今も昔も・・・
自分の将来について語っています。
今も昔もロボットテクニシャンになるという将来の夢の軸はずれていません。
My Way
I have a dream.
It is to be a robot technician and making robots that make everyone pleased and feel happy.
But I just won’t make robots.
To make them that nobody will have invented.
So to overturn common knowledge of the world and to be international technician are my dream, too.
I have liked making various things of not necessary goods since I was child.
It was my hobby and daily pleasure.
I have already thought strongly to get a job which makes goods since that time.
And my parents subjected me to get it because making own job is very great.
I became interested in robots when my father advised me that I should make some electronic machines.
I could learn basis of robots which to control sensors and motors and so on, from beginning.
I enough remember that I received large surprise above all and very strong impression when I watched the motion which robots can move without everybody help.
I was in the second year of junior high school, I watched a technical junior college robots contest on TV by chance.
At that time, I was not sure about which school to go.
And I thought that if I could enter the Numazu technical junior college, I would be able to study my favorite subjects, such as electrical and mechanical engineering.
And also I hoped that I could make use of my hobby if I could join the robot club.
So, I was sure that I could approach my future dream one step by I enter this college.
I haven’t decided details except to be a robot technician yet.
But I think that through five years in the technical junior college life, my way will be decide by I look again own more carefully.
I declare it again here!
I get common subject and professional knowledge.
And I approach this dream more and more, come true it someday! This is my way!
”教養的な専門的な知識を身に着けて夢へ着々と近づく”
と最後に決意していますが、完全に忘れていましたwww
でも、まだ持続できていると思います。これからも頑張ります。
目の前の受験がまさにその夢への第一歩ですから。
昔の自分を振り返るのは面白いことです。
次世代WB3.5-ふと思った-
次世代WBその3-まとめと製作動機-
次世代WBについてまとめました。
*次世代WBとは*********
Twitterで投稿した内容を、ホワイトボード (通称WB)にWBマーカ・マーカ消しを用いて描画する機械。
ここでいうWBとは20[cm]*30[cm]程度のものでよく在室ボードとして用いられる、そしてこの機械の使用目的も在室ボードである。
なお在室ボードとは自室前のドアなどに取り付け、自分の存在の有無や状況を示す道具であると定義する。
現代階での完成予想図をFig.1に示す。
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もしも次世代WBについて論文を書くとしたら諸言(まえがき)はこんな↓↓感じになるとおもいますw
学術的、ニコニコ動画的、私的の3つの観点から書きました。
*学術的緒言***********
在室ボードとは自分の在室状況を示すための道具であり、現在は紙やホワイトボードを用いたものが主流となっている。
しかし、紙では行き先欄が増えてしまうと見難い、ホワイトボードでは外出の度に更新が面倒だという欠点がある。
両者を解決し、さらにTwitterの”呟く”という一部無駄な行為を有効活用するために次世代WBの開発を行う。
同時にフォントデータから書き順を生成するアルゴリズムの開発や4点支持法を用いた位置制御、arduinoを用いたイーサネットの無線化を行うことも目的とする。
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*ニコニコ動画的緒言***
現在、Twitterというサービスが世の中に広く普及しつつある。Twitterの使用方法は「個人の意思表示」「他者とのコミュニ ケーション」の大きく2に分けられる。
前者に関しては大半が投稿者の自己満足に終わってしまい、投稿者は自分の位置や行っていることのような社会に発信しても利点がないようなことをわざわざ投稿し時間を浪費している。
このような無駄を有効利用するためTwitterと連携を取れる在室ボードの開発を行いたい。在室ボードであれば自分の現在状況を欲している人間(訪問者)に確実に情報を提供できるのである。
(視聴者に予想外な展開を見せるため、あえてお絵かきロボットにする理由を説明しない)
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*私的緒言************
Twitterでの発言はグローバル(世界)に向けて発信されるものが主であり、直ぐに消えてしまうのが特徴である。
私としては自分の意見を気軽にローカル(同じ階員・友達)に向けて発信でき、ある程度の時間それが生きる場が欲しい。
その場として在室ボードが非常に役立つ。その在室ボードにいつでも何処でも自分の感じたことを投稿できるTwitterでの発言をリアルタイムに反映したら面白いと思う。
