あらすじ 「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ」 “何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?四百年の時を経て、蘇る武者――これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、「彼」を語らず終われない。 感想、 神原と暦の会話が久々すぎて面白かった この二人の関係ってもの他とは違っていいよな、幼女組ではないからセクハラできないし、かといって同級生組ほど恋愛的じゃないし まあ、神原の信頼の厚さが好ましい感じだよなー、しかも有望 そんでもって、今回は相変わらず結構嫌なとこ突いてきたよなー、面白かったけど、忍の元彼の話とはね… ガハラさんにしろやはり元彼の影響力は高いということね… そんで、それを離さないように暦は男を見せつけていかなきゃならんわけね…大変だわね…、美女に囲まれるのも… ガハラさんのはまあ、あんまり見たくなかったけど、忍の方はもうちょっと忍の感情面見たかったかなー、正直、もうちょっとエグい落とし方でも良かったのではないかとすら思う、別に恋人ではないわけだしね まあ、でも平行世界側であれだけ二人の絆が光ってしまっているから今更それを崩すのは無理ってもんかね、むしろ、平行世界の滅んだ世界でキスショットと生死朗が仲良くやってる可能性とかがあったらぐんにょりしすぎるよなwww そう考えると、やはり同じ年齢でも初恋相手が暦な羽川は清純な真っ白なイメージだなw そりゃこよみんも崇拝するわなw っていうか、そもそもガハラさんにしろ忍にしろ元彼に未練ありすぎじゃね?w |
||
trackback URL
→http://area510.blog39.fc2.com/tb.php/3202-c7778beb
→http://area510.blog39.fc2.com/tb.php/3202-c7778beb