精霊使いの剣舞12 封剣解放 (MF文庫J)
志瑞 祐
メディアファクトリー (2013-11-22)
売り上げランキング: 23,670


あらすじ
精霊剣舞祭(ブレイドダンス)閉幕から一週間。“精霊王”の祭殿で起きたあの出来事以来、ずっと意識を失っていたカミトが目を覚ました。安堵して泣きだすクレア。しかしそんな彼女に向かってカミトは残酷な言葉を口にする―「おまえは誰だ?」と。そう、カミトはレスティアにまつわるすべての記憶を失っていた。学院のこと、チームメイトの少女たちのこと、そして記憶と共に封印された剣精霊のことも―。忘却の中で過ごす穏やかな学院生活。だが“魔王”を巡る運命はそれを許しはしない。一年に一度の学園祭を前にして、記憶と剣を封じられたカミトに敵の魔手が迫っていた―。無敵のエレメンタル・ファンタジー第12弾―堂々の新章開幕!


感想、

レスティア生きていた安心した!

以上、感想なしw

ホント、二部スタート的な感じだった

つまらなくはないけど、ホント冒頭部だけで終わった…

カミトが記憶とレスティア失って、状況整理と共に記憶を取り戻して終わり

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌


















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