(1)【渡嘉敷島】世界中のダイバーが憧れるケラマブルー!
- 2024/12/15
- 08:42
近場の話題が多かったので、飛行機で沖縄へ飛びましょう。
2024年8月19日(月)から8月21日(水)まで、世界中のダイバーが憧れるケラマブルーの海を求めて、渡嘉敷島(とかしきじま)へ(沖縄の離島)。
1日目、あまりの強風で、高速船が那覇の泊港から出ず(高速船なら渡嘉敷島まで約35分)、JALシティ那覇(国際通り)に一泊(この話はのちほど書きます)。
翌日、なんとかフェリーなら出航するということで、フェリーで渡嘉敷島へ(約1時間10分)。
JALシティ那覇から泊港までタクシーに乗ったのですが、タクシーの運転手さんが「富士家ぜんざいを食べないともったいないですよ」ということで、タクシーに待っていてもらい、おすすめの富士家ぜんざいさんへ。
母は、黒糖ぜんざい570円。アタシは、写真の富士家ぜんざい マンゴー トッピング。なんて、おいしいの!
沖縄のぜんざいは、本土のように温かくして食べるのではなく、冷たいものなんですが、ぜんざいの概念が変わるほど美味しいです。
タクシーの運転手さんには、待っていたただいたので、1000円のチップ。
那覇の泊港に着きましたよ。
国際通りの牧志第一公設市場にもあるマーミヤーかまぼこさん(沖縄・八重山)で、いろいろ買っちゃった(笑)。フェリーの中で食べる昼食です。
沖縄の方がよく飲む「さんぴん茶」(ジャスミンティー)、かまぼこの中にジューシー(炊き込みご飯)が入っているもの(300円)、かまぼこの中に黒米の入っているもの(300円)、にんにくかまぼこ(これが美味しい!)。
コーレーグースー(1080円)。島唐辛子を泡盛に漬けたもの。沖縄そばにちょっとかけると、絶品です。
いよいよ、泊港から渡嘉敷島へ向けて出航です。午前10時のものがありました。
出航してすぐに海の色が違います。
国際通りにある「かりゆし(沖縄の方が着るアロハシャツ)専門店」の「マンゴーハウス」さんで買った揃いのかりゆしを母と着ていています。
母はシーサーの柄、あたしはパフスリーブ(袖山や袖口にギャザーやタックを入れてふくらませた袖)のハイビスカスの柄です。この顔、なんとかならなかったのかしら。変顔(笑)。
フェリーから海を眺めていたら、あっという間に渡嘉敷島です。
母は、渡嘉敷島に着いてすぐ、ブルーシールアイスのウベ(フィリピン語で紅山芋)を食べました。
紅芋より粘りがあり、鮮やかな紫色とまろやかな風味が特徴。母に少し分けてもらいました。
アタシは、サンペレグリノの甘くないスパークリングウォーターを飲みました。
宿泊した「とかくしマリンビレッジ」の窓から海を眺めました。
渡嘉敷港でお土産を買いました。貝を入れてくれケラマブルーのガラスのパネル、幸福の亀さんが付いたヘアゴム、絵葉書。
ケラマブルーのキーホルダーと幸せの亀さんと金のサンダルが付いたものを母のレスポートサックスのバッグに付けました。
(2)以降にも載せますが、ケラマブルーの海です。きれいでしょ! こんな海が那覇からフェリーで約1時間10分で見られるとは!
(2)に続く。
小舟で無人島へ行ったり、美しい夕日を眺めたり、とかくしマリンビレッジで、美味しいバイキングを食べます。
2024年8月19日(月)から8月21日(水)まで、世界中のダイバーが憧れるケラマブルーの海を求めて、渡嘉敷島(とかしきじま)へ(沖縄の離島)。
1日目、あまりの強風で、高速船が那覇の泊港から出ず(高速船なら渡嘉敷島まで約35分)、JALシティ那覇(国際通り)に一泊(この話はのちほど書きます)。
翌日、なんとかフェリーなら出航するということで、フェリーで渡嘉敷島へ(約1時間10分)。
JALシティ那覇から泊港までタクシーに乗ったのですが、タクシーの運転手さんが「富士家ぜんざいを食べないともったいないですよ」ということで、タクシーに待っていてもらい、おすすめの富士家ぜんざいさんへ。
母は、黒糖ぜんざい570円。アタシは、写真の富士家ぜんざい マンゴー トッピング。なんて、おいしいの!
沖縄のぜんざいは、本土のように温かくして食べるのではなく、冷たいものなんですが、ぜんざいの概念が変わるほど美味しいです。
タクシーの運転手さんには、待っていたただいたので、1000円のチップ。
那覇の泊港に着きましたよ。
国際通りの牧志第一公設市場にもあるマーミヤーかまぼこさん(沖縄・八重山)で、いろいろ買っちゃった(笑)。フェリーの中で食べる昼食です。
沖縄の方がよく飲む「さんぴん茶」(ジャスミンティー)、かまぼこの中にジューシー(炊き込みご飯)が入っているもの(300円)、かまぼこの中に黒米の入っているもの(300円)、にんにくかまぼこ(これが美味しい!)。
コーレーグースー(1080円)。島唐辛子を泡盛に漬けたもの。沖縄そばにちょっとかけると、絶品です。
いよいよ、泊港から渡嘉敷島へ向けて出航です。午前10時のものがありました。
出航してすぐに海の色が違います。
国際通りにある「かりゆし(沖縄の方が着るアロハシャツ)専門店」の「マンゴーハウス」さんで買った揃いのかりゆしを母と着ていています。
母はシーサーの柄、あたしはパフスリーブ(袖山や袖口にギャザーやタックを入れてふくらませた袖)のハイビスカスの柄です。この顔、なんとかならなかったのかしら。変顔(笑)。
フェリーから海を眺めていたら、あっという間に渡嘉敷島です。
母は、渡嘉敷島に着いてすぐ、ブルーシールアイスのウベ(フィリピン語で紅山芋)を食べました。
紅芋より粘りがあり、鮮やかな紫色とまろやかな風味が特徴。母に少し分けてもらいました。
アタシは、サンペレグリノの甘くないスパークリングウォーターを飲みました。
宿泊した「とかくしマリンビレッジ」の窓から海を眺めました。
渡嘉敷港でお土産を買いました。貝を入れてくれケラマブルーのガラスのパネル、幸福の亀さんが付いたヘアゴム、絵葉書。
ケラマブルーのキーホルダーと幸せの亀さんと金のサンダルが付いたものを母のレスポートサックスのバッグに付けました。
(2)以降にも載せますが、ケラマブルーの海です。きれいでしょ! こんな海が那覇からフェリーで約1時間10分で見られるとは!
(2)に続く。
小舟で無人島へ行ったり、美しい夕日を眺めたり、とかくしマリンビレッジで、美味しいバイキングを食べます。
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