大体部屋の前に風変わりなWBがあるんだからそれが一番面白い。
また、レポートロボットの製作を通していくつかの課題が残った。その課題を自己の技能向上を目的に達成したい。
課題は以下の通りである。
☆文字データから書き順を抽出するアルゴリズム製作
☆ネットワーク+自作デバイスの知識強化
☆ハードウェア・ソフトウェアにおいてレポートロボットのクオリティー超過
☆動画製作ソフトの乗り換え
☆コンピューターシミュレーションを用いた設計
☆話題のarduino導入
☆新たな位置制御法(4点支持法)の検証
☆手動と自動の融合【A fusion of automatic and manual operation】
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ふぅ・・・こんな感じです。
なんか後半諸言っぽくないしww
ちょっと強引というか可笑しな部分がちらほらありますねw
私としては私的諸言が一番好きです。
そりゃ私的ですからねwww
最終的にまたバンバン動画を作って行くつもりなのでそれまでにはこの3つを参考に製作理由を綺麗にまとめます。
自分が何を目的に何をするのか。はっきりさせることは重要なことです ^^
卒研と超多機能CNC工作機械についてもやってみようと思います。
それと先日多機能CNC工作機械を後回しにするといいましたが、私はとっても気分屋さんです。そうなるとは限らないので悪しからずです。
それと記事を読んでいて4点支持法という単語がいくつかでてきたと思いますが、これについては再来週説明します。
来週は受験間近なので^^
それでは(_^Д^)ノ~~
いまさら
次世代WBその2.5
次世代WBその2
受験者全員(爆
これで行き場は確保はされましたが、専攻科は私の目標ではないので今は農工大目指して勉強しています。
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さて今週もWB(ホワイトボード)の話をするとしますかw (先週記事)
マシンの想像図ができました。
コンセプトは
手動と自動の融合
【A fusion of automatic and manual operation】
です。長いなw AFAMOでいいやw アファモでwww
要するに、自動描画だって手動で普通のWBとして描く事だって可能だということです。
図をみてわかるようにロボットによる人間への干渉が一切ありません。
いくら私でも普通に普通のWBをして使いたいときだってありますw
便利だからといってなんでも自動化すればいい訳ではありません、”必要なときに必要な機能を実現する”それがロボットのあるべき姿だと思ったまでです。
ちなみに上図は大げさですねwww脳内妄想w
ありえんww
まじめに考えるとこんな感じです。
具体的な制御方法など、方針はだいたい決まっていますがそれについてはまた今度の記事で書きます。
今説明すると今日の勉強ができなくなってしまうのでw
今回の製作物は卒業研究の分野にかなり繋がるところがあります。
卒研での勉強をこちらに繁栄させながらの製作になりそうです。
そういえば先日「研究費を使っていいから代わりに完成品を研究室においていってもいいよ」と先生に言われましたwww
未来の教材にするつもりでしょうかw
私は自分の作ったものを誰かに提供するつもりはありません、経験が詰まってますので^^
趣味なので資料すら残りません、自分がそれをやったことで得た経験が製作物そのものにしか残らないのですよ。
ということで今回も安いマシンになりそうです。
でも、かなり本格的に定量的な考察を含めて製作をするつもりなので完成度は高いものになると思いますよ^^
劇場版『涼宮ハルヒの消失』みたよ♪
TV版とは全く違った方針でのストーリ展開。
多くのシーンに度肝をぬかれましたw
涙したシーンも多々。
宣伝だけ見てただの萌えアニメだと思っているそこのあなた!必見ですよ。
書きたいことは本当に沢山ありますが、面倒なので書きません。
代わりといってはなんですが、S.N君と一緒に見に行ったので彼のレビューをどうぞw
私の言いたいこと多分全部書いてあります。
アンリ・マユのブログ「劇場版『涼宮ハルヒの消失』観てきましたー(・∀・) 」
私なりに、ネタばれしない程度に映画の要点をまとめると
・キョンはやはり超リア充だった
・長門は可愛かった
!?
ひどい、ひどい要点だ。中身がなさすぎるw
うーんこの映画で学ぶことで一番大切なのは・・・
「居なくなって初めて気付く大切さ」
でしょうか。
みなさんにもありますよね?コレ?
私は寮生活をしていて両親の偉大さを知りました。
同時に友達の大切さもね^^
友達は「居ることで気付く大切さ」かw
WB構想その1
で発案した次世代WBの仕様について色々決めました。
機能
・Twitterで任意に投稿した文字列(語尾に[WB])をWBに描画
・WBサイドのファンクションボタンに頻繁に使う自分の現在状況(食事、風呂、学校)を登録し、部屋から出るときはワンプッシュで描画。
・絵からGコードを生成&WBに描画、絵もかけるよん♪
見た目もシンプルで近未来的にしたいので機能はなるべく少なめの方向で。
多機能になると実用性にも欠けます。
一応言っておきますが、寮の役員の部屋の前には必ずといって良いほど自分の行き先を示す紙やWBがあります。
だから次世代WBはそれだけの利用価値もありま・・・
夏休み明けに完成したとしても退寮まで5ヶ月しかないけどね!!
でも、自身のスキルアップ、新たな作品・技術開発としての価値とか、作る意味よりも大きなものがあると私は感じるので問題はないです。
だから今回のものには新しいものや技術を沢山つめこみます。
だから非常に楽しみなんです^^
外観とかも大体浮かんでいますが、またそれは今度書きます。
レポートロボットとやってることは同じですが、機構や制御方法は全く違うということだけ言っておきます。
あとCPUは今話題のArduinoを使いたいです。
大人の科学のjapaninoを使いますね^^
こいつのことはもう少し調べたいのでまだ決定ではありません。
できればTwitterとの連携にPCは使いたくないので、1000円以内のものならば無線LANシールドも搭載したいですw
そうするとネットワーク機器の勉強しないとなぁ。
Arduino無線LAN化はやっている方がいくらかいるようなので、頑張ればできそうです。
全部受験が終わってからだけどね。
今日の夜は”はやぶさ”が帰ってきますね。
楽しみです^^
http://hayabusa.jaxa.jp/
http://twitter.com/Hayabusa_JAXA
暇つぶし
いつもは1時から。
することもないのでCOCETを全力でやっています。
やっとランキング乗りました。
200点後半からわからない単語が増えてきて少し苦労しています。
200セクション?程に別れてテストが行われるのですが、たまに過去クリアしたセクションから問題がでてくるんです。
で、その問題を間違えるとその出元のセクションの合格が取り消されます。
だから、わからない過去の問題がでてくると取り消し阻止のためウィンドウを閉じますwww
あ~これで英単語が見に付けばいいけど、そう簡単にはいかないんだよなぁ・・・
ニックネームはAB!見ている人ならわかるかとw
下の人と被ったのは本当に偶然です。初見でかなり驚いたww