた、さつま芋のスィートサラダ(198円也)とスィートパンプキンサラダ(298円也)。 左手の荷物が軽くて、バランスが悪いこと、はなはだしい。チャリンコで転びそうだ。 かわいいスリッパ、580円也。前のスリッパの裏面が痛み、ポロポロと白いものがはがれ落ちていたので、買い換えた。 この...

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藤井聡太君の対局相手の紫陽花ゼリー。

 14日に行われた、将棋の王位戦第2局・木村一基王位vs藤井聡太七段。会場となった、ホテルエミシア札幌で、木村王位がおやつタイムに食べてた、紫陽花ゼリーが気になる。 北海道産生クリーム使用のミルクプリンに、カットしたゼリーを貼り付けて作ったご当地スイーツ。小さなかたつむりが乗っていて、かわいい。 藤井聡太君は、144手を制して、逆転勝ちで開幕2連勝し、木村一基王位を破った。あと2勝すれば、王位のタイトル...

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お昼は、巣鴨名物 古奈屋のカレーうどん。

 巣鴨名物 古奈屋のカレーうどん。一人前、250ミリリットルのお湯で、1分半茹で、粉末スープを入れて、さらに1分半煮込めば、できあがり。 細麺でおいしい。古奈屋特製とびきりスパイスがついているが、かなり辛くなる。猫のモモに匂いを嗅がせたら、辛くて、目をしばしばさせていた。 ねじねじパンと、とろ〜りチーズがいっぱい入っているパン。炭水化物祭。「北海道 真っ赤なビーツのポタージュ」。甘い芋のような味がする。...

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今日のおめざは、白玉。

「まつ子のご飯日誌」のまつ子さんのレシピで作った、豆腐入りの白玉。 中に青梅あんと甘夏あんが入っている。青梅あんには果肉、甘夏あんにはオレンジピールが入っている。 白玉には、やっぱり日本茶。 そのまま、朝ご飯。セブンの「糖質0gのほぐしサラダチキン」と「洗わずそのまま食べられるレタスミックス」で、サラダを作る。 これも、セブン。「コクのある味わい たまごポテトサラダ」。 おかゆリクエスト。しそ昆布(...

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母、謎の発熱。退院。

 母、昨日、8度3分の高熱。カラダの中で何が起きているのか、わからない。 明けて今日、猫に会いたいというので、少し熱が下がったので、退院させた。 カテーテルの痕がヒドい。これから3週間ほどは広がっていくが、確実に治るから安心してと、執刀医に言われる。カテーテルを手首から挿入している時も、痛かったそうだ。 心臓手術をして、3泊4日の入院をしたというのに、入院費は2万円ほど。2割負担とはいえ、安い。「...

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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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